2014年03月23日

嫌われたくない


「嫌われたくない」と内心思いながら、
相手の顔を見つつ、相手の反応に合わせて話をする人。

その人はただ単に、自分に自信がないから、と思ってるかも
しれないけど、
その人が発する、
オドオドした、
卑下のオーラは、

「あなたは私を嫌うでしょ、そうでしょ。」

と、言ってるのだ。

卑下してるつもりで、実は、
「あなたは私を嫌う人だ。」
「あなたなんて信用できない人だよ。」と、ケンカを売ってるのだ。

そして、こちらの反応を上目づかいで見つつ、
話の方向性を、ちょっとずつちょっとずつ、修正してくる。
さっき言ってた事と、今言う事が、違う。
誠実感が、まるで無い。


なんて失礼な!!
バカにするな!!!

昔は、あたしは、そういう相手に対して瞬間的にそう判断して、
超不機嫌になってた。
それはあたしがあたし自身の事を、
「信用されない私」と思ってたからだ。

最近はねー。
もう、「コイツ」に信用されようとされまいとどうでもいいし、
死ぬわけじゃないし、追い出されもしないので、
「へー。そう思ってるんだ。」
「あたしの事、あなたを嫌う人だと思ってるんだ。」
「だから、さっき○○したんだー、ふーん。」

不機嫌さはまったく感じない。
うす笑いを浮かべて、質問ぜめにする。
あはは、嫌なヤツに見えるわ、あたし!

あたしでさえも気付いた、内心が発する言葉を、
早く気付けよ、と思う。
気付いたらその先は、オドオド顔色を見ながら
しゃべらなくてもいいんだよ。
毎日理由もわからない緊張感で、全身カチコチに
固めなくてもいいんだよ。
べったり貼りついたテープを、
ガリガリはがそうと、毎日、あたしは爪を立てる。
つらいでしょう。
これがあなたの学びだ。
はやく気付け。
はやく気付け。
もうあんまり時間がないよ。




posted by 辰多みか at 16:36 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

宿題が終わる、波に乗る。

去年の12月に、
神さまに、
お願い事をした。

あ、神さまって、
自分自身なんだけどね。

「自分の保身のために、
自分の悪い所には目をつぶり、
相手の悪い所をあぶり出して、
責任転嫁して攻撃するための武器の「矛」は神さまに返すから、
そのかわりに、
自分にとって嫌な事をされたら「あなたは悪くないけど、
それは私は嫌です。悲しいです。」と、本心を言える勇気である「盾」と、
相手が自分に対してしてくれた事、思い遣ってくれた事を
きちんと受け取り、ありがとうと、お返しするための「スィーツ」をください。」と、神さまにお願い事をした。

神さまは、すぐにくれたよ。
すぐっていうか、いつも目の前にあったよ。
ただ、あたしが手を伸ばして取らなかっただけだ。
知ってて、無視してた。
だって、「盾」を使うのが、嫌だったんだもん。
「スィーツ」を、あげたくなかったんだもん。

だけど、そのどちらも拒否する事を、諦めたので、
とうとう「盾」と「スィーツ」を受け取り、
「盾」から 実行 する事にした。
スィーツを受け取る時ね、ゾッとしたよ。


「盾」
向かい合う。
対峙する。
あいまいな言葉で書くとこんな表現だけど、
第三者(旦那サマ)から見ると、喧嘩にしか、見えなかったという。
つまりだ、
ただ単に、
ケンカしただけだ。
嫌な相手と。
嫌な相手の名は、響子さん。

お互い、腹の底に溜まってるものを、吐き出しただけ。
あたしは20年間も、溜め続けてきたから。
本性を出すようなケンカなんてしたことなかったし。
まあ、5年前から、ちょこちょこ噴出してはいたけれど。
最近も、ここ半年は、しょっちゅう出ていたけれど。

あたしは、頭ではわかっていたんだ。
過去に、悟りの世界を見たから。
一瞥、覚醒したから。
「ケンカなんてしても何の意味もない。
相手のやっている事は、すべて愛が形を変えたものだ。
そこにある愛を、汲み取りなさい。
私が身動きが取れないのは、私が私を縛りあげているだけ。
感情は、どこか別の場所で、解放しなさい。」
覚醒した私は、私に、言う。
つるつるしていて、つかみどころのない、私の言葉。

あたし は納得しない。
アタイ は納得しない。

ぜ ん ぜ ん 気 が す ま な い。

覚者の戯言なんてくそくらえだ。

感情を解放しろ
感情を 解放しろ!

抑えつけ続けた 感情を 解放しろ

あたしたちは、何度も、「ケンカ」をした。
ここ数カ月で何度したか。
あたしは、正直、ケンカしているつもりはなかった。
でも傍から見れば、ケンカにしか見えないそうだ。
お互い、腹の底を出し合う。
だって、向こうだって、抑えつけてる物があるもん。
ただ、アチラは、保身のために本心をなかなか見せないので、
自己分裂して苦しんでいるみたいだ。
一言でいうと、「言いたくても言えなくて自分に振り回されている状態」。
それでもかまうもんか。

「箸の上げ下げまで見ないで。」
「食べようとしていたおかずを、さっと引いていかないで。」
「ゴミの中まで、見ないで。」
「勝手に片づけるな。」
「あたしが買ってきた私物の値段すべてを、聞きだそうとしないで。」
「車で出掛けたらどこからどこまで行ったか聞かないで。
距離を暗算した上にガソリンの値段まで言わないで。」
「いままでの事って、あたしを信用してないと、宣言してるのと同じだよ。」
「いいよ、と言いながら、信用してないんだね。ならなぜいいよと言うの。」
「そのいいよは、自分を良く見せるためだけのいいよだよ。」
「そんなんだから病気が治らない。」
「あたしだけお寿司がなかったね。」
「お菓子も。」
「どうせ買ってくるなら、あまる方に買ってくればいいのに。あたしはそうしてるよ。」
「数が足りなくてもいいと思ってるんだ。ふーん。」
「しかも旦那のお寿司が、好みじゃないと本人に言われた時、
お嫁さんが選んだのにおかしいね。って何?あたし選んでないよね。」
「おかず一切がない時もあったね。3回目であなたに言ったけど。」
「やってほしい事を言葉で言わずに、目線で気付かせようとしないで。」
「あたしそれに気付いたら、全部無視してるよ。」
「頼んで迷惑かけたくない、じゃなくて、あなたは、人に言葉で命令して
動かそうとする人に見られたくないだけ。」
「だからと言って、動いてもらいたい雰囲気を出していたらいっしょだよ。」
「まだ言葉で言ってくれた方がいい。都合が悪い時は断れるから。」
「気が付いていてやらないあたしなんて、まるであたしが悪いみたいじゃんか。」
「「迷惑かけたくない」って、それ「私の事悪く思わないで」って事だよ。」
「言葉で頼むと、あたしがあなたの事、悪く思うと思ってるの?へーそう思ってるんだ。」
「あたし、けっこう優しい人だよ。悪くないよ。」
「あなたも優しいとこあるけどね。いろんな事やってくれるし。」
「いらんもんはいらんけどね。」
「あなたがいらないものはあたしもいらないよ。」
「ちゃんと本心を話しなさい。」
「あなたは全然目が覚めていない。成長していない。赤ちゃんの状態だ。」

降りてきた言葉を言った。
あたしはケンカのつもりはない。
これは、「矛」のつもりはない。

だけど傍から見ると、ケンカという。
(傍から見てる人がいる状態)
まあいいけど!

響子さんはあたしが言うたびに反論していたけれど、
最後にこう言った。
「あたしも…至らない所がある。だから、これで妥協して。」
あたしは思わず、ほほえんで、「いいよ!妥協しあおうよ!」と、言った。
響子さんも一瞬、口元がゆるんだ。
一瞬で、すぐに元の真剣な憔悴した顔に戻ったけど。

だから、もう「盾」はもらったの。
もう、いつでも、同じように盾を使えるの。
「スィーツ」も、渡したの。
「いつもいろいろやってくれてありがとう。」(嫌味ではない)
これから、スィーツは、いっぱい渡すの。
だって、悪い人じゃないもん。
それはわかってるのに、
あたしとアタイの気が済まなかった。
だから、気が済むように、したの。
ホントにみっともなくて、滑稽だわ。
でも、もともとあたしは、みっともなくて滑稽で
ビビリで、狡猾で、せこくて、酷くて、
そしてほんとに優しくて、いい女だからね。

押し込めていた感情は、解放しないと、いけない。
どこにも出口がない。
出口がないのは、一瞥したらわかる。
しかも、見つめても、なくならない。
苦しんでいたのは、それをやりたくなかったから。
「理想」と「現実」で身動きがとれなくなってたせい。
「苦しみ」は、センサー。
ジャイロスコープ。
偏ってるよ!って教えてくれるための、ジャイロスコープ。
だから、なくなったら、困るね。
痛みを感知する神経が、なくなっちゃったら困るのと同じで。
「盾」を発動しても、愛されてる事は証明された。
これからも、何かあったら、ちょこちょこ盾を発動していくのだ。
だからもう、宿題が終わるのは、ほんの、あとちょっと。
まだ少し、ぎこちないから。

あとね、お医者さんが、響子さんの病名を確定してくれた事が、大きい。
あたしはその病名を巡って、響子さんからさんざん悪者あつかいされた。
それが、第三者によって、あたしの所見の正しさが証明されたのだから。
だから、うちうちでやってるより、人に頼るのも、いいかも。
心の専門家だったり体の専門家だったり。

この響子さんは、ラスボスの響子さんだから、
これが終わったら宿題は終わり。
これが、カルマ落とし・エゴ落としとかいうのかも。
宿題が終わったら、あとは余生で、
ジャイロスコープを使いながら、波に乗る。
大波小波が、来るよ。
犬が死ねば、悲しくて泣くし、
天敵響子さんが死んじゃえば、悲しくて泣くだろう。
理由なく蹴られれば、怒るし、
そして笑ってバカになって、
波にのまれる事なく生きてければいいと思う。
ちょっとでも波を怖がると、腰がひけて、波にのまれるよ。


posted by 辰多みか at 17:06 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

響子さんに「幸せ」を願ってあげられるかの図

前描いた記事の、グラフ図。
描いたので。
貼ってみる。
ヒストグラムの形だけど、ブラックホールにも似てると思う。

hi1.jpg


posted by 辰多みか at 16:57 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年01月29日

響子さんに「幸せ」を願ってあげられるか

想像してみる。
あたしの天敵、響子さん。
ヤなやつ。
他人にはいい顔、綺麗事を言い、他人の要求は不自然に「全部」受け入れ、
自分の要求は「ひとことも」言葉にせず、
うっすらと、態度で湾曲に他人を操作する。
相手の罪悪感を上手に使いコントロールするくせに、そこを
見抜かれて突かれると、瞬間で被害者に豹変する。
一度整理して仕舞った物を、また次の日出して整理する。
なにか強迫的な思いに憑かれてるとしか見えない。
嫌〜なやつ。
40年以上前から、性格に起因する神経症で苦しんでいる。
コントロールを伴わない心からの他人の要求の受け入れを
しているのだったら、神経症になんて、ならない。
なぜ神経症になるのか、それは、相手に「期待」して、行動しているからだ。
ことごとく期待を裏切られるから、今度は神経をおかしくして見せつけてくるのだ。
ホントに、やだ。

そんな響子さんに、あたしは、「幸せ」を願ってあげられるか?

響子さんが、幸せで満面の笑みをしている場面を、想像できるか?

あー、そうだ。響子さんは、とてもいい笑顔をいつもしているんだけど、
それって、「貼り付いた」ような笑顔なんだよ・・・
昔は、その顔を何時間も保っていられたんだけど、
ここ数年は、一気に、顔全体が「落ちる」。
今まで笑顔だったのに、気を抜いたとたん重力で全部さがる。
それをあたしは毎日見ている。本人は鏡を見てないから気付いていない。
とても、こわい。

そう、そんな響子さんが、本当に本当に心の底から幸せでいる場面を、
あたしは、想像、できるか?

おととい、響子さんに、「その病気」(本人は神経症、という事は
よく理解していない。ただの首こりだと思い込んでいる)が治ったら、
なにがしたい? と、聞いてみた。

響子さんは・・・
口ごもった。
「いろいろやりたい。いろいろ。あれとかこれとか。」と、言う。
具体的にどういう事か聞いたら、
ごもごも言ってたけど、
「なんであなたにそんなこといわなきゃいけないの!」キレた・・・。

キレた。

なんでキレるの?

