2012年07月31日

普通の人

あたしは

普通



なりたかった。





すごく すごく 切望していた。


でも

望んでも

なれるもんじゃなかった。




バカ



装ってみた事もあった。




それは、高校生の頃


2年生のある時から


あたしは


優等生スタイルをやめて



適当に生きてみようと 思い立った事があった。






それは、

とても

周囲に評判が良かった。


みんな

「変ったねーっ」

「明るくなったね」

「こっちのほうがいいじゃん」



友達がいっぱいできた。


すごく すごく 楽しかった。


ちょっと バカを装ってみただけなんだけど。

「それわかんなぁ〜い」がその頃のあたしのくちぐせだった。


まあ、ほんとに わかんなかったんだけどね。



実際にはバカを装ったんじゃなくて

自分を素直に出して、

さらにそれを強調したのかな?

自分はバカっぽくしたけど

周りのみんなを バカにした事はないよ。

あたしがバカを装ってるのが見抜けないんだ・・・とか

一度たりとも思ったことないよ。

だから みんな すごく優しかった。




今でも


高校生活は


輝いていて

思い出すたび


楽しかったなぁ〜 って思う。




そのあと


社会人になってからも

楽しかった。

高校生活よりもっと充実してた。

適当に生きてた。

本当に楽しかった。







結婚するまで。




ああ、結婚したのを後悔しているんじゃないよ。


結婚して、ほんとうに、ほんとうに良かった。


でもね

結婚したら





たくさんの人と ひろく 浅く つきあう のではなくて



少人数の人と 



特に 家族と


狭く 深く つきあうんだ。


適当に ごまかして 装って 生きていけない。






そこであたしは、もう一度 自分と 深く 向き合わざるをえなくなった。




普通になりたかったあたしは



何年たっても



やっぱり 普通 には なれてなかった。






そこから、自分の心の旅がはじまったの。






人生 3回目 くらいの

心の旅がはじまったの。



 
でもね、この旅は、

割と長かったけど

実は終着点が見えたんだよ。



結論を先に言うと

普通 に ならなくてもいいんだよ。






あとは、見えた 筋道どおりに 進んでいくだけだ。


キュービックジルコニアみたいに
輝いていけばいいの。
まあ、ダイヤモンドが理想なのかもだけど。
キュービックジルコニアも綺麗だよ。

数学も量子論も学ぶべき学問だったの。
出会う運命だったの。



それは のちのち ゆっくり書いていくね。


posted by 辰多みか at 00:01 | 自分 | 更新情報をチェックする
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