2014年07月14日

2014年7月13日のつぎの日

昨日で、ちょうどブログを始めて、1年。
まる、いちねん、経ったの。

一年かぁ〜、短いようで、わりと長かったわ。
(長いと感じるって、ちょっと得した気がする)

このブログの左を見ると、2年分、記事が有るんだけど、
2012年7月から2013年7月分は、テキストで書きためて後から公開
したものだから、ブログとして動いてたのは、1年ね。

2年前の最初の頃、たぶん、あたしは、こう書いた。

(たぶんじゃアレだから、さがして、コピペしましたよ↓)
-------
あとで読み返してね、インナーチャイルドの声をもう一度聞くんだ。
そうすれば、ステップアップ速度が倍になると思うよ。
-------

そうだ、インナーチャイルドの声を聞いてステップアップしようと思っていたんだ。
だってその頃まだ、インナーチャイルドの声が、あまり聞こえてなかったんだもの。
それでそれで、グリグリ、やりました。
えげつないくらい痛くやりました。
あたしはやっぱドMだな(笑)。

あたしの中のちいさいあたしは、答えてくれた。
「おまえのいいなりになりたくない」


あたしが、あたしに、 お・ま・え・の・い・い・な・り・に・な・り・た・く・な・い 。





だから、
今、
あたしは、
秘密の花畑にいて、

ぐらぐら毎日地震が起こって、
まるで玉の上に渡した板の上のような
花畑にいて、

そこでまっすぐ立てるように、
訓練しているの。

ひとりだと立てないから、
ちいさいあたしを呼んで、
(すぐふてくされてどこかへ行っちゃうのでね)
ぐらぐらバランスを取っているの。
奇跡のような花畑で。

自転車は止まると倒れちゃう、みたいに、
倒れないようにペダルを漕いで、バランスを取って走り続けるの。

玉乗りバランス、自転車バランス、そして、その次、スキーができるようになったら、
あたしはあたしと仲良くなってるかもしれないんだ。


イメトレだけじゃ無理って事がわかったから、
肉体を、使うよ!







posted by 辰多みか at 17:02 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

寝がえりが怖い

ウチのひとたちを観察していると、
一番の怖がりは、まぎれもなく、響子さんだと感じるのだけど、
その、
「自分の人生を歪ませるほどの恐怖」。

その恐怖の根源は、記憶に残っている範囲の、親とのやりとり
だけではなくて、もっと前の、赤ちゃん時代からのものも、
当然あるのだろうな、と、ふと、思い当たった。
(前世というのも当然あるのだろうけど、今この記事では話題にしない)

それは、ウチの息子が赤ちゃん時代の頃、
一度できそうでできなかった寝返りに、恐怖心が芽生えてしまい、
結局、立つまで、一度も寝返りができなかった!というのを、思い出したからだ。

息子は今では大きい(いろんな意味で)体をして、
実家を離れてひとり暮らしをしているけれど、
幼少の頃は、それはそれは怖がりだった。
わけのわからない恐怖、
コントロールできない恐怖、
そんな感じの恐怖に、支配されている感じだったの。
目の前に、たちうちできない壁があると思い込んでしまうと、
急におなかが痛くなったり、
寝る場面ではないのに、気絶するように眠りこけたりした。
(幼稚園の参観会で、親(あたし)といっしょに体操している最中にだよ)

息子の恐怖は、たぶん、まだ消えてない。
大人になった今でも、まだそう感じる。

子ども時代の、両親との確執・虐待などが思い当たらないのに、
生きる上でわけもなく恐怖を感じる人(こわがりさん)は、
もしかしたら、ただ単に、寝がえりができなかった、とか、
どこかから落ちそうになったとか、
うんてい棒の上にのぼって降りられなくなりパニックに
なったとか(これはあたしだ。笑)そういう、
記憶にも残ってない幼い頃の、身体的恐怖体験が、あるかもよ。
あと、ウチの響子さんみたいに、お嬢様生まれで、
ほめてほめて育てられた故に、自分の価値観を他人に
いちいち確認して、褒めてもらわないと、足元がくずれていきそうな感覚になる人とかね。

なんにもされなくても、恐怖。
ほめてほめてほめられても、恐怖。
ああ、いちいち厄介だわ。



posted by 辰多みか at 23:32 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

三つ子の魂百まで

あたしは最近、かわいいおばあちゃま達と毎週とあるボランティアをしているのだ。
おじいちゃん達も居るよ。男女比は半々くらい。平均年齢は60〜70くらいかな〜。
かれこれ3ヶ月たつけど、発見した事がある。
それは、実年齢と、中身(精神年齢)は、一致しないということだ。
あたしは40代の若造だけど、なんだかみんな、まるで同級生みたいなの。
教室できゃあきゃあやってるクラスメートみたいなの。
人ってある程度成長したら、そこから先、精神の年齢は止まるんじゃないかなとおもったよ。顕在意識の方だけどね。18歳くらいじゃないだろうか。
潜在意識の方はもっと若くて、三歳児だね。
三つ子の魂百まで っていうけど、これ、インナーチャイルドの事だよね。
おじいちゃんおばあちゃんに触れあって、肌で感じたわ。
posted by 辰多みか at 00:30 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

グラウンディング

グラウンディング。
地に根を張るように、地球を意識して立つ。
グランディングする時、
足の下には、ナニが入ってると思う?
地面の中に、ナニが入ってると思う?

それはアナタが埋めた





埋めた








アナタの死体なの











殺したはずと思ってるでしょ?














ふふ













それまだ生きてるよ












"ソレ"がまだ"生きてる" って事に気付いた人だけが、
"グラウンディング"が、できるの。
本当の意味の、グラウンディングだよ。


地球と繋がってるー!とかキラキラしてるスピな人は
まだわかってない。
posted by 辰多みか at 09:05 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

回る回る二つの独楽…!