(治ったら都合が悪いから・・・)


響子さん自身が、幸せでいる自分を想像できかねてる感じはするが、
あたしが、想像してみる。


想像・・・





ぞーーーー っと した・・・


ぞわぞわぞわぞわした。

ざわざわざわざわ、胸がざわざわする。



あたしは響子さんが幸せでいる場面を想像できない。
したくないみたい。
なんて腹黒い。
あばれ馬チャン、なんて腹黒い。




ただ、単に




好き か 嫌い か だ。


好き だったら、相手がどんなことしても許せるし、

嫌い だったら、謝ってきたってなにされたって、許せない。
幸せでいる想像図さえ、許せない。


ただ 単に



好き   か   嫌い




で、その好きか嫌いかのレベルは、
あたし自身が あたし自身の幸せに責任を持ちたいか持ちたくないかのレベルと、呼応している。

(↑あとでこの図を書いてスキャナで取ってupしてみる)

(↓してみた)

hi1.jpg

あたし、響子さんを好きになれるのかしら?
響子さんを好きじゃない、というのは、自分自身を好きじゃないというのに直結している。
響子さんを好きに、なれるのかしら?



疑問。


posted by 辰多みか at 17:26 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

依存性パーソナリティ障害

響子さんの病名が出た。
正式に主治医から出た。
今、診断がついていて何年も治療(治る病気ではないので
対処療法)している脳の老化からくる病気の病名ではなくて、
心のやまい系。

こころ の やまい。
そしてその原因は 性格。
依存性パーソナリティ障害。

ほらね、あたしの言ったとおりじゃん。

あたしの言う事は間違っている!と、あたしに対して
猛反発・猛攻撃してきたくせに、

あたしの言ったとおりじゃん。

どうするの。
どうしてくれる。

謝りなよ、私が悪うございましたってさー。
謝りなよ、「みかさんが気のせいって言う」って、周囲に
涙目(嘘泣き)で訴えた事を。
気のせいなんて言ってないだろ!「精神から来てる症状だと思うよ」と言っただろ!
息苦しくなって冷や汗が出てアワアワした時にさ。
苦手な来客の目前で急に体調を崩して「今から病院につれていってぇ…」と弱弱しい声を出した事をさ。

謝れ。

とは、言わなかったし、思わなかった。
(あぁ、ちょっとだけ思ったかな。)

むか〜しブログに書いたとおり、響子さんが精神由来で
苦しい症状から抜け出せないのならば、あたしの復讐はとっくに済んでいる。
(ことわっておくけど、あたしが呪いをかけているわけではないよ)

人格障害だから、発症はあたしのせいではないし、
あたし以外の誰かでも、引き金になった可能性がある。
ていうか、あたしと出会う前からもう何十年も苦しんでる
症状だから、そもそもあたしは関係ない。
あたしはただのきっかけ。引き金。ストレッサー。

ほ〜ら。
自分をほったらかしにするから。
まだ見てない自分が、心の泥沼の中に埋もれているんでしょう。
窒息して「助けて。助けて。」って、言ってるよ?
あたしはその声が聞こえる。
でも、あたしには、どうする事もできない。
その子を助けてあげられるのは、響子さん、ただ一人しかいない。
早く気付いてあげて。
死ぬ間際に、走馬灯に映ったその子を見て、
後悔しても、
遅いよ?


posted by 辰多みか at 16:08 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

響子さんに対して平気になる

平気になる。
怖くなくなる。

怖くなくなると、気にならなくなる。
たとえそれが、そこに有ってもね。

今日も響子さんは、たちの悪い「察してチャン」だった。
響子さんが察してチャンをやりはじめると、
よい人・できる人に見られたいあたしは「罪悪感」がざわざわする。

だけど、あたしはおもいきり悪ぶろうとキャンペーン中なので、
無視。
うーん、それが良いのか悪いのか、あたしが弱いからだからなのか、
無視。

無視はだめだよな〜(書いててやっぱり感じる)

やっぱあたしが弱いからだな。
ぜんぜん悪ぶってないな。
まあいいや。

響子さんの「察してチャン」。
響子さんは、首が張ってつらいそうだ。
というか、つらいのがなぜなのか自分でもわからなくて、
お医者さんや身内から、何年も前から首が張ってるヨ!と指摘
されてるのに気が付かなくて、ようやく最近自覚が芽生えてきたそうだ。
響子さんの感覚では「つらいナー…どうやらもしかしたら首が張ってるからかも」なんだって。
ここまでわからせるのにどんだけ戦ったことか。(そんなはずはないッと言い張り続けた。ただ鈍感だったくせに。)

で、そのつらさを察してほしい時に、
妙〜な行動をする。
いつもは横向きに寝転がってテレビを見ているのに、
なぜかあたしがリビングに居る時だけ、テレビをつけずに、
じーっと天井を見てまっすぐ寝ている時がある。
これが察してほしい時。
これ、超気味悪いよ。
で、そのうち首に手をやったりそわそわしてくるんだけど、
その時…目だけ、こっちをチラッチラッと見てるのだ。
これっ、超気味悪いよ!
だから今日はあたしは、見てやった。
こっちも、チラッチラッと、見てやった。
ときどき、目が合う。
超!!気味悪いよ!
ふつう〜に調子悪い時、まわりの事なんて知ったこっちゃなくて、
見ないよね〜。むしろ目を閉じてどこが調子悪いか感じ取ろうとするよね〜。
響子さんの察してチャンは、そうじゃない。
とにかく「察してもらう」事が目的だから、どこが調子悪いかなんて、
そんなのどうでもよいらしいし、調子を良くするアドバイスなんて無用だし無粋だ。
そ ・ れ ・ が 
病気の原因 なのに!
つらさを察してほしいから、悪い所を具現化するんだ。
だから今日は、見てやったの。
ただ、見ただけ。
何度も何度も目が合う。
けれどあたしは何も言わない。

あたしは腹にすえていたのだ。
もう嫌だったのだ。
その時ずっと心の中で言っていたセリフがある。
「あのね、あたしそういうの嫌なの。何か言いたい事が
あるんだったら、言葉で言ってくれる?」
ずっとそう繰り返していた。
この言葉は、あたしは、過去一度も言った事がない。
立場上言ってはいけない、思ってもいけない言葉だと思って、封印してきた。
もっとうまく、アサーティブネスを使って柔らかく伝えなければ、と思ってきた。
でもそうじゃない。
あたしは、こう思ってもいいし、こう言ってもいい。
自由だ。
あたしはあたしに許可する。
いい人・できる人に見られたいからザワザワしてた心に向かって、言う。
「いい人できる人じゃなくていいし、あたしはもともとそうだったよね。」

平気だ。
怖くない。
だってなにも起こらないもの。

結局、この事の顛末は、業を煮やしたらしい響子さんが動いた。
どうしてもあたしからやさしい言葉をかけてもらいたかったらしい。
(こんなあたしからの優しさなんて欲しいのかよ、ケッ)
あたしにとんちんかんな質問をしてきた。
「みかさんは首が変になったこと、ある?」
もうね、過去、なんどもなんどもなんどもなんどもしてきた質問。またする。
あたしはそれに対して、「あるよ」と何度も答え、何度もアドバイスをしてきた。
なんどもなんどもなんども。
また訊くのか。
なんで?
なにがしたくて?
アドバイスを何度もし、治した経験を何度も話すのにその内容には、
まっっっったく興味がないらしいし、あたしのようにする気もないらしい。
そうすれば「治る」と言ってるのに。
これが「察してチャン」だと、あたしが響子さんを決めつける決定打だ。
アドバイスもいつものように、ふにゃ〜と床に落ちて消えたみたいになって、
しばらくしたら、一度どこかへ消えた響子さんが、
家事でバタバタしているあたしへ体を向けてふすまの向こうから、
みじんも動かず凝固している。
パッと、顔を見たら、そのふたつの目は、あたしを凝視していた。
(ギャーと言いたくなるほど気味悪かった)
とうとう響子さんは言った。
ニコッとして(響子さんがニコッとする時は、嫌〜な事が起こるサイン)
「これ貼ってくれる?」手にはシップを持ってた…
いつもは自分で貼るシップ。(しょっちゅうそのシップを貼って
フラフラ歩いてるよ)
場所的に、自分で貼れる、シップ。

どうしてもね、あたしから「なにか」をしてほしいらしいの。
そうすると、自分の価値が上がる気がするらしいの。
あたしは、響子さんに「それ」に気付いてほしい。
そういう行動を自覚無しに取っているんだと言う事に、気付いてほしい。
自覚無しに、なにかしてほしい相手をチラッチラッと監視してる事に気付いてほしい。
そうしたら「病気」は、治るんだ。

まあ病気が治ろうと治らまいと、あたしの知ったこっちゃないけどね!(悪)
と、あたしの中の罪悪感が言っています。
「気が付かない人だと決めつけるな。できない人だと決めつけるな。あたしをないがしろにするな。」ってね。

うん、あたしの中のあたし。
まだ怖いんだね。
ないがしろにされたら存在価値が消えちゃうと思って怖いんだね。
だから響子さんが嫌なんだ。

あたしはあたしで、「怖くない。平気。」になるまで、
響子さん体験を、続ける。ヤダけど。
響子さんは響子さんで、「自覚なかった。こんな事してたんだ。」
ってなるまでみかさん体験を続ける。ヤダろうけど(笑)。
まあお互い、もちつもたれつっていう、関係なわけだわ。
はやく一抜けたい(笑)。


posted by 辰多みか at 17:00 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2014年01月16日

ガクッとブロックがはずれた

さっき突然、
洗濯物を取り込んでいたら、
「自由だー。自由だー。」
心が叫んでいた。

そこまでに至る経緯↓。
洗濯物を取り込むために外に出る。
日が出て暖かいな〜と思いつつも、また心の中は
響子さんが今日やってた「察してちゃん&かまってちゃん」。
・・・ホントにヤダな。
ぜったい察してなんかやらない。
なんかしてほしい時には、質問形で話をしてくる。
気持ち悪い、ああ〜気味が悪い。
あたしがそれをやらなきゃ、あたしが悪いみたいだし、
本当に、嫌だ!
しかも響子さん旦那みたいに、気に障る態度を取ったら、
一喝できる立場だったらいいんだけど、あたしは立場上我慢するしかない。
本当に、嫌だ!
我慢するかわりに報酬をくれ、と、言ってるのに・・・

・・・


・・・



!!




嫌なもんは、嫌と、言ってもいい。
そうだよ。
嫌なものは嫌と言っていい。

あたしは、今まで自分に、嫌と思う自由を、許可してなかった?
嫌だ!と思いながら、思うあたしはダメだと思ってた・・・みたい。
なんだ。
自分が自分に、許可してなかっただけか!
響子さん旦那みたいに、一喝したって何したって、いいんだ!
そんで、察して優しくしてやったっていいんだ!

そしたら、洗濯竿を持ったまま、
「自由だー。自由だー。」心が叫んでいた。
なんか重量挙げみたいだったよ。

もう思いっきり嫌だって、思え!あたし。
嫌って言っちゃえ!
ものすご〜く悪くなっちゃえ。
自由だよ、自由だよ!

なんで洗濯竿を持ちあげた瞬間そう思ったのかわかんないけど、
ブロックがはずれたみたいだ。

心があっち行ってこっち行ってだけど、
これでいいんだ。

これでいいんだでいいんだ。

posted by 辰多みか at 15:18 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

手からヘンなものが出る人

それは響子さんの手から、出てた。
(よっぽど穿った目で見てるのか?あたし。
でも事実だけを書く。↓)
響子さんは、ハッキリ書いちゃうけど、ものすごく
料理が下手だ。
へたくそ。
(もぅ、くそに失礼なくらいだよ)
響子さんが晩御飯を作ってくれてた頃は、
あたしは「これは罰ゲームか?」と思った事が何度もあった。
あたしのおかずが無い事なんて日常茶飯事だったけど、
あればあったで、飲み込むのがタイヘンな残念な感じのばっかりだった。
(その時は響子さんもおかずが無く、響子さんは煮魚の鍋肌の煮汁だけで
ごはんを一杯、うめぼしでごはんを一杯、のりでごはんを一杯、で、
三杯めしが基本だった。うわ…書いてて当時を思い出して鳥肌が立つ…)
正真正銘のメシマズ嫁。
あたしも自分は料理が下手だと思っていたけれど、
かるくそのレベルを超えてくる数々の作品に、震えあがる毎日だった。
というか、響子さんの旦那サマは、毎晩酒の肴にインスタントラーメンと、
目玉焼きと決まってて、その他大勢は、カレー、が基本だったけどね。
カレーは、金曜日の夜から月曜日の昼くらいまで、朝昼晩3、4日間
毎週毎週だったよ。
(だから恐怖の料理が出るのは、火・水・木くらい)
4、5年はあたしも我慢したけど、こどもたちがカレーを嫌がるようになり、
さすがに我慢できなくなって、あたしが台所を奪い取るように
政権交代してからは、ここはインドか?と思うような事もなくなった。
もう、最後のほうは「響子さんはインドに生まれればよかったねー」
と、喉から出かかって、抑えるのに必死だったよ。
ていうか、カレーを嫌がるこどもがいる家庭って、異常じゃない?!

