2013年04月23日

ないものねだり

人って、自分に無いものがほしいよね。

自分が持ってないから、欲しいんだよね。

モノじゃなくて、心の話なんだけど。


自分が持ってない?

自分に、無い?



いいえ。

いいえ。



本当は、有るんだよ。

だれでもみんな、同じものを同じだけ持っているんだよ。

ただ、持ってないと思いこんでるだけだ。

そう思いこむのには、自分にとっては(←ここが大事!) 正当な理由があるんだけど、


ないよ〜無いよ〜と、自分が言うから、

「無いと思われてる感情」は、「有るよ!在るよ!なんで気付かないの!」と怒るわけ。

それが心のカラクリなんだよなぁ。



これが起こるのは、


1.表の顔(いちばん表面・他人が物質の目で目視できる部分)

2.裏の顔(その下・自分で自覚してる部分・いわゆる、タテマエを言う時の心理状態・本音の部分)

3.その下の、自分が気付かない部分

4.その下に、本当の自分

5.その下に、神様。


の、3.あたりで起こってることだと思うんだよなぁ〜。


この、3.あたりに気がついた時に、あたしは「悟り」があったんだよなぁ。

で、一気に、5.まで行った。



ついでにいうと、1.〜3.までは、人間関係で、傷ついたりするけど、

4.と5.は、傷つかない。

全体が、球体だとすると、

1.〜3.までの層の部分は、ボコボコにへこんでみえていたり(本当はへこんでいない)するんだけど、

4.はつるつるの完全な球体。

そして、5.神様は… 

自分の中では一番下(奥)の層にあるように見えるんだけど、

本当は、ぐる〜んと、一番外になるんだよ〜。

一番中なのに実は出口、みたいな。

クラインのつぼ みたいなんだ〜。

ブラックホールにも似てるかも。


(だから、やっぱり心は、三次元で表せない。

四次元的な、なりたちなんだよ、きっと。)



あ、注意してもらいたいのは、「ほしい」という感情は、

「自分にとって正当な理由」の働きによって

「ほしいと思っていない」という感情に、みせかけられているんだよ。


まず、そこに気がつくのが先決だ。


そしてそれ「ほしい」という感情は、自分が一番見たくない感情なんだよ。

その見たくない感情を見つめるのが、「苦行」なんじゃないかと思うんだ。


posted by 辰多みか at 23:00 | あたし神様だったわ | 更新情報をチェックする
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