2013年12月23日

私は百科事典で出来ている

小さい頃、
母は、押し売り?に弱く、学習教材を、それはそれは
たくさん買ってくれた…
当時のあたしが、幼少だった頃は、おはなしレコードや絵本が
とても嬉しかったけれど、高校生になった頃は、母は騙されて
大金を払っているんだと思い、またやってきた教材担当者を、
ものすごい剣幕で追い払った事があった。
あふれんばかりの教材に、あたしはもううんざりしていた。
母は、そんな剣幕のあたしを見て泣いていた。
あたしは、わかってくれない、と心の中で泣いていた。
お互いが、お互いわかってくれない、と、泣いていたのだ。

ものすごく貧乏だったのに、
教材に何十万、何百万も払う神経って、どうなっているんだろう。
それが、愛だったのだろうか。
あたしは、ちゃんと気付いて、ただ受け取ってあげればよかったのだろうか。
働かない父のせいなのか、教材のローンのせいなのか、
なんだか今もわからないけれど、本当に、正真正銘の貧乏だった。
高校は電車賃のかからない所を選び、大学はあきらめ、高卒で、
自転車で通える会社に入った。
高校からバイトをして、妹たちの学費を払った。
親の借金も返した。高校生なのに。
あたしは、教材なんか、怒っていっさい使わなかったから、
もしもそんなのを買いさえしなければ、借金苦で○○未遂をする事もなく、
あたしは大学に行って、楽しいキャンパスライフを送れてたかもしれない。
ときどき、そんな事を思う。
今さら遅いけれど。

だけど、ひとつだけ、カラーの百科事典セットは、とても気に入ってしょっちゅう見ていた。
たぶん、セットで30万くらいするやつ。
あたしだけでなく、きょうだいみんなで見た。
だから、それだけは、まあ元を取ったかもしれない。
嫁にくる時も、そのセットは持ってきた。
今は、奥にしまっちゃってあるから、あまり見ないけど、
あたしは、あの百科事典で出来ている、と言っても過言ではないと思う。

今度、娘が高校生になったら、電子辞書が必要になるんだけれど、
もう買ってやってもいいかな、と思って、amazonで見てみたんだ。
そうしたら、英会話動画やアニメ、百人一首詠みあげ、NHKのラジオ英会話、
2000本の小説、カバー付きでもろもろ入って、2万円代で、
これはすごいと思って、パッと買っちゃったわ。
娘もしょっちゅう見てて、使ってない時は、時計がわりにもなるとかで
とても良い買い物だった。
母の愛だな。
そうか、母の愛なのか…
ありがとうね、気が付かなくてごめんね。
でもあたしも、自分の事をわかってもらえなくて怒ってたんだ。
怒り、というか、悲しかったんだな、本当は。
愛ってわかりづらい。



posted by 辰多みか at 16:36 | 自分 | 更新情報をチェックする

2013年12月22日

鏡の瞑想

一週間くらい前ね、
もう、手放し(降参・サレンダー)ができる準備が整った気がして、
さあ、では、瞑想をやってみよっかーと、思い立ったんだ。
というか、準備が整うまで、瞑想する気が、あんまりなかった。

阿部敏郎さんの、本。
正真正銘、悟った人、阿部さんの
正真正銘ホンモノ本「CD付 すべての「思い込み」から自由になる生き方」
ab1.jpg
ここから見ると、中身が半分くらい読めちゃうよ〜↓(アフィリエイトリンクじゃないから安心してね♥)
http://www.amazon.co.jp/CD%E4%BB%98-%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%96%B9-%E9%98%BF%E9%83%A8-%E6%95%8F%E9%83%8E/dp/4806147761#reader_4806147761

(あっこれに限らず、聖書・お経に代表されるように、
こういったたぐいの悟りの事を書いてある本は、
「悟りの本当の事」は書いてあるけど、これを読めば
悟れる、という、ハウトゥ本では、ないからね。
これを読んでみんな悟れるのだったら、聖書を読めば
みんなとっくに悟れちゃうんだからね。
ただ、CDを実践すれば、悟る人もいるかもしれない。
悟りは、体感 だから。)

この、付録CDに入っていた、「鏡の瞑想」というのを、
やってみよう〜〜と、ワクワクしてやってみたんだ。
このCDには他にジベリッシュ瞑想というもののやり方も
入っているんだけど、そっちは、ちょっと大声を出すので、
家の中では無理だな、と思って、鏡の方にしてみたんだ。
(ホントはジベリッシュ瞑想をやってみたい。山にこもって
やってみたい。ここは山だけれども。
カラオケ行って、やろうかな〜。)

