2014年01月29日

響子さんに「幸せ」を願ってあげられるか

想像してみる。
あたしの天敵、響子さん。
ヤなやつ。
他人にはいい顔、綺麗事を言い、他人の要求は不自然に「全部」受け入れ、
自分の要求は「ひとことも」言葉にせず、
うっすらと、態度で湾曲に他人を操作する。
相手の罪悪感を上手に使いコントロールするくせに、そこを
見抜かれて突かれると、瞬間で被害者に豹変する。
一度整理して仕舞った物を、また次の日出して整理する。
なにか強迫的な思いに憑かれてるとしか見えない。
嫌〜なやつ。
40年以上前から、性格に起因する神経症で苦しんでいる。
コントロールを伴わない心からの他人の要求の受け入れを
しているのだったら、神経症になんて、ならない。
なぜ神経症になるのか、それは、相手に「期待」して、行動しているからだ。
ことごとく期待を裏切られるから、今度は神経をおかしくして見せつけてくるのだ。
ホントに、やだ。

そんな響子さんに、あたしは、「幸せ」を願ってあげられるか?

響子さんが、幸せで満面の笑みをしている場面を、想像できるか?

あー、そうだ。響子さんは、とてもいい笑顔をいつもしているんだけど、
それって、「貼り付いた」ような笑顔なんだよ・・・
昔は、その顔を何時間も保っていられたんだけど、
ここ数年は、一気に、顔全体が「落ちる」。
今まで笑顔だったのに、気を抜いたとたん重力で全部さがる。
それをあたしは毎日見ている。本人は鏡を見てないから気付いていない。
とても、こわい。

そう、そんな響子さんが、本当に本当に心の底から幸せでいる場面を、
あたしは、想像、できるか?

おととい、響子さんに、「その病気」(本人は神経症、という事は
よく理解していない。ただの首こりだと思い込んでいる)が治ったら、
なにがしたい? と、聞いてみた。

響子さんは・・・
口ごもった。
「いろいろやりたい。いろいろ。あれとかこれとか。」と、言う。
具体的にどういう事か聞いたら、
ごもごも言ってたけど、
「なんであなたにそんなこといわなきゃいけないの!」キレた・・・。

キレた。

なんでキレるの?

(治ったら都合が悪いから・・・)


響子さん自身が、幸せでいる自分を想像できかねてる感じはするが、
あたしが、想像してみる。


想像・・・





ぞーーーー っと した・・・


ぞわぞわぞわぞわした。

ざわざわざわざわ、胸がざわざわする。



あたしは響子さんが幸せでいる場面を想像できない。
したくないみたい。
なんて腹黒い。
あばれ馬チャン、なんて腹黒い。




ただ、単に




好き か 嫌い か だ。


好き だったら、相手がどんなことしても許せるし、

嫌い だったら、謝ってきたってなにされたって、許せない。
幸せでいる想像図さえ、許せない。


ただ 単に



好き   か   嫌い




で、その好きか嫌いかのレベルは、
あたし自身が あたし自身の幸せに責任を持ちたいか持ちたくないかのレベルと、呼応している。

(↑あとでこの図を書いてスキャナで取ってupしてみる)

(↓してみた)

hi1.jpg

あたし、響子さんを好きになれるのかしら?
響子さんを好きじゃない、というのは、自分自身を好きじゃないというのに直結している。
響子さんを好きに、なれるのかしら?



疑問。




posted by 辰多みか at 17:26 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする
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