2013年09月24日

「神」という便利な名前

人はみな、"悟り"の体験をした時、
この体験が、"神"だと、納得するだろう。

けれども、「"それ"は、"神"で間違いない」、と確信できるのに、
「"神"と呼びたくない」、と思うのもまた、事実。

その理由は、悟った人が感じる「神」と、
悟っていない人々が語る「神」とでは、
あまりにも、イメージが、かけ離れすぎているからだ。

どちらも、全く同じものなのに。

神社にある「こまいぬ」は、もともとライオンがモデルだったはずだけど、
伝承されるうちに、あんな風になってしまった。

「見た事がない人たち」の間で、伝えていく。
すると、あんなふうに、なってしまう。

「神」も同じ。
「見た事がない人たち」の間で、伝えていく。
それが宗教。
実は、「神」は伝えるものでも信じるものでもない。
伝えていくのは、「神を体感するためのノウハウ」で、
信じてもらうのは、「神は体感できるから諦めないで!」っていう事だけだ。


だから、本当に「神」を見てしまうと、
"それ"が本当にまぎれもなく「神」なんだけれど、「神」と呼びたくない。
"それ"が"神"を表す、一番便利で、最適な名前なんだけど、
呼びたくない。
覚者で、あえて呼ばないようにしている人もいるし、
控え目に言う人もいる。

逆に、おおっぴらに言う人は、少し用心した方がいいかも、とさえ思う。
「神」という名前だけで、人は容易に集まるのだから。


あっ、あたしはブログでおおっぴらに言っちゃってる(笑)!


あたしがおおっぴらに言う目的は、
世界の人が全て悟る=世界平和 なんだからねッ(←ツンデレ?)


posted by 辰多みか at 15:48 | あたし神様だったわ | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。