2013年06月16日

かみさま は 形容詞


なぜ、一般の人々に、あたしがいう"神様"が受け入れられない

(理解がむずかしい)のだろうと考えて、

その理由に、はた、と行きあたった。


"かみさま"というのは、

名詞じゃなくて 形容詞 だった!


"かみさま"というのは、便宜上、あたしはそう呼んでいるのであって、

感じる人によって、どう呼んでも、良くて、

他の人はね、"天使"とか"ミカエル"とか"ハイヤーセルフ"とか、

はたまた、仏教に出てくる、"なんとか天"(ごめん詳しくない…)

とか、あるいは、日本古来の神様達とか、

みんな、好きずきに呼んでいるの。


ただただ、感じるだけだから。


あ、ひとつ、決定的に言えることがあって、

あたしがいう"神様"と同じモノを表す時、

誰も、"キリスト"とか"釈迦"とか言わない、ということは、

みんな一致してるかな。


だって、キリストと釈迦は、あたしたちと同じ並びだもんね。人間だもん。

"キリストは神ではないです"と、あたしは、あえて言う。

こういうと、反発されそうだけど。

キリストは神です、というのと同時に、わたしたち人間はすべて神です。

と言うのだったら、キリストは神 で正解なんだよ。


わかるかな〜。



釈迦は仏です というのと同時に、わたしたち人間はすべて仏です。

と言うのであれば、釈迦は仏ですでOK。それだけでなくて、釈迦は神です。でもいいんだよ。


わかるかな〜。



で、タイトルのこと。

文字で書くと "かみさま"は、名詞 っぽく見えるから、

混乱するんだよね。


"かみさま"って、 形容詞 なんだよね。

「大きい」「小さい」「熱い」「暑い」「痛い」「美しい」 これは例だけど、

こういうのと、同じなの。

(う〜ん、これで、ホントにみんなに伝わるかな〜。)


あたしが初めて浜崎あゆみサンを生で見た時、

「あれ? ちっちゃい〜」と感じた、あの感覚。


近所の、なんてことない取り壊し中の工場の前に立った時、

「津波の被災地はこんなふうなんだ…」と悲しみと畏怖が同時に襲ってきた、

あの感覚。


速水もこみちサンの ※等身大です※ と書かれたパネルを見て、

「背が高い!!」と、駆け寄っておもわず背比べをした、あの感覚。


そういう感覚と似てるのが、"かみさま"という言葉なんだよ。

うん、"状態"なんだよね。

かみさまって。


posted by 辰多みか at 23:00 | ひとつの神と八百万の神 | 更新情報をチェックする
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