2013年07月09日

命を頂くということ 赤い犬※閲覧注意※



戦中戦後の事。

食べる物が無かった時代。

みんな、犬を食べたんだって。

これは、うちのおじいさん(旦那サマの父)から聞いた話だよ。



のらいぬなんて、かたっぱしから捕まえて、

とにかく食べた。

子犬の時に捕まえてしまうので、成犬なんて見かけなかった。

と、おじいさんは、今も当時の事をよく話す。



特に、「赤い犬」がおいしいと。

赤>黒>白 の順番でおいしさランクがあったとか…


そういういいつたえがあったけど、

おじいさんの味覚では、どんな色でも、みんなおいしかったらしい。


赤い犬って、たぶん、ふつうの柴犬だよね。わぁ…。



そういえば、遠い昔の記憶で、

たしか山中恒の児童小説で、

犬をソーセージ工場へ持って行くとか行かないとか、というのがあったと思う。

うん、たぶん「赤毛のポチ」という小説だったと思う。

衝撃的だったな。


おじいさんは、昔の話を良くするから、

"いろんなモノを食べた"話をたくさん聞くよ。

また、おいおい書こう。

カラスと猫は、おいしくないしアブラが光るから、あまり食べなかったんだって。


命を頂かないと、自分の命が維持できないんだね。

考えちゃうな。


posted by 辰多みか at 23:03 | ※閲覧注意※微グロ・微工ロ | 更新情報をチェックする
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