2013年05月21日

腸炎ビブリオ食中毒


おなかいたい話を書いてて思いだした〜。

この日記には、概念的なものではなくて、実際に体験した

そのままを書いたほうがためになると思うな。

あたしにとっても、これを読むあたし以外にとっても。


で、食中毒になった時の話だ。

先の「過敏性腸症候群」はあたしは熱がでたりするけど、食中毒ではないよ。

古いお医者さんでは腸症候群は「おなかのカゼ」と俗に言われているみたい。


食中毒になった時、なにを食べたかというと、漁協で買ってきた生きた鯛を

刺身にしたもの。

まさか生きた魚であたるとは思わなかったなー。

しかも、症状が軽かったから、みんな、たぶん食中毒とは思ってない。



魚を買ってきて捌いたのは、おじいさんだ。

それを刺身に切ったのは、あたしだ。

わー。どっちが悪い!? と思っちゃうけど、

思い起こしてみると、たぶん、ふたりとも悪い。


朝、魚を買ってきて、それも、何十匹も買ってくるから、

さばくのに、時間がかかる。

たしか、秋か冬だったけど、鯛が半身になってやってきたのは、

買ってだいぶ時間がたったあとだ。

いつも刺身用は、一番にさばくのに、その時はどうして時間がかかったんだろうか??


外の流しでやるから、よく洗わないと、あんまりきれいじゃないんだけど、

そう、なんかあまりきれいな状態では来なかったみたいだ。

で、それを晩酌の肴にするため冷蔵庫に入れて、

あたしは、それを夕方切った。


なんかね、これって、もう一回洗った方がいいかな〜??とか思いながら、

思いながらも、なぜか、洗わず、切った。

刺身って、洗うものじゃないと思ってたからかな〜?

おいしいおいしいと、大人は食べたけど(子供は興味なし)。


次の日、一番腸の弱いおじいさんが、「なんだか腹が変」と言っては

トイレに行っていた。

あたしはその日、買いものに行く予定で、車を運転してでかけた。

うーん、何時頃だったかなー?

運転していて、急に、背中に悪寒が走った。ぞくぞくぞくって。

で、なんかうっすら、体中のスジがつるみたいに、痛みがあるのだ。

インフルエンザの関節の痛みとはまた違った、もっと、細い感じの、痛み。

腕とか特に。で、下痢をした。おなかは痛かったと思うけど、

覚えてないってことは、激痛じゃなかったって事だね。


あと家族に確認してみたら、やはりみんな、「なんだか変」だった。

あたしは、体温が37.1℃だった。

下痢は一日だけで、あたしは微熱と下痢で調子悪かったけど、

おもいきり寝込むほどでもなかった。


でも、「食中毒だー」って思ったよ。

みんな軽かったから、事件まではなってないけど。

病院は行ってないから、ぐぐって、ああ、ビブリオだろう、と。


これから刺身用切り身は、自家製のは、絶対、よく洗ってから

お造りにしようと、心に決めたよ。

店に売ってるのは、洗わないけどね。




posted by 辰多みか at 23:01 | おいしい科学 | 更新情報をチェックする
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