これは前記事で書いた「ガラスの仮面」の中のとあるセリフです・・・


(今回ガラスの仮面は関係ない)


(あ、ちなみに独楽って、コマって読むからね)


前〜に、

心の底から「どうでもいい」って思ったら、
あたしがあたしに重なった、話を書いた
「あたし」と「あたし」 イコール、
「あたし」と「アタイ」

そう、「あたし」と「アタイ」は、回る回るふたつのコマで、
ふだんは、接触したら、反発しあっている。

「あたし」は、一番表にある、意識できるあたしの心で、
「アタイ」は、無意識下の、あたしの心。

「あたし」は世界の中心に位置できる価値のある存在なので、
一番低い所で、安定して回っているのだ。
(ベーゴマやベイブレードのバトルフィールド(床)を思い出してください)

その周りを、「アタイ」が回る。
「あたし」とひとつになりたいのに、接触すると、はじかれる。
あー、ていうか「あたし」と同じように、世界の中心に位置できる価値のある存在 に、なりたいんだ。
一番低い所で、回りたい。

だから、片思いみたいに、近づいてははじかれ近づいてははじかれするのだ。
ジッ ジッ と、音を立ててはじかれながら、半透明の「アタイ」が、「あたし」とひとつになれる機会を待ち望んでいる。

「あたし」が、目の前の状況に、心底「どうでもいい」と思った時、
「アタイ」は「あたし」に、ぴったり重なる。
それはもう、小気味いいくらい。
「カチッ」と。
音を立てて。

「あたし」は自分のデフォルトである「アタイ」以外になりたくて
常に、どこかにいる「幻の私」を追い求める。
それを、心底「どうでもいい」と思うと、「アタイ」が、重なる。
心底、どうでもいいと、思った時だけ。

その時、あたしははじめて、2本の足で立っている自分を感じた。

ぶれない、

「私」が、

二本の足で、立っている。

なんて素敵なの。



な〜んだ、今まで、片足だったんだ。

だって「あたし」は半身だし、「アタイ」も半身。
足が一本ずつしか、無い。

コマだからね。

独楽だから。


なんだそうだったんだー。




で、すぐに。

またぶれちゃう。

「どうでもいい」が維持できなくなると、

また「アタイ」は「あたし」からはじかれる。

つま弾きにされちゃう。
悲しいね。
寂しいね。
「アタイ」の泣き叫ぶ声が聞こえる。




・・・

だから

常に、

「どうでもいい」と

思えればいい。

それがきっと「サレンダー」

腰のひけてない、

怖くない、

サレンダー。





んでもやっぱなかなかできないから苦しいわ。





※リンク先を読んでみて気が付いたんだけど、
リンク先の元記事では、「アタイ」が芯で、「あたし」がぶれている。
そう、コマの場合は、どちらも衝撃ではじかれて、一番低い所の
取りあいになるから、どちらも、ぶれるんだね。
まあ、あたしが書いた事は、比喩で、イメージだから。
感じて。
感じ取って。
posted by 辰多みか at 23:51 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

本当に欲しかったもの

ほんの

ささいなこと。


さっきお風呂に入って、

ちょっとぬるかったので、熱くするボタンを押した。


(うちはオール電化なので)
お湯が熱くなると、ピー音が4回鳴る。
うるさいんだけど、これだけ消音設定ができないので、
しかたなく鳴らしている。

お湯が熱くなってピーピー鳴った。
お風呂場だけじゃなくて、居間でも鳴る設定なの。

すると、ドカドカ足音がして、
居間にいた旦那サマが扉の向こうから声を掛けてくる。
いつもは居間にいないんだけど、今夜はたまたま居間で仕事をしていたんだ。
(自営業なので家中どこででも仕事ができる)
「なんか音、鳴らした〜?」


 なんか、音、鳴らしたぁ?

↑これをどう聞くであろうか?
どう解釈するであろうか?

どう解釈して、どう答える?
熱くしたから音が鳴ったんだよ。と、あたしは答える?
そこに何を含む?
ボタンを押すと勝手に鳴る仕組みなの!と、怒る?
怒るのは「鳴ったら悪いの?私は悪くないけど!」と言いたいから。
その下には「私を悪者にしないで。されると悲しい。」という思いが下敷きになってる。
自分で自分の事を「すぐに悪く思われる私」と思っているからだ。

いつものあたしは、そう解釈しがちだけど、今日は違った。

彼が言った真の意味は、こうだ。
「だいじょうぶか?呼び出しボタンを押したか?」である。
ちなみに呼び出しボタンは音色が同じで、ピーの長さが倍。
はっきり言って、紛らわしい。
あたしは…「熱くしたから音が鳴ったんだよ。」と、冷静に、答えていた。
そこに、怒りは、無かった。
彼は、「あっそう。」と行って、さっさと居間に戻って行った。
彼はな〜んにも怒ってないし、無事を確認したら、すぐ次、だ。

あたしはお湯に浸かってぼーっとしてたけど、
「あっ、見に来てくれてありがとうと言えばよかったわ」と、思った。
「ありがとねッ」とか「ごめんねっ」って。
ドカドカいう足音を思い出して、愛を感じた。
あたしのために、動いてくれた。
あたしが、動かす。周りを。
あたしのために、周りの人に、時間を使ってもらう。
あたしの事が憎い相手でさえも、その人の人生の貴重な時間を、あたしに思い巡らすために使ってくれる。
しかも憎しみの呪縛という、憎しみを持つ本人自身を縛り上げる罠に、みずからかかってくれさえして。
これは、愛 だ と思った。

そうだ、赤ちゃんの時。

こうだった。

あたしの世界は、

こうだった。


あたしが動けば、

世界が動く。

世界が答えてれる。

それはまぎれもなく、愛で、

相手の憎しみでさえ、愛で、

あたしが赤ちゃんの時、欲しかったのは、これだった。


泣けば、

来る。


泣けば、

来る。


ただそれだけのこと。


「泣く」のに、なんにも意味はない。
「来る」のにも、なんにも意味はない。
良い・悪いが、ない。

ただ愛だけがある。

愛してるっていう形の愛と、
欲しいっていう形の愛と、
嫌いっていう形の愛と、
アナタは迷惑っていう形の愛と、
どうでもいいよ(なげやり)っていう形の愛と、
どうでもいいよ(赦し)っていう形の愛。

