2014年01月31日

既に全部決まっていてそして何も決まっていない

完全にランダム。
けれど全部決まっている。

そんな事があるの?

「人生」、「運命」、「この宇宙のすべて」、そう言われている。
覚者は、そう言う。

それって何だ?
実際にあるの?


あるよね〜。

ホラ、たとえば、√2。
たとえば、円周率。
たとえば、素数の出現。
無理数。

完全にランダム。終わらない、終わらない、終わらない。
けれど、すべて、もう既に、きまっている。


posted by 辰多みか at 11:28 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

パニック

今年通ってみたいお寺のおしょうさまのブログを
毎日見てるんだけど、最近、丹田呼吸のやり方を
書いてくれてたので、やってみたの。

丹田呼吸はいつも座ってやってるけど、これは寝ながらやるやつなの。

おふとんに寝てー。
吐いてーー。
吸うー。

オリジナルは白隠サンがやってたらしいよ。

とにかく、
まっすぐ寝て。
吐いてーー。
吸うー。
吐いてーー。
吸うー。
無心にやるのだけど。

体はポカポカになる。
眠くはならない。

そのうちに。

真っ暗なので、雑念が沸き出す。
そう、怖い方の雑念が沸きだす。

寝転んで、まっくら。
怖い方の雑念。



あたしは、閉所恐怖症なのだ。



チラッ と 思っちゃう。

もし、今、建物が崩壊して埋もれてる真っ最中だったら?

埋もれてて身動きが取れないから、真っ暗な中、仰向けで、
呼吸 しか できない のだ。

まっくら。
まっくら。
はいて すう。
はいて すう。




いーーーやーーーー!



飛び起きたい衝動にかられる。
体はポカポカなのに、
二の腕がひんやり冷たくなる。

それでも、がんばって、はいて、すう。

もし埋もれていたら、この呼吸で、平静を保つ事が可能なのだろうか。
いつ掘り出されるかわからない、永遠にも思えるこの時間を、
穏やかな心で、過ごせるのだろうか。
この呼吸をしていれば。

そして、また光の世界を見れるのだろうか。

頭が冴えてしまって、全然眠くならない。

いつまでも考えてしまうので、1時間くらいでやめた。(長すぎた?)
あたしはふだんは閉所の事は考えないので平気だけど、
パニック発作を持っている人は、大変だろうなーと思ってしまった。
本当、大変な思いをしていると思うよ。(治せると、あたしは思うけど)

この呼吸で、常に平静を保つことができるのだろうか。
できたらいいなー。



posted by 辰多みか at 23:59 | 病気は自分で作っている | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

悟りのあとの空白期間

「あ、そうか。」
「・・・わかったー。」
「これは悟りといわれるものと同じか?…」

一瞬で、わかってしまう。

嬉しい 嬉しい。
信じられないけど本当に有る世界。


それまで、絶望的に追い詰められていたのに、
もう逃げられない奥の奥は、広大な外に繋がる狭い狭い、最後の苦しみの通路だったと。


わかってしまう。

「悟る」

すべてから、解き放たれる。






けど。

それは長く続かない。


人によって、かかる時間は異なるけれど、
長く、続かない。
「その状態」は解除されてしまう。


「愛」が「命」が「許し」が「救い」が
「宇宙」が「真理」が「神」が、わかってしまったのに、
「その状態」に戻る事ができない。
しかも、苦しんでいた時期と、同じような苦しみにまた翻弄されようになる。

どうすればいいか、わかっているのに、そうできない。

そうできないのは、「真理」からはずれているのだと、
はっきりわかるのに、そうできない。
「妬み」「嫉み」「恨み」「憎しみ」「苦しみ」
また襲ってくる。

どうすればいいか、わかっているのに。

それは、もう後が無い事がわかっている故、
本当の意味での絶望かもしれない。
けれど、悟る前の絶望と違うのは、ここで絶望しても
再び悟るわけではない、ということだ。

あたしの体験してきた感覚だと、
悟りの世界をちらっと見て、一度また下まで落ちて、
そしてゆらゆら浮上してくるまで、最低5年はかかる。
あたしはゆっくりだから、7年くらいかかってるかな。
その間にする事といえば、覚者が書いてくれた「悟り」に
ついての体験談を、むさぼるように、読むのだ。
誰に指示・アドバイスされるわけではない、
自分の意志で、沸き上がるような衝動で、
むさぼるように、読むのだ。
そして、自分自身を縛りあげているブロック(呪縛)を、
みずから解除していく。
こうやって書くとムズカシイ事みたいだけど、
まあ、ひとことで言うと、「気が済むまでは、気が済まない」それだけ。

そして再び、あとが無い突き当たりまで行く。
そこでわかるのは、
「妬み」「嫉み」「恨み」「憎しみ」「苦しみ」は、無くならない という事だ。
そこでようやっと、浮上する。第一段階の浮上。

あたしはここまで。
あとはどうなるか、やってないから知らない。
浮き沈みしながら進んでいくんだろう。
超バランスを取る、ぐらぐらゲームをしながら。
「妬み」「嫉み」「恨み」「憎しみ」「苦しみ」を
反応させづらくなるようセンサーを緩める方法もある。
(催眠術ではない)
それらをやりながら、ただ淡々と生きていくんだろうな。
だから、悟りの世界を見て、嬉しくて、すぐに人に言ったり、
すぐにブログに書いて公開しちゃうと、ひっこみがつかなくなって困るかもしれない。
「恨み、苦しみ」にまみれてる覚者なんて、自分自身が、許せないからだ。
うん、でもそうやってふたたび苦しみの中を、模索してる人がいたら、
あたしはすごく参考になるので読んでみたいなー。
どこかにいないかしら。

posted by 辰多みか at 17:28 | 悟り | 更新情報をチェックする

バナナ安いよ〜

さきほど食料品の買い出しに行った。
スーパーのバナナコーナーで、男の店員さん(ベテランぽい。
いつもはいない人)が、
「今日はバナナが安いよ〜やすい、やすいよ〜買ってって〜」
延々、延々、なめらかな、魚屋さんみたいな口調で繰り返す。
バナナを箱から出して積みながら、繰り返す。
客の目を見ず、脳天から声を出してる感じで、繰り返す。

バナナはいつもと同じ値段で(!)ぜんぜん"安い"じゃないけど
あたしは、バナナは買うつもりだったので、
店員さんの横について、バナナを手に取り戻し手に取り戻す。
なんでかというと、大所帯なので、6本入りがほしいのだ!
(一見した所、6本入りは稀にしかない感じ)

すると、延々繰り返してた店員さんが、
「やすいよ〜やすいよ〜、はい、どれ取っても同じだよ〜どれ取っても同じ!」
なんと客であるアタクシに、一喝した!
しかも大声でみんなへの晒しもののように。

アタクシは、
フッと鼻で笑って、
隣にいらしたマダム(知らない人)に、

「買うのやめるかねー!」笑いながら話かけた。

マダムも目配せして、フッと笑った。

すると、店員さんは、
「そこ、並べたばっかりなんですよ〜、もう、並べたばっかり」
眉毛をへの字にして、あたしに食い下がって来る。

アタクシは、またフッと笑って、

「じゃあ、ここ(並べたばっかりの所)から取るかねぇ!」と言って、

言ったとおりそこを吟味して、6本入りをgetした。
ほかのお客さんも、そこを吟味してる。
手に取り戻し手に取り戻しはしてるけど、あたしは丁寧に並べてるよ!
並べたばっかりの所の方が、いいに決まってるじゃん。
この店員さんは、いつも面白くないんだろうな、と思った。

いい勝負だった・・・と思いつつバナナ売り場を後にした。

あたしは頭には来なかったけど、怒る人、嫌な気になる人もいるんだろうな。
売られた喧嘩は買うけど。

そうだ、「あたしのために並べてくれたの。ありがとねー。」と付け加えれば良かったわ。




こうやってどんどん強いオバチャンになっていくんだろうな・・・
もうじゅうぶん強いか・・・

posted by 辰多みか at 17:27 | 自分 | 更新情報をチェックする

響子さんに「幸せ」を願ってあげられるか

想像してみる。
あたしの天敵、響子さん。
ヤなやつ。
他人にはいい顔、綺麗事を言い、他人の要求は不自然に「全部」受け入れ、
自分の要求は「ひとことも」言葉にせず、
うっすらと、態度で湾曲に他人を操作する。
相手の罪悪感を上手に使いコントロールするくせに、そこを
見抜かれて突かれると、瞬間で被害者に豹変する。
一度整理して仕舞った物を、また次の日出して整理する。
なにか強迫的な思いに憑かれてるとしか見えない。
嫌〜なやつ。
40年以上前から、性格に起因する神経症で苦しんでいる。
コントロールを伴わない心からの他人の要求の受け入れを
しているのだったら、神経症になんて、ならない。
なぜ神経症になるのか、それは、相手に「期待」して、行動しているからだ。
ことごとく期待を裏切られるから、今度は神経をおかしくして見せつけてくるのだ。
ホントに、やだ。

そんな響子さんに、あたしは、「幸せ」を願ってあげられるか?