で、
やってみた。
やってみたのは、先週の土曜日の真夜中だったかな。
「鏡の瞑想」は、ちょっと、怖い んだ。
おばけやしきに行ける勇気のある人しか、できないと思う。
だってシチュエーションが、怖いし。

暗闇で、ろうそく一本だけで、
じっと、目の前の鏡を凝視するの。
(あたしはLEDのブックライトで代用してしまった)
まばたきは、しちゃダメなの。
30分くらい、ガマン。(でもわりとガマンできた!もともとドライアイだからか)

すると、自分の顔が、
パッパッパッと、瞬間的に別人に変わっていくんだよ!
その時の感じは、左右の目が、
交互に主導権を交代していく感じ。
右、左、右、左 って感じで、
顔の角度が規則的に変わる、別人の顔が、
パッパッパッて出てくる。
すごくおもしろい!
すげー、 て、夢中になって見ちゃったわ。
色が黒くなったり白くなったり、
男だったり女だったり、
だいたいは、年寄りだったな。
男が多かったな。
そして突然、自分の顔が見えなくなっちゃうの。
あたしは、「ブラックアウトだ…」と思ったけど、
そもそもブラックアウトの定義ってなんだ?
その時、瞑想状態になる、らしいのだけど、
あたしはもう寝たかったので、
瞑想状態は解除して、寝ることにした(笑)。
うん、「鏡の瞑想」のおためしをやりたかっただけなので…

だから、もう少ししたら、思う存分「鏡の瞑想」を
やってみるよ。
できることはわかったので。
水晶透視も、できることはわかったので。

楽しみ〜。






タグ:ホンモノ本
posted by 辰多みか at 11:42 | 不思議な話・過去・前世 | 更新情報をチェックする

2013年12月21日

水晶透視してみた。

この本。
su.jpg

これは悟った人が書いた本。
別に、水晶透視がしたい人だけにおすすめの本ではない。
悟った人・覚醒した人・一瞥した人に、おすすめ。
いくら水晶透視をしたくても、悟りの世界を見てない人には、
絶対、できない。
悟らないとできないですよ〜的な事が、ちょっとムズカシイ言葉で書いてある。
そしてチャクラなどの説明が豊富で、すごく勉強になる。
ていうか、「水晶透視のやり方」が、書いてないの(笑)
どうやってやるんだ?(笑。悟れば、やり方がわからなくてもたぶん普通にできる)
Googleブックスという、中身がほぼ読めるサイトがあるので、
悟りの世界を見たことがある人は、ここから見てみて。
悟りセンサーがゾワゾワくると思う。
(本まるまる一冊全部は読めないよ)
http://books.google.co.jp/books?id=H2rNXYdJKYsC&printsec=frontcover&dq=%E6%B0%B4%E6%99%B6%E9%80%8F%E8%A6%96%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E6%9C%AC&hl=ja&sa=X&ei=AOG0UsDbFMiwkgW904HAAw&ved=0CEcQuwUwAA#v=onepage&q=%E6%B0%B4%E6%99%B6%E9%80%8F%E8%A6%96%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E6%9C%AC&f=false

この本はね、カンタンにいうと、
たぶん、瞑想状態の、変性意識状態の、
トラウマの解消とか、前世療法とか、
そういったたぐいの行為中に頭の中でイメージで「見る」ものを、
直接、水晶の中に、「目で見る」、それだけだと思う。
(ていうか、そう本の中に書いてあるし)

だから、やり方がわかんないけど(笑)、水晶を適当に買ってきてやってみた。
いちおう、満月の浄化とかも、しておいたよ。(空は曇ってたけど…どうなのか)

水晶を見る時は、眠くて気絶寸前になるそうだ。
ホントに眠かった(笑)。
3センチくらいのクラック入りの磨きくず水晶(丸玉では無い)の中に、
5ミリくらいの横顔が出てきて、そして、なにかしゃべってた(!)
声は聞こえないから、なにしゃべってるか、わからん!
おもしろいなー、と思ってるうちに、気絶したようだ。
ていうか、ただ、眠っただけだけど。

一回で、できたよ。
これでいいのかな?
見えるけど、それがなにを表してるのかも、
あたしがなにをしたいのかも、さっぱりわからない。
まあー、できそうな事は、わかった。
ていうか、悟れば、みんなできる。




タグ:ホンモノ本
posted by 辰多みか at 00:39 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

思いついた事しかやらない

「やる気」がどこかへ行ってしまった気がしたから、
どこに行ったのか、探していた。
ずっとずっと。
そうだな、ここ2〜3年だな。
覚醒したあとの話。

どこに行ったのかはわからなかったけど、
その原因は、わかった。
それは、自分で、自分に呪いをかけていたからだ。
「やりたい事を自由にやったら、
まわりが悪い、と、言えなくなってしまう。
しかも、やりたい事をやるためには、
まわりに、ごめんなさい、ありがとう、と言わなくてはいけない。
そんなのは、いやだ。」
だから、無意識にやる気をなくした。
そう、責任を、放棄したかったからだ。
ただ単に、まわりのせいにしたかっただけ。
それが、呪い。
呪縛。