あたしは、今、赤ちゃんから、やりなおしているんだ。
愛でできた世界を経験しなおすために。
いま起きた、ほんの ささいな事を、
これから積み重ね、積み重ね、

赤ちゃんのあたしが、欲しかったものを、大人のあたしと一緒に、集めていく。




今、ここまで来た。
待たせたね、あたし。




posted by 辰多みか at 23:39 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

駻馬と話をしてみる

ふと。
「あたしをないがしろにするな。フン。」
心の中で声がする。
過去の記憶と、ついさっきの記憶を思い出して、
いま目の前にはいない響子さんに対して、恨み事をつぶやく。

違うんだ。

響子さんがさっき言った、あの一言は、「あたし」をないがしろにしていない。
ただ響子さんが言いたい事を言っただけ。

わかってる。

でもあたしの中のあばれ馬(駻馬)は、あばれたくて、暴言を吐きたくてしかたがない。

表層のあたしを「あたし」
下層のあたしを「駻馬」にしてみる。駻馬は自分の事アタイっていうんだ。

あたし : 違うよね・・・ないがしろにされてないよね。
 駻馬 : ぐぅぅ。なんだよ。アタイがせっかく。
あたし : さっき言ってた事は、響子さんのおもいやりの申し出だよね。
 駻馬 : アタイも一瞬そう思ったよ。だけど、すぐに思い直したじゃんか。
    やっぱり、いいところだけかすめとる、いつもの響子さんの手口だって。
あたし : そうじゃなかったと思うな、あたし。
 駻馬 : なんだよ、なんだよ!アタイは、あんたの事を、守ってるのに・・・
あたし : ・・・守ってるの知ってるよ。いつもありがとう。
 駻馬 : なんだよ・・・生きる活力なのに・・・。
あたし : え?
 駻馬 : 「アタイ」は、アタイとあんたが、生きるための「活力」なのに。

・・・そうか。

あばれ馬は、「活力」だった。
あたしを防衛してくれる防衛隊だと思っていたら、それだけじゃなくて、
「活力」だった。
生きるため。肉体を持って存在するための。
だから、ぜったい、無くならない。
ぜったい、無くならない。


ぜったい、無くならない。




(※ちなみに肉体的に死んでから行くあの世は、「あばれ馬さん」が
行きたい所へ自動的に行くシステムなので、
自分が飼ってるあばれ馬さんレベルの所にスーッと落ち着きます。
だから、あたしが行く所は、いわゆる 地獄 なのかもな。
でも自分が落ち着く、気分がいい所だからね、そこは。
無理にがんばって天国に昇って行っても、自分の重さで
いつのまにか落ちてきちゃうのよ。
それは、この間書いた「クリーム」の仕組みと、よく似ていると思う。)

posted by 辰多みか at 17:25 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月24日

EMDRとEFT

もう数週間前になるけれど、
NHKのクローズアップ現代で、トラウマ克服の番組をやっていたんだ。
そこであたしははじめて見た。
EMDRという、治療法を。
なぜ、テレビを見てすぐにブログに書かなかったかというと、
なんとなく書く気がしなかった。それだけ。
テレビに出てらした先生は、
地元民なら誰でも知ってる、どの家庭でも
一度は行った事のあるかもしれない、某有名病院の先生だった。
まあ、その科にはあまり一般的には行かないので、
先生は、存じ上げなかったけど…

NHKのサイトで、ここから、ぜんぶ内容が文字で見れる!素晴らしいわ!↓
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3445_all.html

テレビを見たあたしの感想は・・・
杉山先生の表情に覇気がないのが、若干気になった。
(だからあまり書く気がしなかったのか)

あたしがずっと前から見ているブログで、
トラウマ治療に、EFTという方法が効果的、と常々書かれていて、
それもちょっと興味があったんだけど、
アプローチの方法が、EMDRとEFTは似ているのかもしれないと思った。

トラウマからの感情を、
感じて感じて、感じ尽くす、というのは、いい方法かもしれない。
でも、少し催眠術ぽいな、とも思う。

あたしが、トラウマの思い出しを経て、感情のフタを開け放って、
そのぽっかりあいた穴の場所に転げ落ちて、全身を強く打って、
死んじゃったかと思ったら、
実は自分は生命・意識・命そのもの、だったという、
あの、かけがえのない体験が、
人類みんなが、する必要のある体験だというのならば、
やっぱり転げ落ちて、一回痛い目にあった方がいいのかも、とは思う。
その時本当に、自分は死ぬ。
体は生きながら。
posted by 辰多みか at 16:57 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

思いついた事しかやらない

「やる気」がどこかへ行ってしまった気がしたから、
どこに行ったのか、探していた。
ずっとずっと。
そうだな、ここ2〜3年だな。
覚醒したあとの話。

どこに行ったのかはわからなかったけど、
その原因は、わかった。
それは、自分で、自分に呪いをかけていたからだ。
「やりたい事を自由にやったら、
まわりが悪い、と、言えなくなってしまう。
しかも、やりたい事をやるためには、
まわりに、ごめんなさい、ありがとう、と言わなくてはいけない。
そんなのは、いやだ。」
だから、無意識にやる気をなくした。
そう、責任を、放棄したかったからだ。
ただ単に、まわりのせいにしたかっただけ。
それが、呪い。
呪縛。

「やる気」はどこに行ったのかな。
「やる気」を探す自分を想像するたび、
くまのプーさんが、「食欲がどこかへ行ってしまったから
探しに行く」アニメの場面が、浮かんでくる。
プーさんは、ハチミツを食べて食べて食べまくって、
そうしたら「食欲」がどこかへ行ってしまって、
プーさんは、これは大変、と、探し回るのだ。
たくさん動いて、そして、大きな木のうろの中の、
ハチミツの噴水の中でおぼれそうになった時に、
「食欲」が戻って来る。
プーさんは、「食欲はココにあったんだ〜」と、嬉しそうに、
おふろみたいにハチミツにどっぷり浸かって、食べて食べて食べまくるのだ。
たしか、この場面は、ディズニーランドの、ハニーハントの一番最後の場面だと思うよ。
プーさんが、超不気味なやつ(笑)
(アニメは不気味じゃないよ)

