2013年09月25日

エノコログサ

うちのワンコが散歩の途中で、夢中になって食べる草。
エノコログサ。

匂いだけでわかるのかな?
人間には、かすかな草の香りしかしないけど。
他の草は、絶対食べない。
ちゃーんと、エノコログサだけ食べてる。
これをいっぱい食べると、吐く時があるから、
吐くために、胃をすっきりさせるために、食べてるみたいだね。

自然はうまくできてるよねー。
この時期、エノコログサは、穂が出て、
別名 ネコジャラシ とも呼ばれるよ。
猫も夢中になって、葉を食べるらしい。

えのころ というのは、狗児 つまり いぬのこども・子犬
という意味で、穂を、犬のしっぽ に見立てているらしい。
さらに、犬が大好物だなんて、なんてわかりやすい植物なの。

あたしは、子供の頃、このエノコロ草の先端のはっぱをひっぱって、
すーっと抜けてくる、そうめんみたいな長い茎の先を、
ちょっとかじりながら、学校から帰ってきたな。
木枯し紋次郎みたいに。

5ミリくらいまでは、食べられるよ。食べるというより
汁を味わう、という感じだけど。
少しすっぱくて味があって、おいしいんだよ。
どんな成分があるのか知らないから、せいぜい1、2本だね。
サルビアの花の蜜とかも、吸いながら帰ったわ。


posted by 辰多みか at 23:46 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする
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