2014年02月26日

恥を晒す

悟りの一瞥をして、
それを契機に、すぐにブログを始めると、
のちのち、恥を晒す事になる。
だから、言葉を発信したくなったら、
5年くらいは待ってから始めた方がいい。
恥を晒そう、と、思えるようになってから。


posted by 辰多みか at 17:18 | 悟り | 更新情報をチェックする

悟りの後にする事

悟りの後にすることは、

「自分になる」こと。

それしかない。

その後の人生は、
自分になって死ぬか、
自分になれなくて死ぬか。
それだけ。

かつて忌み嫌っていた自分になる。

忌み嫌い度が大きければ、自分になる過程で苦しむし、
小さければ、あんまり苦しまない。

悟るとわかるのは、忌み嫌ってた理由が、
自分の勘違いだった!という、目からウロコ的な発見と、
「自分になる」という道のりに転がって、道を塞いでいる
障害物の多さに唖然となること。

まあその障害物だって、自分の魔法で出してるんだから、
自分がひとこと「消えろ」と言えば、あとかたもなく
消えるのだけど・・・
だけど・・・
その魔法を解く言葉は、本当は「消えろ」じゃなくて、
「消えなくていいよ」が正解で、
その正解を、なんの胸のつかえもなくためらいもなく言えた時だけ、
魔法が解ける。
難しいねぇ。
だから、数年単位かかるんだ。
posted by 辰多みか at 17:14 | 悟り | 更新情報をチェックする

パスカルのパンセ

すみれが本格的に咲きだした。
もう春なんだね。
匂いがするスミレ。
去年の春に、一株、買ってきたの。
冬の間も、ボチボチ咲いてくれて、
結局一年中咲き続けて、全部で10個くらい咲いたかな。
においがするスミレは、紫一色だから、
たぶんバイオレットって名前で、
パンジーとは呼ばないと思うんだけど、
はなびらが三色に分かれてる、あのちっちゃいサンシキスミレを
思い出すと、パスカルのパンセが頭に浮かぶよ。

三色スミレは、英語でパンジー という。
パンジーの由来は、うつむいて、まるで考え事を
してる人のようだから、パンジーという。
パンセ(パンゼ)を、する人。
だから、パンジー。
シェイクスピアの物語の中では、媚薬として出てくるよ。

そんなこんなで(?)すみれを見ると、パスカルのパンセを
思い出すわけだけど、いままで読んでみた事は無かった。
それが、この間、隣町の大きな本屋さんに行って、
文庫本コーナーに入ったら、目の前に、あった!

ぶあつい!
さっそく手にとって〜。
・・・
・・・

まるで、ブログのさきがけのような、構成内容だった。
エッセイ、ていうか。
思いついた事を、思いついたままに、書き散らしたというか・・・
なので、
まあ、何が書いてあるかは、読まないでもわかるので(!笑)
買うのやめた。
ぶあついしさ〜。
時間がもったいないし。
あと、スピノザのエチカも読んでみたかったけど、
なさそうだったので、こちらは諦めた。
あたしは真理が知りたいんじゃない。
もう知ってるし。
真理を知った後、どう、よく生きるかを知りたいの。
この世で救われるためには悟りなさい って書いてある本は、もういらないの。
その先が、知りたいの。



posted by 辰多みか at 17:13 | 悟り | 更新情報をチェックする
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