あたしのやる気はどこにあるのかな〜。
どこの木のうろにあるんだろう(笑)。
押しても引いても、感謝してみても、出てこない!
感謝が見返りを期待しているからなのか、なんなのか。
それとも更年期なのか。
断捨利をはじめると、イライライライラする。
昔は、あんなに整理整頓が好きだったのに。
たぶんまだ「嫌」が言えてないからだ。

あたしのインナーチャイルドは言った。
「おまえのいいなりになりたくない。」
あたしに対して、言い放った。

だから、思いついた事だけしよう、と、決心した。

ワクワクした瞬間に、する。
そのタイミングをのがさない。
未来を思い描かない。
合理的にやらない。
無駄な事も、しちゃう。
未来に期待しないけど心配もしない。
今だ!って時に、今やる。
そうする。

て思い立ったら、あれほど明日やろう〜あさってやろう〜と
のばしのばしにしてた窓ふきを、サッと、すましちゃった。
あれ?
これって正解?

3年も作れなかった、年末恒例のフルーツバターケーキも、
11月入ってから早々作り始めて、もう7個くらい作った。
(人がたくさんなので、たくさん作ってもあっというまに無くなる)
つい最近は、その元ネタであろう、シュトーレン(フルーツ入りパン)
を作った。
そうか、元はパンなのに、あたしが持ってる日本のレシピ本では、
バターケーキで代用してたのか。
何十年も経ってはじめて事実を知る。(笑 ていうかバターケーキって
カロリー高すぎるよ、パンなら納得だよ)

燻製も、外でやらなきゃ〜と、本とチップだけ買ってあって、
何年もぜんぜん作れてなかったけど、急に思い立って、
IHコンロで南部鉄器みたいな厚い鉄鍋で、
さっさと室内で作っちゃった。

できるよ、できる。
「やる気」があるんだかないんだかわからないけど、
それを確認する前に、もう、できちゃう。
だって、すごくわくわくする。
「あたし」は「あたし」のいいなりにならない。
「あたし」の未来を束縛しない。

そっか木のうろはココにあったんだ〜(違)。




あしたもあさっても思いついた事だけやるぞ〜。



posted by 辰多みか at 00:07 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

覚醒したからといって「感じ」が良くなるわけではない

らしい。
あたしを常に見ている、旦那サマ談。
あたしは、しゃべる時の「感じ」が悪いんだと。
知ってるよ。
わかってるよ。
バカ笑いはするくせに、場をなごませるほほ笑みはしないこととか。
しゃべりが「キツい」そうだ。
そうだ、そうだよ。
覚醒したのにさー。
悟りの世界を見たのにさー。
フンフンッ ←コレだ!

しゃべり方がきついのは、自分でもわかってる。
すご〜く、ほほえんでるつもりでも、ズバッと言ったね、とか、
苦笑される時がある。
5年前よりは、確実に進歩してるつもりなんだけどなー。
少しずつしか変化しないな。
あたしは常に家にいるので、
世間との接点がない、というのも、進歩の遅さに
拍車をかけているのかもしれない。
やっぱり、アサーティブネスの教室とか、表現が学べるセミナーとか、
そういうのに、積極的に行ったほうが、いいな。
旦那サマは、あたしと逆方向で「コミュ障」と自己診断なので、
ふたりでそういうセミナー行こうかーという、話になっている。
うん、来年、そういうセミナー、行く〜。
心屋さんのオープンカウンセリングも行ってみたいな。
来年はいろいろやってみるぞー。
禅とか。
ブレスワークとか。
楽しみだ〜。

posted by 辰多みか at 19:55 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

黒猫が来る

やばいやばい。
あぶないとこだったー。
娘に、うっかり変なトラウマを植え付けるとこだったー。

今朝、ケルト人の迷信の話を、娘にしていたら、
「そういえばこの間お母さんが、『黒猫が来ちゃうと
いけないから早く帰らなきゃ…!』と言って夜の散歩の途中で
走り出したから、すごく怖かったよー。(笑)」と言い出して、
あたしは全く記憶になくて、「はァ?」みたいになった。

黒猫が横切ると不幸になる?(ケルト人はその逆らしい、幸らしい)
そんな迷信、あたしはいっさい信用してないよー。
そもそも黒猫を愛でて飼っていたし。
「そんな事言ってないらー」(訳:言ってないでしょう)と、あたしは
ポカーンとしてたけど、娘は、
「そうしたら、黒猫ってクロネコヤマトだった(笑)。でも真っ暗闇で
走り出したから、すごく怖かった(笑)。」

クロネコー!

そうだ、時間指定のが来る直前だったんだ。(忘れて散歩に出た)
朝からゲラゲラわらっちゃったわ。

それにしても、やっばーい。
こどもの頃の勘違いって、こうやって形成されるのね。
今も、どこかのお宅で、黒猫の恐怖に脅かされるこどもが発生しているかもよ。
「黒猫が来るから早く…!」って、
こわー。

posted by 辰多みか at 10:53 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

報酬

「おねえちゃんずら。我慢しろし。」(←山梨弁。おねえちゃんでしょう。我慢しなさいの意)
小学生の頃、母から毎日言われた言葉。
特に末の妹が生まれてからは、一日に何度も言われた。

小学生の、アタイは。
我慢した。
我慢すれば、見返りがくると思って。

愛してもらえると思って?
優遇してもらえると思って?
おねえちゃん、の特権が、あとから来ると思って?