響子さんが、幸せで満面の笑みをしている場面を、想像できるか?

あー、そうだ。響子さんは、とてもいい笑顔をいつもしているんだけど、
それって、「貼り付いた」ような笑顔なんだよ・・・
昔は、その顔を何時間も保っていられたんだけど、
ここ数年は、一気に、顔全体が「落ちる」。
今まで笑顔だったのに、気を抜いたとたん重力で全部さがる。
それをあたしは毎日見ている。本人は鏡を見てないから気付いていない。
とても、こわい。

そう、そんな響子さんが、本当に本当に心の底から幸せでいる場面を、
あたしは、想像、できるか?

おととい、響子さんに、「その病気」(本人は神経症、という事は
よく理解していない。ただの首こりだと思い込んでいる)が治ったら、
なにがしたい? と、聞いてみた。

響子さんは・・・
口ごもった。
「いろいろやりたい。いろいろ。あれとかこれとか。」と、言う。
具体的にどういう事か聞いたら、
ごもごも言ってたけど、
「なんであなたにそんなこといわなきゃいけないの!」キレた・・・。

キレた。

なんでキレるの?

(治ったら都合が悪いから・・・)


響子さん自身が、幸せでいる自分を想像できかねてる感じはするが、
あたしが、想像してみる。


想像・・・





ぞーーーー っと した・・・


ぞわぞわぞわぞわした。

ざわざわざわざわ、胸がざわざわする。



あたしは響子さんが幸せでいる場面を想像できない。
したくないみたい。
なんて腹黒い。
あばれ馬チャン、なんて腹黒い。




ただ、単に




好き か 嫌い か だ。


好き だったら、相手がどんなことしても許せるし、

嫌い だったら、謝ってきたってなにされたって、許せない。
幸せでいる想像図さえ、許せない。


ただ 単に



好き   か   嫌い




で、その好きか嫌いかのレベルは、
あたし自身が あたし自身の幸せに責任を持ちたいか持ちたくないかのレベルと、呼応している。

(↑あとでこの図を書いてスキャナで取ってupしてみる)

(↓してみた)

hi1.jpg

あたし、響子さんを好きになれるのかしら?
響子さんを好きじゃない、というのは、自分自身を好きじゃないというのに直結している。
響子さんを好きに、なれるのかしら?



疑問。


posted by 辰多みか at 17:26 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

駻馬と話をしてみる

ふと。
「あたしをないがしろにするな。フン。」
心の中で声がする。
過去の記憶と、ついさっきの記憶を思い出して、
いま目の前にはいない響子さんに対して、恨み事をつぶやく。

違うんだ。

響子さんがさっき言った、あの一言は、「あたし」をないがしろにしていない。
ただ響子さんが言いたい事を言っただけ。

わかってる。

でもあたしの中のあばれ馬(駻馬)は、あばれたくて、暴言を吐きたくてしかたがない。

表層のあたしを「あたし」
下層のあたしを「駻馬」にしてみる。駻馬は自分の事アタイっていうんだ。

あたし : 違うよね・・・ないがしろにされてないよね。
 駻馬 : ぐぅぅ。なんだよ。アタイがせっかく。
あたし : さっき言ってた事は、響子さんのおもいやりの申し出だよね。
 駻馬 : アタイも一瞬そう思ったよ。だけど、すぐに思い直したじゃんか。
    やっぱり、いいところだけかすめとる、いつもの響子さんの手口だって。
あたし : そうじゃなかったと思うな、あたし。
 駻馬 : なんだよ、なんだよ!アタイは、あんたの事を、守ってるのに・・・
あたし : ・・・守ってるの知ってるよ。いつもありがとう。
 駻馬 : なんだよ・・・生きる活力なのに・・・。
あたし : え?
 駻馬 : 「アタイ」は、アタイとあんたが、生きるための「活力」なのに。

・・・そうか。

あばれ馬は、「活力」だった。
あたしを防衛してくれる防衛隊だと思っていたら、それだけじゃなくて、
「活力」だった。
生きるため。肉体を持って存在するための。
だから、ぜったい、無くならない。
ぜったい、無くならない。


ぜったい、無くならない。




(※ちなみに肉体的に死んでから行くあの世は、「あばれ馬さん」が
行きたい所へ自動的に行くシステムなので、
自分が飼ってるあばれ馬さんレベルの所にスーッと落ち着きます。
だから、あたしが行く所は、いわゆる 地獄 なのかもな。
でも自分が落ち着く、気分がいい所だからね、そこは。
無理にがんばって天国に昇って行っても、自分の重さで
いつのまにか落ちてきちゃうのよ。
それは、この間書いた「クリーム」の仕組みと、よく似ていると思う。)

posted by 辰多みか at 17:25 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

for

「あなたのために」
「for you」


「あなたのせいで」
「for you」


英語では、どちらも同じ。

for。

「He left her for a woman.」

彼はひとりの女性のために彼女を捨てた。

彼はひとりの女性の元へ、彼女から去っていった。

彼はひとりの女性が原因で彼女を置き去りにした。

彼はひとりの女性のせいで彼女とわかれた。


「彼女」からしたらさ。
「He left me for a woman.」

アイツがいなくなったのはあのオンナのせい!


(ヤな文例でゴメンネ)



「for」



日本語では明確に分かれている。

だけど、それゆえに、「あなたのために」と言っているつもりで、
結果次第では「あなたのせい」にしてしまう、という事に気付かない。


「あなたのためにこんなにやってあげてるのに。」
そう嘆く。心の中で。
でもそれって、ぜんぜん「ため」じやない。
期待してるから。
見返りを、期待しているから。
「あなた」のためじゃなくて「わたし」のため。
心底自分のためだけなのに、相手のため、と、美化して期待を隠す。
すると、期待を裏切られたとたんに、「ため」が「せい」になる。
「あなたのせいで」になる。

相手は、それを、チラチラ感じる。
居心地の悪い、嫌な感触のする「あなたのため」。
受け取りたくない。
もしも受け取らないと、
「あなたのためにやっているのに、あなたが受け取らないせいで、
私はないがしろにされてる気がする。」と責められもする。
それも直接言われず、不機嫌な態度や、病気になってみたりする。
あてつけか。

「ため」に責任を持とうよ。
自分が責任を持つ、覚悟。
どんな結果でも引き受ける、覚悟。

それが本当の「あなたのため」だ。

posted by 辰多みか at 16:54 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

駻馬

いけずき。
生食。

戦国時代が好きなわけじゃないし、歴女じゃないし、
この馬さんの名前は、いまぐぐってはじめて知った。
平安時代の名馬だ。


あたしは、うまどしなのでー

心の中に、あばれ馬がいるなー、と思ったの。
だから「あばれうま」を検索してみたら生食という名の馬さんが出てきたの。
このこはなんでもかんでも噛みついてきたのでこんな名前らしい。

(別に馬じゃなくてもよくて、あばれ○○ だったら
どういう動物でもいいんだけどね。でもあばれうさぎとかはちょっと違う気がする 笑)

心のなかに

あばれてるヤツが、いるの。

うまどしだから、うまにしてみたの、たとえで。

ライオンでもトラでもゾウでもいい。
そう、あばれてるヤツが、いるの。


あたしは、あばれてるコイツを、なんとかしようとがんばってきたんだった。
宇宙の真理からしたら間違ってる方向に、がんばってきたんだった。
そう、こいつを、押さえつける。
抑えつける。

噛み噛み馬のコイツに対して、
噛まないように、噛まないように。



瞑想したり。
もういちど覚醒(見性・一瞥)してみようとしたり。



だから苦しかったわー。
この苦しみに気付く数年前は、馬自体を抹殺しようとしてたからねー。
(心の事で悩んでいる人は、抹殺しようとして、もがいてる人が多いよ。)



なんで押さえつけるの?
だってさ、制御が効かないダメな人と、思われたくないから。
暴れてるくせに、
いい人にみられたい。


・・・


そんなん、できるわけねー!!
両方ほしいだなんて、欲深!
そしてそれは、まわりにバレバレ!


だから、

心の中の駻馬(あばれ馬)に、「噛んでもいいよ」って、言ってやる。
「好きなだけ噛みな」って。
駻馬は、噛みたいのを押さえつけられるから、よけい噛みたいだけで、
そんな四六時中、噛んでない。よく見てあげな。
だから、「噛んでもいいよ」って、言ってやる。

するとー。

駻馬はー。


「あ、今とくに噛みたくないから、今いいです。次でいいです」と、
言うときも、 ある!


