2013年12月12日

手からヘンなものが出る人

それは響子さんの手から、出てた。
(よっぽど穿った目で見てるのか?あたし。
でも事実だけを書く。↓)
響子さんは、ハッキリ書いちゃうけど、ものすごく
料理が下手だ。
へたくそ。
(もぅ、くそに失礼なくらいだよ)
響子さんが晩御飯を作ってくれてた頃は、
あたしは「これは罰ゲームか?」と思った事が何度もあった。
あたしのおかずが無い事なんて日常茶飯事だったけど、
あればあったで、飲み込むのがタイヘンな残念な感じのばっかりだった。
(その時は響子さんもおかずが無く、響子さんは煮魚の鍋肌の煮汁だけで
ごはんを一杯、うめぼしでごはんを一杯、のりでごはんを一杯、で、
三杯めしが基本だった。うわ…書いてて当時を思い出して鳥肌が立つ…)
正真正銘のメシマズ嫁。
あたしも自分は料理が下手だと思っていたけれど、
かるくそのレベルを超えてくる数々の作品に、震えあがる毎日だった。
というか、響子さんの旦那サマは、毎晩酒の肴にインスタントラーメンと、
目玉焼きと決まってて、その他大勢は、カレー、が基本だったけどね。
カレーは、金曜日の夜から月曜日の昼くらいまで、朝昼晩3、4日間
毎週毎週だったよ。
(だから恐怖の料理が出るのは、火・水・木くらい)
4、5年はあたしも我慢したけど、こどもたちがカレーを嫌がるようになり、
さすがに我慢できなくなって、あたしが台所を奪い取るように
政権交代してからは、ここはインドか?と思うような事もなくなった。
もう、最後のほうは「響子さんはインドに生まれればよかったねー」
と、喉から出かかって、抑えるのに必死だったよ。
ていうか、カレーを嫌がるこどもがいる家庭って、異常じゃない?!

響子さんがカレーを作るのを、とめなかったわけじゃない。
なんどもなんども、もうやめて、と言った。
一回くらいはやめるけど、また次の週になると、
「カレーが食べたくなっちゃった」と言って、なんでも放り込んだカレーを作る。
そして、響子さんは、そのカレーを、食べないの。
(↑ !!)
なんでも放り込みたい、だけなの。
作ったら、食え! 責任もて!
言い訳をするな!
いいわけができなくなったら、今度は体を使っていいわけするハメに
なる(わざと病気になる)から、いいわけは、するな!
正直に言えー!
怒らないから。
こっちは嫌だったら嫌っていうだけだから!

自分はカレーを食べないでしょぱいもので三杯めし。(高血圧のくせにね)
庭で野菜を作っているから、腐らして捨てたくないだけなの。
キャベツだけが具のカレーとか、ニンニクが20個入ってるカレーとか
玉ねぎが20玉入っているカレーとか(これが一番多いパターンだったな)、
レタスが5玉入ってるチャーハンとか(もうリゾットみたいだったよ)、
毎日毎日毎日。
あたしはその手伝いもしたくなくなってしまった。
だってやめてって、言ってるのに!
あたしたちは、生ゴミ処理機じゃない!って思った。
そして、毎晩のインスタントラーメンに対して、
「ラーメンなんて栄養ないし、こどもたちがほしがるから
やめてほしい」と必死の思いで言ったら、
「え?ラーメンて栄養ないの?」と逆上してうわずった声で返してきた時は、
衝撃が強すぎて、言葉を失いかけたけど、「ないよ!」とものすごい
大きい声で言い返しちゃった。
それからあんまりラーメンは作ってあげない。(けど響子さん旦那は食べたい
みたいだ。こどもかっ!怒!)

響子さんは、片づけるのが、すごく好きなんだ。
家の中をひっきりなしに見て、出して整頓してしまってを繰り返す。
同じ場所には、置かない。
だから、いつもみんなに怒られるけど、場所を動かすのをやめない。
本当に、すごくすごくすごーく迷惑なんだけど!
どうにかして整頓して、「悪いもの」をなくそう、なくそう、としている。
料理も、おいしく楽しく美しく、ではなくて、
どうやって「片づけるか」それしか考えてないんだ。
で、片づけが好き・趣味というのを、認めない。
断固として、認めない。
そうすることは、主婦として当然と思っている。
あたしは、それは、ただの「片づけ魔」だと思うんだ。
一種の強迫観念というか。
やめてほしいと言ったら、「だって気になる」と何度も言う。
自分が、すこ〜し逸脱した趣味を持っている、という事を、
断固として認めない。
あー書いててどっと疲れたわ。

そんな響子さんが作って、冷蔵庫に入れていたキャベツのサラダが、
翌日、赤く変色していたことがあった。
酢に触れると赤くなることはあるんだけど、その痛み具合の進行度が、
はんぱなかった。
こんなすぐなるか?って感じで。
響子さんが作った料理って、いつも冷蔵庫に入れられると、
「しょんぼり」した感じになる。
もともと残念なんだけど、より残念に。
響子さんはラップももったいないので、ラップせずに冷蔵庫に
入れるから余計そうなるのだけど、それでもあきらかに、
あたしが作った料理と、ダメになる速度が違う。
それって、響子さんの手から、出てるナニか、の作用だと、
ホントにホントに、感じるんだよ。
響子さんは、「なくなれ!なくなれ!」と念じながら料理してるんだなって、
横で見てても伝わってきてたよ。
そして、そう言われた食材は、しょんぼりして、ダメになっていく。
ラップもしないなんて、本当に、なくなれ!ダメになれ!って
言ってるのと同じ。
響子さんは毎日気になって気になって草とりをするんだけど、
その、草をとる気持ちと、料理をする気持ちって、同じ気持ちで
やってると思うんだ。
それが味にも形にも、保存状態にも出る。
祝福されたおいしい、みんなを楽しくする料理じゃなくて、
「はやくなくなれ」の呪いにかかった、みじめな料理。
おいしくなくてあたりまえ。
罰ゲームって感じてあたりまえ。
生ゴミ処理って感じて、あたりまえなんだ。

やっぱり「気持ち」って、手から、全身の毛穴から、出るね、出てるね。
あたしは祝福されたおいしい料理を作るよー。
下手だけど料理大好きだし。
今日はフルーツたっぷりのバターケーキを作ったよ。
もちろん「なくなれ!」なんて念じてないよ。





posted by 辰多みか at 17:08 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

いやだ!!