我慢した。
我慢した。

でも、なんにも、もらえなかった。

我慢は、100%要求されて、
一回でも我慢できないと、全人格を否定された。
100%否定された。
…気がした。

我慢して待ってるのに、
なんにももらえない。
一回でも我慢できなくて自分の希望を言うと、
わがままだと人格否定。

途中ですぐ気付いた。
この取引は、バカを見る取引だと。
このまま従っていてもなんにもいい事はない。
けれどこどものアタイは従うしかない。

母には従った。
「おねえちゃんだから我慢」した。
だけど、我慢の報酬は、
自分で回収する事に決めた。

アタイがおねえちゃんになった、そもそもの「原因」に、
その代償を払ってもらうことにした。
それが一番スジが通っている。

アタイは、
その「原因」の妹を、
いじめていじめて、いじめぬいた。
手だけは出さなかったけど、
こどもの頭で考えつく限りのいじめをした。
母は、アタイに振り回された。
いい気味だ。
だって報酬を払ってくれないんだもの。



それからいろいろあって、
妹には、あたしは謝って、ちょっとぎこちないけど、お互い話し合いもして和解して、
母には殺されかけたりしたけど、今はもうなんともなくて、
父はバカだったけど、今はもう普通に接してて、
実家の家族を見ても、なにも胸がザワザワする事がない。
実家が大好きだし、父母もあたしの事を思ってくれてるのが、
すごくよくわかる。妹たちもとてもおもいやりがある。
誰もあたしの昔を責めたりしない。
みんなで集合すると笑いが絶えない。

このあたしの「報酬を払ってもらいたい思考の癖」は、持ち運びが
できるようになっていて、かつて実家の家族に当てはまってたソレを、
パカッとはずして、そして、今、目の前にいる響子さんや今の家族に、
パカッと当てはめて、そして映像を作り出しているみたいに感じる。
この癖は…モラルハラスメントをする人の思考なんだよね。

これ、どうすればいいんだろう。
そもそも、いつからの「思考の癖」なんだろう。
もともとあたしが生まれつき持っているもののように感じる。
母の言った事が原因とかではなくて。
だから、そうだな、前世から、パカッとはずして持ち運んでいるのか?
どこをどう癒せば、「コレ」は、納得してくれるの?
あたしの心の中で、アタイが、いつ報酬を支払ってくれるの、と、凄んでくる。
それは、昔も今もまったく変わらなくて、つい数ヶ月前も旦那サマに、
おとなになったあたしは、同じ事を言ったのだ。
「嫁として姑のいう事を全面的にきけというのだったらそれに対して報酬がほしい」と。
そうか、ここから来てるのか。

報酬…
旦那サマには、「お金を払って。」と、あたしは言った。
でもそれ、違う。お金の問題じゃないな。
「お金を払って。あたしが自由に、誰にも許可なく使えるお金を、払って。
そうしたら姑のいいぶんを全部飲み込む嫁をやるから。」
あたしは、そう言った。
うん、やりたい事を自由にやる、許可がほしいんだな。

悟り側から見れば、やりたい事はすぐにやっちゃえばいい んだよな。

せめぎ合いは、やっぱり、自由にできないのは人のせい、と思い込みたいアタイと、
感謝して自由にさせてもらってる愛を受け取れ、という、あたしとの境目だな。

うーん。
うーん。

突き抜けたい。
どうすればいいの。




posted by 辰多みか at 00:15 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

ダークサイドを解放せよ

さっき火球を目撃しつつ、
愛しのワンコと散歩をしてたんだけどね、
いつも、散歩タイムは、妄想タイム。
心が、今現在じゃなくて、過去や未来にどっかいっちゃう。
そして、心の声が、降りてくる。

昨日行った、カラオケの事を思い出していた。
あたしの胸の奥の小さい子が、「歌いたい」と言ったから。
小さい子を、アタイと呼ぶことにする。

散歩途中、あたしとアタイの会話が、またはじまった。

アタイ「・・・」
あたし「カラオケ…行ったけど、イライラが発散できなかったね」
アタイ「…忘れてるの?」
あたし「…?なんだっけ」
アタイ「忘れてるね」
あたし「…う〜ん??」
アタイ「ダークサイドを解放するはずだったでしょ」
あたし「ダークサイド…(なんだっけ)」
あたし「あっ」

思いだしたよ。

あたしは、カラオケに行って、思い切り、「悪い子」になるつもりだったと。
悪いキャラ を 、作り出そうと、もくろんでいた事を。
すっかり 忘れていた〜〜。
(そんなの、何カ月前に思ったことだっけ。たしかこの日記にも書いたはずだ)

あたしは歌いだすと、口角があがって、ものすごい笑顔になる。
ふだん、むっつりしてるくせにねぇ〜。
嬉しくて楽しくて、歌ってる時、超えがお。
うれしい、たのしい。口角をあげると、声もよく通る。

なのにさー。
そうだ、むっつり歌うつもりだったんだー。
忘れてた。
ハードロック系のひとたちみたいに。
ものすごく悪っぽくバカっぽく。(いやハードロックがバカじゃないです。たとえです。ごめんなさい。)
歌ってるのに、からんでくるみたいな。
目つきを全然気にしないみたいな。

あ゛ー、それが、やりたかったのにー。

アイドルみたいに、にこにこして、キラキラきゃぴきゃぴ歌っちゃったわ。
それで解放されなかったのか。

あー、つぎはちゃんとミッション遂行する。




(楽しみだなぁ)



(あっぜっ、ぜんぜん楽しみじゃないんだからねっ)←悪っぽく


posted by 辰多みか at 23:13 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

ひとりカラオケ行ってきた

数か月前に、はっけんした、カラオケ屋さん。(ネカフェ)
きのう、ひとりで、行ってきたのん。
ホントは、おとといの夜行ってこようと思ったけど、
夜に娘にたのまれ事をされたから、モチロン娘優先でヤメ。

ひとりで〜。
まっぴるま〜。
カラオケ〜。

3日くらいまえから、
ちょびイラっとする事があり。
あたし的には、心もそんなに波風たたず、だったけど、
一瞬洗い桶の水をぶちまけたい衝動にかられたり。

で、きのうの午前中、いつものおきまりの食品の買い出し〜
(うちは1週間分まとめ買いだ)

いらいらいらいらいらする
いらいらいらいらいらいらいらいらいら〜
あー、いらいらするー。

買い物してて、いらいらするー。
なんでっ食品の買い出ししてて、罪悪感なのっ!
(買わなきゃみんな飢えちゃうのに。必要事項なのに。)

カラオケ行こっかな、と思った、おとといの夜、
夕飯を作りながら、なんでちょっとイラッとしてるの。と
自分の胸に聞いてみた。

そうだ、あたしは、幼稚園の頃自分の事、アタイ って言ってたから、胸の中の小さな子の事、アタイ にしてみよう。(アタイって不良少女か・笑・・・痛いやつ・・・)