響子さんがカレーを作るのを、とめなかったわけじゃない。
なんどもなんども、もうやめて、と言った。
一回くらいはやめるけど、また次の週になると、
「カレーが食べたくなっちゃった」と言って、なんでも放り込んだカレーを作る。
そして、響子さんは、そのカレーを、食べないの。
(↑ !!)
なんでも放り込みたい、だけなの。
作ったら、食え! 責任もて!
言い訳をするな!
いいわけができなくなったら、今度は体を使っていいわけするハメに
なる(わざと病気になる)から、いいわけは、するな!
正直に言えー!
怒らないから。
こっちは嫌だったら嫌っていうだけだから!

自分はカレーを食べないでしょぱいもので三杯めし。(高血圧のくせにね)
庭で野菜を作っているから、腐らして捨てたくないだけなの。
キャベツだけが具のカレーとか、ニンニクが20個入ってるカレーとか
玉ねぎが20玉入っているカレーとか(これが一番多いパターンだったな)、
レタスが5玉入ってるチャーハンとか(もうリゾットみたいだったよ)、
毎日毎日毎日。
あたしはその手伝いもしたくなくなってしまった。
だってやめてって、言ってるのに!
あたしたちは、生ゴミ処理機じゃない!って思った。
そして、毎晩のインスタントラーメンに対して、
「ラーメンなんて栄養ないし、こどもたちがほしがるから
やめてほしい」と必死の思いで言ったら、
「え?ラーメンて栄養ないの?」と逆上してうわずった声で返してきた時は、
衝撃が強すぎて、言葉を失いかけたけど、「ないよ!」とものすごい
大きい声で言い返しちゃった。
それからあんまりラーメンは作ってあげない。(けど響子さん旦那は食べたい
みたいだ。こどもかっ!怒!)

響子さんは、片づけるのが、すごく好きなんだ。
家の中をひっきりなしに見て、出して整頓してしまってを繰り返す。
同じ場所には、置かない。
だから、いつもみんなに怒られるけど、場所を動かすのをやめない。
本当に、すごくすごくすごーく迷惑なんだけど!
どうにかして整頓して、「悪いもの」をなくそう、なくそう、としている。
料理も、おいしく楽しく美しく、ではなくて、
どうやって「片づけるか」それしか考えてないんだ。
で、片づけが好き・趣味というのを、認めない。
断固として、認めない。
そうすることは、主婦として当然と思っている。
あたしは、それは、ただの「片づけ魔」だと思うんだ。
一種の強迫観念というか。
やめてほしいと言ったら、「だって気になる」と何度も言う。
自分が、すこ〜し逸脱した趣味を持っている、という事を、
断固として認めない。
あー書いててどっと疲れたわ。

そんな響子さんが作って、冷蔵庫に入れていたキャベツのサラダが、
翌日、赤く変色していたことがあった。
酢に触れると赤くなることはあるんだけど、その痛み具合の進行度が、
はんぱなかった。
こんなすぐなるか?って感じで。
響子さんが作った料理って、いつも冷蔵庫に入れられると、
「しょんぼり」した感じになる。
もともと残念なんだけど、より残念に。
響子さんはラップももったいないので、ラップせずに冷蔵庫に
入れるから余計そうなるのだけど、それでもあきらかに、
あたしが作った料理と、ダメになる速度が違う。
それって、響子さんの手から、出てるナニか、の作用だと、
ホントにホントに、感じるんだよ。
響子さんは、「なくなれ!なくなれ!」と念じながら料理してるんだなって、
横で見てても伝わってきてたよ。
そして、そう言われた食材は、しょんぼりして、ダメになっていく。
ラップもしないなんて、本当に、なくなれ!ダメになれ!って
言ってるのと同じ。
響子さんは毎日気になって気になって草とりをするんだけど、
その、草をとる気持ちと、料理をする気持ちって、同じ気持ちで
やってると思うんだ。
それが味にも形にも、保存状態にも出る。
祝福されたおいしい、みんなを楽しくする料理じゃなくて、
「はやくなくなれ」の呪いにかかった、みじめな料理。
おいしくなくてあたりまえ。
罰ゲームって感じてあたりまえ。
生ゴミ処理って感じて、あたりまえなんだ。

やっぱり「気持ち」って、手から、全身の毛穴から、出るね、出てるね。
あたしは祝福されたおいしい料理を作るよー。
下手だけど料理大好きだし。
今日はフルーツたっぷりのバターケーキを作ったよ。
もちろん「なくなれ!」なんて念じてないよ。



posted by 辰多みか at 17:08 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

いやだ!!

響子さん。
(あっ、前記事の続きは、またあとで書くよ)
自分の体調の悪さを、知ってほしいのか(てかみんな知ってるよ!)
人の顔を見ると、「あ〜あ、…はぁ〜…」て、おおきーくため息をつく。
響子さんの旦那サマは、華麗にスルー。
すばらしい技。そうでなきゃ長生きできんわ。
あたしは、ここでなにか反応しなくちゃ…と罪悪感がザワザワ。
で、結局、完全無視する。華麗にはスルーできてない。
白隠サマ的に華麗にかわすワザは「ああそうか」なんだよな…
「あっそう」て言ってみたい…

響子さんが体調の良い時に「今日は体調よさそうだね(笑顔)」と言ったら、
ものすごく不機嫌になって、こっちが嫌な思いをして、
何回かそんな事があって、もう、それからは完全無視。
なんで「良い」と言ったら、不機嫌なんだろうね(笑)。
その思考回路が気持ち悪いわ

響子さんは、調子のいい日と悪い日が、一日おきに来るそうだ。
調子のいい日は、棚を全部調べて、しまった箱を出して中身を調べ、
綺麗に整頓してもどしてを繰り返し、とにかくなにかをひっくり
返して調べて整頓してもどしてを繰り返す。
そして、ずっとよつんばいになって草を取ったり、垣根にはさみをかける。
すごい重労働だと思うんだけど、重労働だと思ってないみたいだし、
それをしないと自分は存在してはいけない、と思い込んでいるフシがある。
うっぜぇーんだよッ
はやく目を覚ませ!(もう時間ないよ!)
そして、垣根をやった次の日は、「はあぁ…」と調子が悪くよたよた歩いている。
あのー。
あたりまえだと思うよ。
ドクターストップかかってるし。
あたりまえだと思うよ。

今日も昼、垣根をやってるところを目撃してしまった。
そして、あたしの旦那サマに、「どうする?」と、聞いた。
「止めるかどうする?」というつもりで聞いたんだけど、
旦那サマは、「手伝えるんだったら、手伝ってやって欲しい」と、言った。

あたしは、瞬間、
「いやだ!!」と、はねのけるように返事をした。
自分でもびっくりするくらい。
旦那サマは、「ほら〜、そうだろ。そうだったら、どうするとか聞くな。」と、言った。
あたしは、「止めるかどうするかって聞いたつもりだったんだけど…」
と言ったけど、そうか、やっぱり、やっぱり、
ぜったい ぜったい ぜ〜ったい、「嫌」なんだな。
響子さんが醸し出してる「手伝って」は、ぜったい、嫌なんだな。
なんで「嫌」か、考えてみたけど、
過去、あたしがやられて嫌だったことを、やっぱり、いっぱい思い出して、
そして、それに「嫌」って本人に言えなかったことを、うらみに思ってるんだよな。
やっぱりちゃんとまだ、ノーって、満足するまで、言えてないなー。
言えてないから、また同じ問題が、目の前に出てくる。
やっぱりちゃんと本音を言いきらなくちゃ、だめだ。



posted by 辰多みか at 17:17 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

小突かれる程度の人間関係

響子さんとあたしの関係。
響子さんが、立場的にあたしより強い。
あたしは立場が弱い。

だけど性格的に、響子さんは弱い。(というか計算して、表向きを弱い方を選んでいる)
あたしの態度は、強い。

いろいろ、やられる。
「いびり」と言えなくもない。
これがあたしの被害妄想だって事も、わかっているけど、
まったく、何もないわけではない。

イメージでいうと、面と向かって殴られるわけではないけど、
足先で、チョッチョッと、常に小突かれている感じ。
うざいのだけど、痛くも無い。
こっちを見て、という合図とも受け取られるし、
どう受け取るのか、こちらの心持ちを試されているような気分にもなる。

でもいつも、かすかに蹴りを入れられて、うざいんだよ。落ち着かないんだよ。静寂がないんだよ。
やめてください。って、言う?
無視して、離れる?
なにか伝えたいことがあるのかな?って、話を聞いてあげる?

うーん。
どれもいやだ。


posted by 辰多みか at 00:47 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのC最終回

はい、Bの続きです。
つまり、あたしが事前に、人の使ったお皿は使いたくない、
と言ってあるにもかかわらず、響子さんは、この、
最長老が食べ残したドレッシングを使って、
サラダを食べろ、と、あたしに対して、一言も言葉を使わずに、
しかもその意図も明確にしないまま、コントロールしてくるのだ。

あのさぁ〜
おじいさん(最長老)がぐちゃぐちゃに箸をつけて、
さらに、ほんの、ほん〜の少しだけ残したものというのは、
世間一般では、一番若輩者である嫁が食べるのが、常識なんでしょうか。
そういう常識あったら、おしえて。
まず、残した張本人のおじいさんが、隣にいるんだから、
「これ残さず食べてね。こどもたちに示しがつかないよ。」と、
こっそり、耳打ちするのが、親という立場にある大人として
とるべき態度じゃないでしょうか。
違うの〜?
あたしが常識知らずなのぉ〜?
このまま黙認すると(すでに黙認してないのですが)、
介護するようになって、ぐちゃぐちゃの形のない歯ごたえの無い
介護食の残りを、血もつながっていない嫁が食べるのが、
常識な、未来になるのでしょうか。
どうなんだよ!
響子さんの頭の中では、こういう事をしてたら(残すほど皿に取ること、
また、残す事)、お金が貯まらないじゃん!と言っているのよ。
(もう生前使える分は貯まってるのにさ)
実際、別件で、逆上した響子さんに、そう吐き捨てられた事があるので、
これはあたしの妄想ではないのです。
(響子さんは逆上した時になってはじめて、ようやく、自分の本音を口に出せる人)
家の中での役割分担という耳触りのよい呼び名の、実情は「カースト制」
という、従わなきゃいけない地位である、嫁としては、
この、家庭の法律には、絶対服従しなくちゃいけないの?
従わないと、「悪い嫁」なの?
そう、罪悪感を、じりじりじりじり攻めてくる。
あたしは、「悪く思われたくない」から、今まで、面と向かって、対処しようとしてきたこと、なかった。
ときどきは、嫌を隠しながら食べたり。
「嫌だから」と不機嫌になったり。
黙って無視したり。
「これなに?」と言って、響子さんに引きさがらせたり。
そう、「悪く思われたくないから」。

でもね、ここで、不機嫌になったら、ある意味、あたしの負けなんだ。
今まで、不機嫌になってたから、ず〜っと、負けだったね。
響子さんみたいに、卑下慢で、人の気を奪う人は、相手の感情をなにかしら動かす事で、
気というパワーを奪っている。

だから、あたしは、ここでどうやれば、響子さんを喜ばせられるか、
ちょっと考えたんだ。
どうやったら、感謝できるか。
この状況で。
しかも、数秒で決断しなくちゃいけない。

「黙って、その皿で食べる。」それが一番響子さんが喜ぶだろうねぇ。
してやったり、って、喜ぶだろうねえ。
あたしは気を奪われ、その分、響子さんがいい気分になる。

でもそれを、「ありがとう。この残りをくれるの?」と、もしあたしが
言って受け取ったら、その言葉は相手にとって「嫌味」以外の、なにものでもないよね。
含み・嫌味が内包された「気」を、感謝を使ってそのまま返すと、
それは相手に、ストレートに嫌味になって返る。
あたしは何も減らない。
相手は、自分が出した嫌味が、そのまま返って来る。

