2013年12月02日

卑下の態度で伝わってしまう事

卑下する。
「そんなことないです」
「とんでもない」
「いえいえ」

恥ずかしくて、言ってしまう事もあるだろう。
相手からの称賛の言葉を、さえぎって。

本当に、自分に自信が無くて、言ってしまう事もあるだろう。

相手は、本当に、ほめてるのに。

そう言われた相手は、
最初は、奥ゆかしいとか、恥ずかしがって、とか、感じるかもしれない。
でも、それは、長くは続かない。

いつもいつも、いつもいつもだと、
なんだか、バカにされてるように感じてくるのだ、相手は。
「せっかくほめているのに。」
称賛した気持ちを、受け取ってもらえないと、なんだか嫌な気までしてくるのだ。
なぜだろう。

それは、卑下は、

「そんなことないです」→「あなたの言ってることは、正しくない。」
「とんでもない」→「なにをバカな事を言っているの、あなたは。」
「いえいえ」→「違います!!」

という、パワーを秘めているからだ。

しらずしらず、自分はそんなつもりないのだろうけど、
そういう「気」を伝えるのだ。卑下は。
だから、相手は、いや〜な気持ちになる。
自分も、相手がなぜ不機嫌になるのかわからず、ますます混乱し、自信がなくなる。
負のスパイラル。

だから、卑下せず、
「ありがとう!」って言えばいいんだよ。
だってあなたには、称賛に値する素晴らしい価値があるんだから。

奥ゆかしくみえる卑下を、逆に利用する人がいる。
それは、「卑下慢」といって、お釈迦様が、やっちゃいけないと言っていた、
二大重大事項のうちの、ひとつなんだよ。
この事については、また別で書くね。

利用ではない、ただの「卑下」だったら、
すぐに、「感謝して受け取る」に、変えようね。

それだけで世界は一瞬で変わる。






posted by 辰多みか at 22:21 | 気の交流 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。