そう、たまーには、

ある!


もしかしたら、涙を流して、
「今まで噛んじゃいけないと言われ続けて、
できなくて悩んでいたけど、そう言われて、
・・・ほっと・・・しました・・・」とうなだれて言うかもしれない。
(まあ、それは絶対「期待」してはいけないんだけど)


そして、噛み噛み馬と、いっしょに、居るの。
駻馬と、一生、ずっと一緒に居るの。


だからね、次に、怒れる事があったら、
思いっきり、「私、怒ってます。気分悪いです。」と、言う。あたし。
「なにおー!」って、怒鳴る、あたし。



これでいいんだ。
そうやってもいい、って常に思ってるから、
「あ、今とくに怒らなくてもいいです。次でいいです。」になるかも。
(「期待」はしてはいけない)
これでいいんだ。

いつ、どなろっかなー(笑)。



それにしても生食ってどんだけDQNネーム・・・



posted by 辰多みか at 16:52 | 悟後の修行 | 更新情報をチェックする

2014年01月27日

手塚治虫の漫画ブッダ全12巻


残りを借りてきて読んださ〜。
(途中まで読んだやつ)

・・・



・・・



・・・

手塚先生は悟ってらっしゃらない。

まあ、それは、しかたがない。

最終巻12巻の190ページ・・・



ブッダの「大悟」・・・




ちっさ!

ちっさ!!


小さい、浅い!!



ここに来てこれか!




どんな大きい悟りが〜と思ってたら、

この・・・程度か・・・

これあたしにも来たレベルのやつじゃん・・・

むしろ、前の方の巻の、スジャータのくだりで悟った時の方が、
大きい悟りじゃん。
これ順番逆でしょ。

涅槃に至って、まだブッダ迷ってるし。
ブラフマンはヒトの形をしているし。
ていうか、これ、お経に言い伝えとして載ってるそのまんまなのかなぁ??
だとしたら伝える人の無責任を感じるぞ。

やっぱり本当の悟りを知らないと、いくらベテランで
漫画界の巨匠でも・・・描くのは無理だ。

ほら、ライオンを見た事がある人の描く「ライオン」と、
伝承だけしか知らない人がライオンを描いてみた結果の「こまいぬ」、この違いと同じ。

手塚先生は「こまいぬ」しか描けてない。


ブッダが、スジャータの回で悟りを開いた(?)以降は、この漫画は読まなくても、良い。
ただ、ブッダという、昔の人の概略を知りたい人が読むのだったら、
偉人伝として、参考程度に読めば良い。
「悟り」は、描けていないし、手塚先生が書く説法も、ただの「文字」だ。


偶像。

こころの入っていない、木彫りの 人形。


この漫画には、 こころ が入っていない。

真髄 が。



これが原作だったらやっぱりアニメはだめでしょう。
もともと「1」は、原作と比にならないくらい酷いし。


まあしょうがないわ。





※「書き起こし」を見つけたの。ホントは漫画を読んで感じてみてほしい。
このがっかり感を。
http://60.43.152.48/buddha/meiku2.html 一回目悟った時
http://60.43.152.48/buddha/meiku5.html 二回目悟った時

posted by 辰多みか at 22:29 | 悟り | 更新情報をチェックする

2014年01月25日

肉食

肉を食べると悟れないのか、とかさ。
そんなわけないじゃんね。
悟るのと、肉を食べるのは、まったく関連のない出来事だ。
肉を食べてても、悟る人は悟るし、
肉を我慢しても、悟る段階じゃない人は悟れない。

ていうか、悟りたいから肉を食べないなんて、そんな考えでは、
ぜ  っ  た  い  悟れない。
「期待・引き換え・取引」 なんて。
そんな見え透いた下心、宇宙の真理からはじかれるって。

だから無理にベジタリアンになる必要ないし、ばくばく好きなお肉を食べてもいいのよ。
好きな事を好きにできるようになるのが、悟りの効用なんだからさ。
あ、好きじゃなかったら、無理して食べることないのよ。

ただ、悟って「生」と「死」を知ってしまうと、食べる時に、無意識じゃなくなるかもしれないね。
何か、「肉食」について考察しながら食べる事が増えるだろうね。
あたしはお料理する時、頭の中が自動お話モードになって、
このブログに書くような事を、いっぱい考えながら
料理作ってるんだけど、(料理してるから書き留め
られないのがいつもすごく残念)肉を見ると、生と死の事を考えるよ。
でもできあがったら、おいしく食べちゃうのだ。

うちの舅サンは少年時代、戦争を行き抜いて自給自足で、
青年になってからは、趣味で狩猟をやったりして、
野生の物を山ほど捕って食べてきたし、戦後は犬も食べたらしい。
今でもたまにキジを拾ってきたり(!)してあたしも食べたけど、
そんなツワモノなのに「にわとり」が、食べられないの。
少年時代は、にわとりも食べてたし、ヤギも食べたりしたのに、
大人になってから、「にわとり」が食べられないの。

それは、トラウマがあるからなんだって。
毎日可愛がっていたニワトリちゃんが、ある晩、食卓に、出てきたんだって。
・・・
その気持ち、汲み取りたくないわー。
舅サンの気持ちに同化してしまったら、あたしもにわとりが食べられないカラダになってしまう。
だから、その昔話を聞く時、いつも「フーン」とちょっと上の空で聞くのだ。
昔は犬を食べるのが普通だったんだろうけど、
もし明日、ウチの可愛いワンコが食卓にこんがり出てきたら…
それはもう、
あれだね、
無理だね。

肉食かベジタリアンかって、
つまりは、そういう、
そういう感じの事だと思うよ。

生と死のことを、深く深〜く知ってしまうと、
たぶんもうお肉は、食べられなくなるのだ。
あたしはまだバクバク食べてるから、そうとう浅いな!

posted by 辰多みか at 00:07 | 悟り | 更新情報をチェックする

月の一日

月の「一日」ってね。
地球時間で30日くらい なんだって。
そうだよね、いつも地球に同じ面を向けてるんだから、
どこが影になってるか想像してみて。ほら、30日だよね。

太陽が月の地平線から昇って、月の地平線に沈むまで、地球時間15日。
そして次の朝が来るまで、地球時間15日。

すげー。
ものすごくよく眠れそうだね(違)。

で、いつも地球に同じ面を向けてるから(月の自転速度と公転速度が
同じなため)、月のとある地点では、地球は常に、ぜったい沈まないし、
こっちから見てフチにあたる地点では、地球がチラッチラッと見えるだけ所もあるんだよ。
地球がちょっと昇ってきて〜、そして天を横断しないで、またサ〜っと戻って沈む。
「月の裏のとある地点」なんて、「地球」が存在してることさえわからない。
月から見る「地球」と地球から見る「月」とで違うのは、「地球」は
常に月の空のだいたい同じ場所から動かず、「地球」がくるくる回ってるのが見える、という事だ。
月人(←!)が地動説を信じてない場合は、「欠けて、模様が変わるヘンな丸いヤツ」と思ってるだろうな。

posted by 辰多みか at 00:06 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

ママの語源

「まま」
赤ちゃんが生まれてから最初にしゃべる(といわれてる)言葉。


「まま」


一番最初に言う「まま」ってさ〜。
意味ないんだよ。



赤ちゃんを産んで、24時間つきっきりで一緒に居てみ?
そうすれば、わかる。
赤ちゃんが最初に発するのは、
「まままままま」とか「んまんまんまんま」とか「ぱぱぱぱぱ」とかの、ただの、音。

音が出るから、赤ちゃんは面白い。
面白いから、また音を出す。
自分から「出る」音が、面白い。
「まま」とも「ぱぱ」とも、言うよ。
言うけど、

決して、

「ママ」と、お母さんの事を呼んだわけではないし、
「パパ」と、お父さんの事を呼んだわけではない。

「ママって言った〜♡」とか、狂喜乱舞する必要ない。
だって言ってないし。

横から、舅・姑が、「マンマって言ってるのよ! おっぱいが欲しいのよ!」
とか、「マンマ食べたいね〜。もう離乳食にしたら?」と
とんちんかんな横入りしてきたって、構う事はない。
だって言ってないし。


ただ、口から音が出るのが面白くて、空気を、出してるの。

その「まま」が、本当にお母さんを意味する「ママ」に変わるのは、
もう数ヶ月先のおはなし。


世界各国、「ママ」って、お母さんの事だよね。
中国語でもそうだよ。
日本語だけは「ママ」は、ごはんの事だ。
それって、赤ちゃんは一番最初に「ママ」とお母さんの事を呼ぶだろう、
呼んでほしい、っていう、願望めいた空耳の具現化なの。
日本では、赤ちゃんは、一番最初におなかがすいたと訴えるだろう、
という、空耳なの。