だから、それは今回やらないしやる気もないし言える気もしない。

あたしは、一番、自分に正直な事を言おうと思った。
「あの…やっぱり人のお皿は使いたくないです。
あたしは、こういうのは嫌です。」
ふつうに言った。
いつもだったら、はぁ〜何してんのこの人、はっきり言わないしほんと頭にくる
と、メラメラした態度で不機嫌になってたけど、
今回は、ふつうに言った。

響子さんは、「食べて。ちゃんと始末して。」とは、一言も言ってないけど、
あたしはそれに対しては嫌です、とはっきり言った。

すると響子さんは、
「あんたこの間も嫌って言ってたね。」と、はじめてしゃべった。
(知っててやってるんだよ〜やっぱり)
あたしは「そういうの嫌だから。」と、怒らないで言った。
すると、いきなり響子さんは、
自分の目の前にあった、水菜の大皿から、水菜を箸でガッとつかむと、
その皿にガーっと入れて、ぐるぐる混ぜて…

食べた。

自分で、食べた。

残した張本人の目の前で。
(ふつう、残した人に食べさせるもんでしょう。どういう法律なの。)

無言で、ばくばく食べた。
張本人は、それを横目でチラっと見て、席を立って、行ってしまった。

あたしは、張本人が聞こえない所まで行ってしまったのを確認してから、
水菜を食べ終わった響子さんに、

「食べてくれて、ありがとうね。」と、超、やさし〜く言った。
嫌味っぽくじゃないよ。
超、やさしく、だよ。

だって、あたしのかわりに食べてくれたんだもん。
そこは、純粋に感謝できる。
いっしょうけんめい、感謝できる所を探していたの。
ガッと水菜を食べてくれてる響子さんを見て、
あっ、ここは感謝できる!だって、食べるの嫌って言ったのに、
「おまえなんて出ていけ〜!」とか窓から蹴り飛ばされないし、
お皿は片付くし、今、感謝するとこでしょ!って、思ったんだ。

だって、コレを嫌味ととるのは、心が汚い証拠だよ〜〜(悪)。
いや、ホントに嫌味じゃないし。

ということで、あたしは、皿が出てきた時は、ちょっとムッとしたけど、
あとは、なんの怒りも感じる事なく、かといって、やってやったぜとか
思う事も無く、波風立たない心でいられたんだ。
自分にとっての本音を言ったし、「悪く思われたくない」よりそっちの方が
優先だったし、さらに、あたしに対してしてくれた事に感謝した。

響子さんはそのあと何も言わなかった。
もともと、緊張で肩が張るほどびくびくしてて本音は言えない人だしね。

こんな感じで日々を過ごしていければ、いいんじゃないかと思います。
よくわかんないけどさ。
自分的に、感情が動かなかったから、いい方向じゃないかなーと思ってるからさ。

ということで長かったけど おわり。








posted by 辰多みか at 16:43 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのB

くそぅ今日もないがしろにされた気がする…
(だから響子さん関連の話は書きたくないのか)
嫌いだよっ!もぉっ!嫌いだ!
たぶん一番感謝してるけど一番嫌いだ!
あーはっきり書いちゃった。
感謝する事と好き嫌いは、まったく別だから。
悟っても悟らなくても、嫌いは嫌いだから。
(悟ったら嫌いな人がいなくなるかも、と、
まさか思ってる人はいないと思うけど、←ハッそれあたしだ
そんなことないから。
苦しみもなくならないから。)
あ、これはAの続きです。

なんかこのテーマどうでもよくなったな。

まあいいや。書こ。それは、一週間ほど前の昼食どき。
響子さんは、お皿に残ったドレッシングとかさしみ醤油とか、
絶対に捨てられない人だ。
だから、かける時、とても慎重に、ほんの少し味がつくくらいだけ、かける。
でも万一、もしも、お皿に残ってしまったら・・・
おおごと!
一大事!
これはだまってやりすごせないくらいの、大問題!
かけたあたしは、責任をとらなきゃいけない、重大問題。
(あー、書いてて、ホントばかばかしくなってくるわ)
ちなみに響子さんはもしもお皿に調味料が残ってしまったら、
ありあわせの野菜を入れてぬぐって食べるか又は・・・これ以上は響子さんの
プライドにかかわる事だと思うので、とてもここでは書けない。
(あ、皿は舐めない、さすがに)
昔の人のもったいない精神とかいうけど、響子さんは何不自由なかった
お嬢さまだし、度を、超えている。
ホントに、ここでは書けないレベルの度。
お皿にもしもドレッシングが残ってしまったら・・・
大騒ぎなんだ・・・食卓が・・・
大騒ぎと言っても、騒ぎ立てるわけではない。
ただ、ただならぬピーンと張り詰めた、雰囲気。
それも、ストレートに、「残ってるからもったいない」とか、ぜっっったいに、言わない。
言ってくれたら楽なのに。対処が。
まわりくどくわかりづらく、残す人は人間として失格 という、罪悪感を
ゆさぶるような綺麗な卑下な言葉を選んでくる。
しかもしぐさだけで何も言わない時もある。
それを「嫌味」と取る人は、さも心が汚い人、かのように。
(あたしは心が汚いから嫌味に聞こえるのさ、ふっ)

あまりにも、嫌味と天然のスレスレラインでいつも挑んで来て、
そしてそれが毎日なので、あたしは最初の頃、「この人は、嫌味と
とられるかもしれない発言を繰り返してしまううっかりさんな
にぶいひとなんだな」、とうかつにも思い始めていた。
けれど、ある日、法事で、親戚の義理姉妹から、あたしが聞いても
嫌味とは聞こえないレベルの「とある事実」の話をされたとたん、響子さんは
その発言に猛反応して「おばあちゃんはね、響子が来てくれるだけで
いいって言ったもの。響子、来てくれてありがとうねぇ、
ありがとうねぇっていつも言ってくれたもの・・・!」と、逆上して
立ち上がりながら大声を出したもんだから、横にいたあたしもびっくり、
義理姉妹たちもびっくり。一気に場がしらけた事があって、
ああ、この人は、「嫌味」に即座に反応する人なんだな、
という事は、自分が発言してる事は、嫌味と自覚して言っているな、
と確信したので、
いつも言ってるのは、やっぱり嫌味なんだと思う。

で、一週間ほど前の昼食どき。
最長老(家長)が、サラダをほんの少し残した。
あたしがドレッシングをかけすぎたのがいけないんだけど、
わりと大目なドレッシングと、水菜を数本残した。
あたしはそれに気付かずに、自分のサラダにドレッシングを
かけようと思って、ドレッシングのふたを取ったとたん…
すーっと、あたしの横に、皿が置かれた…
もちろん響子さんがあたしに差し出したんだけど、
最初、皿が視界に入った時は、何の皿かわからなくて、響子さんが、
あたしが取りづらい遠くのお皿をわざわざ近くにしてくれたのだと思った。
以前あたしのおかずが無かった事、お寿司がなかった事、などなどなど
過去いやだった、響子さんにされた事を、ここ半年くらい、再三、
本人に言ったので、最近は気を使って、食べてないおかずを近くにして
くれるようになったのだ。これもそうか、やったーと思ったのだった…ら…。
そしたら、それは家長が残した皿だった。
ドレッシングと水菜の茎の。

一瞬意味がわからなくて、
「ん?」という目で、響子さんをじっと見ちゃった。
響子さんは一瞬たじろいだけど何も言わない。
あたしは自分の右手に、まさに今サラダにかけようとしている
ドレッシングが握られているのに気付いて、
「ああ!これ?」と、響子さんに聞いたのだ。
翻訳すると、「ああ、今、あたしは新しいドレッシングを自分のサラダに
かけようとしているけど、この、家長が食べ残したドレッシングを、
使えという事ね?」という意味で、聞いたのだ。
響子さんは、少し目が宙に泳いでいるけど、やっぱりなにも言わない。
というか、いつも、か な ら ず 何も言わない。
そうだったらそうだと言えばいいのに。
その方があたしにとって、対処が、各段に楽なのに。
「そう」の一言も言えないという事は、言ったら「負け」だからだろうね。
察しろ という事だからだろうね。
響子さん的には、そんな無理強い、ぜったいに私はしない人なのよ、
という事なんだよね。
いつもいつも、いっつもいっつもだ!
不誠実なんだよ!
ちゃんと向き合え!
ずるい、いやらしい、きたならしい。
こんな人にあたしは絶対なりたくない。

ありゃ、また激昂しちゃってヤだわ。
あのね、こんなちいさいちいさい事、主婦ってばかみたい、に見えると
思うけど、こういうちいさい事が、大問題なんだよ、人生って。
むしろ大きい事の方が、頻度も少ないし解決も簡単で、問題じゃないんだよ。

ちなみに、あたしは、人が使った後の皿を共有するのは、
むしずが走るほどいやだ。
実家では、家族でも他人のお皿は、バイキンがうつるから
いっしょに使ってはダメだよ、と教えられてきたからというのもある。
(この場合のバイキンって風邪とか虫歯ね。ヘンな所で潔癖な家だな)
べつに、お皿なんて、あたしが全部洗うんだし、ひとり一枚使ったって、いいじゃん!!
ひとり一枚使わせてくれ・・・たのむ・・・

で、この、皿を差し出される、数日前にも、お皿は自分でひとりで使いたい、と、
響子さんに言ったばかりなのだ。
言ったばかりなのに、こうだよ。
どうしても受け入れられないマイルールだってあるんだよ。

はーぁ、な展開だけど、
また続いちゃおっかなー。


信じられないかもしれないけど、
この件についてはハッピーエンドだからさ。







posted by 辰多みか at 23:04 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのA


@の続きで〜す。

そうそう健康的なコミュニケーションは、@の例とは別に
もうひとつあって、書くのを忘れてたから今書く。
・ごはんの時に、あたしがパンに塗るバターの量を、響子さんはずーっと見ている。
響子さん「あーっ!」
あたし「どうしたの?」(怒らない)
響子さん「あ、あはははは。」(目はパンの上のバターを見ている)
あたし「バターのこと?」(ふてくされない)
響子さん「うん?…」(そうでもあり、そうでもないような返事)
あたし「響子さんいつもあたしがバターを塗ると、あーって言うよね。
あたしはそれを言われると、悪い事を指摘されているようで、悲しくなるよ。響子さんはあたしの健康のためを思って、バターを塗りすぎないように止めてくれてるのかもしれない。
けれど、急に言われてびっくりするし、どちらでもないような返事をするのだったら、大きな声はびっくりするのでやめてほしい。
あたしはバターをたっぷり塗って食べたいんです。毎日食べるわけではないし、他でカロリー調整するから大丈夫だよ。」
と言えれば、OKかな〜? 長いと、途中で必ずチャチャが入るから、一気に伝えるのは難しいかもしれないね。まず、あーって言うよね、に、拒否反応を示すと思うし。
間違っても、「そんなにケチな事言わなくてもいいじゃん。」とか「そんなにケチケチしたくない。」とか「人のやる事にケチ付けないで」とは言ってはいけない。たとえ、本当にそう思ってても。(あたしはいつも本当にそう思ってるが)
それって、響子さんはケチな人だね。というメッセージしか伝えないからだ。
でもあたし我慢ならなくて過去に一回ケチって言ったかもしれない(笑)。

うん、健康的なコミュニケーションじゃなくて、アサーティブネスなコミュニケーション、だな。
もともと前提が不健康だから。
でもこれがいつものパターンで、あたしは、最後のセリフを、ちゃんと、最後まで伝えた事が、きっと無かったんだ。
響子さんは、あたしがこういう方向に誘導を始めると、「なんでそんな悪く取るの…」という態度に、サッと方向転換する。もともとすぐに転換できるように、イメージでいうと、足は片足だけ後ろの方に向けていて、体をねじって立っている。正面に向き合わない。とても不誠実な態度だ。
笑顔が消えて一瞬で能面みたいになる顔って本当に怖い。誰のための笑顔だ!っていつも思うよ。

ちなみに、同じような事を他の家族にもするけれど、(被害者?はあたしだけではないのだ)
最長老のおじいさんに対しての場合。
「あ、あはははは。」となったら、「なんだぁ!!(怒)」で、一喝である。
最年少の中学女子に対しての場合。
中学女子は、一貫して、響子さんをにらみつけるか、手なり食器なりで少し音を出したうえに無視、で終了である。
それで最年長と最年少が、この家で生き辛くなってるかというと、
もちろんそんな事は全くなくて、それに反応しようがどうしようが、
自分自身の価値には、全く問題ないのである。
あたしは、自分自身の罪悪感(しっかりしないといけない)が、
超反応して、つい、ゲームの誘いにのってしまうのだ。
だから本当は、構っちゃいけないのかもしれないね。
ほっとけばいいのかもしれないね。
うーん。
どうでしょう。
(ほっときたいなぁ。)
響子さんの言いたい事は、必ず全く伝わらず、他人を嫌な気持ちにさせるだけの徒労に終わるのは、いつものパターンだ。
そして響子さんはどうしてうまくいかないのかまったくわからず、何十年も同じ事をしているのだ。なぜ私の言う事をきかないのだろう、と不満に思いながら。
(ていうか、おめぇ、言う事って「言」ってないじゃんか!!)←書いてて興奮したわ 妄想なのに 

もう寝る時間になっちゃったから、また続くか〜。
続くのヤだけど、しょうがない。
ちなみに、行く末は、ハッピーエンドだからね。
まさかのっ
ハッピーエンド。
乞うご期待。




posted by 辰多みか at 00:20 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末その@

個人的彗星ブーム前半戦が終わったので…
ひさしぶりに星以外の事でも書いてみるか。

実は、大変な気づきがあった。
「できた」事があった。
(自分的に残念だけど大悟ではない)

7月13日の夏フェスの「まわりの人25000人が全員自分」という、
キラキラな経験をした時もそうだったんだけど、
なんか、その話を、すぐには、書きたくないんだよな。
ナゼだろう。
普通だったら、できたーっ、わかったーって書きたくなっちゃう所なんだろうけど。
その心の仕組みを知ってる人、居る?

