2013年12月09日

GOLDILOCKSちゃんのその後(妄想)

ゴルディロックス(金髪巻き毛)ちゃん。
さんびきのくまのおんなのこ。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/382271112.html

その後を妄想してみた。

クマの家で、散々好き勝手したゴルディロックスちゃん。
クマにみつかり、大慌て。走って逃げた。

きっと、頭の中では、こんな事考えていただろう…

こわいよぅ。
食べられちゃう。
おうちに勝手にはいらなければよかった。
「ちょうどいい」を探していただけなのに…。
なんでこんなに怖い目に会うの。

相手はなんたってクマだから、
それはそれは死ぬほど怖かっただろうね。
トラウマになっただろうね。
クマなのにね。

その後、ゴルディロックスちゃんは、なにをやるにも、
「ちょうどいい」を実行しようとすると、
恐怖で、
動けなくなってしまう。
自分の「ちょうどいい」が、怖くて、基準が、わからなくなってしまう。
だって、死ぬほど、怖かったんだもの。
この「ちょうどいい」は、きっと「違う」から、クマのおうちに入らなくてもいい。
こっちのおうちの「ちょうどいい」は、もしかしたら自分が求めている
「ちょうどいい」かもしれないんだけど、怖い目に会うかもしれないから、
もうちょっと違う「ちょうどいい」を探しに行ったほうがいい。

そうやって、ぐるぐるぐるぐる、自分の「ちょうどいい」を、周囲に合わせて
微調整して、絶対にクマのおうちに入らないように、自分自身でブレーキをかけるのだ。

クマのおうちに入れば、好きなことができるのにね。

さんびきのクマは、
本当に、怖いクマだったのだろうか。
本当に、ゴルディロックスちゃんの生命をおびやかすほど、
怖い存在だったのだろうか。

おとうさんグマ ばかやろう、コラァッ、どこのどいつだ。
おかあさんグマ まあ、こんなに散らかして。鍵をかけないと不安な物騒な世の中になってしまったわ。こわいわ。
こどもグマ だれだろう。ボクおともだちになりたいな。一緒に遊びたいな。
(↑あたしの妄想)

この中では、キケンなのは、おとうさんグマだな。
でもそれだって、ちゃんと謝れば、許してくれるかもよ。
(↑あたしの妄想)

ゴルディロックスちゃんは、恐怖のフィルターを通して世界をながめ、
「ちょうどいい」を微調整する価値観の世界で、生きる。
本当はクマは怖くない、と、腑に落ちるまで、その世界から抜け出せない。

それを見抜いた時に、はじめておとなになれる。

そして、謝罪と感謝をもって、自分が心から納得する「ちょうどいい」人生を送れるのだ。


(↑あたしの妄想)


おとうさんグマは、実父。
おかあさんグマは、実母。
こどもグマは、兄弟、友人、知人。

キケンな人は、いますか?
言ってもわからないような、危険人物は、この中に、いますか?

見抜いていない人は、みんなまだ、クマに怯えるゴルディロックスちゃんと、同じ世界を生きているんだ。




posted by 辰多みか at 23:56 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。