「ママですよ〜」「まーま」が繰り返し繰り返し、繰り返されて、
赤ちゃんの脳に染み込んでいく。
だから赤ちゃんの方から先にママと言うのではなくて、
母からの刷り込みなんだよね。
一見、そう見えないけどね。

なぜそうあたしは断言するかというと、ウチでは、あたしは
自分の事を「ママですよ」とは言わなかったからだ。
おっぱいの事を「マンマですよ」とは、言わなかったからだ。
なのにムスコは、「まままままま」と、言った。
そして、楽しそうだった。
純粋に音を楽しんでいた。

その時、ああ、世界各国共通して「ママ」なのは、コレから来てるのか、と超納得したんだ。

だから言語学者さんは、学者である男の人の意見ばかりではなくて、
「母」の意見も、聞いてみたらいいと思うのよ。
特に赤ちゃん由来の語源についてはさ。

※ちなみに、あたしは一貫して「おかあさんですよ」と言い続けた。
ムスコは「おかあさん」と発音できず、一生懸命言おうとがんばる
ものの、おたーんん とか おかあん しか言えないで、
最終的により簡単な「かあか」に、なった(笑)。
幼稚園の時に姑に「かあかじゃないよ♪からすじゃないよ♪おかあさんだよ」と
フシを付けて言われ、一発で「おかあさん」になった。
あたしは若干ムッとしたけど、まあ、嫁は姑に何されてもムッとくるもんだからさ。

posted by 辰多みか at 00:05 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

鼻呼吸ができない

さっき、いろいろな瞑想法・呼吸法を、ネットで見ていた。
その中で、ヨガの呼吸法というのをやってみたんだ。
「ハタ呼吸」という名前らしい。

あたしは、腰を痛めた7年前、整体について、丹田について、
いろいろ調べまくった時期があって、骨盤矯正や仙腸関節調整、それと呼吸法に興味を持った。
なが〜く息を吐いてその1/2のスピードくらいで空気を
取り入れる、という呼吸法をネットで見て、よくやっていたんだ。
まだロングブレスなんて言葉、世間になかった頃だよ。
でも、ネットに書いてあるとおりに鼻から出して鼻から吸う、というのが
できなくて、口呼吸しかできなかった。それでも気持ちいいから、よくやっていた。

呼吸法では腰のヘルニアの痛みと坐骨神経痛は治らなかったけど、
病院でもらった「腰痛体操のプリント」と自力整体で良くなった。
その頃は、甲野善紀さんの教えとか、よく読んだな。
坐骨神経痛には、腰割り・股割りが劇的に効く、って、自分の体で思い知ったわ。
(腰痛で悩んでる人は、腰割、股割・野口整体・真向法・自力整体 あたりを
調べてやってみて、自分に合ってるのを続けてみてください)

今でも、口呼吸でなが〜い呼吸(吐くのが15秒くらい)を
よくやっていて、体がポカポカしてくる感覚を楽しんでいるんだけど、
さっき見たサイトでは、鼻を片方ずつ押さえて呼吸する、と書いてあったので、
やってみたんだ…

なぜあたしが口呼吸で呼吸するのか、それは、子供の頃から、
慢性的に、鼻がつまっているからなんだけど…
そのハタ呼吸というのをやってみたら…

吐くのは全く問題なかったけど、吸う時、命の危険を感じた!(笑)
吸えない〜吸えない〜〜空気がちょっとしか入ってこないぃぃ〜
やばいやばい〜すぐに口が開いて、ぷはぁー!と吸いこんだよ。
これあたし大丈夫かなぁ?
鼻つまってるのやばくない?
どうすれば40年以上続く鼻づまりは解消されるのだろう。
(その頃何年も通ってた耳鼻科では原因不明あつかいだった)
ハタ呼吸を続ければ、もしかしたら体の方が適応してくるかも(笑)。
もうちょっとがんばってみよう。

posted by 辰多みか at 14:03 | 整体であること | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

自由になった

響子さんを嫌ってもいい。嫌と言っても思ってもいい。
嫌な事はしたくないと言ってもいい。

あたしは、それを許可しろ、と、周囲に脅迫してきた
被害者を装って。
正当性を掲げて。
まっしろい何の罪もないあたしを演出して。

でも、なんの事はない、あたしがあたしに許可してなかっただけだった。
わかっちゃったら、バカみたいだった。
ていうか、ホントにバカだったわ(笑)。

どうりで、あたしがあたしに「おまえのいいなりになりたくない。」とすごむわけだわ。
あたしのインナーチャイルド、あたしの潜在意識が。

あぁー、「嫌いと思うのも自由、嫌いと言うのも自由、嫌と言うのも自由。
た だ し 結果は受け取ること。」
というのが、ドーンと胸に落ちてきたら(その時あたしは重量挙げみたいに
洗濯竿を掲げていた。)、嫌でも嫌じゃなくてもどっちでもよくなったわ。
響子さんにやさしくしたっていいし、嫌な事を気が変わってやってみたっていい。

あたしは「いい人に見られたい切り札」を、
やっぱりずっと握りしめていたんだな。
「いい人に見られたい」
「いい妻に見られたい」
「いい母に見られたい」
「いい嫁に見られたい」
「いい娘に見られたい」
うぜー。
どうでもいいわっ!
あははは。

さてと、次のステップへ行こう。
今年やりたい事がいっぱいあるからねー。
娘の受験が終わったら…一応あたしの子育ては、そこで終わりだ。(えっ終わらせちゃうの 笑)
とりあえず受験前に3つほどイベントがあって、そのうちふたつは遠方だな。
風邪をもちこまないようにしないと。
そして受験が終わったら、速攻、いちおうガマンしてた東京・大阪へ、繰り出す!
(いちおうっていうかホントに我慢してたんだよ〜)
卒業を待たずに、TDL!
それで近隣の、禅体験に、行く!
カウンセリングやセミナーも、行く!(悟って手放しもしたのにね)
これからまた月イチ東京か大阪だな。
あらっ、また、という事は、あたしは外出を禁止されてるぅキィィーー とか
思ってたけど、外出するにはしてたんだな。しかも月イチ遠出だったね。

まあ…やりたいことをやろう。
あっ、数の世界にもう一回入りたい。
4月が楽しみね。

posted by 辰多みか at 16:54 | 本当の幸い | 更新情報をチェックする

没薬と人参

昼間、にんじんを掘ったのね。
毎回掘って感じるのは、にんじんの香りが、
没薬の香りに似てるな〜ということ。

没薬とは、イエス・キリストが生まれた時、
三人の賢者に贈られた当時の宝物「乳香・没薬・黄金」の没薬(もつやく)ね。

掘ったばかりのにんじんでしか、匂わない。
掘り出して、表面についている土を、むしりとった葉で拭いた時にしか、匂わない。
一瞬の、香り。
葉の香りではなくて、にんじんの皮の表面の香りだよ。
食べても、香らない。

にんじんを栽培してる人は、試しに嗅いでみてね。
posted by 辰多みか at 16:48 | 香草・香料のこと | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

超常現象 NHK BS

そういえばね、
NHK BSプレミアムの「超常現象」を二週連続で見たんだった。
リアルタイムでも見て、録画しても見たんだけど、
なぜか途中で寝てしまう!

第一回はそれでも何回かチャレンジして、ようやく最後まで見た。
だけど第二回は、どうしてもナポレオンズの人が出てきてから後、
巨大な人形が燃えて倒れる所まで、寝てしまう。
はっ!と気付くと、棒人形がメラメラ燃えて倒れる所。
なぜだろう〜、なぜ見れないのだろう〜。
ものすごく期待して見るのに。

あべちゃんが出てきてちょっぴりドラマ仕立て。
オープニングの音楽は「神の数式」と同じ人だし、CGの神々しさは
神の数式にひけをとらないのに、なぜ寝てしまうのだろう。
だから、まだ第二回は最後まで見ていないの。

第一回の感想はね…
いろいろな超常現象が、脳科学で説明できる、が、
それだけでは解明できないという事も事実、としめくくっていた。
うん、それでいい。
前世の話では、あたしは前世は信じるけれど、
息子の生まれ変わりを話すお母さんの目が…
んっ?て感じだった。
あたしは前世はあると思ってるので、信じたいんだけど、
不安定さを感じさせる事例は、出さなくてもよかったかもと思った。
(番組の真剣な取り組みであるがゆえに)

