2013年10月24日

50Hz・60Hz ごじっへるつ・ろくじっへるつ

関東と関西でさ。
うんもっと細かく言うと、静岡県の真ん中を境に、東と西とではさ。
電気の周波数(Hz)がちがうじゃん。
東が50Hzで、西が60Hz。

あたしは、幼少の頃、東から西へ引っ越しをして、
引っ越しした当日、ことごとく電化製品が火を吹いて、
恐ろしい目にあった事がある。
周波数のせいで。
(いやホントはそんな発火とかは無かったんだろうけど、
子供だったから、母が騒いだ事をおおげさに記憶している)

だから、東が50→西が60でパワーが大きくなりすぎて大騒ぎ、
で、テストの暗記にとても役立った。←転んでもタダで起きない。(笑)

ナゼ東と西で違うのか、ナゼ日本という国は、国家として
統一しなかったのか、ものすごくみんな不便に思う事だと思うんだけど、
その発端は、ただの、会社どおしのライバル心ていうか、
あっちがアレならうちはコレみたいな、
そんな、かんがえなしの事だったんだよ〜…

いち会社どおしの事だから、国家が介入してくるハズ無い。
(その事の大きさに気が付くのは、それからずっと後だ)
まるで、ソニーのベータかビクターのVHSか、だよ。
まあ、ビデオテープくらいだったら、生活にあんまり影響ないからいいけど…。

周波数というのは、一秒間に、何回転してるか、なの。
50ヘルツだと、一秒間に、50回転 してるの。
タービン(=軸に付いた磁石)が。
わりと早いね。(笑)
ぶんぶん回ってるね。
一分間だと、3000回転だね。(50回*60秒)
まあそんなもんかな。熱そうだな。
風力発電の風車は、ゆったり回ってるけど、
たぶん、軸の途中で、ギアボックスがついてて、
回転を増速させてると思う。

ちなみに毎分3000回転を、工学っぽく書くと、こうなるよ↓。
あっ、パソコンで書けないっ。
3000min^-1 か 3000rpm て書く。
前者を使うのは最先端で、後者を使うのは昭和の人だ…。

3000min^-1(まいふんさんぜんかいてん)
 本当は、-1は右肩にちょこんと小さく乗せて書くの。ふつうにパソコンで書けない。
 (wikiとかどうやって表示しているのだろう…)
 min^-1 というのは、minの逆数をかけざんするよ って意味だよ。
 minは、minit(1分)という意味の単位で、minの逆数というのは、1/min という事なの。
 つまり、いっぷんあたりで割った値だよ って事だから、毎分 ていう事なのね。
3000rpm(さんぜんあーるぴーえむ)
 rは、ローテーション。回転。
 pは、パー。 ○ぶんの□の"ぶんの"の意味ね。/ と同じ意味だよ。  
 mは、ミニット。minit 分 いっぷんて意味ね。
ちなみに、パーセント の、パーと、このパーは、同じ意味だよ。
パーセントだってほら、% 、○/○、○ぶんの○ じゃん。
セントは、「100」の略語だよ。
だから、パーセントは、/100 。 ひゃくぶんの。 ひゃくでわると〜。 って事なの。


posted by 辰多みか at 16:14 | 電圧・電流・抵抗・愛 | 更新情報をチェックする

発電機<-->モータ 太陽電池<-->LED

おととい、発電の話を書いたじゃん。

水力(ダム)・火力・原子力・風力 は、すべて、
タービンをぐるぐる回すだけで発電してるって事。

(うん、タービンて視覚的にわかりやすく書いたんだけど、
ホントの原理は…磁石が、回ればいいんだ。
そのためにタービンを回すの。)

これは、水や火や風や原子の「性質」を電気に変換してるって事ではなくて、
ただ単に、タービンを回すための動力をそれらから得てるという事。
要は、タービンが回りさえすれば、その方法は、どうでも、良い。
なるべく安ければ、それで、良い。
電力が足りるなら、人間が回したって、牛が回したって、いいんだよ。(笑)

水力は、水が落ちる力で。
風力は、風車が回る力で。
火力と原子力は、その熱でお湯を沸かして、その水蒸気で。
タービンを回しているだけ。

それだけなのだ。
(だから原材料の調達が安価でできる原子力を、バカみたいに推進してたって事)

と、おとといはそのへんまで書いて、今日ふと思ったのは、
太陽光発電は、どうやってるのかなーって事。
そういえばそれ知らなかったなー、って、思ったから、調べてみた。
するとね、

太陽光発電は、タービンを回してるんじゃなくて、
太陽電池 という、電池そのものだった。
発電の仕組みは、貼り付けた2種類の半導体で、電圧の高低差を作っておいて、
そこに光を当てる(流し込む)事で、直接、直流の電気を作ってた。
(ものすごくおおざっぱに説明してみました)
おもしろ〜い。

これは、ダイオードの原理と同じなんだって。
おととい書いた、「整流器」は、ダイオードの事なんですって。
整流器を熱くする熱を、光として外に出してやるものは、
みんなが知ってる「発光ダイオード・LED」の事なんだよ。

だから、「太陽光発電」と、「発光ダイオード・LED」は、
使い道の向きが逆なだけで、同じ原理のものなんだよ〜。
LEDに光を当てれば、発電できるのだ!

そう、タービンをぐるぐる回す、交流の発電機も、
ACモータ(=交流のモータ。工業用の大きいやつ。マブチのじゃないやつ。)
と、同じ原理なんだよ。
発電機とモータは、使い道の向きが、逆なだけなの。

まとめると、

交流の発電機←→交流モータ 同じ原理!
直流の太陽光発電←→発光ダイオード 同じ原理!
交流→直流へ変換 = ダイオードを通す→直流

ダイオードに光を当てる→直流の発電=太陽光発電
ダイオードに直流を流す→光が出る=LED

こういう事だね。




電気嫌いだけどいっしょうけんめい調べたよ〜。
そして誰にもわかるように、かみくだいて書いてみました。

posted by 辰多みか at 11:16 | 電圧・電流・抵抗・愛 | 更新情報をチェックする
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