2012年08月08日

「気付き」から「気付き」へ

「気付く」まで

泣いたし

でも 人よりは 泣いてないかもしれない。




爆発したし

でも 物をなげるような テレビみたいな夫婦喧嘩はしなかった。





ある晩 ふとんの中で

心の奥から


胃の中から



うめくような 自分の声を聞いた事があった。


心の中で思ってるんじゃなくて
本当に 声が出てきた。


うめき だった。 誰のだ?

うん、 自分のインナーチャイルドの声だった。




そういうの ネットで読んでたけど

それまであんまり 真に受けてなかった。



まさか 自分の中から あんな声が出てくるなんて。


地獄の底から響くような声は こう言った。



「・・・・あたしをばかにするな」

「・・あたしを バカに するな」

「あたしをバカにするなぁ」



夜だったし。


まわりはみんな寝てるし。



静かにしたいけど 声を抑えられない。

幸い誰も起きなかったけど。




それまで、2、3人のインナーチャイルドを癒す作業はやっていた。

「気づき」があった後だ。

自分の「気づき」がどんな出来事だったのか、検索して確認して、

そして、ネットで見たやり方を見よう見まねで、インナーチャイルドを

癒そう、と癒しに取り組んでいた。



チャイルドたちは 順調に昇華されていたのに。

その夜は、癒す作業もなにもやってない時で、ただ寝ようとふとんに入っただけで。


別に その日に なにか バカにされる事があったわけでもない。

眠る前だから、 夢を見ていたわけでもない。

思い当たる事は 何もなかった。



でも、その声を聞いて、

ハッと気付いた。




あたしは、 バカにされる事が いやなんだ。


その気持ちに、今までなんにも気が付かなかったけど、

心の奥底では そう思っていたんだ。


そう考えると 日常生活の 怒り の原点が見えてくる。


あたしは 別に 怒ってない と思ってたけど


本当の心は なにかに怒ってるのかもしれない。


それは 本当にささいな事なんだけど。



そうやって



あたしは だんだん 気付きの その次の 気付き 

またその次の 気付きへ 向かっていったんだ。


posted by 辰多みか at 00:00 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする
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