あたし「なんでかな」
アタイ「・・・うそついてんじゃん」
あたし「うそ?」
アタイ「やりたい、やるって言ってたこと、ひとつもやってないじゃん」
あたし「はい〜…」
アタイ「歌をうたいたい、絵を描きたい って、やってないじゃん」
あたし「はぁ…」
アタイ「うそつき」

アタイが、むくれてた。
胸の奥で、むくれてたよー。

あたし「だってさ、片づけなきゃいけない大荷物が、あたしの部屋を占領してんだよ。
先に片づけなきゃ、遊びに行けないじゃん。(←といいつつ遊びには行ってる 汗)
片づけようとすると、姑の、使えるものは捨てない とか、もったいない とか
そういう声が、ぐるぐるぐるぐる渦巻いてきて、イライライライライラ〜ッてなる。
過去に、ゴミ箱からひっぱり出された仕打ちの記憶や、姑からもらったばかりに
捨てられなくて、押し入れいっぱい占領した品物の山の事とか。
思い出すだけで、片づけの手が、動かなくなる。
もう、えいって捨てようと思って、それをつつみ隠す紙袋とか探してる自分にも、
イライライライラするっ。
イライラするんだよっ!」

で。

その夜。

しょーがないなー。カラオケ行って歌ってくるか・・・

と思ったけど、昨日の昼行った。

ひとりで行くのって、はじめてだ。
最近、娘とちょくちょく行ってたけど、ひとりって、生まれてはじめてだ。
娘がいると、あたしはほとんど歌わないので、
(あたしが歌うのは、娘が練習したい懐メロとかデュエットだけ)
一時間、まるまる自分だけって、ほんと初めてだ。

よーし。
なに歌うかなー。
なんか来る時、車の中で、「かがやくしろいーこいのはじまりはー」て
つぶやきながら来たから、これを歌おう!
なんて題名だっけ?(笑)
華原朋美だねっ。
おーっ、20年ぶり?に歌ったけど、歌えるぞっ!

で、1時間はあっというまでした。
最後の曲は、歌う気なかったけど、ランキング見て「潮騒のメモリー」で〆。
華原朋美浜崎あゆみ宇多田ヒカル平原綾香ユーミンキョンキョン中島みゆきワンオクを歌ったよ〜
ワンオクの時は歌えなさすぎて、ひとりで転がってゲラゲラ笑っちゃったわ。(別に森進一のファンとかではない)
もっと歌いたかったな〜。そういえば聖子ちゃんを歌ってないわ。明菜も。

で、イライラが解消されたかというと、歌いたい欲求不満がさらに募っただけで、
解消されてなかったー(笑)
なんか、腰が、だるいー(歌うと腰に来るのかっ。初めて知ったよ)

一時間300円以下で歌い放題飲み放題だから、また、行くかな。
しょうがない(笑)。


(でも家から出られなくて、またもっとイライラするよ。キーッ)



(しょうがないなぁ)





posted by 辰多みか at 11:25 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年11月20日

痛いよ

痛い
痛いよ

朝書いた記事。
「友達を家に上げれなかった話」

書いたあと、スーパーに買い物に行った。
ずっと、この思い出の事を考えていた。

痛い。
胸が痛い。

なぜあたしがわざわざプレゼントを持ってきてくれた
友達を、家に上げれなかったのか。
理由は、わかっている。
汚屋敷だった から では、ない。
理由のひとつではあるけれど。
その当時は、汚屋敷だから と、思い込んでいたし、
ずっとそう信じていた。

「おかあさんが家を汚くしている せい で、友達を家に上げれなかった可愛そうなわたし」
そう信じていた。
でもそれは、かくれみのだった。

あたしは、本当は、その子と、深い友達に、なりたくなかったのだ。
嫌いなわけじゃなかった。
「友達」が、要らなかった。
誰とも友達になりたくなかった。
そんなものくそくらえだ、と、内心は拒絶していた。

「そんなものいらない」と拒絶していると、信じていた。
けれども、それも、かくれみのだった。


自覚していたのは強い拒絶だったけど、
ほんとうのほんとうは、
ただ、怖かったんだ。
ともだちを作るのが、
怖かったの。

あたしの思いは、受け取ってもらえないの。
差し出した手から、もらってくれないの。
それは、小学一年生の時に体験した、
忘れもしない、あの、今でも身震いする、経験。
世の中の、洗礼。
相手は、母ではない。
一年生には、衝撃的すぎて受け止めきれなかった、"御挨拶"。

痛いことを、思いだす。
思いださないと、次に進めない。
そして、その時、本当にしたかった事を、今する。
これが宿題で、
やるのが、本当につらい。

痛い痛い痛い
でもこうやって文字にして書くと、整理されて、これだけでも少しは癒される。
(これを、スピ系では、カルマの浄化とか言うみたいだよ)

これから痛い事、いっぱい書くけど。
うん、自分の日記だから、人のことは気にせず、書こっか。
思いだしたらぼちぼち書いてこうかな。


posted by 辰多みか at 15:17 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

友達を家に上げれなかった話

ナゼか急に。
思い出した。
なぜ今、これを思い出すのだろう。
「あたしは受け取り下手」で、
その原因は「幼いころ拒否されたこと」にあるんだよな、と、
ぼんやり考えていたら、思い出した。

中学生3年生の春の、日曜日、
クラスメートが突然うちにやってきた。
その子を、Kちゃんとするね。
特別仲良かったわけではないけど、仲が悪かったわけでもない。
家が近かったわけでもない。
仲良しグループというかなんとなく集まるメンバーの、ひとり。

Kちゃんは、
「お誕生日おめでとう」と、
あたしに、プレゼントを、くれた。
あたしに。
あたしなんかに。
わざわざプレゼントを選んで、自転車にのって、
学区のはずれの僻地のスラム街みたいな所へ、
来てくれた。
あたしなんかの、ために。

中学生の頃のあたしは、今以上に相当ひねくれていて、
誰とも、必要な事以外は、しゃべらない子どもだったの。
学級委員だったけど、雑談の輪には入らなかった。
その特異な行動には、「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」という、
専門用語がついているという事を知ったのは、つい、数年前。