響子さん。
(あっ、前記事の続きは、またあとで書くよ)
自分の体調の悪さを、知ってほしいのか(てかみんな知ってるよ!)
人の顔を見ると、「あ〜あ、…はぁ〜…」て、おおきーくため息をつく。
響子さんの旦那サマは、華麗にスルー。
すばらしい技。そうでなきゃ長生きできんわ。
あたしは、ここでなにか反応しなくちゃ…と罪悪感がザワザワ。
で、結局、完全無視する。華麗にはスルーできてない。
白隠サマ的に華麗にかわすワザは「ああそうか」なんだよな…
「あっそう」て言ってみたい…

響子さんが体調の良い時に「今日は体調よさそうだね(笑顔)」と言ったら、
ものすごく不機嫌になって、こっちが嫌な思いをして、
何回かそんな事があって、もう、それからは完全無視。
なんで「良い」と言ったら、不機嫌なんだろうね(笑)。
その思考回路が気持ち悪いわ

響子さんは、調子のいい日と悪い日が、一日おきに来るそうだ。
調子のいい日は、棚を全部調べて、しまった箱を出して中身を調べ、
綺麗に整頓してもどしてを繰り返し、とにかくなにかをひっくり
返して調べて整頓してもどしてを繰り返す。
そして、ずっとよつんばいになって草を取ったり、垣根にはさみをかける。
すごい重労働だと思うんだけど、重労働だと思ってないみたいだし、
それをしないと自分は存在してはいけない、と思い込んでいるフシがある。
うっぜぇーんだよッ
はやく目を覚ませ!(もう時間ないよ!)
そして、垣根をやった次の日は、「はあぁ…」と調子が悪くよたよた歩いている。
あのー。
あたりまえだと思うよ。
ドクターストップかかってるし。
あたりまえだと思うよ。

今日も昼、垣根をやってるところを目撃してしまった。
そして、あたしの旦那サマに、「どうする?」と、聞いた。
「止めるかどうする?」というつもりで聞いたんだけど、
旦那サマは、「手伝えるんだったら、手伝ってやって欲しい」と、言った。

あたしは、瞬間、
「いやだ!!」と、はねのけるように返事をした。
自分でもびっくりするくらい。
旦那サマは、「ほら〜、そうだろ。そうだったら、どうするとか聞くな。」と、言った。
あたしは、「止めるかどうするかって聞いたつもりだったんだけど…」
と言ったけど、そうか、やっぱり、やっぱり、
ぜったい ぜったい ぜ〜ったい、「嫌」なんだな。
響子さんが醸し出してる「手伝って」は、ぜったい、嫌なんだな。
なんで「嫌」か、考えてみたけど、
過去、あたしがやられて嫌だったことを、やっぱり、いっぱい思い出して、
そして、それに「嫌」って本人に言えなかったことを、うらみに思ってるんだよな。
やっぱりちゃんとまだ、ノーって、満足するまで、言えてないなー。
言えてないから、また同じ問題が、目の前に出てくる。
やっぱりちゃんと本音を言いきらなくちゃ、だめだ。



posted by 辰多みか at 17:17 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

手からなんか出てる


※あたしはオーラは見えません※

あたしは6年くらい前は、相当酷い冷え症でした。
手先も足先も、冷たくて、血が通ってないみたいに。
それが、腰を痛めた結果「自力整体」の本とDVDに出会って、
腰も治り肩こりも頭痛も治り手首の関節痛も治りO脚も生理痛も治り、
冷え症が、なくなりました。
そして、手が、めちゃくちゃ熱くなった。
チョコレート、持てないんだよ(笑)。
生クリーム泡立てる時、ボウルを素手で触れないんだよ(温度
が上がると泡立たなくなるから)。
手のひらと足の裏が異常に熱い人は、
体の表面に血が行ってないから冷え症だ、というのを、
どこかのネットで読んだけど、あたしのコレは、違うと思う。
足の裏も熱いけどね。
脚の内側と、脇を、熱い血が通うのが、わかる。
自力整体では、そのスジをお掃除する(通す)ことができるから、
血のめぐりが、ものすごくよくなるのだと思う。
専門的には「経絡を通す」というのか。
「神経」も通るよ。

手から、熱いものが、出ているんだけど、
(オーラは見えないけど。)
それを、顔とか、髪とか、さすってみると、
「生気」みたいのが、さすった対象物に、移るんだ。
そう、活き活きする。
実感する。
娘はあたしにさすってもらいたくて、まとわりついてくる(笑)。
そして、あたしにハグされてさすられて「あったかい〜〜♥」と毎日つぶやく。中学生(笑)。
寒いからね。熱い手が良い加減なんだろうね。
ワンコなんてあたしが毎日さするから、黒い毛が、ぴかぴか光っちゃって、出会った人みんなに、
「毛艶がいいね!」と驚かれる。
なんか、すごいモノが、手から出てるんだ〜〜。
これが、手かざしとかすると、出てくるものなのかな?
よく知らないけど。
うちの中も、目で見て、手で触った所は、活き活きさ(なんだそれ)が違うよ。
手でなでるだけで、物も喜ぶみたい。
そんな感じがする。
あとね、手からヘンなものが出てるヒトを見た事ある。
ていうか毎日いっしょにいるヒト(笑)。
その、びっくりするヘンなもののことは・・・またのちほど書こう



posted by 辰多みか at 16:30 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

Will Love conquer Fear ?

No です。
ノー です。
のー です。
いいえ、しないでしょう。 です。

No,Love will not conquer Fear.

ブログのアドレスにしておきながら、答えは、ノー なんです。

愛(あい)は畏れ(おそれ)を克服しない。 です。


なぜかというと。



愛と畏れは、同時に存在して良いからです。



愛と畏れが同時に存在しても良いよ、て、言ってあげるのが、
愛 なんです。

「愛」は「愛と畏れ」の果ての、向こうから、こちらに降り注いでいるんです。
だから、「愛」と、「畏れ」は、それぞれ存在している次元が、異なっているんだよね。
愛は、全次元に存在しています、というか、「存在」が、イコール「愛」です。




(ブログのアドレスは、この記事のタイトルから、Willを抜いた、疑問形のつもりなの。
だから、conquerに、三単現のsが付いていなくて、原形なのよ)

posted by 辰多みか at 15:47 | ひとつの神と八百万の神 | 更新情報をチェックする

麻酔が効いてるからって何してもいいのか




※ヒーッてなる記事です※



帝王切開だった時、
意識ははっきりしていて、
メスでお腹を切る感覚もわかった。

腰から入れた麻酔が効いていたから、
全く痛くはなかったけど、
ぐーっと、押している感じはあった。

お腹が開いて、さらに広げるために、
なにか、皮膚にフックみたいのをひっかけて、
左右にぐーっと伸ばしているのもわかった。

全く痛くないけど、
ぐーーーっと、ひっぱる。
押す、ひっぱるという感覚は、ハッキリわかる。

それが、延々続いた。
痛くないのに、
押してひっぱって押してひっぱって、
結構乱暴に感じた。
だって普段だって、お腹の上に乗られたら苦しいじゃん。
赤ちゃんを押しだす時、
先生は、両腕で、
あたしの胸の方から足の方向に向かって、
お腹の中身をしぼり出すように、ぐわーっと押した。
ヒィィィーッてなった。

先生が、目だけ超真剣で横目で見ながら、
「なんか変な呼吸してるじゃん。」と、明るくさらっと言った。
助産婦さんは、ずっと横に立って、あたしの手を握ってくれていた。
先生がそう言った時、キュッと少し力を入れてくれて、
ちょっとあたしの顔を見て、「だいじょうぶよ」という顔をしてくれた。

あたしはもう、ひぃぃってなっちゃって、息が絶え絶えだったみたいだ。
先生がいきなり、
「はい、ヒッヒッフー!」と言うので、自然分娩でもないのに、
あたしは一生懸命、ラマーズ法の呼吸をはじめた。
帝王切開でも、ラマーズ法は有効なんだなー、と思ってるうちに、
赤ちゃんが取りだされて、そして、元気なうぶ声をあげた。
赤ちゃんが出ちゃうと、すぐに腕の血管から全身麻酔が注入されるので、
あたしはそのあとは、あまりよく覚えていない。
ただ、はやく意識がなくなった方が、楽になれる、とは思っていた。

その時感じたのは、麻酔が効いていて痛みは全くないのに、
押したり引いたりの感覚は、全くなくなっていない、という事だ。
だから結構苦しいんだよ。
先生もスタッフの人たちも、とってもいい人で、とても人気がある
いい病院だったけど、押したり引いたりは、もうちょっとやさしくしてほしかったなー。
誰か部分麻酔してみればよくわかるのに…

