2014年03月23日

嫌われたくない


「嫌われたくない」と内心思いながら、
相手の顔を見つつ、相手の反応に合わせて話をする人。

その人はただ単に、自分に自信がないから、と思ってるかも
しれないけど、
その人が発する、
オドオドした、
卑下のオーラは、

「あなたは私を嫌うでしょ、そうでしょ。」

と、言ってるのだ。

卑下してるつもりで、実は、
「あなたは私を嫌う人だ。」
「あなたなんて信用できない人だよ。」と、ケンカを売ってるのだ。

そして、こちらの反応を上目づかいで見つつ、
話の方向性を、ちょっとずつちょっとずつ、修正してくる。
さっき言ってた事と、今言う事が、違う。
誠実感が、まるで無い。


なんて失礼な!!
バカにするな!!!

昔は、あたしは、そういう相手に対して瞬間的にそう判断して、
超不機嫌になってた。
それはあたしがあたし自身の事を、
「信用されない私」と思ってたからだ。

最近はねー。
もう、「コイツ」に信用されようとされまいとどうでもいいし、
死ぬわけじゃないし、追い出されもしないので、
「へー。そう思ってるんだ。」
「あたしの事、あなたを嫌う人だと思ってるんだ。」
「だから、さっき○○したんだー、ふーん。」

不機嫌さはまったく感じない。
うす笑いを浮かべて、質問ぜめにする。
あはは、嫌なヤツに見えるわ、あたし!

あたしでさえも気付いた、内心が発する言葉を、
早く気付けよ、と思う。
気付いたらその先は、オドオド顔色を見ながら
しゃべらなくてもいいんだよ。
毎日理由もわからない緊張感で、全身カチコチに
固めなくてもいいんだよ。
べったり貼りついたテープを、
ガリガリはがそうと、毎日、あたしは爪を立てる。
つらいでしょう。
これがあなたの学びだ。
はやく気付け。
はやく気付け。
もうあんまり時間がないよ。




posted by 辰多みか at 16:36 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする
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