以前から書いているように、あたしの響子さんは、
とても卑下慢であり、他人に望みをかなえてほしい時は、作為的コントロールをする人だ。
あたしは、過去にやられた数々のシウチと、今現在も続く
作為的コントロールがどうしても許せなくて、迷路に入ってしまった。
(そして無気力になってしまった。5年も前に悟りの世界を見たのに)

作為的コントロール…
具体的にどういう事をするかというと…
いっぱいありすぎて書ききれないのだけど…


・が、実際あった出来事。 ☆がその時響子さんが言ったセリフ
★が、あたしが感じた感情。 ■が、あたしがとった行動 
▼が、その時のあたしの、隠されている本当の気持ち 


・ごはんの時に、あたしがパンに塗るバターの量を、響子さんはずーっと見ている。
☆「あーっ!…わぁすごい!…あ、あははははは」←びっくりして振り向いたあたしに対して笑ってごまかす。
★一度目はまだ一緒に住みはじめて間もない頃で、ただ単に、大きな声に驚いた。
あたしは横を向いていたので、まさかずっと見ているとも、そんなふうにじっと見る
人がいるとも思わなかった。
2度、3度、同じ事(「あーっ」と大声を出す事)をされて、嫌な人だな、と思った。
パンにバターを塗る時、妙に意識をするようになった。
■一番最初の時は、ただびっくりしただけで何もできなかった。
次以降は、「バターをたっぷり塗るのが好きだから!」「いいじゃんねー別に」と
変に強がったりしたけど、内心全然面白くない。ものすごく気分が悪い。怒り。
ごはんがおいしくない。ホントに嫌な人だと、ずっと頭の中で繰り返している。
不機嫌を、頭上から煙みたいにゆらーっと撒き散らしている。
響子さんは、商家のお嬢様の生まれで、お金を貯める事が大好きで、
節約という仮の名の貧乏ごっこを幼少の頃から常にしている人なので、
バターも香りがつく程度に塗れば満足らしい。
あたしは正真正銘の貧乏生まれなので、響子さんが過去に、自分の趣味(貯金)を
正当化するために、「貧しい家に生まれて…」と、涙をこらえた演技をして
みせた出来事を、絶対に許せない経緯があるのだ。
その時は本気で、なりたくてなったんじゃない本当の貧乏人に失礼だ!とあたしは、声を荒げてしまった。
▼軽々しく扱われた、軽々しく扱われて悲しい。行動を認めてもらえなかった、
認めてほしい、認めてもらえなくて悲しい。
でもこの隠されている本当の気持ちに気付く人は、あまり多くないし、
あたし自身も悟りがあってから気付いた事である。

この時の作為的コントロールは、はっきりものを言わずに(発言に責任をとらない姿勢)、バターを塗る量を、響子さんが良しとする量に抑えろ、という事。
と、あたしは解釈している。

あたしは、表面上は怒っているが、心の底では「一人の人間として認められなかった事に対する悲しみ・落胆」を感じている。そしてそれを感じている事を、まわりの人に気付かれたくない。それを感じているのは「恥」だし、そんな事、あってはならないからだ。

この場合の、健康的なコミュニケーションは、
・ごはんの時に、あたしがパンに塗るバターの量を、響子さんはずーっと見ている。
あ、まず、これ↑が健康的じゃないんだよな…
ものすごい顔で見ているし本人もその顔をしている事に気付いていない。(怒りの顔ではない)
その時の響子さんの頭の中にあるのは、摂りすぎによるあたしの健康を心配しての事もあるとは思うけど、なにせ物理的・金銭的に損する事が我慢できない性格なので、バターが予想以上に多く減る、のを、監視しているのだ。
(これはバターに限った事じゃなくて、ソファーを移動させる時、お皿をしまう時、床に物を置く時、などなど書ききれない多くの時も、床に傷が付かないか、皿が割れないか、じーーーーーーっと、体全体をこちらに正面から向けて見ているのだ。だからあたしが移動すると、その移動に連れて、体の向きをヨチヨチ小歩きでクルーッと変えてくる。
その姿に気付いた時、ゾゾゾーッとして「気持ち悪い!」と頭の中で叫んでしまった。
ちなみに本人はそんな事をしてるなんて気付いていない。無意識。だから
よけい気持ち悪い。)

あ、そうそう健康的なコミュニケーションは、(そもそも前提が不健康だったけどね)
響子さん「あーっ!」
あたし「どうしたの?」(怒らない)
響子さん「バター…塗りすぎじゃないの?」
あたし「塗りすぎかな。」(ふてくされない)
ここで、響子さんが「健康のためにもう少し減らしたら?」と言った場合、
あたし「あたしの健康のために言ってくれてるんだね。ありがとう。
でも、もう少したっぷり付けて食べたいんだ。」と言えればOKだと思うんだ。

実際の響子さんは、「塗りすぎじゃないの」さえも、口がさけても言えない人なんだ。
(珍しいよね。そんな人今まであたしの周りに居なかったよ)
あたしの心眼にうつる響子さんは、外敵から身を守るために、びくびくきょろきょろしている姿。
四六時中、360度どこからの攻撃でも見逃さないように気を張っている。ミーアキャットみたい。
本人は首から頭がしめつけられるようで、目が回ると常に言っているけど、
そりゃそうだよな。気が休まる時あるのかな。
本当の事を言いたいのに、言えない。言えないという事も知られたくなくて、
気配・雰囲気でしか要求を口に出せない。
綺麗な言葉だけ使うように、いつも会話の反応が、数秒遅れる。
頭の中で、「響子さんだけにとってベスト」な会話を選ぶからだ。
言葉は使わず、しぐさだけというのも、多々ある。
目線、とか。ひんぱんに後ろのカゴを見る、とか。(そのカゴを取ってほしい)

口で言え〜〜〜!!

責任をこっちに持ってくるな〜〜!!



あぁー、書いてたら心の声が叫んでしまったわ…

こんなん書きたいんじゃないのに。


別の日。

・ごはんの時に、あたしの箸の先を、ずーっと見ている。
☆「あーっ!」←箸からポロッと、つかみそこねたのを落とした時。
★なにごと!? 見てんじゃねぇ! 
■じろっとにらむ。
▼軽々しく扱われた、軽々しく扱われて悲しい。

また別の日。

・ごはんの時に、あたしの箸の先を、ずーっと見ている。
☆あたしの目線が残り少ない肉の皿に移ったとたん、隣のおじいさんに
「おじいさん、この肉の皿、やる?」(訳:おじいさん、この肉食べますか?)
★はぁー!? 嫁の立場だし全部なんて食わねーよ!それより見てんじゃねー! 
■下を向く。何事もなかったふりをする。
▼大事にされなかった。大事にしてほしい。大事にされなくて悲しい。

このあたりでキレて、バターを塗る時や食事時、いちいち見ていろいろ言わないでほしいと本人に言った。

またまた別の日。

・ごはんの時に、あたしの箸の先を、ずーっと見ている。
☆響子さん何も言わず、あたしの箸の行く末が気になり自分の箸も止まっている。
皿から皿へ箸がうつる時、顔がそれにつれて動く。
★…見てるな? 何か言われる前に気が付いた。ひどい。また見ている。
そんなにあたしに信用がないの?
■箸を、宙で、くる〜と一回転させた。響子さんの顔がそれにつられて一回転する。
本人、ハッ!と我にかえる。あたしは響子さんの目をじーっと見る。
響子さんうつむく。
▼あんなに言ったのに、やっぱり粗末に扱われる。悲しい。


あーー、なんか書いててイヤになってきたわ。
こんなんブログで公表する事かいな。
もっと続きがあるのに、そこまで到達するのに心が折れそう。
こんなんで時間使いたくないよ!


・・・うーん、でも、大きな「できた」まで書きたいから・・・
がんばって書く。
こんなの読みたい人いるのかな。
まあ、ある一家の一例という事で・・・
(それは、最終的には、あたしの、見えてなかった真実が見えた ってとこまで行くんだけど)

てことでこの続きが長いんだけど、たぶんハッピーエンドです。
時間が無くなっちゃったから、・・・つづく。
(続かせたくねぇっ! そんないっぱい書きたくねぇ!)




posted by 辰多みか at 16:37 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

響子さんの病気

きのうはあたしの「潜在意識」=インナーチャイルド+前世の傷=本当の自分=全生命の源=神と定義されてきたもの の、「ヤだっ」っていう声に従って、ブログを書きませんでした。
ネタはいっぱいあるのにだよ?
ちなみに書きたい事を思いついた時に、紙にメモするんだけど、
昨日メモしたのは4つあって、それをちょっとここに書きうつしてみると、
・ねじピッチの歴史のはなし・モジューロ・超能力→夢・本の中身を見ないでもわかる です。
なんじゃこりゃ〜 だけど、書きたかったのです、あたしは。
(これは昨日書いた4つであって、メモにはさらに、文章にしてないネタがたくさん書いてある。)
でも潜在意識のあたしは、「他にやりたい事があるから」と言って、ネットサーフィンを続けた。こら。
昨日一日、ネットで見てしまったのは、響子さんの病状についてと、
響子さんに、あたしがどう対応したら最善か、ということだった。

すごく有意義な、一日だったと、おもうよ…
そして、わかった事は、今まで数年前から見てきたものと、情報は変わってない、ということだった。
(これは、昨日の一日は無駄な一日だったという事でもある)

響子さんの病状は、
・自律神経失調症
・心身症
・パニック発作
・緊張性頭痛
であり、

あたしがどう対応したら良いかは、
・傾聴

なのです。
それを、再確認、したのです。
あたしは、響子さんが苦しんでいる症状に別の病名がある事を、期待していた。
でも結局、これしかなかった。

そうなのです・・・
この答えに数年前に行きついているのに、
あたしは、傾聴を、したく ない。

したくないの。
あんな、ものすごい察してチャンを、察して あげたくない のです。

何度か、「精神のせい」「気持ちのせい」「原因は精神的なもの」と、
本人に、ハッキリ、言ったことがある。
ほんとうに、ハ ッ キ リ 。

そうしたら、それを聞いた響子さんは、別の人に、
「みかさんに、気のせい と言われた。」と言って、涙ぐんだそうだ。

ちがうだろーーーー!!
それ、意味、ちがうだろーーーーーーーーー!!!

