2013年06月12日

酸素・酸化・酸性


過去の日記で、

酸素と酸化と酸性は、

名前が似てるけど、お互い、"まったく無関係"な関係にある

というような内容の事を書いた。


この中で、一番仲間はずれは、「酸性」だよね。

(酸性は、水素イオンだもんね)

昔、ラヴォアジエさんが、カン違いしたっきり、

そのままになっちゃってるんだからね。

(電気がプラスから流れてる、と思っちゃったカン違いと同類)



ということはね、

体の中の活性酸素を除去!

酸化した細胞を還元!

酸性に傾いた体液をアルカリ性に!



という健康グッズの、キャッチフレーズは、

信ずるに及ばず、という事だ。

(難しく書いちゃったけど、盲信しちゃダメよ、ということだよ)


もしも、酸素と酸化と酸性を、3つ全部、キャッチフレーズに入れちゃってるモノは、

そうとうアヤシイ。ヤバいやつ。



水素水、というのが最近あるよ。

どういう仕組みで水素を溶かしているかは、詳しくは知らないけど、

もしも、もしも、も・し・も 万一、

「水素イオン」と書いてあったら、その製品は疑った方が良い、とあたしは思う。

まあ、あたしが見たところ、書いてあるのはなかったけど。


「水素イオン」がたっぷり含まれている水は、酸性水 だからね。

"体に良い"とか言われている(ここもいまいち疑問)アルカリ性水と、真逆だからね。


もしも、この世に「マイナス水素イオン」という物質が本当に存在するのならば、それは

定義から言って、酸性の逆だからアルカリ性かもしれないんだけど、

どうやったらそんな物質ができるのだろう。

加速器で、国家研究規模で作るの?

そもそも「水素イオン」って、「陽子そのもの」の事なんだよ。

そうしたら、「マイナスの陽子」って、反物質のことか!?





みんな、もっと敏感になろうよ。


posted by 辰多みか at 23:01 | 酸化・酸性と酸素・水素 | 更新情報をチェックする

光の干渉縞・ニュートン環


前に100均で買ってきた、ガラスの置物があるのよ。

直径が5センチくらいで、ダイヤモンドみたいにカットされているの。

なにに使うのかなって、たぶん、インテリア用か、メモやお札が風で

飛ばないためのおもりかな。



同じものがふたつあるんだけど、なぜか急に思い立って、

ふたつを、平面で重ね合わせて、手のひらに持ってみた。



そうしたら、不思議な事が起こった。


重なっている部分の中心に、動く黒い点、

あるいは見る角度によって白くなる、点が現れた。


点のまわりは、同心円状に、しまもようが。


不思議不思議 おもしろい。


というか、不思議でもなんでもなくて当然の現象なんだけどね。


オプティカルフラットと同じ原理だ。

点が小さくて、ひとつしかないって事は、この面は、

わずかに凸レンズみたいになっているという事だ。


この模様は、光が干渉するためにできる模様で、

名前は、ニュートン環・ニュートンリング というの。


光が、波である証拠を、目で見れるのよ。

たった200円で! あ、210円で。

おもしろいなあ。
posted by 辰多みか at 23:00 | 光子・陽子・電子・素粒子・量子 | 更新情報をチェックする
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