痛くなくても、感覚を刺激するって事は、やっぱり結構な負担になるんだよ。
前記事を書いてて、この事を思い出した。


posted by 辰多みか at 00:48 | ※閲覧注意※微グロ・微工ロ | 更新情報をチェックする

小突かれる程度の人間関係

響子さんとあたしの関係。
響子さんが、立場的にあたしより強い。
あたしは立場が弱い。

だけど性格的に、響子さんは弱い。(というか計算して、表向きを弱い方を選んでいる)
あたしの態度は、強い。

いろいろ、やられる。
「いびり」と言えなくもない。
これがあたしの被害妄想だって事も、わかっているけど、
まったく、何もないわけではない。

イメージでいうと、面と向かって殴られるわけではないけど、
足先で、チョッチョッと、常に小突かれている感じ。
うざいのだけど、痛くも無い。
こっちを見て、という合図とも受け取られるし、
どう受け取るのか、こちらの心持ちを試されているような気分にもなる。

でもいつも、かすかに蹴りを入れられて、うざいんだよ。落ち着かないんだよ。静寂がないんだよ。
やめてください。って、言う?
無視して、離れる?
なにか伝えたいことがあるのかな?って、話を聞いてあげる?

うーん。
どれもいやだ。


posted by 辰多みか at 00:47 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

やらしい

あたしは何回か、ちいさいちいさい気づきがあった時、
それを、なぜか、文字に書いて残したくない。
それを書くためにブログを書いているのに。
本末転倒だわ。

それでも、ようやっと、書いてる。
今までの、たぶん全部書いた。

なんでかなーと思うけど、
自分でもわかってるけど、
「気づく」時って、必ずそれに対応する、気づきの元があって、
それが、ホントに、「やらしい」

いやらしい。
やらしーなー、ていう時の、いやらしい。

たくらんでた。
うすうす期待してた。期待してることを隠して。
察してほしいと願ってた。そう考えてる事を隠して。
隠す。
隠す。

隠してるのを、自分で気づいちゃった時に、
「気づき」がある。
プチ悟り。
一瞥までも行かない、プチ悟り。

だから、とっても、バツが悪い。
「気づき」がある時って、とてもいやらしい自分を目撃する時だから。

ものすごい衝撃の悟りをする瞬間って、
たぶん、ものすごい、今まで自分で見た事のない、最大限のいやらしい自分に気づく時なんじゃないかと思うよ。
聖人とか思われている、歴代の覚者だって、
悟りが大きければ大きいほど、いやらしさだって大きかったはず。
お釈迦さまとかキリストさまとか、
もんのすごく、いやらしい自分と、対面したんだと思うよ。
だから、悟りたいと思ってる人は、今まで自分で想像もしたことのない
いやらしい自分と対面するハメになる、という覚悟だけは、しといて。

「自分」って、本当は、
自分で想像している以上に、はるかにいやらしく酷い人で、
そして、はるかに素晴らしい人なの。
それが同時に存在するの。

いやらしい自分って、切り捨てなきゃいけないわけではない。
罰しなきゃいけないわけではない。そこは誤解しないで。


posted by 辰多みか at 00:46 | 悟り | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

安全率

人はみな、「減る心配」「満たされない事による不安」の中で、生きている。
この物質世界は、そういう初期設定の世界。
補給し続けないと形を保てない設定。
誰も、その設定を変えられない。
神様しか変えられない。
だから、あきらめるしかない。

おなかがすくのは、一日三回だ。
一日三回も、空腹の心配をしなくちゃいけないのか、と、憂うのか、
一日三回も、おいしいものが食べられると、喜ぶのか。

あたしは、今は、平和な日本に住んでいるから、三回も食べる幸せを
経験できて、嬉しい。毎日嬉しい。

本当は、自分が作る食事じゃなくて、ひとさまが作ってくれた、
素晴らしく美しいスイーツを、お食事がわりにいただきたいな〜って、思うんだけどね…
好きな時に好きなだけ、好きなものだけ、食べたいな〜って、思うのよ…
(きっとそうすればダイエットって楽にできると思うんだ。
今は、食べたくなくても時間になれば食べてるから)
たぶんね、素晴らしく美しいスイーツは、いつでも好きなだけ
食べられるよって、保障されれば、食べなくても、満足してしまうのよ。
こころの もんだい だからさ。

今は、一日3回食べているけど、
実際、人間は、どのくらい食べないと死んじゃうのだろう。

あたしは、つわりがひどくて、2ヶ月間は、ほとんどものが食べられなかった。
でも食べないと、吐き気が酷くなるので、おおげさではなくマジ(笑)で泣きながら食べた。
朝は、ごはん茶碗に1/3のご飯に、永谷園のお茶漬け海苔を半袋。お湯かけてかきこんで食べ終わったらすぐ横になった。
体を起こしていると吐いちゃうから。食べ物が胃の中で落ち着いて、糖の血中濃度があがるまでじっとする。
お昼は、働いている時は、旦那サマが握ってくれた、白いおむすびをひとつ。中身も海苔もなにもないやつ。
休憩室でひとり食べて昼休みが終わるまでソファーで寝ていた。
なんで自分で握らなかったかというと、炊きたてのごはんの匂いでもう吐きそうで、とても握り終わるまで我慢してられなかったから。
晩御飯は、朝と同じお茶漬け海苔。
仕事をやめた2人目の時は、朝も昼も夜も、お茶漬け海苔オンリーだった。
晩御飯のおかずは、旦那サマが作ってくれてた。
それであたしは、5〜7kgぐらいやせた。2ヶ月で。
でも、産婦人科の先生は「別に食べなくてもいいよ。」と毎回優しく言ってくれた。
逆に、なんとかしてでも食べなくちゃ、と焦っていたのは、自分だった。
結局、食べられなかったけど。
その経験を思うと、ちょこちょこでも、ほんの少しでも食べていれば、死なない。
すごくやせるけども。

たしか、食べ物より、水分の方が深刻で、
5日くらいなにも飲まず食わずだと、死んじゃうと思う。
中学生の時に、中国の砂漠で遭難した冒険家の本を読んだ。
死ぬ寸前で水のありかに辿り着いて、九死に一生を得たんだけど、
その時、舌が口からはみでるぐらいに腫れていたそうだ。
水があって食べ物がない時は、1ヶ月くらいが限度だったかな。
とにかく、そんな感じだ。

という事は、一日3回も食べられる、という事は、
一回くらい抜いても、そうそう死なない、という事だ。
これが、なかなかお腹がすかないシステムになってて、
一ヶ月後にお腹がすく、みたいになってたら、
一回抜いたら死んじゃうから、これはダメなシステムだよ。
一日3回おなかがすくって、すごい安全率を取ってあるシステムだと思うよ。
この場合の安全率は、90くらいあるよ。
(3回×30日)

だから、一回や二回くらいは食べられない事、栄養バランスが悪い事に対して、
あんまり、心配しなくてもいいと思うんだよ。
なかなか死なないように、できているんだから。
それが神様の初期設定なんだから。
漠然とした不安は、「減る」ことから来る不安だけど、
安全率が、けっこう大きく取ってあるからさ。
ふつう建築や機械の設計をする時は、3〜6くらい安全率を取るけど、
神様は、デフォルトで、100 くらい取ってあるみたいだ。


posted by 辰多みか at 15:37 | 機械工学・道具 | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

GOLDILOCKSちゃんのその後(妄想)

