2012年11月09日

人間は本当に壁をすりぬけられるのか

量子トンネル効果でいえば、

人間が、壁を通り抜けられる可能性は、ゼロではない。

ほとんどゼロに近いけど、

ゼロではない。

それが数式から導き出される答え。


じゃあ本当に、人間は壁をすりぬけられるの?






そんなバカな。





あたしは、量子トンネルをすり抜けてくる電子って、


トンネルの中の電子と、外に出た(みたいにみえる)電子って、



違うものだと思うよ。



なんか物理学だと、電子に個性は無い、みたいな、全部同じ、みたいなこと言ってるけど、





あたし、いっこいっこ、電子は個性があると思うよ。


そりゃあ、もちろん、見分けはつかないが、


「あんな子(電子)といっしょにしないで」

って、電子Aが電子Bの事、思ってると思うよ。




たとえば、こうだよ。


量子トンネルの中で、超有名アーティスト1人(電子)がライブをやってるんだよ。

会場はいっぱいで、あふれたファン(電子)が、トンネルのまわりに、ぎゅうぎゅうに

集まってるんだ。


というか、電子は、いつも、ぎゅうぎゅうなの。



中の音がちょっとだけ聞こえるの。

ところが、ライブ中盤で、突然音楽がやみ、トンネルの中から悲鳴があがったんだ。

中のファンが叫んでる。「○×(アーティストの名前)死んじゃやだー!」


どうやら、○×が倒れて?瀕死らしい?

トンネルの中は大騒ぎ。トンネルの外も、それが聞こえて、徐々に騒ぎは同心円状に大きくなり、

中も外も、みんなパニックだ。



中のパニックになった電子が、壁をすりぬけて外に出てきたのかな?

違うね。


すり抜けてきたのは、情報だけなの。

でも、同じ振る舞いを、同じ見た目のがするから、

見分けがつかないの。



そういうことだと思うの。



ありんこだって、見た目はみんないっしょだけど、


このありんこと、あのありんこは、違うの。


マクロでもミクロでも、

同じだと思うの。



posted by 辰多みか at 00:00 | 光子・陽子・電子・素粒子・量子 | 更新情報をチェックする
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