2013年07月09日

いぬ の語源


動物の犬の事では、なくて。


植物の、いぬ。



イヌビワ とかね、イヌツゲとか。


イヌビワは、本物を見れば一目瞭然だけど、

ビワの仲間じゃなくて、イチジクの仲間なの。

近所のおじさんは、イヌビワを、うさぎのエサにすると言って、

せっせと枝はらいして持っていった。

うさぎって、白い粘液が出る植物が好きそうだよね。

(うちのうさぎはタンポポが大好きだったよ)


イヌが付く植物は、

イヌマキ とかね。

イヌサフラン とか。


この イヌ は、「似てるけど違うもの」 といった意味だよ。

似てるけど本家より劣る みたいな。


イヌが付く植物って、案外たくさんあるんだよ。

あ、「イヌノフグリ」だけは、本当に「犬」という意味なの。

とても可愛い水色の花なんだけど、

現代語に直訳すると


犬のきんたま なの。うわぉ!

(なんでそんな名前!)


 
植物に付く、「イヌ」とは、

否(いな)、not なのかな。 

正確なことがわからないから、知りたいな。


ああ、サルナシ は、イヌじゃなくてサルなんだけど、

梨の仲間なんじゃなくて、キウィの仲間なんだよ。

マタタビもキウィの仲間。



posted by 辰多みか at 23:05 | DQNネームを笑えない | 更新情報をチェックする
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