2013年12月08日

満ち足りないから不安

今日は朝から晩までとても楽しい一日だった。
予定を立てると、予定を立てたことに対してイライラしてしまうのだけど、
今日はそれ以上に楽しかったから、補って余りある。よかった。

途中、街中に寄った。
今日はくたくたに疲れて、おなかもすいていたけど、
ごはんを食べる予定があったから、デパートの中は、ただ、
歩いただけだった。

デパ地下で、綺麗なスイーツやお惣菜を見ていると、
とてもおいしそうなにおいがただよう。
食べる気がなくても、買っちゃいそう。
とても人が多くて、各店舗の前は、どこも行列だったよ。

ひとごみ。

(いやごみじゃないけど。言葉のあや)

人を見るのは好きだよ。面白い。全部が自分だし。
たくさんいればいるほど面白い。

食べ物のいいにおいを嗅ぎながら、
食べ物に、並んでいる人たちを見て、

「満ち足りないから不安。不幸。それが満ち足りると、幸福。」

そんな言葉が降りてきた。

そうだ、あたしたちは、「ずっと満ち足りている世界」から、
みずから希望して、この「満ち足りない世界」へ、やってきたのだ。
補給しつづけないと、死んじゃう。
あたしたちには、物理的に穴があいているから、ずっとずっと意識して、
補給しないと物理的に、死んじゃう。そんな世界。

おなかがすく。
今は平和で、あまり意識してないと思うけど、
この世で生きていくということは、一生食べ物の心配をするということだ。
死ぬまで。
そのために生きているといっても、ある意味でいえば、過言ではないよ。
あたしたちの体を作っている物質は、補給しつづけないと、くずれていくのだ。
形を保てないのだ。

やっぱりね、
この世界は、水をぐるぐるかき回してできる水の存在確率のような、
双円錐でできていると思ったんだ。
足りないところ。満ちているところ。
一番、なにも変化がないのは、真ん中。
あたしたちが望んで生まれてくるのは、中心から離れた場所で、
もともと居たところは、真ん中。

↑この状態の絵を、こんどがんばって可視化して描いて見るね。
うまく描けるかわからないけど。

そんなことをずっと考えながら、デパ地下を歩いたの。




posted by 辰多みか at 23:05 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする
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