ゴルディロックス(金髪巻き毛)ちゃん。
さんびきのくまのおんなのこ。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/382271112.html

その後を妄想してみた。

クマの家で、散々好き勝手したゴルディロックスちゃん。
クマにみつかり、大慌て。走って逃げた。

きっと、頭の中では、こんな事考えていただろう…

こわいよぅ。
食べられちゃう。
おうちに勝手にはいらなければよかった。
「ちょうどいい」を探していただけなのに…。
なんでこんなに怖い目に会うの。

相手はなんたってクマだから、
それはそれは死ぬほど怖かっただろうね。
トラウマになっただろうね。
クマなのにね。

その後、ゴルディロックスちゃんは、なにをやるにも、
「ちょうどいい」を実行しようとすると、
恐怖で、
動けなくなってしまう。
自分の「ちょうどいい」が、怖くて、基準が、わからなくなってしまう。
だって、死ぬほど、怖かったんだもの。
この「ちょうどいい」は、きっと「違う」から、クマのおうちに入らなくてもいい。
こっちのおうちの「ちょうどいい」は、もしかしたら自分が求めている
「ちょうどいい」かもしれないんだけど、怖い目に会うかもしれないから、
もうちょっと違う「ちょうどいい」を探しに行ったほうがいい。

そうやって、ぐるぐるぐるぐる、自分の「ちょうどいい」を、周囲に合わせて
微調整して、絶対にクマのおうちに入らないように、自分自身でブレーキをかけるのだ。

クマのおうちに入れば、好きなことができるのにね。

さんびきのクマは、
本当に、怖いクマだったのだろうか。
本当に、ゴルディロックスちゃんの生命をおびやかすほど、
怖い存在だったのだろうか。

おとうさんグマ ばかやろう、コラァッ、どこのどいつだ。
おかあさんグマ まあ、こんなに散らかして。鍵をかけないと不安な物騒な世の中になってしまったわ。こわいわ。
こどもグマ だれだろう。ボクおともだちになりたいな。一緒に遊びたいな。
(↑あたしの妄想)

この中では、キケンなのは、おとうさんグマだな。
でもそれだって、ちゃんと謝れば、許してくれるかもよ。
(↑あたしの妄想)

ゴルディロックスちゃんは、恐怖のフィルターを通して世界をながめ、
「ちょうどいい」を微調整する価値観の世界で、生きる。
本当はクマは怖くない、と、腑に落ちるまで、その世界から抜け出せない。

それを見抜いた時に、はじめておとなになれる。

そして、謝罪と感謝をもって、自分が心から納得する「ちょうどいい」人生を送れるのだ。


(↑あたしの妄想)


おとうさんグマは、実父。
おかあさんグマは、実母。
こどもグマは、兄弟、友人、知人。

キケンな人は、いますか?
言ってもわからないような、危険人物は、この中に、いますか?

見抜いていない人は、みんなまだ、クマに怯えるゴルディロックスちゃんと、同じ世界を生きているんだ。


posted by 辰多みか at 23:56 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

GOLDILOCKSちゃん

ゴルディロックスちゃん
=
金髪巻き毛ちゃん
=
さんびきのくまの おんなのこ

あついのいや。
つめたいのいや。

ちょうどいいのが いいー。

かたいのいや。
やわらかいのいや。

ちょうどいいのが いいー。

日本の絵本には、おんなのこの名前は出てないけど、
Goldilocksちゃん て、ちゃんと原作の絵本には呼び名(愛称)が出ているんだよ。

相手が熊だろうと、知ったこっちゃない。
ていうか、熊とも知らないし、むしろ相手が誰だってかまわない。
すっごい奔放。
自分自身に忠実に生きてる。
理想だな。
ゴルディロックスちゃんは、相手が熊だと知って、逃げ出すわけだけど、
それで終わりだったら、ただの、こども の話だ。

おとなになったら、
本当の意味でおとなになったら、
ここは、ちゃんと謝罪して感謝しなきゃね。
あついのがいい人もいるし、
つめたいのがいい人もいるし、
ちょうどいいのがいい人もいる。
ていうか、「ちょうどいい」って、何だ?
ちょうどいいを決めるのって、この世界に、自分ひとりしか、いない。
そうやって、自分自身に奔放になれたら、
ちゃんと謝罪して感謝しなきゃね。

(あたしはこれが宿題)

goldは金
locksは波みたいなひとふさの髪

花ではね、黄色いピカピカした質感の、キンポウゲの仲間のことを、
Goldilocks buttercup ゴルディロックスバターカップっていうんだよ。
Ranunculus auricomus(チシマキンポウゲ)のことなんだって。

この三匹のクマの童話が元になって、「ちょうどいい」ことを、
ゴルディロックスと呼ぶようになったんだって。
「ゴルディロックス経済」
4年くらい前に、統計・確率を勉強している時に出会った言葉。
ちょうどいい経済(笑)

宇宙も、ちょうどいいと、Goldilocksなんだって。
「ゴルディロックス惑星」とか(笑)

いや、大真面目な言葉だよ。




posted by 辰多みか at 17:04 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

満ち足りないから不安

今日は朝から晩までとても楽しい一日だった。
予定を立てると、予定を立てたことに対してイライラしてしまうのだけど、
今日はそれ以上に楽しかったから、補って余りある。よかった。

途中、街中に寄った。
今日はくたくたに疲れて、おなかもすいていたけど、
ごはんを食べる予定があったから、デパートの中は、ただ、
歩いただけだった。

デパ地下で、綺麗なスイーツやお惣菜を見ていると、
とてもおいしそうなにおいがただよう。
食べる気がなくても、買っちゃいそう。
とても人が多くて、各店舗の前は、どこも行列だったよ。

ひとごみ。

(いやごみじゃないけど。言葉のあや)

人を見るのは好きだよ。面白い。全部が自分だし。
たくさんいればいるほど面白い。

食べ物のいいにおいを嗅ぎながら、
食べ物に、並んでいる人たちを見て、

「満ち足りないから不安。不幸。それが満ち足りると、幸福。」

そんな言葉が降りてきた。

そうだ、あたしたちは、「ずっと満ち足りている世界」から、
みずから希望して、この「満ち足りない世界」へ、やってきたのだ。
補給しつづけないと、死んじゃう。
あたしたちには、物理的に穴があいているから、ずっとずっと意識して、
補給しないと物理的に、死んじゃう。そんな世界。

おなかがすく。
今は平和で、あまり意識してないと思うけど、
この世で生きていくということは、一生食べ物の心配をするということだ。
死ぬまで。
そのために生きているといっても、ある意味でいえば、過言ではないよ。
あたしたちの体を作っている物質は、補給しつづけないと、くずれていくのだ。
形を保てないのだ。

やっぱりね、
この世界は、水をぐるぐるかき回してできる水の存在確率のような、
双円錐でできていると思ったんだ。
足りないところ。満ちているところ。
一番、なにも変化がないのは、真ん中。
あたしたちが望んで生まれてくるのは、中心から離れた場所で、
もともと居たところは、真ん中。

↑この状態の絵を、こんどがんばって可視化して描いて見るね。
うまく描けるかわからないけど。

そんなことをずっと考えながら、デパ地下を歩いたの。


posted by 辰多みか at 23:05 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

いじめ側の気持ち

あたしの"言い分"に、引く人もいるだろうな。
いじめ。
「キモチワルイ」

言ったら、イケナイ 言葉だ。
たぶん。
口に出したら、いけない 言葉だ。

「気持ち悪〜い」

いじめる側が、いじめられる子に向かって言う。

「気持ち悪い。」

あたしは、いじめっ子が、なんでそう"言う"のか、わかる。
なぜかというと、あたしが、いじめっこ だったからだ。
正真正銘、いじめる側だったからだ。
モラルハラスメントを、する側だったからだ。