第二回はね…
途中までしか見てないけどね、
ユリ・ゲラーに代表されるスプーン曲げは、
あたしは、瞬間的な力わざじゃないかと、20才すぎてから
思っているので、どの瞬間に力を入れるのか、
目を皿のようにして見ちゃった。
んーとね、超能力を否定してるんじゃなくて、
瞬間的な力わざ、それができるって事がいわゆる超能力なんじゃないかと思うのよ。
だってあの状態で力を入れられるなんて人間離れしてる。
昔、日本の超能力少年清田くんだったか、スプーンを曲げる時は、
スプーンと友達になる、と言ってた気がする。
あたしは、「そうか〜ラジオみたいに周波数を合わせるのか〜。
幽霊を見る時もきっとそうなんだな。」と、
まだ、波長という言葉が浸透してない頃、すごく感心した覚えがある。
波長を合わせて力技で曲げてると、思うのよ。
まあ、曲げてあるスプーンをつかうトリックも、あるとは思うけどさ。

あたしは水晶透視をやりはじめたからこう思うんだけど「透視」は、あると思うな〜。
いつも見れるんではなくて何回かに一回の確率で「見れる」んじゃないかな。
これはあたし自身がもうちょっと実験的にやってみたいわ。

あとは…寝てしまうのでまだ見ていない。
はやく見なくっちゃ。
眠くなるのは、高次元の話 だからだそうだよ〜(笑)。




posted by 辰多みか at 23:51 | 不思議な話・過去・前世 | 更新情報をチェックする

走馬灯

死ぬ時に見る という伝説の「走馬灯」
あたしは過去に、2回見た。

あっお盆の時に、くるくる回ってる飾りみたいの(本来の走馬灯)じゃないからね。

一度目は、転落した時。
二度目は、悟りの世界を見た時。

一度目は、肉体的に「死」の危険があった。
二度目は、精神的に「死」んだ。

だからやっぱり走馬灯って、死ぬ時に見るんだね。
(死んだ後の人にはインタビューできないから、
生きたまま死にそうになった人の体験談しか聞けないんだけどね)

一度目。
小学生の時。
あたしは家で妹と近所のともだち数人で、おにごっこをしていた。
さわり鬼。
鬼の手が伸びてきて、あたしは触られないように窓にもたれかかろうと、
体をぐーっと後ろに倒したんだ。
そしたら、そこに、窓はなかった。
窓は、開いていた。
うしろむきに、落ちた。
平屋だったから、一階の窓だけど、
落ちた。

いっしゅん。

ふわっと体が浮いて、あたしは空気中に存在していた。
「ああっ」と思ったけど、何もできない。
下は砂利。
とにかく頭だけは打たないようにしなきゃ。
体を丸めて…
そう思ったら、時間がものすごいスローモーションになって、
下に落ちるまでが、10分くらいに感じた。
その間見たのは、自分が生まれてから今の瞬間までの事。
結局映像を見ながら、腰から落ちた。
そんなに高い所ではなかったので、ケガはしなかった。
でも、
今のは何だったんだろう、と、子供ながらに思った。
それが「走馬灯現象」とよばれる現象だというのを知ったのは、
それから少し後の事。
人間は危機的状況に陥ると、過去の記憶の中から、
その状況に最適な対処方法をサーチして探すそうだ。
それが走馬灯現象の、脳科学的な説明。
それを、どこかで読んだ。
ああそうか〜と納得した。

2度目は、悟りの世界を見た時。
あたしは、自分が自分で思ってた以上に
とても腹黒いのだという事に、気付いてしまった。
そのきっかけの記憶は、その頃起こった出来事だったんだけど、
気づきがあった瞬間、生まれてからそれまでの記憶が、
自動的に猛スピードで全再生された感じだった。
そして、あたしの「腹黒」に合致する記憶を、ものすごいスピードで
サーチして、レ点を付けるみたいに「一致」「一致」「一致」って、
数え上げて行ったんだ。
全部終わって。
恥ずかしかった。
猛烈に、恥ずかしかった。
ぐるん、と、勢いが付きすぎてあっちの世界まで行った。
そこは言葉で表せない、全部有る、なにも分離してない世界。
それを見た時「あたし」は死んでいた。
腹黒いあたしもまっしろなあたしも。
ただ、肉体のあたしだけが、車の窓から、過ぎていく湖面を見ていた。

それが、走馬灯を見た時。
2度目に見た時、死んだ腹黒いあたしとまっしろいあたしは、
もう、すぐ数分後に、バーンと生き返ったんだけどね。
この時至福体験とかする人もいるみたいだけど、あたしはそんなのなかった。
すべては「愛」でできている、という事はわかったけど。

ただ、恥ずかしかった。

だから、本当に肉体的に死んでしまって、閻魔さまと一緒に、自分の人生の
走馬灯を見る時さぁ〜、

みんなさー。

・・・

ものすごく恥ずかしいと思うよ。

閻魔さま、こっち、チラチラ見るよ。
カーッと、顔から火が出てるアナタを、チラチラ見ると思うよ。
アナタは、
(こっち見んな!)
とか思っちゃうかもしれないけど、それが閻魔さまの仕事だからさ。
閻魔さまは、たぶん舌を抜かないし、地獄にも落とさないと思うよ。
ただ、アナタを見守ってるだけだ。

ただし、自分の全人生を見てしまったアナタは、
あまりにも恥ずかしければ、言葉を失い(舌を抜かれ)、
ふらふらと罪の意識に染まった世界へ、ひとり歩いて行くのだ(地獄)。
そういう波動で、できてるから。

だから、やっぱり肉体的に生きてるうちに、走馬灯を見れると、いいね。
見るの、ものすごく苦しいけどね。

がんばって!


posted by 辰多みか at 21:47 | 悟り | 更新情報をチェックする

あたしを捕まえた。

響子さんの病名が出たので、
ネットで一日中、調べた。

その病名と、その原因。

ものすごく合致していて驚いたのが、依存性パーソナリティ障害の診断基準。
なんだこれ。
響子さんそのままじゃん。
あたしは、悟りの世界を見た時、心の仕組みを知ってしまったけど、
こんなふうに、心理学ではもう立派に分析されてるんだね。
今までじっくり見たことがなかったので、とても勉強になる。
読んでて何度も納得した。

「自分の手を汚さずに欲しい物を手に入れたい」響子さん。
「いい人」と思われたまま欲求が満たされるように操作する。
もしもその隠された欲求を指摘されたら、指摘した人が弱い者いじめをしているかのように振る舞う。
ずるい。
こすい。
せこい。
無責任。

いやだ!

やっぱりいやだ。
あんな人になりたくない。


一日中ネットを見ていた。

そしたら…

そしたら…

「あたし」を見つけてしまった。

びっくり。
驚愕。

あたしも響子さんの事、言えんわ。
あたしも人格障害だったわ。(←!)

受動攻撃性パーソナリティ障害 だったわ。

これだったんだ!

仕事ができなくなった のは、
これ だったんだ…
こういう「名前」が、ついていたんだ。

あらためて心理学の分析に感服。
こう、スッキリ書いてくれると、目がさめるようだわ。

あたしは悟りの世界を見た時にさ、
「腹黒い自分」を、見たんだ。
『モラハラをしたい私。
密かに復讐をしたい私。
正当な理由で正当に攻撃したい私。
まっしろ。私は、まっしろ。だから攻撃してもいい。』
そう思ってたのに気付いたんだ。
まっしろどころか、真っ黒 なのにね!

気付いた時のあまりの衝撃・あまりの恥ずかしさに、
自分の殻を突き破って、ぐるんとひっくり返ってあっちの世界に行っちゃったよ。

でも、仕事ができなくなったのは、悟りの世界を見てからだったから、
あたしはあたしをつかみきれていなかったのかもな。

今捕まえたぞー。
ああ…
はずかしぃ(// //)

人格障害は「難ありな性格」だから治らないとか書いてあるけど、
あたしは、自分にかかってる全部のブロックがはずれたら、
もしかしたら治る(というか発動・反応しなくなる)かも、と、思ったよ。

あたしがこの先はずすブロックは、
嫌な事を嫌と思ってもいい。
嫌と言ってもいい。
拒絶してもいい。

それが腑に落ちたら、障害は発動しなくなると思うの。







posted by 辰多みか at 16:20 | 自分 | 更新情報をチェックする

依存性パーソナリティ障害

響子さんの病名が出た。
正式に主治医から出た。
今、診断がついていて何年も治療(治る病気ではないので
対処療法)している脳の老化からくる病気の病名ではなくて、
心のやまい系。

こころ の やまい。
そしてその原因は 性格。
依存性パーソナリティ障害。

ほらね、あたしの言ったとおりじゃん。

あたしの言う事は間違っている!と、あたしに対して
猛反発・猛攻撃してきたくせに、

あたしの言ったとおりじゃん。

どうするの。
どうしてくれる。

謝りなよ、私が悪うございましたってさー。
謝りなよ、「みかさんが気のせいって言う」って、周囲に
涙目(嘘泣き)で訴えた事を。
気のせいなんて言ってないだろ!「精神から来てる症状だと思うよ」と言っただろ!
息苦しくなって冷や汗が出てアワアワした時にさ。
苦手な来客の目前で急に体調を崩して「今から病院につれていってぇ…」と弱弱しい声を出した事をさ。

