2013年06月12日

光の干渉縞・ニュートン環


前に100均で買ってきた、ガラスの置物があるのよ。

直径が5センチくらいで、ダイヤモンドみたいにカットされているの。

なにに使うのかなって、たぶん、インテリア用か、メモやお札が風で

飛ばないためのおもりかな。



同じものがふたつあるんだけど、なぜか急に思い立って、

ふたつを、平面で重ね合わせて、手のひらに持ってみた。



そうしたら、不思議な事が起こった。


重なっている部分の中心に、動く黒い点、

あるいは見る角度によって白くなる、点が現れた。


点のまわりは、同心円状に、しまもようが。


不思議不思議 おもしろい。


というか、不思議でもなんでもなくて当然の現象なんだけどね。


オプティカルフラットと同じ原理だ。

点が小さくて、ひとつしかないって事は、この面は、

わずかに凸レンズみたいになっているという事だ。


この模様は、光が干渉するためにできる模様で、

名前は、ニュートン環・ニュートンリング というの。


光が、波である証拠を、目で見れるのよ。

たった200円で! あ、210円で。

おもしろいなあ。


posted by 辰多みか at 23:00 | 光子・陽子・電子・素粒子・量子 | 更新情報をチェックする
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