2014年01月15日

よく映る鏡を見た

今日は、ヤボ用で銀行に行った。
ホントに、ヤボな用事で、あたしに対応してくれた
銀行のおねえさん(あたしと同年齢くらい)が、気が立ってる。
どうやら、あたしに呆れてるらしいよ。

(このわからんちんの客がぁ〜。)そういうオーラがでまくり。
「はぁ〜。」と、おおきくため息をついて、きびすを返して
後ろの人たちに確認しに行ったり、
ものすごい喰ってかかってくる。
「お客様はそう言いましたよね!?」なんどもそう言う。
「ご心配でしたらこの会社に電話をつないで差し上げるから
ご自分でご確認してください。」いきなり相手先に電話をかけて
あたしに受話器をほいっと渡す。
結局、あたしがしてほしかったやり方で、OKだった。
ご心配どころか銀行のおねえさんのやり方ではダメらしい。
んん?
誰が悪い?
おねえさんは、「おまえが悪いんだよ!」と、あたしに向かって
直球オーラをぶつけてきた。
でも結局、おねえさんのいうやり方では相手会社は受け付けてくれなかった。
あたしも「おまえが悪いんだよ!」って、たぶんオーラで言ってた。
「客商売でそれじゃダメだろ。」って。

あたしは最初、銀行システムがよくわかってないので、おずおずと、
「銀行の方で手続きをしてくださいと相手会社に言われたんですが…」と言ったんだ。
だけど、どうやら、「手続き」を、あたしが言った事と別の事と思ったらしい。
「手続き」の、双方の解釈違い。
なんども「お客さまは最初にそう言いましたよね!?」大迫力でせまってくる。
「銀行の方から郵送しろとおっしゃいましたよね!?」えっなに?そんなこと言ってねーよ!
なんか勝手に「手続き」を脳内変換してるよこの人〜〜。
あたしが言い間違った事に、なっちゃってるよ〜。
あの〜、客商売で、何をしたいの?
客が、銀行のシステムを100%理解してやってくると思ってるのかな?
銀行が窓口の奥で、相手会社とどういう「手続き」をするのかなんて
そんなの知らないよ。
システムがわからん客には、教えてあげるくらいが、
窓口嬢の仕事じゃないの?
たかだか「手続き」の解釈違いなのに…
そんなんじゃ、お年寄りは自分のしたい事を伝えることもできないよ。
老人だったらやっちゃう言い間違いのやりまちがい。
教えてももらえない上に高圧的に間違い(?)を糾弾されるんだから。
自分は悪くないって、そんなに主張したいの?
そんな事やってるうちに、さっさとあたしの件を処理して、
待ってる次の人をやってあげなよ。

さすがにあたしは「はぁ〜。」とため息はつかなかったけど、
最後の最後、確認をした。
「これは結局、言葉の認識違いの問題ってことですよね?
私と銀行さんと会社さんの、3者の間の。」
おねえさんは「はあ、そうですね。」と言ったが、
あたしが「ありがとうございました。お手数かけました。」と
窓口を去る時言ったら、無視 した。
ヤバイ。
こいつヤバイ。
無視だなんて。

でも。
そのあと車を運転しながら冷静になり。
あたしも、これやってるかもしれん〜〜て、思った。
響子さん相手に、やってるな〜って、思った。

言い間違いを、こてんぱんに糾弾する。
双方の勘違いって事もあるのに、
客の言い間違いをこてんぱん て客商売としてどうよ。
あたしは喫茶店でバイトしてる時、お客さんが
注文間違いしたとかよくあったけど、「お客様、そう
言いましたよね!?」なんてこてんぱんにしたことはないな。

そうだ、ウチの外では、あたしは言い間違いは糾弾しないが、
身内だったら、してる。
うん、やってる。
そっか〜、言う方、言われる方、こんな感じなんだ〜って思った。
よく映る鏡を見たな〜って、思った。
だから今日の事は、ちょっと儲けもんだったかもと思う。
儲けもんで良い経験だったから、ここでひとこと言っておく。


バカヤローー




あはは。


posted by 辰多みか at 23:26 | 気の交流 | 更新情報をチェックする
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