2014年06月09日

The moon is shining.

ハチミツが爆発したよ〜〜。(笑)←笑いごとじゃない(笑)

売値2万円はするであろう、大瓶入りの、ハチミツが…
フタを開けたら、50cm四方に飛び散ったよ…。

去年までウチに居た、日本ミツバチちゃんたちの蜜だったのよ…。
(4つあった巣箱は諸事情により今はウチには無く絞ってもらった)

ウチから、先日おすそわけしたお宅から、
「ハチミツが噴き出した…!」と聞いてびっくりしたけど、
たかをくくってたウチも、まさかなるとは。
おととしの分はなんともなかったから。

ふと、戸棚を見たら、ガラス瓶の、金属のフタがね、
ぱんぱんに盛り上がってて、
「これは、やばい!」って、とっさに思った。
もう、汁が、閉めたフタから漏れちゃってるし、
放っておくわけにもいかないので、
意を決して、開けたら、バツッ!って音して飛び散ったわ…。
ガラスや金属が破裂してケガしたらどうしようと、
ビクビクだったけど、中身が1/4飛び散ったのみ…。
でも大損害だ!

自然の酵母で発酵するらしい。
原因は、糖分が結晶化する事により、
結晶以外の部分の水分量が増えて、
酵母が活動し出してしまうかららしい。
なんかそれに加えて、花粉とか、不純物みたいなのが多かったしね。

だから、湯せんにかけて、糖の結晶を溶かしておけば、
発酵は防げるそうだ。
しぶしぶ、全部のハチミツを湯せんにかけて…
味見をしてみたら、なんと発酵した物は、おいしくなってる。
ケガの巧妙?
むしろ発酵した方が良い?
でも、ビクビクでフタを開けるのは嫌だな。

きっと、この発酵したハチミツを水で薄めて放っておけば、
ハチミツ酒(ミード)が勝手にできるよ。(←酒造法違反で捕まり
たくないからやってないよ!)
大昔の人は、あま〜いハチミツ水から勝手にお酒ができて、
本当に、神の恵みだと思っただろうね。
(ブドウも、絞って放っておけば自然酵母で勝手にお酒になるらしい)
ハネムーン(蜜月)という言葉は、この、蜂蜜酒を新婚一ヶ月の
間毎日飲む、というのが由来になっているよ。
(新婚旅行という意味ではないのだ)

あたしは、ぜんぶのハチミツに熱を加えて、酵母を殺しちゃってから
気が付いたんだけど、少し生のまま残しておけばよかったわ。
その残した発酵ハチミツを使って、自然酵母パンをつくれば
よかったな〜と、ちょっと心残り。

(ウチからハチミツ爆弾を受け取られた方々…ごめんなさい〜〜)




posted by 辰多みか at 11:18 | 日本ミツバチから学んだこと | 更新情報をチェックする
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