(ぜんぶ、出してくよ〜。カミングアウトしてくよ〜。)

これは保身のために言っておく。
あたしは、
いじめ の側だったけど、
学校でのいじめとかは、した事はない。
いじめられてる子に面と向かって「気持ち悪い」とは、口に出しては言ったことはない。
ただ、いじめられやすい傾向のある子に対しては、心の中では、思ってる。
常に、思ってる。

「気持ち悪い」ってね、
その子の、容姿のことじゃないんだよ。
その子の、反応のこと。
心の、反応のこと。

こちらが、強い意見を言ったら、
それに、反対なり賛成なり、ハッキリ態度で示せばいい。
そんなの、誰にだって、選択権はあるし、
イヤだったら、イヤって、言えばいいんだ。

だけど、いじめられる子の反応は・・・

「え・・・べつに、、いいよ。」あははと力なく笑ったり。
「い、いいよ。」と言ったあと、見えないように息をはー…と吐いてみたり。
常にこちらを見る目線が、ドキドキびくびくしている。

心と、態度が、ぜんぜん、合っていない。
まるで、こちらが「悪い」みたいに。
「いい」とか言っておきながら、こちらが、悪い みたいに。

だから、「気持ち悪い」って、思う。
なにをたくらんでいるの?
弱いふりをして。
イヤならイヤってハッキリ言えばいい。
自分の弱さを、こっちのせいにしないでほしい。

だから、いじめられるんだ。
(↑これが、モラハラを正当化する、モラハラーの心理だ。)

いじめの場って、あたしが感じる「気持ち悪い」の他に、
確かに、容姿を気持ち悪く思うのも、そりゃ、あるにはあるんだろうけど、
いじめる側が感じている気持ち悪さは、たぶん、あたしが感じる方の、気持ち悪さだ。
「こっちが悪いように仕向けるな。」っていう、気持ち悪さだ。
文字どおり、「こちら」の「気持ち」が、「悪い」。
「あなたの外見のどこか」が「気持ち悪い」=「不気味な姿」なのでは、ない。

「あの子って、ほんとムカつく」
「あの子をみてると、イライラする」
「あいつキモいんだよな」

いじめる側が、いじめられっこに感じる感情は、本当の本当は「怒り」なのではない。
「ムカつく」なのではない。
表面上は「怒り」の形をしているけれど、その下に隠れた感情がある。
いじめられる子は、当然いつも怖いだろうけど、
いじめる側も、実は、根底に「おそれ」があるのだ。

いじめられる子が放つ「卑下」のオーラは、
本人も気付かないうちに、実は、こういうメッセージを送っている。

「あなたのことなんて信じませんから」

そして、いじめる側は、自分に対して、うすぼんやりと劣等感を持っている。
それは、突かれると痛い、隠しておきたい、自分の恥部。
バレてしまったら、こわい。
バレないように強がって隠す劣等感。そこにはぽっかり穴があいている。こんなメッセージを放ちながら。

「どうせ私は人に信じてもらえないんだ」

そのふたつの裏メッセージどおしが、ぴったりはまり合う。
表向きのメッセージは、ベクトルがまったく逆なのに。
いじめる子はいじめられる子に、見えないところで、劣等感・罪悪感を刺激される。
そして表向きでは、その反撃として、いじめる子はいじめられる子の劣等感を攻撃する。

いじめる側。いじめられる側。
どちらの主張も正しくて、
そしてどちらも間違っている。

いじめ事件の報道では、そのへんが、うまく伝わっていないのだと思う。
どちらか一方を切り捨てれば、良い、という問題ではない。
いじめについては、これからも詳しく書いていきたい。
それが、モラハラーだったあたしが今できる事だ。





posted by 辰多みか at 11:17 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

ダークサイドを解放せよ

さっき火球を目撃しつつ、
愛しのワンコと散歩をしてたんだけどね、
いつも、散歩タイムは、妄想タイム。
心が、今現在じゃなくて、過去や未来にどっかいっちゃう。
そして、心の声が、降りてくる。

昨日行った、カラオケの事を思い出していた。
あたしの胸の奥の小さい子が、「歌いたい」と言ったから。
小さい子を、アタイと呼ぶことにする。

散歩途中、あたしとアタイの会話が、またはじまった。

アタイ「・・・」
あたし「カラオケ…行ったけど、イライラが発散できなかったね」
アタイ「…忘れてるの?」
あたし「…?なんだっけ」
アタイ「忘れてるね」
あたし「…う〜ん??」
アタイ「ダークサイドを解放するはずだったでしょ」
あたし「ダークサイド…(なんだっけ)」
あたし「あっ」

思いだしたよ。

あたしは、カラオケに行って、思い切り、「悪い子」になるつもりだったと。
悪いキャラ を 、作り出そうと、もくろんでいた事を。
すっかり 忘れていた〜〜。
(そんなの、何カ月前に思ったことだっけ。たしかこの日記にも書いたはずだ)

あたしは歌いだすと、口角があがって、ものすごい笑顔になる。
ふだん、むっつりしてるくせにねぇ〜。
嬉しくて楽しくて、歌ってる時、超えがお。
うれしい、たのしい。口角をあげると、声もよく通る。

なのにさー。
そうだ、むっつり歌うつもりだったんだー。
忘れてた。
ハードロック系のひとたちみたいに。
ものすごく悪っぽくバカっぽく。(いやハードロックがバカじゃないです。たとえです。ごめんなさい。)
歌ってるのに、からんでくるみたいな。
目つきを全然気にしないみたいな。

あ゛ー、それが、やりたかったのにー。

アイドルみたいに、にこにこして、キラキラきゃぴきゃぴ歌っちゃったわ。
それで解放されなかったのか。

あー、つぎはちゃんとミッション遂行する。




(楽しみだなぁ)



(あっぜっ、ぜんぜん楽しみじゃないんだからねっ)←悪っぽく


posted by 辰多みか at 23:13 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

火球

今日の夕方、19時前、東の空を上から下へまっすぐ、
緑色がかった、大きな流れ星が。

「うわ、うわ、すごい すっごい大きい流れ星」と、
びっくりしてつぶやいてる間もずっと流れて輝いていた。

打ち上げ花火の、最後に落ちてく火花の玉みたいだった。
一瞬、スピードが緩んだようにも見えたよ。

ぜったい、願い事3回は言えたよ。
言えたよ、絶対。

言っとけばよかったな〜。
あたしの願い事は「世界平和」だから、
3回は楽勝だったね。

でもね、言おうと思ったら、のどがつまったわ。
という事は、あたしは今、全然悟りモードじゃないんだな。
イラっとしてるし。
(原因はわかっている。)
自我が、「私を認めて」と、うめいている。

そうじゃないのになー。
ねぇ、あたし。
ねぇ、私。

それ幻想なんだよー。(イライラの原因と要求)

あの大きい流れ星は、きっと「火球」だ。
火球 で検索したら、火球掲示板というのがあって、
まさにあたしが見たのを、みんな目撃していたよ。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=jnbbs&mode=res&log=1471