あたしは、Kちゃんを、家に上げれなかった。
「ありがとう。うれしい。どうぞあがって。」と、口がさけても言えなかった。
家は、前も書いたように、汚屋敷。
とても、見せられなかった。
ありがとうと言ったかどうかも、覚えていない。
あたしの頭の中で渦巻いていた言葉は、
「はやくかえって。おねがい。はやくかえって。みないで。」だった。

今、記憶の中にいるKちゃんは、
玄関でうつむいて、じっと立っている姿。

その当時も、その後も、
あたしはなぜかKちゃんに悪い事をしたとは、感じなかった。
今こうして書いてみると、あたし、酷いね。ホント酷いね。
30分くらい玄関で立ちっぱなしにしてポツポツ話をしたあと、
Kちゃんは自転車で帰って行った。
正直、ほっとした。

そのあとも、Kちゃんと仲が悪くなる事もなく、
高校で離ればなれになるまで、
何度か、プレゼントをもらった。
あたしは正直、辟易していた。
なんであたしなんかに、くれるの。
意味がわからない。
おかねもちだって、いいたいの?(←わー、ひどいわ…)
おかえしが大変なんだよ。(←わー、最低だわ…)
またおかえしで悩まなくちゃいけない。

そもそも「場面緘黙症」という精神状態だったから、
人の気をおもいやる、なんて、どうあがいてもできない頃だっただろう。
だけど・・・

Kちゃんは、あたしと、ともだちになりたかったんだな。
急に思い出して、せつなくなった。
Kちゃんの気持ちが。
Kちゃん、せつなかっただろうな。
ごめんね。
本当にごめんね。

思い出の中のKちゃんとあたしを癒す、という手法があるの。
それをさっきちょっとやってみたの。
少しよくなったかな。
もうちょっとやってみよう。


※追記
なぜあたしがこんな酷い事をしたのか、そして酷いとも思ってなかったのか。
理由は汚屋敷ではありません。
ほんとうのほんとうの、ほんとうの理由の記事を書きました。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/380717657.html
場面緘黙症児で悩んでいるお母さんたちへ。
posted by 辰多みか at 09:35 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

トラウマの書き変え もののけ姫編

娘が急に「もののけ姫」を見たいと言い出して、
ツタヤまで借りに行ったのよ。
なんでいまさらジブリなんだろう〜と母(あたし)は、
疑問に思いつつ。

もののけ姫は、うちの家族、誰も映画館で見たことは
なくて、テレビで放映した時に、たまたま見た程度だったの。
なんか、あたしの印象では、腕がちぎれるとか
首がとぶとか…
わあぁぁぁ
な、イメージしか残ってなくて、やだな〜と、思っていたの。
たぶん最初から最後まで見たはずだけど、
覚えているのは、ししがみさま というのが、
鹿なのかなんなのか、なんでししなのか、
なんで透き通ってるのか、わからんな〜程度の記憶しかなかったの。

そして借りてきて、見た。
あたしは他にやる事があったので、最初だけちょっと見た。
あたしが、「うでやくびがとぶんだよね〜(嫌)」と言うと、
娘も「そうそう。ぐろいよね」と言っていて…
そしてその場面…

びゅーんと矢が飛んでうでがすぱぁーっ。
んん?
ぐろくないです。
んんん?衝撃度が少ないぞ?
娘も「あれ〜?」とか言ってる。
「あんまり衝撃的じゃない。」

なんでだ?

ふたりそろって、あんまり衝撃的じゃない。
あたしはおもわず言った、「進撃のなんとかとか見てるからじゃないの?」
「まみった のとか 見てるからじゃないの?」
娘も、「そうかもー」と言った。

あたしは進撃のなんとかとか魔法少女なんとかとか、
見てないのだけど、娘が録画していて、衝撃度の高い所を選りすぐって、
あたしに見せてくるのだ。
やー。

トラウマは書きかえられる、
記憶は嘘だから、書きかえられる、と、よく聞くけれど、
実感なかったし、やってみても実際どうなの?と半信半疑だった。
でもね、もののけ姫のトラウマは、簡単に書きかえられていたのです。
知らないうちに。

という事は、トラウマを解消するワークとか、
記憶を書き変えるワークとか、やっぱり効果があるんだわ、きっと。
うん、きっとそうだ。


posted by 辰多みか at 15:45 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

やりたいことでもやりたくない

あたしがこの日記(ブログ)を書こうと思ったそもそもの動機は、
「悟り」の世界をかいま見て、それを書きたい、と思ったのもあるけど、
さらに、その世界が数の世界と同じ風景だ、と気が付いて、
それを描きたいと思ったのもあるけど、
一番?の理由は、たぶん、「やる気」がどこかに行ってしまったから、
探して見つけてあたしの元にもどってきてもらおう、というのが大きかったと思う。

あたしは計画を立てるのがわりと好きだったんだけど、
最近は、とても楽しい計画を立てても、

それを実行するのが、
ものすごく苦痛だ。
そう、とてもとても楽しい事でさえも。

イヤイヤイヤイヤ〜〜!って
心の中が叫んでる。

この前びっくりしてブログに書いたのは、
「おまえのいいなりになりたくない」って、あたしがあたしに言い放った事だ。
あの時は本当にびっくりしたな。

この日記を書く事さえ(これはいったんメモ帳に下書きしているのよ)
のばしのばし〜にしてネットサーフィンしてみたり、
ホントに書く気あるの?って、
自分で自分の心がとらえられない。
だって、早く書きたい!って思ってパソコンの前に座るのにだよ?