あたしの言い方が、たぶんキツく感じるので、真意が伝わらないの
だろうとは思うけれど、「その体の症状が幻」 だとは、一言も言っていない。
体は、正真正銘、苦しいと思うよ。

あたしは、「あなたは、精神病だと思う。」と、うやむやに伝えたのだ。
(うやむやすぎて伝わらないのだ。むしろ伝わらない方が良いのかもしれない。)
ガンの告知にも似て、「精神病」だなんて、普通の人は、聞きたくない。
実母が精神病だった事もあり、そのへんは、よ〜くわかっている。
だから、ものすごく難しい。

主治医の先生方も、うやむやに言葉を濁すことが何度もあり、
「緊張しやすいね!(笑顔)」「心配が強いみたいだね」
「この薬(デパス)は、肩の緊張をやわらげるからね。」
これらは、別々の、3人の先生方から言われた。
(神経内科2人脳外科1人)

響子さんは、あたしが言った、「精神的なもの」が、まったく受け入れられないのだ。
だから、あたしが間違っている、という事を証明したくて証明したくて、
ドクターショッピングをするのだ。
(そして毎回、上記のような同じ事を言われる)

言った本人に対して、目の前で、違うということを証明しようとしてる態度って、どうよ?
もしもあたしの考えが違っていたら、目の前で、どう言うの?
「ほ〜ら、あなたの言う事は間違っている。あなたの言う事を
聞かなくて良かったわ。」とでも言うつもりなの?
本当の意味で人に気を遣える人は、こっそり調べて、
「こんな事言うの、言いづらいんだけど、この病状は…」と、
言うのが普通なんじゃないかと思うよ。
少なくともあたしはそうしようと思うよ。
これはアサーティブネスな言い方だよ。
ていうか、こんなの(!)に一日費やすあたしって優しいなとか、自分で思っちゃうよ。
(いや一日どころじゃないです。結構調べてるよ。)

だから、完全に受け入れる、傾聴が、あたしはできないのだ。
(すみません、傾聴のテクニックは習ってないけど、
心構え、という事で、例に出してます)
だって、受け入れたく ないもんっ ぷんぷんっ

この段階で、数年、ぐるぐるぐるぐる回っているの。
これができたら、あたしにとって大変な学びで成長だし、
有意義だな、とは思うんだけど、
「本当のあたし」は、まだ、イ ヤ だ っ って、言ってるの。

posted by 辰多みか at 11:30 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

響子さんと過去のあたしを許す

結局は、どうすればいいんだろう。
響子さんが、体を張って(ホントに文字どおり体を張って
病気になって)「わたしをかわいそうと思って」「がんばってる私を認めて」
「本当は私が正しい」「気にかけて」と、雰囲気で要求してくる事に対して。
含みと、嫌味と、卑下に見せかけた恐喝を、無限に繰り出してくる事に対して。
一番良い対処方法は、あたしにとっては、「いちもくさんに逃げる」なんだろうけど。
今現在逃げないあたしは、あたしとして学ぶ必要があるから逃げないんだろうか。

昔、あたしも同じような事してたよ。
熱が出れば、とても苦しそうにしてたみたいだ。
あたしは実際苦しくて、わざとやってる気はさらさらなかったけど、
母は、そんなあたしに、暖かい言葉をかける事はなかった。
「わざとらしい」「おおげさ」「その咳を聞きたくない」そう言われた。
悲しかった。
わかってもらえないと思った。
今思うと、なんで「わかってもらおう」なんて思ったのかなーと思うんだけど。
ただ、風邪をひいただけじゃんねー。
母は母で都合が悪い事があったのだろうけど。

必死な響子さんを見てると、
まず、「許せないな」と感じちゃうんだけど、
あたしの横の声は、言った。
横の声「響子さんは、もうバチがあたっているよ。自分の本心を隠して周りを
  コントロールしようとしてる事に対して。」
あたし「うん・・・。」
横の声「あのままだと、一生病気が治る事は無い。心から笑える日は来ない。」
あたし「うん、それはわかるけど、あたしが「負ける」事を、響子さんは望んでいる。
  バチがあたって病気が治らなくても、あたしが負け続ければ響子さんの望みは叶う。
  それでいいの?」
横の声「負け続ければいいんだ。与え続ければいいんだ。もとになるものは
  永遠に存在していて、尽きる事がないから。
  ほら、自分以外の人々が、すべて自分だ、というのを体験したでしょう。
  世界がキラキラ輝いたあの時。
  「あたし」が昔してほしかった事を、そのまま、響子さんにしてあげればいいんだ。
  「あたし」がかけてほしかった言葉を、そのまま響子さんに言ってあげればいいんだ。
  響子さんはその言葉で一時、心が満たされた気分になるかもしれない。
  だけどね、「あたし」がわかっている通り、それで人は満たされる事は、絶対に、無い。
  心を満たす事は、自分の心の内側から自分によってでしか、できない。」
あたし「響子さんが無礼な事をしてくる事に対して、渇を入れてもいいんなら。
  それさえも保障されなくて、負け続ける事はできない。
  切り札を持っていないと嫌だ。」


やっぱり嫌なものは嫌なんだな。
「それが嫌なあたし」でも、いいんだけどね。
状況は切迫しているのよ。
posted by 辰多みか at 15:51 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

タダと久々の響子さん

最近はね、響子さんの態度に腹が立たないんだ。
超怒りが爆発してたのは、4月が最大値で、
その後は、爆発的なのは無い。
ただ、わからんちんだから、モロバレなのに気が付いてないから、
嫌だな。とは、常に思う。

人って、自分を隠そう隠そうとすればするほど、周囲にバレバレなんだよ。
響子さんは、「私をかわいそうと思って」「私を認めて」オーラを出しつつ、
それをストレートに出してはいない!とかたくなに隠そうとするから、
隠しながらなんとか出そうとするから、ものすごく不自然で違和感があり不快だ。
あたしがそれに反応する所は、あたし自身の罪悪感。
エネルギーを奪われる。

なるべくもう話をしたくないから、いっしょになるタイミングは避けてるんだけど、
(本当のあたしの本心は、響子さんを悟らせる事なんだけど、
それはルール違反みたいなので)
響子さんはなにかと接触してくる。
まあ、毛穴からも「私をかわいそうと思って」とゆら〜んと出てるから、
無視するわけにはいかないでしょう・・・

そのたびにイラッとする。
あたしの罪悪感であり、「許せない」あたし自身に対する、がっかり感。

「許せない」
響子さんを。
「許せない」
あたしを。

またまた今日も多少イラッとして、もくもくと家事をしていた。

横の声「許せばいいじゃんね〜」
あたし「は?」
横の声「響子さんを許す。響子さんは、大変だね。つらいね。と言ってほしいの。」
あたし「そんなのわかってるよ。」
あたしの上からの声?は、右耳の横から聞こえるみたいだ。
(7月の花火の日も、右からだったし)
右の横から声が聞こえるけど、これはあたしの潜在意識なんだろう。
(スピ系では、イロイロ名前がついてるみたいだけどね)

あたし「本心を隠して、欲しいものを手に入れようとしてる態度が気に食わないの。
  響子さんがいろいろつらいのは見ててわかるよ。
  だけど普段以上に、わざと はだめだろ。
  そうする以上は、欲しいものは手に入らないよって、身にしみてわからせてあげないと。
  こどもだってそうでしょ。」
横の声「響子さんを許せないと、自分自身も許せないよ」
あたし「わかってるよっ。だから悟りの世界を見たのに、5年も苦しいんでしょっ。」
横の声「・・・タダなのにね〜」
あたし「はぁ?」
横の声「許すのはタダなのにね〜。お金かからないし。物質もいらない。言葉はあとに残らない。」
あたし「・・・うん、まあ。タダだね。」
横の声「タダなのに、これ以上に価値のある事はない。これ以上に力のある事は無い。
  タダだから、いくらでも、出てくる。尽きる事がない。」
あたし「・・・もしかして、"お金"も、タダなんだね。そうか。
  お金にピッタリ付いている"価値""豊かさ"は、タダなんだ。
  物質のお金は限りがあるけれど、"豊かさ"は、タダで、いくらでも出てくるんだ。
  もっというと、お金本体が無くてもいいんだ。あ、そういう事か。」
横の声「だから、出せばいいじゃん。出せばまた入って来るし。"許し"が。」
あたし「うん・・・やっぱり、まだできない。この事は、忘れないように、日記に書く。」

うん。タダだわ。
愛って、タダだったわ。
そうだね。
posted by 辰多みか at 00:49 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年09月26日

相手がダメな人でも、こちらが不機嫌になる必要はない

相手がダメ、の前に…
まず、あたし。
あたしは、学校の成績は良かった。
けど、どうも人間関係がうまくないみたいだった。
自分では気付けないんだけどね。

だから、妹たちに、しょっちゅう言われた。
「おねえは頭はいいけど、人間的にバカだね。」
きっつーい姉妹だわ(笑)。
まあ、あたしも妹をいじめてたので、
言われてもしょうがないんだけどね。

それと同じ事を、旦那に言われた。
もちろん妹に言われてた事は、旦那は知らない。

たー、やっぱりあたしはバカだー。

まぎれもない事実みたいだ。
だから、バカで、しょうがない。
治しようがないんだから、しょうがない。
まあ、しらずしらず迷惑かけてる各方面には、
今ここで、謝っておくわ・・・
ごめんごめんッ。(←こら)

で、相手である響子さん。
いろいろ彼女については逸話があるが、
到達した結論は、
「響子さんはダメな人」だった。
これは各方面での一致した意見。
(あたしひとりの意見ではない)

で、響子さんといっしょにいて、
あたしの罪悪感と引き換えに、響子さんの、
決して表に出さない希望がかなえられた時、
あたしはものすごく、不機嫌な気持ちを感じる。

いやらしい、ずるい、こすいやり方で、希望をかなえるのが、
響子さんの常習的なやり方。
ホントに、ダメだ。だめなヤツ。

で、この間、ぼーっと考えていたのだけど、
「響子さんはダメな人」と「あたしは不機嫌」って、
本当は、なにも、関係ない。

それは以前から知識として、世渡り論として、知ってた事だけど、
腑に落ちてなかった、というか、理解したくなかった事で、
あたしとしては、ぜんぜんできてなかった事だった。
まあ、今もあんまり(ほぼ?)できてないけど。

それが、本当に、「関係ない」って、一瞬思えた瞬間だった。
「関係ない」とは、あたしには関係ないもんね〜、みたいな
無責任という意味ではなくて、
そのふたつの事柄には、影響しあう媒体がそもそも存在しないって事だ
うん、つながってないということ。
それをさも影響するかのように、勘違いしちゃってるのが、
あたしたち人間だっていう事。

それは何度も何度も、気が付いている事なんだけれど・・・
すぐに、忘れて、思考の奴隷になってしまう。

だから、なにか問題が起こったら、
「響子さんはダメな人だな。」
「あたしは自分の罪悪感で不機嫌になってるな。」
と、両方認めて、それで、終わり で、いいんだ。
不機嫌を感じていても、次の瞬間には、機嫌良く対応できるよ。
うん、もっと、このへんをトレーニングしたいわ。
posted by 辰多みか at 11:33 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

すこしずつ・・・できてる?

心の中で進行形の気づきって、
まだこの先、気付きが進むかな〜と思って、
なかなか文字にできないね。
なんか、書くのも嫌だし(それが本音か)。

響子さんに対して、あたしから依存しないぞって決めた、けど、
決めるとかいうこと自体、「違う」んだよな〜。

あたしは、響子さんが、含みのある会話をするのが、嫌だ。
あたしのためではなく、自己の保身のため、
上目づかいで、こちらの表情を読みながら、じりじり会話を
変えていく話術が嫌だ。
平静を装っているが、ドキドキがmaxみたいなしゃべり方が嫌だ。
(その証拠に響子さんは人のいない所でわからないように
溜めた息を吐いている←見ちゃった)
一対一では、顔色を見ながらの話術になるが、
人数が増えるとガラリと人が変わって、普段しない
攻撃的な言い方になるのも嫌だ。(これが本心・本性だと思う)

さっきも、そんなような事があって、
あたしは一瞬ムッとなって、反射的に、あたしの方が上っぽく
言葉を返したけど、よく考えたらそうじゃないんだよな〜。

あえて自分が言いたくない事を、言うんだよな、こういう時は。
それが、「人生の流れにおける正解」なんだよね。
あたしはまだこれができない、したくない、すると負けみたいに感じる、から、できなくて、いつまでも現実逃避をしているんだ。
「嫌です。」は言えるようになってきて、その部分は、
ちょっと癒されてきたから、次のステップだね。(最終ステップ?)
まず、「ありがとう。」それをやってくれて、「ありがとう。」
嫌な事だけど、あたしのためじゃなくて実は響子さんの
ためかもしれないけど、あたしにとって、やってほしくなかった事かもしれないけど、
「(やってくれて)ありがとう。」
嫌味なありがとうじゃなくて、心からありがとうと言うの。
まあー、嫌だけど、がんばってありがとうと言うの。
笑顔でね。
「おかまいなく」って感じでね。
「ごくろうさまっ(ハート)」って、感じでね。
もう、あんたのせい って、思い込まないんだ。
で、それができなくても、それも気にしないんだ。
posted by 辰多みか at 15:44 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