もう一回見たら、ちゃんと「世界平和」って、言えるかなー。



(言えてるといいな)

posted by 辰多みか at 22:42 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

NHKスペシャル アイソン彗星

録画してまで見たよ〜。
やっぱり、崩壊して消滅してしまったのね。
11月中に見ておいて、ホントによかったわ。

ラブジョイ彗星のことは、チラッとしか話題に出さなかったけど、
もうちょっと、大々的に言ってもよかったんじゃないかなー。
アイソンのために、双眼鏡や望遠鏡を買った人も
いたかもしれないしね。

あたしもあれから見てないけど、
ラブジョイはこれから太陽に近づいていくので、
尾が長くなってくよね。
もう一回見ようかな〜。(寒い)
もうじき流星群があるから、その頃見ようかな。

そういえば昨日、交差点で、SONYのラッピングトラックが走っていたのを見た。
BRAVIA という文字と大きいアンドロメダ銀河の写真が、ドーンと側面に。

はじめて彗星を見るのにチャレンジする人は、
アンドロメダ銀河を見つけて、彗星見る練習するといいよ〜。
(しつこく、書く 笑)
そもそもM31とかのメシエ番号は、「彗星」と「星雲・銀河」を
区別するために作成されたらしいから、見え方がそっくりなのは、当然なんだよね。

わざと目をそらして、彗星をがんばって探してね。
ラブジョイ彗星は、すごく簡単に見つかるよ。



posted by 辰多みか at 16:16 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

華原朋美さん相川七瀬さん

夕べは、待ちに待ってたNHKスペシャルの、アイソン彗星特集を
見ようかと思って、テレビ欄を見たら、FNS歌謡祭も同じ時間帯だったわー
(新聞見るまで知らなかった)
こらーっ
どっち見ればいいのー!
しかも前半は家事でどうせ見れないしさ。

アイソン特集を録画して、FNSはリアルタイムで後半だけ見れば
いいやと思った。
というか、華原朋美サンと相川七瀬サンだけ見れればラッキーだと思ってた。
そしたら、9時過ぎにふたりとも見れたので、ホント良かったわー。

華原朋美サンは・・・
完全復活したねぇ。
ちょっと前にナイナイアンサーで見て、
その時に心屋仁之助さんをはじめて見たんだった(ブログは少し前から読んでたよ)。
というかナイナイアンサーってそれ一回しか見た事ないわ。
ともちゃんは、
どうなったのかな、あれから。
心の奥底すべてを見たのかな。
強がって、ないかな。
そんな気持ちで、テレビに釘付けでした、あたし。

相川七瀬サンは・・・
やっぱり悟ってるなー。
しょこたんと息がぴったりだなー。
と思って、さっきブログを過去にさかのぼって見ちゃったら、
しょこたんとともちゃんとななせサンは、リアルで友達でした(笑)。
だったらともちゃんは大丈夫だね!たぶん。
コムロさんは、ぜんぜんダメだな(笑)。

posted by 辰多みか at 16:15 | 悟り | 更新情報をチェックする

ひとりカラオケ行ってきた

数か月前に、はっけんした、カラオケ屋さん。(ネカフェ)
きのう、ひとりで、行ってきたのん。
ホントは、おとといの夜行ってこようと思ったけど、
夜に娘にたのまれ事をされたから、モチロン娘優先でヤメ。

ひとりで〜。
まっぴるま〜。
カラオケ〜。

3日くらいまえから、
ちょびイラっとする事があり。
あたし的には、心もそんなに波風たたず、だったけど、
一瞬洗い桶の水をぶちまけたい衝動にかられたり。

で、きのうの午前中、いつものおきまりの食品の買い出し〜
(うちは1週間分まとめ買いだ)

いらいらいらいらいらする
いらいらいらいらいらいらいらいらいら〜
あー、いらいらするー。

買い物してて、いらいらするー。
なんでっ食品の買い出ししてて、罪悪感なのっ!
(買わなきゃみんな飢えちゃうのに。必要事項なのに。)

カラオケ行こっかな、と思った、おとといの夜、
夕飯を作りながら、なんでちょっとイラッとしてるの。と
自分の胸に聞いてみた。

そうだ、あたしは、幼稚園の頃自分の事、アタイ って言ってたから、胸の中の小さな子の事、アタイ にしてみよう。(アタイって不良少女か・笑・・・痛いやつ・・・)

あたし「なんでかな」
アタイ「・・・うそついてんじゃん」
あたし「うそ?」
アタイ「やりたい、やるって言ってたこと、ひとつもやってないじゃん」
あたし「はい〜…」
アタイ「歌をうたいたい、絵を描きたい って、やってないじゃん」
あたし「はぁ…」
アタイ「うそつき」

アタイが、むくれてた。
胸の奥で、むくれてたよー。

あたし「だってさ、片づけなきゃいけない大荷物が、あたしの部屋を占領してんだよ。
先に片づけなきゃ、遊びに行けないじゃん。(←といいつつ遊びには行ってる 汗)
片づけようとすると、姑の、使えるものは捨てない とか、もったいない とか
そういう声が、ぐるぐるぐるぐる渦巻いてきて、イライライライライラ〜ッてなる。
過去に、ゴミ箱からひっぱり出された仕打ちの記憶や、姑からもらったばかりに
捨てられなくて、押し入れいっぱい占領した品物の山の事とか。
思い出すだけで、片づけの手が、動かなくなる。
もう、えいって捨てようと思って、それをつつみ隠す紙袋とか探してる自分にも、
イライライライラするっ。
イライラするんだよっ!」

で。

その夜。

しょーがないなー。カラオケ行って歌ってくるか・・・

と思ったけど、昨日の昼行った。

ひとりで行くのって、はじめてだ。
最近、娘とちょくちょく行ってたけど、ひとりって、生まれてはじめてだ。
娘がいると、あたしはほとんど歌わないので、
(あたしが歌うのは、娘が練習したい懐メロとかデュエットだけ)
一時間、まるまる自分だけって、ほんと初めてだ。

よーし。
なに歌うかなー。
なんか来る時、車の中で、「かがやくしろいーこいのはじまりはー」て
つぶやきながら来たから、これを歌おう!
なんて題名だっけ?(笑)
華原朋美だねっ。
おーっ、20年ぶり?に歌ったけど、歌えるぞっ!

で、1時間はあっというまでした。
最後の曲は、歌う気なかったけど、ランキング見て「潮騒のメモリー」で〆。
華原朋美浜崎あゆみ宇多田ヒカル平原綾香ユーミンキョンキョン中島みゆきワンオクを歌ったよ〜
ワンオクの時は歌えなさすぎて、ひとりで転がってゲラゲラ笑っちゃったわ。(別に森進一のファンとかではない)
もっと歌いたかったな〜。そういえば聖子ちゃんを歌ってないわ。明菜も。

で、イライラが解消されたかというと、歌いたい欲求不満がさらに募っただけで、
解消されてなかったー(笑)
なんか、腰が、だるいー(歌うと腰に来るのかっ。初めて知ったよ)

一時間300円以下で歌い放題飲み放題だから、また、行くかな。
しょうがない(笑)。


(でも家から出られなくて、またもっとイライラするよ。キーッ)



(しょうがないなぁ)





posted by 辰多みか at 11:25 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

見ると世界は形作られる

あたしたちの視線の先。
世界。
見ている先は、見たまんま。

あたしたちのうしろ、見えてないところ。
見ていない時、どうなってると思う?