だから、
あたしは、もう一回、心の中に聞いてみた。
そしたら、なんか答えが返って来た。
それは、楽しい事でさえも、前もって計画してほしくないっていう事だった。
「今」「今」「今」、やりたいことを、いまやる。そうしてほしい、と。

その瞬間瞬間。
考えない。
やりたいことを、やる。
あとで時間があったら窓を拭こう〜とか、絶対ダメッ って「あたし」が言った。
そのあたしは、右耳の横にいる、かつてのインナーチャイルド。
前にね、あたしが、「もう好きな事していいんだよ」って、心の奥から
救い出して、言ってあげたインナーチャイルドなんだ。
あの時は、本当に、自分自身と一体感を感じて、とても不思議な気持ちになった。
あたしがあたしに重なっていた。
「好きなことしてもいいの?」ってインナーチャイルドは、言ったの。
「いいよ」って、あたしは言って、
そしてそれからも、「いいよ」「いいよ」って、ずっと言っているの。
そのインナーチャイルドが、「計画されたくない」って、言うの。

だから、そうしようと思ったんだ。
今日の事も、計画しないの。
今、したい事を、今するの。

そうやってすこしずつ、あたしがあたしになるんだ。
ほんとにすこしずつだな。


posted by 辰多みか at 16:14 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

インナーチャイルドってボケたら出てくるの?

実際、そういった場面に会ったことは無い。


隣のうちの人の場合も、話を聞いただけ。



でも、ボケてしまって(痴呆になって)、


年齢が退行して、すっかり子どもの頃に戻ってしまったお年寄りって、



インナーチャイルドそのもの ではないかと思う。






そうなる前に、大人になった「自分」に、癒されて、共に歩いていければよかったのに・・・
posted by 辰多みか at 00:04 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

お金にまつわるトラウマ

あたしには トラウマがたくさんある。


人間関係とか いろいろあるんだけど、

絶対、すごい トラウマなんだろうな〜と 

あんまり考えなくても自分自身わかるのが

お金に対するトラウマ。



はっきり言う。




お金が嫌いだ。




嫌悪感・いやらしい・口に出すのは恥ずかしい事・人の縁を一発で切っちゃう物。



もし、お金が好き〜♪ って言ってる人がいたら、もしくは、会話のはしばしに、それが

見てとれる人がいたら、(いたらって仮定してるんだけど、仮定ではなく、本当に「いる」)



上記のような人なんだろうな、とすぐ頭に浮かぶ。

実際そうじゃなくても。ていうか実際そうじゃないんだろう。

該当者の人はごめんなさい。そうじゃないとは思う。でもあたしは、そんなあなたが嫌いだ。

これじゃあ、あたしはお金持ちにはなれないって、そういう人に出会って、はじめてわかった事でもあったんだけど。

やっぱり嫌いは嫌いだ。





最近、ものいりで、家族で、お金にまつわる会議をした。





あたしは、途中から おかしくなった。


なんと、インナーチャイルドが、出てきた。呼んでもないのに。


彼女は言った。「お金が無い、お金が無い、働いても働いても、お金が無いんだよおぉぉ」

言った というか うめいた。それで、泣きじゃくった。




前に聞いた、地の底から響くような声だった。


実際、お金が、ないという事ではない。

貯金してある。計画的に十分に。その貯蓄をどう使うか、そういった話しだったのに。



家族は、すぐに言った。「(精神)病院に行った方がいい」

当然だ。さぞびっくりしただろう。


なきじゃくっていた(はずの)あたしは、



「(精神)病院は行かない」 きっぱり言った。泣いてたはずなのに、声も震えず、冷静だった。涙が出てなかった。

「あたしはこれから自分が(精神的に)どうすればいいかはわかっている。

  頭はわかっているけど、なかなか心がついてこない。

  これはあたしが乗り越えることだから。乗り越え方は わかっているから。

  もうじき 乗り越えるから。」



なんとか話し合いは、無事すんで、あたしは寝ることにした。

寝る直前、またさっきの お金に対する インナーチャイルドが出てきた。

声は出ず、頭の中、想像の中だけだった。





彼女は こう言いながら 出てきた。



「こわい、こわい、こわい、こわい・・・・・」




あたしは お金が嫌いだけど、(そのトラウマの理由も充分わかっているけど)

「怖い」だなんて 思ってもなかった・・・・



それで、もっとちゃんと、インナーチャイルドの癒しワークを、やろうと思ったの。

本当のあたしの声を 聞こうと思ったの。
posted by 辰多みか at 00:03 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

「気付き」から「気付き」へ

「気付く」まで

泣いたし

でも 人よりは 泣いてないかもしれない。




爆発したし

でも 物をなげるような テレビみたいな夫婦喧嘩はしなかった。





ある晩 ふとんの中で

心の奥から


胃の中から



うめくような 自分の声を聞いた事があった。


心の中で思ってるんじゃなくて
本当に 声が出てきた。


うめき だった。 誰のだ?

うん、 自分のインナーチャイルドの声だった。




そういうの ネットで読んでたけど

それまであんまり 真に受けてなかった。



まさか 自分の中から あんな声が出てくるなんて。


地獄の底から響くような声は こう言った。



「・・・・あたしをばかにするな」

「・・あたしを バカに するな」

「あたしをバカにするなぁ」



夜だったし。


まわりはみんな寝てるし。



静かにしたいけど 声を抑えられない。

幸い誰も起きなかったけど。




それまで、2、3人のインナーチャイルドを癒す作業はやっていた。

「気づき」があった後だ。

自分の「気づき」がどんな出来事だったのか、検索して確認して、

そして、ネットで見たやり方を見よう見まねで、インナーチャイルドを

癒そう、と癒しに取り組んでいた。



チャイルドたちは 順調に昇華されていたのに。

その夜は、癒す作業もなにもやってない時で、ただ寝ようとふとんに入っただけで。


別に その日に なにか バカにされる事があったわけでもない。

眠る前だから、 夢を見ていたわけでもない。

思い当たる事は 何もなかった。



でも、その声を聞いて、

ハッと気付いた。




あたしは、 バカにされる事が いやなんだ。


その気持ちに、今までなんにも気が付かなかったけど、

心の奥底では そう思っていたんだ。


そう考えると 日常生活の 怒り の原点が見えてくる。


あたしは 別に 怒ってない と思ってたけど


本当の心は なにかに怒ってるのかもしれない。


それは 本当にささいな事なんだけど。



そうやって



あたしは だんだん 気付きの その次の 気付き 

またその次の 気付きへ 向かっていったんだ。
posted by 辰多みか at 00:00 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする
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