2013年09月07日

紫と赤のあいだにあるもの

虹はね、

一番上は 赤 で、
一番下が 紫。


「色相環」を見ると、
紫の次は、なめらかに赤へ続く。


スペクトルを見ると、
紫の前は、可視 できる色はなく(紫外線)
赤の次も、可視 できる色はない(赤外線)

赤 と 紫 では、波長が全く違うから、
色相環みたいに続くわけがない。
連続するワケが、ない。

波長の短い 紫 と、波長の長い 赤。
色相環のように、連続するように見せるためには、どうすればいいのだろうか。
その方法はとてもカンタンで、
螺旋階段みたいに、ぐるーんと、ねじればいいのよ。

つまり、赤から紫 までの繋がった色が、ひとつの円になるように丸めてみるんだけど、
本来繋がっていない 紫と赤 の間には、自分の見ている視線方向に空間を作って、
ホントは連続してないんだけど、見た目は、連続して見えるようにする。
一階フロアが紫で、二階フロアが赤 みたいな。
赤から紫までの各色(黄色とか青とか)は、
一階から二階まで、12段(もしくは6段)ある階段の各段の色にすればいいのよ。

「この世」も、螺旋階段みたいに、ぐるーんと、ねじれていて、
見た目、連続して見えるけど、ホントは、一階高い所が(一階ばかりじゃないよ。
九階は有ると思うよ。)あると思うのよ。

心の世界も、「この世」と同じだから、そうなってると、思うのよ。


科学と哲学も、
あたしたちは、たて方向の、一階分の違いばかり見ていて、
科学と哲学は離れている、と感じちゃうけど、
ホントは、螺旋が丸に見える方向から見ると、
連続して、見えている と思うのよ。

科学と哲学は、見た目、お隣さんに、見えるの。




posted by 辰多みか at 10:41 | 数の世界の神様 | 更新情報をチェックする
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