じつはね。


見ていない時は、形がないんだ。


見られていない 対象物 は 形 が ない。

形が ない。
可能性 だけで 存在している。

可能性が高いところは、濃くて

可能性が低いところは、薄い。

た ぶ ん。

見てないから(笑)わからないけどね。


可能性の高い低いは、
可能性の 波 で表される。
雲みたいに。
ぼんやり。
さあ、本当はどんな形なのか、
見たことないから、わかんない。(笑)

フェルミオンがいっぱい集まってるところと、
あんまり集まっていないところ。

こうなるだろう っていう 可能性だけで 存在している。
事象の存在確率だけで。

あたしたちが、視線を、そこに移すと、
視界の中は、いつも見なれている、世界になる。
でも見てないところは、形がない。

見る側が、どの可能性を選ぶかによって、
見える世界は変わる。

これは、空想の世界ではなくて、
最新科学だからね。

シュレディンガーさんも、あたしたちも、
見たことないから、半信半疑になっちゃうけどね。

本当のことだよ。
posted by 辰多みか at 20:28 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

お釈迦さまとキリストさま

あたしは、たまにお釈迦さまとか、キリストさまとか、
さも知ってるかのように、書いているけど、
実は、あんまり、知らない。

聖書も全部は読んだことないし、
お経に何が書いてあるか、詳しくは知らない。
コーランなんて、実物を手にとって見たこともない。

「宗教なんて、会話に出したりブログに書いたりしてはいけない、タブー。」
(政治と同じくね。)

なんて考えてた能天気で心配症でへんな所にこだわる、一主婦だった。

ちなみに「聖☆おにいさん」を読んだから、ブッダとイエスに興味が出た、のではない(笑)。

あの時、
5年くらい前、
絶望の果てに、
悟りの世界を見ちゃった。
宗教は、いっさい関係なく、ね。
その時、心の中から沸いてきた言葉が、
「隣人を愛しなさい。」
イエス・キリストの言葉。
どこかで聞いて、記憶に残ってたから。
この言葉が出てきた。
そして、その言葉の、真の意味を、一瞬で理解した。

「ああ、そうかぁ。」

それはとても暖かくて、かけひきなしの、無償の愛の事。

(↑こうやって文字に書くと、あたしは真理を確かに書いているのに、真理は文字では伝わらない事が、あたしにはわかる。
もどかしい。
伝わらない。
真理に焦点を合わせて感じ取るには、心の目を、3D立体写真を見る時のように、
いつも見ている視点ではなく視点をずらす必要がある。それができないと、見えない、感じ取れない。
それとおなじたぐい。あたしは真理を書いているけれど、きっと、悟った人以外には、伝わっていない。
それでも何度も書く。)

その、キリストの言葉を一瞬で理解した時、
聖書も見ていないのに、聖書が真理に対して本当の事を書いてあるのだと、一瞬で理解した。
キリストが、正真正銘の「ホンモノ」である事を、悟った時に、理解したので、
彼が話す言葉、した行動は、すべてホンモノであるのは、間違いないのだ。
ホンモノというのは、あたしは、悟った人としてホンモノという意味で書いているよ。
(けれど、とある宗教団体のように、キリストの言葉の中から、
都合のよい言葉だけを抜き出して、都合良く解釈する、という行為は、
ホンモノではない。レベルの全く違う話。)

キリストとお釈迦さまについては、
悟ったあと、調べずにいられない衝動にかられて、とりあえず、wikipediaで調べた。
なんだか、「キリスト」とか「釈迦」とかの検索ワードを打つ自分自身に、
こそばゆいような、あたしらしくないような、ヘンな感覚を覚えた。
でも、調べる手を止められない。
調べれば調べるほど、キリストと釈迦は、悟った人として、正真正銘の「ホンモノ」だったからだ。
そして、それに付随する宗教活動が、キリストと釈迦が、本当に、
後世に伝えたかった真理と、かけ離れている事が、わかったのだ。
読んでいないけれど、コーランも、聖書と同類のものなので、
真理が書いてあるだろうとは、容易に想像できる。
そして、日本の神道(やおよろずの神)も、あたしたちひとりひとりが
神性を持つ存在である、という真理に基づいたものであるので、ホンモノである事がわかる。

お経については、ときどき検索してみたり、本を読んでみていたりするけれど、
本当に、すごい。
真理を書いてあるばかりでなく、
「物理学」
「数学」
の書になっている。
お釈迦さまって、物理学者だったんじゃないかなって思うよ。
もしも、インドではなくて、古代ギリシャに生まれたら、
ピタゴラスと共に切磋琢磨して、ものすごい宇宙の真理を、発見・確立してたかもよ。
そしてお経は、物理学だけではなく「死をむかえるまでにやっておくこと・心構え」
の、ハウトゥーにもなっている。

悟ってわかるのは、
キリストやお釈迦さまを拝めば、幸せになれる、という事ではないということ。
繰り返し言うけど、
崇拝すれば、幸せのおこぼれをもらえる、という事では、断じて、ない。
悟ってない人はみんな、その点を誤解している。
「お参りすれば、願いがかなうと思っている」のだ。
「お祈りすれば、幸せになれると思っている」のだ。
「キリストや釈迦を信じれば、天国・極楽に行けると思っている」のだ。

そうじゃないから。

悟った人として、キリストとお釈迦さまは、先輩。
あたしたちは、それに続く、後輩。
同じ、人間。
機会があれば、先輩たちと、同じ悟りの世界を体感する事ができる。
誰にでも、できる。
誰にでも、できるんだからね。
そして、人類がみな、悟りの世界を体感・腑に落ちる事ができたら、
その時、世界は、真に平和になるの。





posted by 辰多みか at 11:01 | 悟り | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

卑下の態度で伝わってしまう事

卑下する。
「そんなことないです」
「とんでもない」
「いえいえ」

恥ずかしくて、言ってしまう事もあるだろう。
相手からの称賛の言葉を、さえぎって。

本当に、自分に自信が無くて、言ってしまう事もあるだろう。

相手は、本当に、ほめてるのに。

そう言われた相手は、
最初は、奥ゆかしいとか、恥ずかしがって、とか、感じるかもしれない。
でも、それは、長くは続かない。

いつもいつも、いつもいつもだと、
なんだか、バカにされてるように感じてくるのだ、相手は。
「せっかくほめているのに。」
称賛した気持ちを、受け取ってもらえないと、なんだか嫌な気までしてくるのだ。
なぜだろう。

それは、卑下は、

「そんなことないです」→「あなたの言ってることは、正しくない。」
「とんでもない」→「なにをバカな事を言っているの、あなたは。」
「いえいえ」→「違います!!」

という、パワーを秘めているからだ。

しらずしらず、自分はそんなつもりないのだろうけど、
そういう「気」を伝えるのだ。卑下は。
だから、相手は、いや〜な気持ちになる。
自分も、相手がなぜ不機嫌になるのかわからず、ますます混乱し、自信がなくなる。
負のスパイラル。

だから、卑下せず、
「ありがとう!」って言えばいいんだよ。
だってあなたには、称賛に値する素晴らしい価値があるんだから。

奥ゆかしくみえる卑下を、逆に利用する人がいる。
それは、「卑下慢」といって、お釈迦様が、やっちゃいけないと言っていた、
二大重大事項のうちの、ひとつなんだよ。
この事については、また別で書くね。

利用ではない、ただの「卑下」だったら、
すぐに、「感謝して受け取る」に、変えようね。

それだけで世界は一瞬で変わる。




posted by 辰多みか at 22:21 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

最も自然で最も不自然な色



それは 青 だと思います。


液体酸素の色だよ。
posted by 辰多みか at 16:46 | 酸化・酸性と酸素・水素 | 更新情報をチェックする

クリスタルボウル

昨日、某所で、クリスタルボウル演奏を聞いたの。
とても興味があったのに、聞いたのは、初めてなんだ。
ん゛ーーー って、モータが回転して低周波の雑音を出してるみたいな、
頭の中の水分が共振するみたいな、
不思議な音色。

