2013年11月30日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのB

くそぅ今日もないがしろにされた気がする…
(だから響子さん関連の話は書きたくないのか)
嫌いだよっ!もぉっ!嫌いだ!
たぶん一番感謝してるけど一番嫌いだ!
あーはっきり書いちゃった。
感謝する事と好き嫌いは、まったく別だから。
悟っても悟らなくても、嫌いは嫌いだから。
(悟ったら嫌いな人がいなくなるかも、と、
まさか思ってる人はいないと思うけど、←ハッそれあたしだ
そんなことないから。
苦しみもなくならないから。)
あ、これはAの続きです。

なんかこのテーマどうでもよくなったな。

まあいいや。書こ。それは、一週間ほど前の昼食どき。
響子さんは、お皿に残ったドレッシングとかさしみ醤油とか、
絶対に捨てられない人だ。
だから、かける時、とても慎重に、ほんの少し味がつくくらいだけ、かける。
でも万一、もしも、お皿に残ってしまったら・・・
おおごと!
一大事!
これはだまってやりすごせないくらいの、大問題!
かけたあたしは、責任をとらなきゃいけない、重大問題。
(あー、書いてて、ホントばかばかしくなってくるわ)
ちなみに響子さんはもしもお皿に調味料が残ってしまったら、
ありあわせの野菜を入れてぬぐって食べるか又は・・・これ以上は響子さんの
プライドにかかわる事だと思うので、とてもここでは書けない。
(あ、皿は舐めない、さすがに)
昔の人のもったいない精神とかいうけど、響子さんは何不自由なかった
お嬢さまだし、度を、超えている。
ホントに、ここでは書けないレベルの度。
お皿にもしもドレッシングが残ってしまったら・・・
大騒ぎなんだ・・・食卓が・・・
大騒ぎと言っても、騒ぎ立てるわけではない。
ただ、ただならぬピーンと張り詰めた、雰囲気。
それも、ストレートに、「残ってるからもったいない」とか、ぜっっったいに、言わない。
言ってくれたら楽なのに。対処が。
まわりくどくわかりづらく、残す人は人間として失格 という、罪悪感を
ゆさぶるような綺麗な卑下な言葉を選んでくる。
しかもしぐさだけで何も言わない時もある。
それを「嫌味」と取る人は、さも心が汚い人、かのように。
(あたしは心が汚いから嫌味に聞こえるのさ、ふっ)

あまりにも、嫌味と天然のスレスレラインでいつも挑んで来て、
そしてそれが毎日なので、あたしは最初の頃、「この人は、嫌味と
とられるかもしれない発言を繰り返してしまううっかりさんな
にぶいひとなんだな」、とうかつにも思い始めていた。
けれど、ある日、法事で、親戚の義理姉妹から、あたしが聞いても
嫌味とは聞こえないレベルの「とある事実」の話をされたとたん、響子さんは
その発言に猛反応して「おばあちゃんはね、響子が来てくれるだけで
いいって言ったもの。響子、来てくれてありがとうねぇ、
ありがとうねぇっていつも言ってくれたもの・・・!」と、逆上して
立ち上がりながら大声を出したもんだから、横にいたあたしもびっくり、
義理姉妹たちもびっくり。一気に場がしらけた事があって、
ああ、この人は、「嫌味」に即座に反応する人なんだな、
という事は、自分が発言してる事は、嫌味と自覚して言っているな、
と確信したので、
いつも言ってるのは、やっぱり嫌味なんだと思う。

で、一週間ほど前の昼食どき。
最長老(家長)が、サラダをほんの少し残した。
あたしがドレッシングをかけすぎたのがいけないんだけど、
わりと大目なドレッシングと、水菜を数本残した。
あたしはそれに気付かずに、自分のサラダにドレッシングを
かけようと思って、ドレッシングのふたを取ったとたん…
すーっと、あたしの横に、皿が置かれた…
もちろん響子さんがあたしに差し出したんだけど、
最初、皿が視界に入った時は、何の皿かわからなくて、響子さんが、
あたしが取りづらい遠くのお皿をわざわざ近くにしてくれたのだと思った。
以前あたしのおかずが無かった事、お寿司がなかった事、などなどなど
過去いやだった、響子さんにされた事を、ここ半年くらい、再三、
本人に言ったので、最近は気を使って、食べてないおかずを近くにして
くれるようになったのだ。これもそうか、やったーと思ったのだった…ら…。
そしたら、それは家長が残した皿だった。
ドレッシングと水菜の茎の。

一瞬意味がわからなくて、
「ん?」という目で、響子さんをじっと見ちゃった。
響子さんは一瞬たじろいだけど何も言わない。
あたしは自分の右手に、まさに今サラダにかけようとしている
ドレッシングが握られているのに気付いて、
「ああ!これ?」と、響子さんに聞いたのだ。
翻訳すると、「ああ、今、あたしは新しいドレッシングを自分のサラダに
かけようとしているけど、この、家長が食べ残したドレッシングを、
使えという事ね?」という意味で、聞いたのだ。
響子さんは、少し目が宙に泳いでいるけど、やっぱりなにも言わない。
というか、いつも、か な ら ず 何も言わない。
そうだったらそうだと言えばいいのに。
その方があたしにとって、対処が、各段に楽なのに。
「そう」の一言も言えないという事は、言ったら「負け」だからだろうね。
察しろ という事だからだろうね。
響子さん的には、そんな無理強い、ぜったいに私はしない人なのよ、
という事なんだよね。
いつもいつも、いっつもいっつもだ!
不誠実なんだよ!
ちゃんと向き合え!
ずるい、いやらしい、きたならしい。
こんな人にあたしは絶対なりたくない。

ありゃ、また激昂しちゃってヤだわ。
あのね、こんなちいさいちいさい事、主婦ってばかみたい、に見えると
思うけど、こういうちいさい事が、大問題なんだよ、人生って。
むしろ大きい事の方が、頻度も少ないし解決も簡単で、問題じゃないんだよ。

ちなみに、あたしは、人が使った後の皿を共有するのは、
むしずが走るほどいやだ。
実家では、家族でも他人のお皿は、バイキンがうつるから
いっしょに使ってはダメだよ、と教えられてきたからというのもある。
(この場合のバイキンって風邪とか虫歯ね。ヘンな所で潔癖な家だな)
べつに、お皿なんて、あたしが全部洗うんだし、ひとり一枚使ったって、いいじゃん!!
ひとり一枚使わせてくれ・・・たのむ・・・

で、この、皿を差し出される、数日前にも、お皿は自分でひとりで使いたい、と、
響子さんに言ったばかりなのだ。
言ったばかりなのに、こうだよ。
どうしても受け入れられないマイルールだってあるんだよ。

はーぁ、な展開だけど、
また続いちゃおっかなー。


信じられないかもしれないけど、
この件についてはハッピーエンドだからさ。









posted by 辰多みか at 23:04 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする
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