2013年09月11日

目のツボ・攅竹 さんちく

目が疲れやすいんだよね。もうずっと前から。
結婚して、子どもがまだ小さい頃は、外出すると、
すぐに目から疲れてしまって、目→首筋→肩 と、
ゴリゴリになって、そして頭全体が痛くなって
動けなくなってしまっていたので、頭痛薬(バファリン等の痛みどめ)が欠かせなかった。

今はね、頭痛薬はいっさい飲んでいないよ。
相変わらず目は疲れるけど、
疲れを取る方法をあみだしたから♪

その方法とは、攅竹 を押さえるだけ なのだ〜。

目が疲れてくると、さっき書いたみたいに肩から上がガッチガチになっちゃう。
そんな時は、寝そべる場所があると最高なんだけど、寝転べるのだったら、
おなかを下にして、胸の下に枕やクッションをはさんでうつぶせに
なって、ひじを床に着く。(痛いからひじの下は何か敷いてね)

それで、両手の親指の上に、攅竹 を乗せる。

攅竹というのは、まゆげの鼻側のふちにあるツボだよ。
まゆげの内側のふちの部分を指でさぐると、
頭蓋骨の目の穴のふちの部分に相当するんだけど、
そのツボがある所は、骨がくぼんでいるからすぐわかるよ。

攅竹には、三叉神経が通っているのだ。
三叉神経(滑車上神経)が、そこでキュッとせばまって集まっている。
だから、ツボを押す、というより、あたしは、
神経を直に触っているんじゃないかと思うんだよ。

攅竹(さんちく)という名前の意味は、いろいろあるみたい
なんだけど、あたしの(独自に感じる)名前の由来は、
神経を、竹の細い枝でできたほうきのように
感じるから、ではないかと思うの。

実際、この攅竹を押してみると、ほそ〜い、パパパッとか
シパパパッみたいな微かな線の感覚を、頭全体に感じるのよ。
髪の毛ひっぱってる?みたいな。
首の後ろがツツツって感じたり、
みみたぶまでサーッと繋がっている感覚も有るよ。
その感覚が、あたかも、竹のほうき みたいなの。
ほうきを束ねる場所が、攅竹にあたる。

それを感じるためには、ちょっとコツが要るんだ。
ただ押すだけでは、感じられないんだ。
攅竹をさわるとすぐ、ほそい筋を指で感じるんだけど、
ソレではないのだ。
そのほそい筋は、筋肉についてる腱だからそれではないのだ。
もっと奥を、触るの。

うつぶせになって、親指に攅竹を乗せたら、
あとは、頭の重みだけで、ツボを押していく。
2、3分、動かずにじっとしているのよ。
これに何の意味が〜と、途中不安になるかもしれないけど、
ガマンしてじっとしてるのよ。

すると、突然、シパパパッと、細い、ほそ〜い、電気信号みたいなのが走る。
(あまりに疲れ目だと、ほそい線を感じないから、3分くらいやっても
痛いだけだったら、一度やめてね。)
それが感じられるようになったら、ゆっくりやさしく、指をくりくり回してみる。
すると、頭全体とか、うなじの後ろまでとか、みみたぶまでとか、
パパパッの線が、つながるのよ。うんちょっとしびれる感じ。

そうなったらしめたものなの。
両目にシパパパッを、しばらく感じたら、多少疲れが残ってても、
もうマッサージしなくても大丈夫。
このまま普通に行動していると、30分くらいたつと、目の疲れがすっかり
なくなってるのに気付くよ。

すごい効果なのだ。
あたしはいつもこれで疲れ目と頭痛と肩コリを治す。(肩コリの治し方は
他にもあるよ)
ただ、本当にあまりにも疲れ目だと、シパパパッは起きないの。
そんな時は、攅竹のまわりに、水が溜まっているように感じるよ。
うん、細胞に水がしみ出てむくんでいる、というような感覚。
もみ続けると、鼻のつまりが取れる瞬間みたいなのを感じるんだけど、
たぶん水分で神経が圧迫されてるから、
こうなるとあまり効果は期待できないの。
だから少し目が疲れたな、と思ったら、すぐにやるといいよ。
寝ころべない場所だったら、机にひじをつくとかでもできるしね。



posted by 辰多みか at 14:42 | 整体であること | 更新情報をチェックする
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