「やる気」はどこに行ったのかな。
「やる気」を探す自分を想像するたび、
くまのプーさんが、「食欲がどこかへ行ってしまったから
探しに行く」アニメの場面が、浮かんでくる。
プーさんは、ハチミツを食べて食べて食べまくって、
そうしたら「食欲」がどこかへ行ってしまって、
プーさんは、これは大変、と、探し回るのだ。
たくさん動いて、そして、大きな木のうろの中の、
ハチミツの噴水の中でおぼれそうになった時に、
「食欲」が戻って来る。
プーさんは、「食欲はココにあったんだ〜」と、嬉しそうに、
おふろみたいにハチミツにどっぷり浸かって、食べて食べて食べまくるのだ。
たしか、この場面は、ディズニーランドの、ハニーハントの一番最後の場面だと思うよ。
プーさんが、超不気味なやつ(笑)
(アニメは不気味じゃないよ)

あたしのやる気はどこにあるのかな〜。
どこの木のうろにあるんだろう(笑)。
押しても引いても、感謝してみても、出てこない!
感謝が見返りを期待しているからなのか、なんなのか。
それとも更年期なのか。
断捨利をはじめると、イライライライラする。
昔は、あんなに整理整頓が好きだったのに。
たぶんまだ「嫌」が言えてないからだ。

あたしのインナーチャイルドは言った。
「おまえのいいなりになりたくない。」
あたしに対して、言い放った。

だから、思いついた事だけしよう、と、決心した。

ワクワクした瞬間に、する。
そのタイミングをのがさない。
未来を思い描かない。
合理的にやらない。
無駄な事も、しちゃう。
未来に期待しないけど心配もしない。
今だ!って時に、今やる。
そうする。

て思い立ったら、あれほど明日やろう〜あさってやろう〜と
のばしのばしにしてた窓ふきを、サッと、すましちゃった。
あれ?
これって正解?

3年も作れなかった、年末恒例のフルーツバターケーキも、
11月入ってから早々作り始めて、もう7個くらい作った。
(人がたくさんなので、たくさん作ってもあっというまに無くなる)
つい最近は、その元ネタであろう、シュトーレン(フルーツ入りパン)
を作った。
そうか、元はパンなのに、あたしが持ってる日本のレシピ本では、
バターケーキで代用してたのか。
何十年も経ってはじめて事実を知る。(笑 ていうかバターケーキって
カロリー高すぎるよ、パンなら納得だよ)

燻製も、外でやらなきゃ〜と、本とチップだけ買ってあって、
何年もぜんぜん作れてなかったけど、急に思い立って、
IHコンロで南部鉄器みたいな厚い鉄鍋で、
さっさと室内で作っちゃった。

できるよ、できる。
「やる気」があるんだかないんだかわからないけど、
それを確認する前に、もう、できちゃう。
だって、すごくわくわくする。
「あたし」は「あたし」のいいなりにならない。
「あたし」の未来を束縛しない。

そっか木のうろはココにあったんだ〜(違)。




あしたもあさっても思いついた事だけやるぞ〜。



posted by 辰多みか at 00:07 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

できる気がする

手放しがね、
できる気がする。
自分をしっかり守って、
境界線をひいて、
(境界線ってね、バリアとは違うんだよ)
あなたもOK
わたしもOK

できる気がする。
そのためには、感謝の気持ちが、
体中から湧き出る準備をする必要があった。
自分の中身を全部調べて、
ものすごくひどくいやらしいこすいずるい自分を見つけて、
そして、いていいよ、それでいいよ、一緒にいようねと言ってあげて、
いつもあたしの味方をしてくれててありがとう、と言ってあげて、
一方でものすごくすばらしいひかりにあふれたまぶしい自分を見つけて、
いつも一緒にいようねと言って、
そして本当の本当の真ん中を見つけて、
心底、安心する。
もう大丈夫だって、確信する。
準備は整った。
だから、できる気がする。
がんばれ、あたし。
そして、がんばらない、あたし。
posted by 辰多みか at 16:28 | 悟後の修行 | 更新情報をチェックする

オーバルなレース

ふと思い出した。
前にいた仕事場で。

「ellipticity」

コレはなんだって、話題になった。
イリプティスィティー?

