2014年04月21日

悟りの道の山有り谷あり

悟りの道は、
ひとそれぞれ、行程やら、距離やら、
山の高さやら谷の深さが、違うけど、

だいたい、
おおざっぱにいうと、
まあ、みんな、おしなべて、
こんなかんじ。


誕生

こども時代

ワガママをたしなめられたり、
いろんな怖いものがあったり、
思うようにいかないと、泣いたりわめいたりする

思春期

こども時代の、怒られたなどのイヤ〜な体験を、
もう体験しないように、
自分の本当にやりたい事ややめたい事を、我慢する

成人

いまだに自分のこども時代を彷彿とさせる失敗に続きそうな
事をやってる他人の大人・同僚・年下・身内が、許せなくなる

我慢してる事に自分自身が気付くと、
自分自身がいたたまれなくなるので、
我慢してる事を、あえて忘れる

ストレスで、もみくちゃ

あの人が悪い
世間が悪い
環境が悪い
運が悪い
体が悪い(病気)
って、
思い込む。
だって思いこまないと、
自分自身が、いたたまれない。

それさえも、忘れる。
なぜって、いたたまれないので。

なぜストレスばかりなのか、ぜんぜんわからない

(わざと忘れてるからね〜)

苦しいし死のうかな、とか思う

死ねば、あの人は反省するかな、とか、思う

そうなったらざまあみろだ、と、胸の遠〜くで
自分が相手に妄想で言ってるんだけど、
それに気付いたらいたたまれないので、
わざと、聞かない。

死ねば、私は悪くないと、証明できるかな、と、思う。

死ぬそぶりとか、してみる。

相手をチラチラ見ちゃったりしてね。

「死にたい」とか言ってみる

でもね、相手には、あなたの腹の底は、
みえみえのバレバレなので、
相手は、最初こそ反応してくれるけど、あとはだんだん無視してくる。

打つ手が無い

八方塞り

死ぬ事もできないしストレスを解消する事もできない

奥の、奥まで、行く



(やじるし100個くらい続く)

どーん (気付き)



いたたまれなかっただけなんだー、と、気付く。
私は悪くないとか心で叫んでたくせに、ざまあみろと腹黒な事思ってたんだー、と、気付く。
あともっといろいろ気付く。
その時、今生きてる場所ではないアチラの世界に、片足つっこんだり、
ひっくり返って向こう側に行っちゃったり、
バカみたいに嬉しくなったり、する。


しばらく、どーんの余韻が、ある。

方向感覚がおかしくなって、嬉しかった事をしゃべりたくてしょうがなくなる。
もしくは、これは悟りとよばれる現象じゃないかと、ネット検索しまくり、
記事や本を読みまくる。

・・・だんだん自分のまわりの人間関係がぜんぜん解消されてない事に気がついていく。

悟りっぽい事があっても、ストレスは、まだあるし、
解消方法も、どーんの時にわかってるのに、やりたくなくなる。

だって、やるの苦しいし

いやいややる。

5年くらいかかる

本当に、自分自身と統合して、自分の人生を生きる

自由になる

肉体的に死ぬ





以上です。
後日これに関連する、他者様のスピ系ブログ分類をやります。






posted by 辰多みか at 17:36 | 悟り | 更新情報をチェックする

Morgan Scott Peck『The Road Less Traveled』



人生とは困難なものである

これは偉大な真実、最も大きい真実の一つである。
ひとたびこの真実を悟ればそれを超越できるという意味で、
それは偉大な真実なのである。
一旦この真実を理解して本当に受け入れるならば、
人生はもはや困難なものではなくなる。

大抵の人たちはこの心理を充分悟ってはいない。
むしろ彼らは、たえず自分の問題、重荷や障害が大きすぎると、
大仰にあるいはひっそりと嘆いている。
まるで、人生は総じて楽なものだ、楽であるべきだというように、である。

自分が直面している困難は、どこにでもあるような不幸なことではない。
どういうわけか、いわれもなく、よりにもよってこの自分に、
あるいは自分の家族、部族、階級、国、民族、あるいは人類に
課せられた不幸なのだ、と大声で、あるいは小声で言う。
私はこのような嘆きがよくわかる。私も人並みに同じように嘆いてきたからである。

人生は問題の連続である。

われわれはそれについて嘆きたいのだろうか。

それとも問題を解決したいのだろうか。」





--M・スコット・ペック著--


・「愛すること、生きること 全訳『愛と心理療法』」
・「『愛と心理療法』」

これ買う。全訳の方買う。


「人生とは困難なものである」
これが生きる上での大前提なんだ。




タグ:ホンモノ本
posted by 辰多みか at 16:53 | 悟り | 更新情報をチェックする
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