謝れ。

とは、言わなかったし、思わなかった。
(あぁ、ちょっとだけ思ったかな。)

むか〜しブログに書いたとおり、響子さんが精神由来で
苦しい症状から抜け出せないのならば、あたしの復讐はとっくに済んでいる。
(ことわっておくけど、あたしが呪いをかけているわけではないよ)

人格障害だから、発症はあたしのせいではないし、
あたし以外の誰かでも、引き金になった可能性がある。
ていうか、あたしと出会う前からもう何十年も苦しんでる
症状だから、そもそもあたしは関係ない。
あたしはただのきっかけ。引き金。ストレッサー。

ほ〜ら。
自分をほったらかしにするから。
まだ見てない自分が、心の泥沼の中に埋もれているんでしょう。
窒息して「助けて。助けて。」って、言ってるよ?
あたしはその声が聞こえる。
でも、あたしには、どうする事もできない。
その子を助けてあげられるのは、響子さん、ただ一人しかいない。
早く気付いてあげて。
死ぬ間際に、走馬灯に映ったその子を見て、
後悔しても、
遅いよ?


posted by 辰多みか at 16:08 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

ぐらぐらゲーム

悟る。
悟るとは、「自分」が「自分以上」でも「自分以下」でもない事を、
体の感覚レベルで強烈に知ってしまう事。
(その感覚レベルの事を「細胞レベルで」と表現している人もいる。)

どう?
自分は自分以上でも自分以下でもない。
自分はどうあがいても自分にしかなれない。
どう?
どう感じる?

悲観?
楽観?

絶望する?
そんなのあたりまえじゃん、と思う。ちょっと怒りながら。
まあそうだねしかたないね、と思う。自分を慰めながら。

それとも、気が楽になる?
そんなのあたりまえじゃん、と思う。笑顔で!
まあそうだねしかたないね、と思う。口笛を吹きながら。

それだったら、人生、楽だなぁ〜と、肩の力が、抜ける。
そう思える人は、もう既に、「自分」が好き。
「自分」を愛している。
腹黒い自分を、ちゃんと、見た事がある。
腹黒い自分を、亡き者にしない。
ないがしろにしない。
「自分」を大事にしている。
だから、周囲からも、同じように愛される。
こういう人は、きっともう悩みはないよね。

ところが、逆に、絶望してしまう人。
そういう人は、「自分」に、なりたくない。
腹黒い自分を直視できない。
いないことにしようとしている。
自分が自分をないがしろにする。
だから、周囲からも、同じように蔑ろに扱われる。

自分は自分以上でも自分以下でもない。
それが体感レベルでわかってしまう(頭で理解する
のではない)のが悟りだけど、自分を自分以上自分以下に
保っておくのって、実はとても難しい。
悟って、仕組みを知ってしまっても、実践するのが、難しい。
だって、「自分」って、ぐらぐらするバランス取りのゲームみたいなものだから。
「玉乗り」みたいな。

「自分以上自分以下」って、ある一点、そう大きさがゼロの、
0次元の「点」にしか存在しない。
肉体を持ってこの世を生きるというのは、外部からの力や
自分内部からの力で、常にぐらぐらを体験するという事。
そうだ、「自発的対称性の破れ」みたいだね。

自分が自分と分離する。
それは苦しみしか生まない。
外部からの力は、常に掛って来る。
それが自然の法則だから。
だけど、その力自体は、苦しみを生み出さない。
外部からの力に抵抗できない、と、妄想してしまうから苦しみが生まれる。
外部からの力がかかっても、自分が自分と分離しなければ良い。
「平常心」
「揺れない心」
バランスをとる。
ぐらぐらゲーム。
疲れちゃう時もあるだろうけど、それが「生きる」という事だから。


しかたがない。


(笑顔で!)

posted by 辰多みか at 16:50 | 悟り | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

響子さんに対して平気になる

平気になる。
怖くなくなる。

怖くなくなると、気にならなくなる。
たとえそれが、そこに有ってもね。

今日も響子さんは、たちの悪い「察してチャン」だった。
響子さんが察してチャンをやりはじめると、
よい人・できる人に見られたいあたしは「罪悪感」がざわざわする。

だけど、あたしはおもいきり悪ぶろうとキャンペーン中なので、
無視。
うーん、それが良いのか悪いのか、あたしが弱いからだからなのか、
無視。

無視はだめだよな〜(書いててやっぱり感じる)

やっぱあたしが弱いからだな。
ぜんぜん悪ぶってないな。
まあいいや。

響子さんの「察してチャン」。
響子さんは、首が張ってつらいそうだ。
というか、つらいのがなぜなのか自分でもわからなくて、
お医者さんや身内から、何年も前から首が張ってるヨ!と指摘
されてるのに気が付かなくて、ようやく最近自覚が芽生えてきたそうだ。
響子さんの感覚では「つらいナー…どうやらもしかしたら首が張ってるからかも」なんだって。
ここまでわからせるのにどんだけ戦ったことか。(そんなはずはないッと言い張り続けた。ただ鈍感だったくせに。)

で、そのつらさを察してほしい時に、
妙〜な行動をする。
いつもは横向きに寝転がってテレビを見ているのに、
なぜかあたしがリビングに居る時だけ、テレビをつけずに、
じーっと天井を見てまっすぐ寝ている時がある。
これが察してほしい時。
これ、超気味悪いよ。
で、そのうち首に手をやったりそわそわしてくるんだけど、
その時…目だけ、こっちをチラッチラッと見てるのだ。
これっ、超気味悪いよ!
だから今日はあたしは、見てやった。
こっちも、チラッチラッと、見てやった。
ときどき、目が合う。
超!!気味悪いよ!
ふつう〜に調子悪い時、まわりの事なんて知ったこっちゃなくて、
見ないよね〜。むしろ目を閉じてどこが調子悪いか感じ取ろうとするよね〜。
響子さんの察してチャンは、そうじゃない。
とにかく「察してもらう」事が目的だから、どこが調子悪いかなんて、
そんなのどうでもよいらしいし、調子を良くするアドバイスなんて無用だし無粋だ。
そ ・ れ ・ が 
病気の原因 なのに!
つらさを察してほしいから、悪い所を具現化するんだ。
だから今日は、見てやったの。
ただ、見ただけ。
何度も何度も目が合う。
けれどあたしは何も言わない。

あたしは腹にすえていたのだ。
もう嫌だったのだ。
その時ずっと心の中で言っていたセリフがある。
「あのね、あたしそういうの嫌なの。何か言いたい事が
あるんだったら、言葉で言ってくれる?」
ずっとそう繰り返していた。
この言葉は、あたしは、過去一度も言った事がない。
立場上言ってはいけない、思ってもいけない言葉だと思って、封印してきた。
もっとうまく、アサーティブネスを使って柔らかく伝えなければ、と思ってきた。
でもそうじゃない。
あたしは、こう思ってもいいし、こう言ってもいい。
自由だ。
あたしはあたしに許可する。
いい人・できる人に見られたいからザワザワしてた心に向かって、言う。
「いい人できる人じゃなくていいし、あたしはもともとそうだったよね。」

平気だ。
怖くない。
だってなにも起こらないもの。

結局、この事の顛末は、業を煮やしたらしい響子さんが動いた。
どうしてもあたしからやさしい言葉をかけてもらいたかったらしい。
(こんなあたしからの優しさなんて欲しいのかよ、ケッ)
あたしにとんちんかんな質問をしてきた。
「みかさんは首が変になったこと、ある?」
もうね、過去、なんどもなんどもなんどもなんどもしてきた質問。またする。
あたしはそれに対して、「あるよ」と何度も答え、何度もアドバイスをしてきた。
なんどもなんどもなんども。
また訊くのか。
なんで?
なにがしたくて?
アドバイスを何度もし、治した経験を何度も話すのにその内容には、
まっっっったく興味がないらしいし、あたしのようにする気もないらしい。
そうすれば「治る」と言ってるのに。
これが「察してチャン」だと、あたしが響子さんを決めつける決定打だ。
アドバイスもいつものように、ふにゃ〜と床に落ちて消えたみたいになって、
しばらくしたら、一度どこかへ消えた響子さんが、
家事でバタバタしているあたしへ体を向けてふすまの向こうから、
みじんも動かず凝固している。
パッと、顔を見たら、そのふたつの目は、あたしを凝視していた。
(ギャーと言いたくなるほど気味悪かった)
とうとう響子さんは言った。
ニコッとして(響子さんがニコッとする時は、嫌〜な事が起こるサイン)
「これ貼ってくれる?」手にはシップを持ってた…
いつもは自分で貼るシップ。(しょっちゅうそのシップを貼って
フラフラ歩いてるよ)
場所的に、自分で貼れる、シップ。

