2014年04月21日

Morgan Scott Peck『The Road Less Traveled』



人生とは困難なものである

これは偉大な真実、最も大きい真実の一つである。
ひとたびこの真実を悟ればそれを超越できるという意味で、
それは偉大な真実なのである。
一旦この真実を理解して本当に受け入れるならば、
人生はもはや困難なものではなくなる。

大抵の人たちはこの心理を充分悟ってはいない。
むしろ彼らは、たえず自分の問題、重荷や障害が大きすぎると、
大仰にあるいはひっそりと嘆いている。
まるで、人生は総じて楽なものだ、楽であるべきだというように、である。

自分が直面している困難は、どこにでもあるような不幸なことではない。
どういうわけか、いわれもなく、よりにもよってこの自分に、
あるいは自分の家族、部族、階級、国、民族、あるいは人類に
課せられた不幸なのだ、と大声で、あるいは小声で言う。
私はこのような嘆きがよくわかる。私も人並みに同じように嘆いてきたからである。

人生は問題の連続である。

われわれはそれについて嘆きたいのだろうか。

それとも問題を解決したいのだろうか。」





--M・スコット・ペック著--


・「愛すること、生きること 全訳『愛と心理療法』」
・「『愛と心理療法』」

これ買う。全訳の方買う。


「人生とは困難なものである」
これが生きる上での大前提なんだ。






タグ:ホンモノ本
posted by 辰多みか at 16:53 | 悟り | 更新情報をチェックする
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