2014年04月10日

病気に聞いてみよう

病気は、「あなた」の、一部です。
病気は、悪者では、ないのです。
信じられない、
信じたくないかもしれないけど。
病気は、悪 ではない。
「悪だと思い込みたい」のが、病気が治らない本当の理由なんです。

病気は、一生懸命、主であるあなたを守ってくれているの。

「あなた」は、それはもう、いろんな手をつくして守られているのよ。
もうひとりの、「あなた」に。
もうひとりのあなたは「あなた」の事が、大好きでとても大切なの。
病気は、そのもうひとりのあなたの手のうちの、ひとつです。


夜眠れない。
朝早く目が覚める。
気持ちが悪い。
胃が悪いのではないのに吐き気がする。
おなかがガスでいっぱいな気がする。
くらくらする。
首から頭がしめつけられるような重さ。
鎖骨から後頭部まで首筋がつっぱっている。
冷や汗が出る。
手足がしびれる。
呼吸が苦しい。

そんな、人へ。

うつ病・神経症・パニック発作・不安障害・
対人恐怖・強迫観念と、言われている人、もしくは自分でそう思っている人へ。


病気に、聞いてみよう。
「なぜそんなに私の事が好きで私の事が大事なのか」を。

病気を治そう、なんて身構えないで、
どうせ治らないなら視点を変えてみるか、ていう軽い気持ちでね。


こう、自分の心に、聞いてみる。
3つの事を、順番に聞いてね。
心の奥底を、思い出してね。

ひとつめ
「"病気"は私の事がとても大事なんだ。
じゃあ病気は、私を病気にする事で、私に何をしてくれてるのかな」
10分以上かけて、一生懸命、思い出してね。
そして紙に書き出してみて。

ふたつめ
「病気は私を守ってくれてるんだけど、そんな"病気"に対して、
私は何をお返しにしてあげただろう」
これも10分以上かけて思い出して、紙に書いてみてね。

みっつめ
「"病気"が、人格を持っていたとしたら、"病気"は、"私"に、なんて言うだろう」
これは、ちゃんと、紙に書いてね。
"私"への手紙という形で、書いてね。
なかなか"病気"の気持ちがわからない場合は、
人の形になった病気の中に入って行って、その目の中から、外をのぞいてみてね。
その目の前に"病気になったあなた"が、います。

そして、ここから先が大事なの。
"病気"から"私"への手紙を、声に出して、読んでください。
ちゃんと、声に出してね。



心の中をのぞく時、深い、底の見えない崖の下へ落ちるような気がして、
とても怖いです。
でもね、大丈夫。
その、崖の下は、闇ではなくて光しかないよ。
下に落ちてる気がすると思うけど、実は、上に昇ってるんだよ。
怖いのは、みんな同じだから、大丈夫。
あたしも、その崖の下まで、行ったから。
ほんとうに、大丈夫。
病気は、あなたの味方であり、悪者ではない。
はやく、つるんと、正体を見破ってあげてね。
ただし、とてもとても怖かったら、すぐに引き返していいよ。





posted by 辰多みか at 17:16 | 病気は自分で作っている | 更新情報をチェックする
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