どうでもいいキャンペーン

今、「どうでもいい」を絶賛キャンペーン中。
「嫌われたって、どうでもいい」
「悪く思われたって、どうでもいい」
「かっこつけれなくたって、どうでもいい」

この間(4日)ね、
響子さんがいつもとる行動で、あたしはぷんぷんに怒ってた。
どうでもいい と思いつつ、ぷんぷんに怒っていた。
(そしてなぜか十字式の映像を見たら、ぷんぷんが治まってしまった)

今日(6日)ね、年に一度か二度の響子さん関連イベントがあったんだ。
いっつも、とっても疲れるよ。
何がそこで起きるか、だいたい予想つくから。
イベント自体には、あたしは不満は無い。
そこで響子さんがとる行動に対して、あたしは20年も前から、不満が蓄積されているのだ。

きっと、こう来るだろう、と予想していた。(必ず毎回予想する)
今回が、いつもと違うのは、
「どうでもいい」と思ってるので、
アサーティブネスに、そこで起こる事を、
皆の前で、
冷静に、
ことがらを取り上げ、声に出して読み上げて、
音波として、形にしようと思ってたのだ。
ホントに、どうでもいい と思っていた。

そうしたら、
アラ不思議。
いつも必ず起きる(響子さんがやらかす)あの行動が、
今回は、起きなかった。
そればかりか、
あたしが怒る(いや、声に出しては怒らない。心の中でだけ)前に、
響子さん関係者から、響子さんは、苦言を呈されていた。
なあ〜んだ。
みんなもそう思っていたのね。

そうだよね〜、あたしだけが引っ掛かるトコロみたいで、
あたしの反応がおかしいのかな?(おかしい、と響子さん本人に
言われたし)と思ってた事が、やっぱりみんなも「おかしい」と
感じてたんだよなー。

あとね、不思議だったのは、
そこに10人くらいいたんだけど、
久しぶりに見る人は、み〜んな、
「どこか欠けて見える」のよ。
今までそんな事、感じた事なかったのに、
不完全な人間
大人になりきれてない
自分自身を隠そうとしている
自信がない
もともと、持ってない

そんなふうに、見えるのよ。
あ、性格が悪い、とかでは無いよ。
ただ、欠けている の。

それで、
あたしも、これでいいんだな、と思った。
あたしも欠けてるし、みんなも欠けてるし、
これでいいんだな、と思った。漠然と思った。
だから、とっても、安心したの。
愛しさが、湧いてきたの。
不思議なんだよな〜。

だからもうちょっとの間、愛をこめた「どうでもいいキャンペーン」を
がんばろうと思います。
posted by 辰多みか at 01:24 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年09月05日

響子さんと鏡子さんとあたし

このカテゴリにもなっている「響子」さんだけど、
実は、実在の人物の固有名詞では、ないのよ。
まあ、ネットだから、仮名なのはあたりまえだけど・・・
ある、ひとりの、固有名詞では無いの。

響子さんはね、あたしの生活環境、学校の環境、仕事の環境が変わるたび、
常に、いろんな人が入れ替わり立ち替わり、
「あたしの響子さん」になってくれたの。

「あたしの響子さん」って、まあ、ズバリ言うと、
ある時は
「親友」だったり
「ライバル」だったり
「いけすかないクラスメイト」だったり
おなじく「いけすかない同僚」だったり
「ネット上の気にいらないアイツ」だったり
「きょうだい」だったり
「父・母」だったり
「義父・義母」だったり
「彼氏・旦那」だったり
「街で見かけた嫌な人」も。

そう、近くて、ちょっとモヤモヤくる相手。
それが全部響子さん。
(あたしが勝手に呼んでいる呼び名)

鏡子さんでもいいけどね、鏡子さんと書かない理由は、
自分が「自分」と認識してる自分が鏡に映った姿ではなくて、
自分が「自分では無い・自分だと思いたくない」と認識してる
自分が鏡に映った姿だから、
あえて、鏡子さんではなくて、ひびく方の、「響子さん」と書いてるの。

「響子さん」は入れ替わり立ち替わり、いろんな人が
その役目をしてくれるけど、一番力の強い響子さんは、常に、ある特定のひとりだな。
(その特定のひとりと関係が断ち切れると、また別の、力の強い響子さんが現れるよ。)

あたしはその響子さんに、いつも、モヤモヤした気持ちを持っているのだ。
「嫌い」だったり
「許せない」だったり
「あたしはあんな事しない」だったり
「嫌な事をされた」だったり
まあ、恨み節の出る事出る事。

でもね、その響子さんに対しては、「嫌い」と思ってるわけだけど、
いなくなっちゃったら、困るの。
嫌いな相手なのに、いなくなったら、こまるの。

想像してみて。
いつも、同じパターンで、嫌いになる相手がいる。
なんとかその相手と関係を断ち切っても、
不思議と、また同じパターンの悩みが現れる。
また、新しい嫌いな人ができてしまう。
自分は、それでまた悩むのだけど、
実は、嫌いな相手は、自分自身から作り出しているんだよ。

いなくなったら困るから、「目の前に現れてください!」と、宇宙に、全身全霊で祈っているんだよ。
きゃー、こわ〜い。
すごい引き寄せの法則!

なぜいなくなったら困るかというと、「あたしは悪くない、響子さんが悪い」と、
周囲に訴えるのに必要なのと、
それと、響子さんに寄りかからないと、自分の足で立てないからなの。
きゃー、本当〜に怖ーい。

気が付け! 気が付け自分!
いいかげん気が付け!(今のあたし!)

響子さんが嫌い、許せない、と思いながらも、
いや、思ってるから、
響子さんに、「あたし」を認めさせたい。
「あたし」の正統性を、認めさせたい。
響子さんの方が間違ってる、と思わせたい。

あるいは、響子さんに気にいられようと、
一生懸命自分自身を取り繕う。
理想の自分を外側に作り上げる。
それ維持するの、ホントに大変なんだけど(笑)。
あたしを認めて!認めて!と内に隠しながら、表面上は自分を卑下しながら顔色を伺う。

それが依存だ。
響子さんと「あたし」は、お互い依存しあう関係。
お互い、エネルギーを奪い合って、足りない足りないと、貪りあう関係。

そんな関係、ホントに嫌だわ。
だから、愛をこめて「どうでもいい」って、
心から思えるようにしていかなきゃいけないんだわ。
ああ、「いけない」ってのも、禁句なんだ。
もうもう、ほんとにどうでもいいで〜す って、
宇宙に手をあげれば(おてあげ)、
すべて、うまく行くんだけどねー。
(わかっててもできないからつらいのよ。ちょっとはできるようになったかな。)
posted by 辰多みか at 23:00 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

手放したい手放したくない

怒りの感情をね、
手放せば、楽になるのはわかっている。
そう、あの、世の中の仕組みを見た日から。

でも、過去の怒りの感情が、とてもとても
山のように積もっていて、
動かそうにもどうしようもない という事も
あの、仕組みを見た日に、わかってしまった。

最後の最後の一歩、
「手放すと相手に報復することなく相手を許すことになってしまう」というのが
手放しができない大きな うん、強力な 接着剤。

相手の気持ちもわかる。
自分の気持ちもわかる。
根本は同じだということが。
愛を送れば良い結果しか生まないということも。
そう、あの日悟ったから。

だけどだけどできない。
同じことをこの日記に何度も何度も書いている。
今、目の前にいる響子さんに対してだけ、できない。
過去、何人も入れ替わり立ち替わりしてくれていた響子さんたちを思い出しても、怒りは湧かないのに。
(当時はとても手放せない怒りで狂わんばかりだったのに)

頭で考えてても、だめなんだよな。
体を使わなきゃだめなんだよな。

しゃべったり

書いたり

それを抑えちゃってるんだよな、あたしは。
どうにか、そこを通らなくても良いように。
だって言いたくない、書きたくない。
目にしたくないんだもの。
ひとりじゃ無理、って本当だよな。
そのためにカウンセラーとかセラピストが居るんだよね。

と り あ え ず
どうしたら良いか。
しゃべったり書いたりは、ぼちぼちやってるから、
あたしは、今から
家中の片づけに入ろうと思う。
宣言。

あのね、片づけに関しては、そんなの、とっくにやればいいじゃん、て
普通は思う所で、あたしもそう思うんだけど、ウチの場合は、特殊なのだ。
まず、響子さんから言いつけられている(と、あたしが罪悪感を持って
受け取っている)事は、「よぶんなものは買わない」
「買いに行く時は、家中、親戚中の在庫を調べてから」
「ぜ っ た い に 捨てない」
「どうしても捨てる場合は、一度再利用してから」(←お土産の箱・包装紙も)
もしもそういう事態になった場合は、ぜんぶ「あたし」が悪い。
(禁止されてる事を守らないので)

だから、気に入らないもの(響子さんが親戚中から集めてきたリサイクル品を
あたしに回してきたもの)が、す て ら れ な い。
ものすごい ストレス。
わかる?この感じ。
あたしは、貧乏生まれなので、「そうならないために」がんばって働いてきた。
いつでも新品を、気がねなく買える生活を、幼い頃からのぞんできた。
そのために苦労したしそれに見合った自分になれたと思ってた。

洋服を買ってくるから出掛ける、と言えば、
一度止められ、親戚から集めた古着の在庫を出してくる。
または、在庫を確認してという意味の含みのあるたとえ話をする。
(響子さんはハッキリ言えない人)
響子さんが回してくるものは、
長袖か半袖か、
長さの違いだけで、あとはみな同じと思ってるらしい。
「もう家にあるから」買うな、という意味。
長袖か半袖か。
ああ〜 書いていても 脱力するわ。

何度もあたしも抵抗したよ。
でも価値観の違いだから、一生相容れない。
もうあきらめた。
あきらめて、もう、ぜったいもらわない。

だから、今まで我慢してもらってきた、モノたちを全部捨てるの。
それ、ものすごい勇気がいるの。
だから、やるんだ、
といいつつ、何年もできない。何年も、ちょっとずつしか捨てれない。
本人に返してもきたけど、まだ山のようにある。
うん、だから、今からやるの。
へとへとになってやるの。
頭をからっぽにしてやるの。
からっぽになるか、わかんないけど。
とにかく、できることをやるの。
あたしと響子さんのために。
あ、きれいにまとめちゃったけど、
まだちょっと怒ってるよ(笑)
posted by 辰多みか at 11:41 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

言っていいのか悪いのか


あたしは、つまるところ、

言っていいのか悪いのかが、わからないんだ。
響子さんに対して。
はみだしてくる事に対して。

同じような悩みを、「小町」で見たよ。
みんな、その「状況」は、辛いでしょう、という答えだった。
読んでて涙が出た。
具体的に書くとね、(小町じゃなくてあたしの場合ね)

あたしの行動について。
自由に"買う"権利が無い。
自由に"捨てる"権利が無い。
自由に"出る"権利が無い。
そしてそれはなぜかというと、将来何が起こるからわからないから
一円でも多く貯金をするため だという。
自分の事はさておいて他の人(家族)にお金をあげたいから
節約して貯金するのが最優先という。

でも、おかしいんだ。
"将来なにかあった"時、まさにその状況の時、
「このために用意していた」と言うと思っていたら、
かたすかしをくらった。
えっ、今がその時じゃないの?
じゃ、いつ?
この状況がそうでないならば、その時は、きっと永遠に来ない。
ただ単に、綺麗な言葉で誤魔化しているだけだ。
たぶん本人も気付いていない。(そこがさらにタチが悪い)
そしてその綺麗な言葉はこちらの罪悪感の上に成り立っている。
ただ貯金が趣味なだけ なんでしょ。

違和感がある。矛盾がある。
言っている綺麗な事と、結果がともなわない。
「卑下慢」という言葉を最近知った。
うん、全部当てはまる。響子さんに。
アサーティブネスでいうと、
「ドッカン」「オロロ」「ネッチー」と、3キャラクター居るんだけど、
卑下慢の人は、この「ネッチー」だ。
※「ネッチー」についてはぐぐってください。
ネッチーは、ねちねち言って、イヤな人って名前から想像つくけど、
卑下慢の人は、イヤな人って一見わかりにくい。
あとから襲ってくる、虚無感とか、よくわからないけど腹が立つとか、
そういうのが常にあって、つきあいが長くなってくるとわかるようになってくる。

