2012年09月10日

セロトニン

家族に 「片頭痛」持ちがいるんだ。

「緊張性頭痛」持ちもいるんだ。



あたしは 頭痛はあんまりしないけど、

乗り物酔いが酷いんだ。



それで、そんな身近な人たちを見てきて、

自分自身も気持ち悪くなったり頭痛くなったりしてきて、



わかったのは、


というか 感じるのは、




脳と腸は 他の臓器よりも、密接に関係してるってこと。


それで、密接なくせに、お互い関係なくバラバラに働くこともあるということ。



その「感じ」が、確信に変わった瞬間を今でも覚えてるよ。
ていうか、ここ1年以内のことだから、記憶は鮮明だけどね。



娘が片頭痛で定期的に脳外科に通っているんだ。


とても良い先生だから、病院は遠いけど、通ってるんだ。




そこの脳外科の先生が、おっしゃった。



「頭痛が起きた時、下痢や腹痛が起きたりしない?

片頭痛の子は、消化器系の不調もいっしょにおこる事が多いよ。」


娘は それは無い。ものすごく吐くけど、下痢はない。




けど、実は、「あたし」にあったんだ。


だから、先生のその言葉をきいた時、思い当たることがあって、ハッとしたんだ。



あたしの「乗り物酔い」は じつは 「片頭痛」の一種なんだよ、たぶん。






だって、乗り物に乗ってない時でも「乗り物酔い」するんだもん。

どういう時かというと、歩き疲れて、特に坂道や階段をのぼって、肩からうなじまで、どきどきしてきた時と、

人ごみを歩いて、目が疲れて焦点があわなくなってきた時。




気持ちが悪くなってきて、トイレに行きたくなってくる。

トイレに行っても、治らない事も、うすうすわかってる。

汚い話、吐いたり、下痢したりするんだけど、

それで少しは良くなるんだけど、完全に治すには、

休息をとらなきゃだめなんだ。具体的には、「寝る」ことだ。



それが、一瞬で治った時があった。


あたしは、大好きなアーティストがいて、よくライブに行くんだ。

いつもその「乗り物酔い」になるのは、そのライブに行く途中なんだ。

その日あたしは、なんとか会場までたどりついて、開演まで イスに座って

座ったまま寝てたんだ。



30分近く寝たけど、治らなかったよ。

ライブは始まってしまった。


気持ち悪いし、なまあくびまで出るし、焦点があわないし、どうしよう て思ってた。

幸い、スタンディングじゃないので、ずっと座っていれた。

40分くらい我慢してただろうか、その日は、特別ゲストが来る日だった。

もうだめかと思ったとき、特別ゲストが呼ばれて、ステージに現れた。

とたんに、会場が色めきたった。興奮の渦。



あたしの目は、いっぺんに覚めて、

なんか、後頭部からアドレナリンか何かが、ぶわぁっと出る感じがして、

気持ち悪いのが、本当に、一瞬で、ふきとんでいった。

なんかいろんな意味で、うわー、すげぇ って思った。




よし、ようやくライブが楽しめるっ、て思った瞬間、



頭が、ガンガンしてきたんだ。


気持ち悪いのとひきかえに、頭痛がやってきたんだ。


幸い、あたしの頭痛は、経験則からいって、そんなにひどくはならない。


だけど、たぶん、これが「片頭痛」なんだろうなと思った。程度の違いで、あたしは通院が必要ないレベルってだけで。




その時に 脳と腸は すごく関係がある と思ったんだよ。

で、ネットで調べたら、

片頭痛の原因になる セロトニン が、

実は、腸にものすごくたくさん存在してるって、書いてあったんだよ。

そして 腸は第二の脳 って書いてあったよ。





セロトニンつながりで、

あたしは、

腸は 第二の脳 だって思うんだ。



脳は蝶形骨が支えていて、

腸は骨盤(仙骨)が支えているんだよね。

それらをつなぐ迷走神経、ここに秘密があると思うよ。


あ、ライブはそのあと、ばっちり楽しんだよ。頭痛はそんなにひどくならないから。


posted by 辰多みか at 00:00 | 脳と腸 | 更新情報をチェックする
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