2013年05月22日

ビワのむきかた「ペロッこれは…」

今の時期、1000個はビワをむくよ〜。

いや、誇張じゃなくて、たぶんほんとう。

うちにはビワの木が何本か有る。

この時期毎日食べるんだけど(食べないと鳥にとられちゃう)

すっぱいのは捨てないで砂糖煮にするから、

毎日せっせと皮をむくよ。

爪が茶色くなっちゃう〜。

だからあんまり人前に手を出したくなくなるの。


ちなみに、この茶色いのは、アクともいうけど、実体はポリフェノールだと思うの。

ゴボウを洗う時もそうだよ。

手がコーティングされたみたいに暖かくなっちゃう。

(毛穴がふさがれてるのか?)

ポリフェノールが何か知らないけど、手につくコレは、

水溶性液体プラスチックといった感触だよ(そんなの有るかな?)。

だから、ポリフェノールって、プラスチックなのかな?



ビワのむきかたを、メモとしてかいておこう。


まず、茎の反対側に有る、でべそみたいなでっぱりを、

親指の爪で取るよ。

中に、おしべが入っているから、それを散らばせないように

注意して、でべそをひっこぬくのだ。

でっぱりが取れたら、その穴から下にむかって、

縦に皮をむいていくよ。

バナナをむくみたいに。

親指の爪でね。

あ、青くてかたいビワは

上からはむけないから、柄の方(下の方)から、

むいていくよ〜。

横にもむけるし、横だといっきに取れるから

上手にできるんだったら横からの方が効率がいいかな。


そのまま食べる時は、まず、側面を、前歯で、

種の手前までそぐようにして、食べる。

側面に種が見えたら、上の穴から、親指の爪を使って、

種をこそげとる。

あとは残りを食べます。


どんどんむいていって後でまとめて食べる時とか、

こどもにむいてやる時とか、

砂糖煮用にたくさんむくときは、

皮をむいたあと、親指の爪で、側面に縦に切り込みをいれます。

種が見えるから、上の穴から、親指の爪を使って、

種をこそげとるよ。

あたしは、内側のうす皮は取らない。


親指の爪が大活躍だから、

この時期、あたしは、爪を切らないのだ。

たくさんむきすぎると、さすがの爪の中も根を上げて、

痛〜くなってくるので、指を変えたりして、結構苦労するよ。


ビワの砂糖煮はシナモンを振って、クレームダマンド(アーモンドのクリーム)を敷いたパイ皮に入れて

焼くと、めちゃくちゃおいしいの。素朴なアップルパイみたいだよ。

ただカロリーが高そうなので、ちょっと躊躇するのだ。


作ってて、いつも思うんだけど、「シアン化合物パイ」って感じだよ〜。

アーモンドとビワなんて…。

口に出しては言わないけど…。

あはは、パイは食べても死なないよ。だいじょうぶ。おいしいよ。

ビワの種さえたくさん食べなければ、だいじょうぶ。


posted by 辰多みか at 23:00 | おいしい科学 | 更新情報をチェックする
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