なんであたし働いてるのに、ガソリン代がもったいないからって、
車を駐車場の一番入り口にとめないからって、
ニヤニヤしながら嫌味を言われないといけないの?
(歩く距離はいくら遠くても問題にならないみたいだ。)
あくまでも車の走行距離。あたしその分(10円)くらい働いてるよ。好きにさせろ。
なんであたしがはいたパンツ(下着!)を、はいてないからって人にあげなきゃいけないの?
「どこかにまぎれこんじゃってわからない」と(嘘)言ってるのに、
あんまりしつこいからもうハッキリ「嫌」って言ったのに、
なんで毎日、パンツあった?と聞かれなきゃいけないの? 1000円しないだろ、相手には買ってもらえよ。
ていうかそれ以前の問題だよ。
なんでお土産でもらったみたらしだんごの箱を、ちょっとタレが0.5mmくらい付いてたからポイッと
捨てたら、いつのまにか拾ってきてじゃがいもを入れてあるの?
目の前で捨てたからか? タレついてたから捨てたんだよ! いつもは捨てないだろ!?
なんで洗濯機のドライでシルクとか洗ってんのに、トイレをふいたぞうきんをわざわざ入れるの?
洗剤と電気代がもったいないって思い付くのはわかるけどさ。

もう、たくさんだ。
上に書いてきた事は過去の事で、もう響子さんにはハッキリ「言われて(やられて)嫌だった」と
言ってある事。書こうと思えば、もっとすごい事がいっぱいある。
そんなのはほんとはどうでもいい。もうどうでもいいって所まで来れたの。
なんで響子さんはそんな事するかっていうと、簡潔にいうと怖いからだ。。
(あたしを恐れているという意味ではないよ)
愛からの行動じゃないからだ。
響子さんの心の奥はあたしと同じだって事は、わかっている。
頭でも感覚でも、わかっている。

それでも、毎日毎日、同じような事が起きる。
だから、あたしは毎日、伝えなきゃいけないってこと?
これは嫌です って。
だって悟ったって、答えを見たって、
この状況が変わらない。

たぶん、言わなきゃ変わらない。
(言っても変わらないけど)
あたしはたぶんこのおかげで無気力になってる。
相手のせいって思っちゃうのはあたしの悪い所で、
まあそのおかげでめでたく悟ったから、一概にダメとは言えないんだけど。
でもね、つらいよ。
あたしは毎日「言ってもいいよ」という言葉を求めて、精神世界のブログを
見て回ってる気がする。
だって、言っても大丈夫って、自分自身の中から湧き出る保障が、無いもの。

ああ、響子さんの卑下慢なところを書こう!と思えばいいかな。
だって、ネット上でもたぶん書籍上でもあんまり具体例って無い。
そしてあたしの「攻撃的」なところとか「モラルハラスメント」をする心理とか
書けばいいのか。鬱の事もちょっとわかるし。
そしたら少しは世の中の役に立つかな。
世の中の役って、ひとことでいうと、人類が全員悟る、という事だよ。
あぁ、そしたら、毎日がちょっと楽しくなるわ。
posted by 辰多みか at 22:18 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

「あたしは悪くない」人は「罪悪感」、「あたしはいい人」は「羞恥心」


あたしの「自我」は、つねに、


「あたしは悪くない」と訴えている。

それを証明するためには、手段を選ばない。

時には「死」を持ってしても証明しようとたくらんでいる(たぶん)。

たくらむ、とか、印象の良くない言葉を使って書いているけれど、

「自我」がやっている事は、純粋に自分自身のボディーガードだ。

自分自身というのは、「自我としての自分自身」であって、

「肉体としての自分自身」ではない。そこがみんなが間違いやすい所だよ。


「あたしは悪くない」と常に自分を守るあたしの自我が

もっとも反応するのが「罪悪感」だ。

「罪悪感」をゆさぶられるような体感をすると、

とたんに、表面のあたしは、不機嫌になったり、相手を攻撃に出たりする。


ところで、それらを体感するためには、相手が要る。

「罪悪感」がウィークポイントのあたしにとって、

「敵」にも見える相手は、

「いい人を演じる人・弱い自分を演じる人・我慢が美徳だと思っている人」だ。



今、ちょうど、あたしの身近にいる。


というか、あたしの「自我」は、あたしを守るために、

常に、生まれた時から、たぶん死ぬまで、

「そういう相手」を探して生きていくのだと思う。

「相手がもともと悪い」んじゃなくて、

あたしの自我を投影できる相手を探す。

で、相手も、悟った人以外は、「相手の自我にとって都合のよい人を常に探している」

(それが人間関係なの。)

あたしは一回悟ったのに、まだ探している状態なんだよ。

はやくあきらめろー!、自分(笑)。


あたしの目の前にいる人は、あたしが「あたしは悪くない」を証明するために

白羽の矢を立ててしまった人だが、あたしは、途中で、

「それ」に、「あたしの自我のたくらみ」に、気付いた。

その時が、あたしが「悟り」を得た時。

まわりが鏡だと、はっきり自覚した時。

(そして神様を見た時)


その相手を、そうね、「響子さん」と呼ぼうか。

「鏡子さん」でもいいんだけど。


「響子さん」はひとりじゃなくって、

あたしの人生、いれかわり、たちかわり、いろんな人が、

あたしの「響子さん」になってくれたよ。

女とは限らず、男だった時もあったし、個人だけじゃなくいっぺんに複数いた時もあった。

ただ、いつも共通している事は、それは、とても身近な人だったという事。

いや、距離的に近くにいただけでなく、メール交換していただけの、

遠方の顔も知らない相手だったこともある。

そうだね、親しくなった後の、ある特定の人、という人だね。(親しくなった人

全員が響子さんになるわけじゃないからね。)



今現在の「響子さん」は、つねに「あたしはいい人」と訴えている人だ。

あたしの、「あたしは悪くない」と同義語に見えるかもしれないけど、

実は、この二つは、別物だ。

日本語は難しい、というか、どこの国の言葉であっても、

たぶん、体感が伴わなければ、「言葉」は正しくは伝わらない。


とにかく、「あたしはいい人」と「あたしは悪くない」は違う意味を持っている。

「あたしはいい人」は、つまりは、虚栄心を保とうとしているという事。

ひとことでいうと、「見栄っ張り」。できもしないのに見栄っ張り。


「あたしはいい人」と訴えている響子さんのウィークポイントは、

「罪悪感」ではなくて「みっともない」・「かっこ悪い」・「はずかしい」だ。

あたしがなぜ響子さんのそんな一面を嫌いかというと、

その行動が「いやらしい」と感じてしまうからだ。


すべて計算ずく、自分の手は汚さない、響子さんの行動・言動を悪くとる人は、

結果としてまるで響子さんをいじめているかのように見えるようにしむける(つまり

弱い人を演じる)。綺麗な言葉をつかっているが内容と行動が裏腹。

(エコのために車はなるべく使わない、と、エコ(環境問題)に重点を置くような話し方をするが、

内実はただガソリン代がもったいないから、である。これは何度も話がおかしいと感じて、

本人とも何回もやりあって出た結論であって、あたしの勘違いなどではない。)



「あたしはいい人」とつねに態度で出す響子さんは、

あたしから見たら、「とんでもない事」をやらかす。

「あたし」は、とてもそんな事できないし、しようとも思わないし、ちょっと軽蔑するし、

そんなこと恥ずかしくてできない。はたから見てると、本当にみっともなくて滑稽だ。

本当にいやらしい。



響子さんは表の顔と裏の顔があり、「いい人」でいたいために、

つねに、目の前に相手に「いいよ。」と言う。

絶対「だめ」とか「できない」とか、言わない。

響子さん自身を犠牲にしても、引き換えになにか無くなっても、絶対に「いいよ」なのだ。

それが、相手がひとりだったら、特に問題は無い。でも、なにかしら違和感があって、

あとからじわじわと嫌な気持ちが襲ってくる事がある。

それは、響子さんの「いい人」が「あたしの罪悪感」とひきかえに成立された時。

響子さんが、本当に純粋な心で、まわりの人に「いいよ」と許可をだしている人ならば、

きっと違和感は感じない。あたしは、何年も同じようなパターンの場面を目の当たりにし、

響子さんはただの見栄張りだと確信した。というか、あたし以外のみんなが、大昔から

とがめるように言っているし(それでも本人はわからないみたいだ)。

あたしはみんなに遅れて、ようやく最近とがめだしたよ♪←こら。


相手がひとりの時は、そんなうやむやな感じなのだが、

相手が複数になると、とたんに、ホントに瞬間に、響子さんの化けの皮がはがれる。

それはもう、ものの見事に。

あたしの目から見える響子さんは、大きなコインみたいな丸いひらべったい顔を持っていて、

それの、おもて面だけを、みんなに見せようと必死にふるまっている。

おもて面があるって事は、裏面もあるのにね〜。


響子さんは、相手のいう事・相手の希望をすべて「いいよ」で受けようとする。

すると、人数が多くなってくると、回らなくなってくる。

文字通り、首が回らなくなってくる。


あたしは、昔こそ、振り回されたが、今では、

響子さんのそんな醜態(?)を、目前で観察して、

(そんなくるくる回って、よく目がまわらないな〜)とぼーっと思っていたりする。

よく響子さんは、めまいがすると訴えてくるけど、そんなにまわってたら、そりゃ

目も回るわな、と思う。


それで、回れなくなった時、今までみた事もなかった、裏の顔を見せる。

だいたいあたしがその集団の中で一番立場が弱い(響子さん的にみて地位が低い)ので、

最後のとばっちり、というか、最後っ屁は、あたしがかぶる事になる。

コインの裏の面をみせられるのが、あたしなのだ。


なにを言われるかというと、きのうまで、ひどい時にはついさっきまで、

「いいよ」と響子さんから、あたしが許可をえられていた事柄を急に言い出して、

それについて「この人はこんなことを言った」もしくは「こんな事をした」もしくは

「こういう事をやらない」と来るのだ!!


つまり、どこかで帳尻を合わせないと、話がまとまらないように響子さんには見えるので、

立場の弱いあたしをやり玉にあげて、その場を治めるのだ。

(いや、あたしはそこでの立場が弱いだけであって、気は強いです)


話がまとまらないのではなく、まとまらないように見えるのは、実は、

響子さんの「いい人」の面が保てないだけであって、話の内容自体には

まったく関係の無い事。

それが響子さんの「厚顔無恥」なところ。


響子さんは、「いい人」でいたい・みっともなく思われたくない・

できないと言えない心をカモフラージュするために、

「肉体」を使う。それは「死をもって」、というたくらみではなく、

「わざと病気になる」のだ。


いいよと言えない、"できない"原因は、自分ではなく、自分の体調にある、と主張したいのだ。

誰でも体の不調はひとつやふたつは持ってて、あたしだって、いつも

のどにたんがからんでるような不快感があるのだけど、あと、ずっと

はなが詰まってるのだけど、そんなの気にしなければ

すむ事なのに、響子さんは、首が、足が、喉が、と、訴える。


お医者さんから、そこは「たいしたことじゃない」と毎週(!)診断を受けるのだが、

本人は、まったく納得できない。

命に別条はないよ。と常に先生から言われる。

ふつうは、たいしたことじゃないと言われれば、ほっとして嬉しいでしょ?

足を先生に論破されると、とたんに「あー、あはは…。足はね、足はいいんだけど、

首さえ治ってくれれば…」と来る。

横で聞いていて、それ患者の反応としておかしいだろう、とつっこみたくなるのを我慢するのがやっとだ。



響子さんは、「あたしは病気だから、あたしのせいじゃないよー」と

いつもいつも訴えてるのだ。

うざいよ?

ただね、症状は確かにあると思うよ。

ちょっと調子が悪いとかさ、足がしびれるとかさ。

あたしだって腰が痛いし。


だからあたしが言いたいのは、そこじゃない。

その症状をどうとらえるつもりなのか、ということ。

みせびらかすように痛がるとか、

それまで難なく家事をこなしていたと思ったら、

あたしの顔を見たとたん、フラッとバランスをくずしてみるとか。

(あたしはその時は意地悪く陰からこっそり見ていたのだ!!わぁ。

そして急に出てみた。)

そういうことを、何の目的でしてるのか、ってこと。



今、話題になっている「新型うつ」と、そっくりだ。

あたしは、その状態を自分が中学1年の時に、体験しているので、

そんなふうに自分を守る響子さんを見て、「恥ずかしー、まるみえ」と思う。


そうだなー、あたしも今仕事ができないのは、新型うつとそっくりなのかな。

「あたしは悪くない」と言いたいがために。


今、この「病気(?)新型うつ」が増えている(と言われている)背景には、

もしかしたら、目覚めの直前の人が増えてるというのがあるのかな?

人類総悟りへの準備ができつつあるということかしら?

それはそれで、、いいけどー。



そんなこんなのあたしたちだけど、

いろいろ逸話がある。

あたし側の恥ずかしい話を書かないと、真理の再体験は、できないかなーと思ってる。

だから…また、思い切って書くよ。

あたしの話を。
posted by 辰多みか at 23:00 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする
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