魚洗鍋みたいな。
グラスのふちこすったみたいな。
やさしい黒板のひっかき音みたいな(ひー)。

そうね、
この音色の中には、宇宙の秘密が隠されてる。
(あ、クリスタルだからじゃ、ないよ。音全般ね。)
音 波長 周波数 波 光 色 倍音 コイル 螺旋 虚数空間 見えないむこう側 素数の秘密

やっぱり、この世は、ホログラムなんだろうなーって、
演奏を聞きながら、改めて思ったよ。

物質だけではなく、
あたしたちの体も、
あたしたちの感情も、
そして、空間も。
次元も。

すべて、波に光を当てて浮かびあがるホログラム。
の、鏡像。
だと思うんだ。

この世に、本当に、真に存在しているのは、
大いなる存在、ただひとつだけ。
だと思うんだ。

あたしたちは「そこ」から、「ただひとつだけ」の中から、
このホログラムを、見ているの。
ただ見ているの。




posted by 辰多みか at 16:45 | 四次元・多次元 | 更新情報をチェックする

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのC最終回

はい、Bの続きです。
つまり、あたしが事前に、人の使ったお皿は使いたくない、
と言ってあるにもかかわらず、響子さんは、この、
最長老が食べ残したドレッシングを使って、
サラダを食べろ、と、あたしに対して、一言も言葉を使わずに、
しかもその意図も明確にしないまま、コントロールしてくるのだ。

あのさぁ〜
おじいさん(最長老)がぐちゃぐちゃに箸をつけて、
さらに、ほんの、ほん〜の少しだけ残したものというのは、
世間一般では、一番若輩者である嫁が食べるのが、常識なんでしょうか。
そういう常識あったら、おしえて。
まず、残した張本人のおじいさんが、隣にいるんだから、
「これ残さず食べてね。こどもたちに示しがつかないよ。」と、
こっそり、耳打ちするのが、親という立場にある大人として
とるべき態度じゃないでしょうか。
違うの〜?
あたしが常識知らずなのぉ〜?
このまま黙認すると(すでに黙認してないのですが)、
介護するようになって、ぐちゃぐちゃの形のない歯ごたえの無い
介護食の残りを、血もつながっていない嫁が食べるのが、
常識な、未来になるのでしょうか。
どうなんだよ!
響子さんの頭の中では、こういう事をしてたら(残すほど皿に取ること、
また、残す事)、お金が貯まらないじゃん!と言っているのよ。
(もう生前使える分は貯まってるのにさ)
実際、別件で、逆上した響子さんに、そう吐き捨てられた事があるので、
これはあたしの妄想ではないのです。
(響子さんは逆上した時になってはじめて、ようやく、自分の本音を口に出せる人)
家の中での役割分担という耳触りのよい呼び名の、実情は「カースト制」
という、従わなきゃいけない地位である、嫁としては、
この、家庭の法律には、絶対服従しなくちゃいけないの?
従わないと、「悪い嫁」なの?
そう、罪悪感を、じりじりじりじり攻めてくる。
あたしは、「悪く思われたくない」から、今まで、面と向かって、対処しようとしてきたこと、なかった。
ときどきは、嫌を隠しながら食べたり。
「嫌だから」と不機嫌になったり。
黙って無視したり。
「これなに?」と言って、響子さんに引きさがらせたり。
そう、「悪く思われたくないから」。

でもね、ここで、不機嫌になったら、ある意味、あたしの負けなんだ。
今まで、不機嫌になってたから、ず〜っと、負けだったね。
響子さんみたいに、卑下慢で、人の気を奪う人は、相手の感情をなにかしら動かす事で、
気というパワーを奪っている。

だから、あたしは、ここでどうやれば、響子さんを喜ばせられるか、
ちょっと考えたんだ。
どうやったら、感謝できるか。
この状況で。
しかも、数秒で決断しなくちゃいけない。

「黙って、その皿で食べる。」それが一番響子さんが喜ぶだろうねぇ。
してやったり、って、喜ぶだろうねえ。
あたしは気を奪われ、その分、響子さんがいい気分になる。

でもそれを、「ありがとう。この残りをくれるの?」と、もしあたしが
言って受け取ったら、その言葉は相手にとって「嫌味」以外の、なにものでもないよね。
含み・嫌味が内包された「気」を、感謝を使ってそのまま返すと、
それは相手に、ストレートに嫌味になって返る。
あたしは何も減らない。
相手は、自分が出した嫌味が、そのまま返って来る。

だから、それは今回やらないしやる気もないし言える気もしない。

あたしは、一番、自分に正直な事を言おうと思った。
「あの…やっぱり人のお皿は使いたくないです。
あたしは、こういうのは嫌です。」
ふつうに言った。
いつもだったら、はぁ〜何してんのこの人、はっきり言わないしほんと頭にくる
と、メラメラした態度で不機嫌になってたけど、
今回は、ふつうに言った。

響子さんは、「食べて。ちゃんと始末して。」とは、一言も言ってないけど、
あたしはそれに対しては嫌です、とはっきり言った。

すると響子さんは、
「あんたこの間も嫌って言ってたね。」と、はじめてしゃべった。
(知っててやってるんだよ〜やっぱり)
あたしは「そういうの嫌だから。」と、怒らないで言った。
すると、いきなり響子さんは、
自分の目の前にあった、水菜の大皿から、水菜を箸でガッとつかむと、
その皿にガーっと入れて、ぐるぐる混ぜて…

食べた。

自分で、食べた。

残した張本人の目の前で。
(ふつう、残した人に食べさせるもんでしょう。どういう法律なの。)

無言で、ばくばく食べた。
張本人は、それを横目でチラっと見て、席を立って、行ってしまった。

あたしは、張本人が聞こえない所まで行ってしまったのを確認してから、
水菜を食べ終わった響子さんに、

「食べてくれて、ありがとうね。」と、超、やさし〜く言った。
嫌味っぽくじゃないよ。
超、やさしく、だよ。

だって、あたしのかわりに食べてくれたんだもん。
そこは、純粋に感謝できる。
いっしょうけんめい、感謝できる所を探していたの。
ガッと水菜を食べてくれてる響子さんを見て、
あっ、ここは感謝できる!だって、食べるの嫌って言ったのに、
「おまえなんて出ていけ〜!」とか窓から蹴り飛ばされないし、
お皿は片付くし、今、感謝するとこでしょ!って、思ったんだ。

だって、コレを嫌味ととるのは、心が汚い証拠だよ〜〜(悪)。
いや、ホントに嫌味じゃないし。

ということで、あたしは、皿が出てきた時は、ちょっとムッとしたけど、
あとは、なんの怒りも感じる事なく、かといって、やってやったぜとか
思う事も無く、波風立たない心でいられたんだ。
自分にとっての本音を言ったし、「悪く思われたくない」よりそっちの方が
優先だったし、さらに、あたしに対してしてくれた事に感謝した。

響子さんはそのあと何も言わなかった。
もともと、緊張で肩が張るほどびくびくしてて本音は言えない人だしね。

こんな感じで日々を過ごしていければ、いいんじゃないかと思います。
よくわかんないけどさ。
自分的に、感情が動かなかったから、いい方向じゃないかなーと思ってるからさ。

ということで長かったけど おわり。








posted by 辰多みか at 16:43 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする
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