2013年08月31日

瞑想する目的A

横道にそれてしまって、@は目的まで行かなかったわ・・・
ヴィパッサナー瞑想のこと。
あたしは今、悟り後の修行中で、生き返って肥大してしまった「自我」に
ほとほと手を焼いていた。
(それの説明を書こうと思ったら、横道にそれて長々時間を取ってしまった・・・)

終着点も、登山の頂上も、人生の宿題の答えも、
全部見ちゃったのに、そこまで、た  ど  り  つ  け  な  い 。

主人と、夫婦喧嘩っぽくなった時、あたしの口からは決まっていつもこの言葉が出た。
「どうすればいいかはわかってるのに、心がついていかない。
今努力している途中だから、もう少し待っててほしい。」

どうすればいいか・・・それは、ゆるす 事。
相手を ゆるす 事。
響子さんを ゆるす 事。
そして 自分自身を ゆるす 事。
これは知識としてhow to で知った事ではなくて、
あの時、悟った時、瞬間で理解した事。
でもでもでもでも、で  き  な  い。
なにかが引っ掛かっているんだ。
そうだ、あたしは、ずっと逃げてきた。
相手と向き合う事、自分と向き合う事。
(自分と向き合う事は、一回だけできたの、自発的に。その時、悟ったの)
まず、相手としっかり向き合わなくてはいけない。

あたしは、ずっと「ノー」と言えずにいた。
そのほうが、あたし自身にとって、得だったから。
でもそんな心の状態で言う「No」って、ホントの「No」じゃないんだよね。
取引してるんだから。
取引してるから、ホントに見間違うほどホントに見える、ホントではない「ノー」を
いっぱい言ってきた。
いうたび、苦しかった。
結局、ぐるぐる回って、逃げまわっても、「ノー」というしか道が無かった。
それが、「宿題」なんだもん。
神様は、「ほらほら♪」と、楽しげに、目の前に宿題を出してくださる。
まあ、神様って、自分自身なんだけどね。
フタをして仕舞っている自分自身に、地獄の叫びを上げさせる、センサーのボタン。
そのフタの中から、あたし自身を救い出さなきゃ。

そう思って、
この日記を書き始めた。
たしか悟りがあったのは2008年だから、(よく覚えていない、
リーマンショックの前で、2006年以前では無い事だけは確実)
4年くらいもんもんとしてたわけだ。
ずっともんもんとしてたわけではなくて、
2009年から、統計学経由で、数の世界に入り込んでしまって、
そのあまりに素晴らしい、美しい世界に引き込まれて、
一年くらい、数の世界に入り浸っていたかしら。(主にネットで)
あたし、高校時代は数学が大嫌いで、文系だったのにね。
数式が映し出す恍惚の風景。
そして、虚数空間で出会った、たったひとりの神様。
ワンネスって、この神様の事だよ。
あたしは説明がヘタだから、誰かうまくこの神様の事を説明してくれないかな。
一言でいうと、「人間原理」が一番近いかな。
「人間原理」って、トンデモではなくて、立派な物理学の論理だよ。

あら、また、瞑想の目的まで行けなかったわ・・・
昨日と同じ事を、違う言葉で書いてるだけだ・・・


posted by 辰多みか at 22:33 | ひとつの神と八百万の神 | 更新情報をチェックする

葡萄の名前

あたしは、ぶどうとももの産地で生まれ育ったから、
ちょっぴりぶどうとももは詳しいよ。

品種の名前とかね、
母(親戚の人も、みんな)が、こだわりを持って「これは○○だよ」、と教えてくれたから。

今、スーパーで売っているブドウ。
「デラウェア」
どこのスーパーに行っても、「デラウェア」として値札が付けてある。
これを、あたしたちは、「たねなしデラ」というのよ。
昔は、デラウェアは、種があるのがあたりまえだったから。
種が有るのが「デラウェア」、無いのが「種なしデラ」。
種有りは種の周りがすっぱいから、あんまり好きじゃなかったな。
ちなみに、「デラウェア」って書くけど、声に出して読むのは、「デラウエア」だね。
(エ ってちゃんと言う)

緑色のブドウといえば、誰でも知ってる、「マスカット」。
本当の名前は「マスカット・オブ・アレキサンドリア」というの。
長い名前だよね〜。
あたしの故郷では、あまり(全然?)作って無かったと思うよ。
だから、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」って、
葡萄の産地生まれのあたしなのに、あまりなじみがない。
百科事典の中でしか、見た事無かったな。

あたしが子供の頃、よく食べたのは、「ネオマス」なんだ。
「ネオ・マスカット」という品種。
緑色で、おいしかったけど、庶民のブドウなのかな。
なんといってもネオ(新)だからね(笑)。

実は、「マスカット」っていうのは、みどりいろのブドウの事だけじゃ、ないんだよ。

「マスカット」には、紫色のもあるのだ。
紫(黒)色のマスカットは、「マスカット・ベリーA」
呼ぶ時は、「ベリーA(べりーえー)」って言ってたよ。
ここしばらくお目にかかってないわ。

子供の頃の高級ブドウといえば、なんてったって巨峰だったよ。
種有りだったけどね。
あたしたち産地の人は、皮はむかずにそのまま口に入れ、もぐもぐしてから
種と皮を出すのよ。
指でいちいちむかないの。

最近食べたのでは、「ナガノパープル」が、種無しで皮ごと食べられて、
食べやすくてすごくおいしかった。
まるでミニトマトを食べているかのような、食べやすさ。

高級ブドウという事で、地元長野の人たち(道の駅でちょっとお話したトウモロコシ
売りのおじさん)も、「高級すぎて2つぶも食べれればいいほうだよ!」と
笑ってたので、地元でも相当高級扱いなのだろう。
でもそこの道の駅では、ひとふさ480円という破格値で売ってたから速攻買ったわ。
また食べたいな〜。ブドウ産地生まれがおすすめする、ホントのオススメ!
(うちの産地産ではないんだけどね 笑)
posted by 辰多みか at 17:08 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする
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