どうしてもね、あたしから「なにか」をしてほしいらしいの。
そうすると、自分の価値が上がる気がするらしいの。
あたしは、響子さんに「それ」に気付いてほしい。
そういう行動を自覚無しに取っているんだと言う事に、気付いてほしい。
自覚無しに、なにかしてほしい相手をチラッチラッと監視してる事に気付いてほしい。
そうしたら「病気」は、治るんだ。

まあ病気が治ろうと治らまいと、あたしの知ったこっちゃないけどね!(悪)
と、あたしの中の罪悪感が言っています。
「気が付かない人だと決めつけるな。できない人だと決めつけるな。あたしをないがしろにするな。」ってね。

うん、あたしの中のあたし。
まだ怖いんだね。
ないがしろにされたら存在価値が消えちゃうと思って怖いんだね。
だから響子さんが嫌なんだ。

あたしはあたしで、「怖くない。平気。」になるまで、
響子さん体験を、続ける。ヤダけど。
響子さんは響子さんで、「自覚なかった。こんな事してたんだ。」
ってなるまでみかさん体験を続ける。ヤダろうけど(笑)。
まあお互い、もちつもたれつっていう、関係なわけだわ。
はやく一抜けたい(笑)。


posted by 辰多みか at 17:00 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

平気になる

今日は数ヶ月に一度の予防歯科に行ったの。
虫歯は無いから、虫歯の有無チェックと歯のクリーニングだけするんだけどさ。
歯科助手さんで上手な人に当たると、とってもラッキー。
歯医者の空間が、医者じゃなくて、リラクゼーションな癒し空間になる。
もう至福の時だ。

くちをパカーンと開けて、なんかウィンウィン言ってる器具を
口に突っ込まれたまま、癒されてるあたし。
目に見える風景は、いつもの歯医者さん。
虫歯の治療の時にも見る、同じ風景。
ウィンウィン言う器具も、虫歯の時と同じ。

同じ器具で同じ風景なのに、ぜ〜んぜん違う。

もしかしたら歯科助手さんがちょっと手先がすべって
歯茎をチュインッて痛くするかもしれないのに、
ぜ〜んぜん気にならない。
緊張しない。
平常心。

あたしは中学一年の時にはもうすでに前歯がさし歯だったというくらい
昔から虫歯が酷くて、その頃には予防歯科なんてシステムなかったから、
虫歯が痛くなってから、通った。時間もお金も、痛みもかかる。

幼稚園児の頃は、歯医者が怖くて怖くて行きたくなくてこたつに隠れた
記憶を持つほど、歯医者が怖かった。
今でも、あの、歯医者の玄関にあった、まるい電燈を思い出すたび、
胸がキュッとなる。
でも、治療自体を思い出すと、バカらしくなるほど、なんてことない治療だった。
ただ怖かった。

あれから、もっと痛い治療とかして、そしてだんだん虫歯治療自体も、
なんにも怖くなくなった。
体も病気がちだったから、たくさん注射を受けて、
そして注射もまったく怖くなくなった。

ただ、「怖くなくなる」だけなんだな〜。と、思った。
歯医者の天井を見ながらそう思ってた。

怖くなくなる。
平気になる。

へいき っていうのは、心が平らになる事だと思う。
ぐらんぐらん水面が揺れ動かない事。
水面は、あいかわらず有るのにね。

どんな痛みや苦しみがきても、怖くない。
恐怖を、感じない。
へっちゃら。

肉体を持って生きていく事は、苦しみがなくならない世の中を
生きていく、という事であって、
それに対して、怖くなくなる、というのが、覚醒して学びの後に
通過すればよいチェックポイントなんじゃないかな、と、天井を見ながら、思った。

苦しみを、たのしむ。

Mだな。
Mだろ。

そういうことだ〜。

posted by 辰多みか at 16:59 | 悟後の修行 | 更新情報をチェックする

贅沢

あたしはお茶を習っていた事があって、
一番やってた時は、一週間に3日お茶の教室に行ってた。
(どんだけ〜 古)

もちろん春に秋に正月に、お茶会があり、
作法が違うお茶もやってたので、
それ入れると4日か?どうだっけ。

三昧。
ざんまい。
おちゃざんまい。

やりすぎだろ。(笑)

6年くらいやってたけど、
そんなすごいペースに突入してほどなく結婚してしまったので、
お茶は、それきりいっさいやめた。
引き際も華麗だわ。(自画自賛)

またやってみたいけどなー。
ステップアップする(免許皆伝)のに、当時のお金で○十万円は
軽くかかると見積もった時点で、退いてもいいかな、と
思っちゃったんだよな。
そういうシステムになってるんだよねー。

でも、さすがにお金がかかるだけあって、
贅沢な時間を過ごしたよ。
日常とは違う、
特別な時間、空間。
着物でおでかけ。
立ち居振る舞い、作法は身につくし、お菓子はおいしいし、
お茶碗の見分けがつくし、花の名前も覚えるし、
着物の格がわかるし自分で着られるようになる。
女子のおしゃべりが楽しい。
男子もたくさんいた時で、まあ、いろいろあったわ(笑)。
男女ともみんなすごく仲が良かった。
隠れ妹キャラのあたしは、
少し年上のお姉さんたちにものすごく可愛がってもらえて、
本当に楽しかった。

お茶会で、お寺の縁側でみんなで仕出しのお弁当
(押し寿司)を食べてる時に、仲間のひとりが言ったんだ。

「いつも思うんだけど、本当に贅沢よね〜。
道楽してるなーって思うよ。」

そうだよね、これが、贅沢・道楽なんだよな。
日常生活では、全然必要ないお茶の作法。
それをみんなで一生懸命やって、
着物を着て、一日中正座。
時間の使い方が、本当に贅沢だ。
こういう時間の過ごし方を「豊か」っていうのかも。

posted by 辰多みか at 16:58 | 本当の幸い | 更新情報をチェックする

2014年01月16日

斎藤一人さん

ちょこちょこと、読んだ本を紹介してるけど、
去年けっこういっぱい読んだので、
これから紹介していこうと思うの。

まずね、まず。
もう阿部敏郎さんとか天野聖子さんとか松村潔さんの本は
紹介したけど、そう、まずね。
あたしが一番最初に、こういったたぐいの本を買ったのは、
斎藤一人さんの本。
hi.jpg
「変な人の書いた世の中のしくみ」

タイトルの「変な人」に、ビビッと来た。
斎藤一人さんは、本を買うまでは、
・お金持ち
・スリム ドッカーン
・ひ と り
・赤いまるのマーク
・痩せれそう
のイメージしかなかった。
ホント、それだけ。
なのに自己啓発コーナーにこの本があったから、
それまでこの手の本は買わずにタイトルだけ見てたけど、
手にとって、パラパラ見たんだ。

最初っから、ビビビビビッ と来た。
斜め読みで2/3くらい読んで(笑)買った。
内容は・・・面白いよ。ポジティブポジティブ!
とにかくあたしが買ったのは、「この人はホンモノだ!」と感じたからだ。

斎藤ひとりさんは、正真正銘、悟った人です。
だからどの本読んでも、「ホンモノ本」だよ。


タグ:ホンモノ本
posted by 辰多みか at 16:16 | 悟り | 更新情報をチェックする

死者とコンタクトを取る

なんで?
あたしはやり方をたまたま本で読んで知ってしまったけど、
なんで?
なんでコンタクトを取りたいの?

なんでみんなそんな事をしたいの?

あたしは、ヤダッ。

そもそも、生きてる人でも関わりあいたくない人がいるのに、
なんでそんなめんどくさい事したいの?
身近にめんどくさい察してチャンがいるのにさ〜。
どっか行って欲しいよ。(あっ本音を言っちゃった)

なんか、しゃべり忘れたの?
伝え忘れたの?
本人の生前に確認するの忘れたの?

