2013年05月21日

はじめて感

日記をだいぶ書きためたな〜。

今、読み返してみたら、

あることに気付いた。


「あれ? あたし悟りを得た時と同じ、『自我を見る事』を

何回も何回も、やってるじゃん…?

日記に書いてあるだけでも、3回。

高校生の時180度変わった、というのもそうならば、4回。

統計学の時もそうなら、5回?

だけど、毎回、これは今まで味わったことのない感覚と思っていた。

これは、はじめてだー。

そうだったのか!! みたいな。

なんでなんだろう。」


悟り状態になっても、人間はすぐ忘れてしまって、

常に悟り状態をキープするには、訓練が必要だと、以前検索してわかった。

だから、「忘れてしまう」のは、あたりまえのことなんだとしても、

それにしても、なぜ毎回毎回新鮮なのか。

あ、悟ったのは、一回だけであって、毎回毎回というのは「自我」を直視した体験だよ。


不思議だなー、と日記を見返してみて、思った。

前もやった事ある感覚ならば、「あぁ、あれか」ってわかるわかるのがふつうだよね。

でも、その最中は「はじめて感」にあふれてて、あとから、「あぁ、あれだったか」

と思い起こす。

変なの。



あたしが唯一、体の感覚で、いつもいつも「はじめて感」がある病気が

あるんだけど、それに似ている。

「過敏性腸症候群」というのに、たまになるんだけど、発症する時、

いつもおなかが痛くなる(まあ腹痛が主症状だから)。


それが、いつもいつも、「こんな痛みははじめてだ〜〜」ともんもんと思うのだ。

あとから、「あれ? これいつもなる病気だ」とわかるのだけど、

おなかが痛い最中は、「こんな風に痛くなったことない、どうしよう」とか思うのだ。

激痛とかじゃないよ。どっちかというとシクシクする感じ。

そして、たまに高熱が出る。

3日は寝たきりになる。風邪ではない。


痛くなる直前は、だいたいめちゃくちゃに働いて食欲がものすごくあって、食べても食べても

満腹にならない。かといって、食べ過ぎで腹痛を起こすわけではない。

(きたない話だけど、食べた食物は…最終的に胃から下にはいかないのだ…そして痛いのは

胃ではなくて、腸なのだ)


この腸と自我の「はじめて感」が似てるのが、とても因果を感じるな。

腸は第二の脳だから、たぶん心とつながってるんだろうなー。


posted by 辰多みか at 23:00 | 脳と腸 | 更新情報をチェックする
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