2013年10月21日

振動の元は歳差運動なのか

今日、外出先で、
インテリアの、空気清浄機を、見ていた。
(うん、たぶん空気清浄機だと思うけど)

透明な球体で、中に水が入っていて、
水中の上から下に芯が通っていて、良く見ると芯が
回転してるみたいなんだけど、その芯の回転に
引きずられるような感じで、水面が斜めになったまま、
回転する。
芯の回転数と、水面の回転数は一致していない。
芯はとても速く回っている。
遠目では、水面がちゃぷちゃぷゆらゆらして見えるんだけど、
水平方向の運動ではなくて、回転運動なの。

それを、ぼーっと、見ていた。
(ぼーっとできる時間があったから、時間いっぱい、凝視していた。笑)

水面の回転は、歳差運動なのかな、と思った。
そう、地球の歳差運動とか、コマのジャイロというたぐいの、あれ。

水面は遠心力を伴いながら、強く回転しているので、
球体は、それにつられてぐらぐら振動していた。

もしも素粒子が振動しているのなら、振動の元は、これなのかな、と思った。
回転する中心軸がひねられる働きのトルク、それがどこから来てる
のかは知らないけど、それによって起こる歳差運動。
歳差運動によって起こる、振動。
(でも振動を起こすには、外部の摩擦抵抗が必要だわ)

慣性モーメント、イナーシャ、視覚的にわかりやすい GD^2(ジーディースクエア)って、
アインシュタインの、特殊相対性理論の、かの有名な式、
E=mc^2 に似ている。(そんなのみんな周知の事かな)

そんな感じなのかな、と思ったの。

斜めに回転する水面は、残像(または存在確率)を、一枚一枚のフィルムみたいに
重ね合わせると、ふたつの円錐を頂点でくっつけたような形になる。
そう、あの、光円錐(ライトコーン)の形。
上の円錐は、水が存在していない(=空気だけが存在している)領域。
下の円錐は、水だけが存在している領域。

切り取り方を変えると、円 楕円 放物線 双曲線 すべてを、
ひとつの円錐ペアの切り口の形で表せるという、あの円錐。 

だから、光円錐って、歳差運動の残像なのかな、って思ったの。
インテリアを見ながら、ず〜っと考えていたよ。


posted by 辰多みか at 01:07 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする
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