そんなのみんな忘れた自分が悪いんじゃん。
死者に、それに答える義務、ないでしょ。
呼び出さないでよ〜。
あたしが死者だったらそう思うかも。
なんで生前に、ちゃんと言ってくれなかったのさー、とか。
もう、あの世に行くんだから手間取らせないでよとかさ、思っちゃうよ。

あぁ、寂しかったんだね、あたしがいなくなって。
とかさ、思わん。
今は、思わん。
あの世をちらっと見ちゃった今、思わん。

だから、みんな死者を呼び出そうと思う前にさー、まず後悔を残さないようにしてよ。
一瞬、一瞬、一瞬。
後悔するな。

49日前だったら死者とはコンタクトとれるみたいだけど、
やめようよ〜。
違う人が来ちゃうかもしれないよ。
あたしはたまたま、た〜またま、
死者を呼びだそうとしてキツネさんが来た場面に遭遇したよ。
キツネさんが悪いんじゃないけどさ。
ほんとにたまたまその横を通りかかっただけなので、
なにごとかとすごいびっくりしたよ。

だ・か・ら。

日々、後悔しないように過ごそうよ。
死んだあと泣いて腹を割って話そうと思うんなら、
とりかえしがいくらでもつく生きてる今、腹を割って泣いて話そうよ。


posted by 辰多みか at 15:52 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

ガクッとブロックがはずれた

さっき突然、
洗濯物を取り込んでいたら、
「自由だー。自由だー。」
心が叫んでいた。

そこまでに至る経緯↓。
洗濯物を取り込むために外に出る。
日が出て暖かいな〜と思いつつも、また心の中は
響子さんが今日やってた「察してちゃん&かまってちゃん」。
・・・ホントにヤダな。
ぜったい察してなんかやらない。
なんかしてほしい時には、質問形で話をしてくる。
気持ち悪い、ああ〜気味が悪い。
あたしがそれをやらなきゃ、あたしが悪いみたいだし、
本当に、嫌だ!
しかも響子さん旦那みたいに、気に障る態度を取ったら、
一喝できる立場だったらいいんだけど、あたしは立場上我慢するしかない。
本当に、嫌だ!
我慢するかわりに報酬をくれ、と、言ってるのに・・・

・・・


・・・



!!




嫌なもんは、嫌と、言ってもいい。
そうだよ。
嫌なものは嫌と言っていい。

あたしは、今まで自分に、嫌と思う自由を、許可してなかった?
嫌だ!と思いながら、思うあたしはダメだと思ってた・・・みたい。
なんだ。
自分が自分に、許可してなかっただけか!
響子さん旦那みたいに、一喝したって何したって、いいんだ!
そんで、察して優しくしてやったっていいんだ!

そしたら、洗濯竿を持ったまま、
「自由だー。自由だー。」心が叫んでいた。
なんか重量挙げみたいだったよ。

もう思いっきり嫌だって、思え!あたし。
嫌って言っちゃえ!
ものすご〜く悪くなっちゃえ。
自由だよ、自由だよ!

なんで洗濯竿を持ちあげた瞬間そう思ったのかわかんないけど、
ブロックがはずれたみたいだ。

心があっち行ってこっち行ってだけど、
これでいいんだ。

これでいいんだでいいんだ。

posted by 辰多みか at 15:18 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

アイソン彗星由来の流れ星は見えるのかな〜

今夜から明日にかけて、
あの、アイソン彗星の塵に由来する流れ星が、
ひっとしたら、見えるかもしれないんだって。
8時ごろ見たけど、なんにも流れてなかったよ。
(雲の間から星は見えてた)

見たいな〜
流れるのかな〜
でも寒いよな〜

と思って、ツイッターでそういうのつぶやいてる人いないかな、と思って見てる。
誰も見えてない…
でも外に出なくていいから寒くなくて便利だわ。
ホントに見えないのかな〜
気になるー。
寝れないじゃん。




posted by 辰多みか at 23:28 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

ぜかまし


ぜかまし


・・・


あっ 逆か。


このうさぎみたいのなんだこれ船外機か。

いや違うな。



息子がゲーセンで獲ってきたクッションにひとり見入る母(アタクシ)





ウッ

後ろ姿を想像したら自分きもっ。



キモいののカテゴリに入れちゃった。↓
posted by 辰多みか at 23:27 | ※閲覧注意※微グロ・微工ロ | 更新情報をチェックする

よく映る鏡を見た

今日は、ヤボ用で銀行に行った。
ホントに、ヤボな用事で、あたしに対応してくれた
銀行のおねえさん(あたしと同年齢くらい)が、気が立ってる。
どうやら、あたしに呆れてるらしいよ。

(このわからんちんの客がぁ〜。)そういうオーラがでまくり。
「はぁ〜。」と、おおきくため息をついて、きびすを返して
後ろの人たちに確認しに行ったり、
ものすごい喰ってかかってくる。
「お客様はそう言いましたよね!?」なんどもそう言う。
「ご心配でしたらこの会社に電話をつないで差し上げるから
ご自分でご確認してください。」いきなり相手先に電話をかけて
あたしに受話器をほいっと渡す。
結局、あたしがしてほしかったやり方で、OKだった。
ご心配どころか銀行のおねえさんのやり方ではダメらしい。
んん?
誰が悪い?
おねえさんは、「おまえが悪いんだよ!」と、あたしに向かって
直球オーラをぶつけてきた。
でも結局、おねえさんのいうやり方では相手会社は受け付けてくれなかった。
あたしも「おまえが悪いんだよ!」って、たぶんオーラで言ってた。
「客商売でそれじゃダメだろ。」って。

あたしは最初、銀行システムがよくわかってないので、おずおずと、
「銀行の方で手続きをしてくださいと相手会社に言われたんですが…」と言ったんだ。
だけど、どうやら、「手続き」を、あたしが言った事と別の事と思ったらしい。
「手続き」の、双方の解釈違い。
なんども「お客さまは最初にそう言いましたよね!?」大迫力でせまってくる。
「銀行の方から郵送しろとおっしゃいましたよね!?」えっなに?そんなこと言ってねーよ!
なんか勝手に「手続き」を脳内変換してるよこの人〜〜。
あたしが言い間違った事に、なっちゃってるよ〜。
あの〜、客商売で、何をしたいの?
客が、銀行のシステムを100%理解してやってくると思ってるのかな?
銀行が窓口の奥で、相手会社とどういう「手続き」をするのかなんて
そんなの知らないよ。
システムがわからん客には、教えてあげるくらいが、
窓口嬢の仕事じゃないの?
たかだか「手続き」の解釈違いなのに…
そんなんじゃ、お年寄りは自分のしたい事を伝えることもできないよ。
老人だったらやっちゃう言い間違いのやりまちがい。
教えてももらえない上に高圧的に間違い(?)を糾弾されるんだから。
自分は悪くないって、そんなに主張したいの?
そんな事やってるうちに、さっさとあたしの件を処理して、
待ってる次の人をやってあげなよ。

さすがにあたしは「はぁ〜。」とため息はつかなかったけど、
最後の最後、確認をした。
「これは結局、言葉の認識違いの問題ってことですよね?
私と銀行さんと会社さんの、3者の間の。」
おねえさんは「はあ、そうですね。」と言ったが、
あたしが「ありがとうございました。お手数かけました。」と
窓口を去る時言ったら、無視 した。
ヤバイ。
こいつヤバイ。
無視だなんて。

でも。
そのあと車を運転しながら冷静になり。
あたしも、これやってるかもしれん〜〜て、思った。
響子さん相手に、やってるな〜って、思った。

言い間違いを、こてんぱんに糾弾する。
双方の勘違いって事もあるのに、
客の言い間違いをこてんぱん て客商売としてどうよ。
あたしは喫茶店でバイトしてる時、お客さんが
注文間違いしたとかよくあったけど、「お客様、そう
言いましたよね!?」なんてこてんぱんにしたことはないな。

そうだ、ウチの外では、あたしは言い間違いは糾弾しないが、
身内だったら、してる。
うん、やってる。
そっか〜、言う方、言われる方、こんな感じなんだ〜って思った。
よく映る鏡を見たな〜って、思った。
だから今日の事は、ちょっと儲けもんだったかもと思う。
儲けもんで良い経験だったから、ここでひとこと言っておく。


バカヤローー




あはは。
posted by 辰多みか at 23:26 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

自分の1/12を捧げる

ルドルフ・シュタイナーさんによると、
自分の1/12を捧げると、死者とコンタクトが取れるそうだ。

なんかオカルトっぽい(笑)

あたしはシュタイナーさんの本は読んだことがなくて、
これは、前も書いた松村潔さんの「水晶透視ができる本」に
書いてあることなの。
同じシュタイナーでも、最短シュタイナー問題
シュタイナーさんとは、別人らしい。
シュタイナー問題のヒトは、ヤーコプ・シュタイナーさんというらしいよ。

自分の1/12を捧げて死者とコンタクトをとる…とは…。
う〜ん、具体的な事は、この本を買って読んでいただこう。著作権もあるし。

あたしが何を書きたいかというと、1/12 っていう
数字がすごく気になって、その数字は、オイラーの式、
1+2+3+4+6+…を無限に足していくと、-1/12 になる 
というのに関係あるのかな、と思ったの。
-1/12は、超弦理論の、次元数の算出の元にもなってる数字だよ。
真相は、シュタイナーさんの本を持ってないから確認できない。
まあそれだけだ。
posted by 辰多みか at 23:25 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。