意味を調べる。
あっ、「楕円度」か。

ていうか、真円にしたい方向なんだから、
真円度を測る設定にすればいいんじゃないかな。
なぜわざわざ楕円具合を測るのだろう。
よくわからない。
外国からの発注仕事なので、
さらによくわからない。

そこにいたみんな、よくわからない。
工学系大学を卒業してる工学男子の集まりなのに。
なのに文系高卒女子のあたしに質問されても、わかるかっ(ボケッ)

「オーバルっていう事かなー。ほら、レースのさー。」と、
プロジェクトのリーダー(あたしより10才くらい年下工学男子)は言った。
「楕円」の説明をしたかったのだろう。が、しかし…

オーバル。→楕円。
レース。→


レース。→
レース。→??


レース。文系女子のあたしの頭の中にある「レース」は、
ひらひらした白いラブリーなロマンチックなレース編み。
「オーバルなドイリー(楕円形のテーブル敷き)」。
それしか思い浮かばない。
でも工学男子は、きっと、そんなの知らない。
(編み物工場ならともかく、ここは、デトロイトかっていうくらい自動車産業な町だ)

い、いや違う、レース編みじゃないぞ。
あたしは無い工学知識をふりしぼって言った。
「レ、レースって…lathe 、
旋盤のことかな…?」
(lathe…レース、旋盤。こけし作りみたいな加工をするための機械。
ちなみに旋盤では楕円加工はふつうしない。)

「はっ?レースってさー。自動車のレースのさー、コース。ほらぁ。」
工学男子(注:おっさん)は、腕をぐるぐる回して一生懸命説明してくれた。


そっちか。
なんだ。
陸上のトラックみたいな形、って言いたかったのか。
あたしがいちばん工学的な答えじゃん。(←でも適用が間違ってた 笑)

あっここ日本版デトロイトだったわ。納得。
ていうかほんとにあたしクルマに興味がないな。


posted by 辰多みか at 16:26 | 機械工学・道具 | 更新情報をチェックする

2013年12月18日

覚醒したからといって「感じ」が良くなるわけではない

らしい。
あたしを常に見ている、旦那サマ談。
あたしは、しゃべる時の「感じ」が悪いんだと。
知ってるよ。
わかってるよ。
バカ笑いはするくせに、場をなごませるほほ笑みはしないこととか。
しゃべりが「キツい」そうだ。
そうだ、そうだよ。
覚醒したのにさー。
悟りの世界を見たのにさー。
フンフンッ ←コレだ!

しゃべり方がきついのは、自分でもわかってる。
すご〜く、ほほえんでるつもりでも、ズバッと言ったね、とか、
苦笑される時がある。
5年前よりは、確実に進歩してるつもりなんだけどなー。
少しずつしか変化しないな。
あたしは常に家にいるので、
世間との接点がない、というのも、進歩の遅さに
拍車をかけているのかもしれない。
やっぱり、アサーティブネスの教室とか、表現が学べるセミナーとか、
そういうのに、積極的に行ったほうが、いいな。
旦那サマは、あたしと逆方向で「コミュ障」と自己診断なので、
ふたりでそういうセミナー行こうかーという、話になっている。
うん、来年、そういうセミナー、行く〜。
心屋さんのオープンカウンセリングも行ってみたいな。
来年はいろいろやってみるぞー。
禅とか。
ブレスワークとか。
楽しみだ〜。

posted by 辰多みか at 19:55 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

もしも銀行帰りにひったくりにあったら。

昨日、銀行に行って、お年玉用の新札を両替して、
帰りぎわ、うっかりしてしまい、お金の入った封筒を、
手に持ったまま、店から出たんだ。
そこは信金なので、この時期でもぜんぜん人がいなかったんだけど。

外の風にあたったとたん、ハッ!とした。

なんであたしは、お金をものすごくわかりやすい形で持って歩いてんだろう。

これ、ばったり出会った人が、出来心でひったくっても、おかしくないわ。
出来心じゃなくて、もしかしたら、出入り口に潜んでいるかもしれないし。
年末のこの時期だしね。
うわわーと思って、急いでバッグに封筒をしまった。

けど…
その場面を想像してみる。

あたしの手に持ってる封筒をひったくって、知らない
おじいさん(ごめん、おじいさん限定設定)が、こっちを見ながら
後ずさって逃げようとしている。
こちらが何か言えば怒りだしそうな、でもアワアワした雰囲気だ。

あたしは、
「待って!!」と、大声で言う。
おじいさんは、あたしの大声に一瞬ひるんで、
こちらをちょっと見ながら足を止める。
足がてんでバラバラで今にもつまずいてひっくり返りそうだ。
おじいさんは口から心臓が出そうな顔をしている。
あ、あたしは演劇をやってたから、出そうと思えばものすごい
大きい声が出るんだよ。(みんなにうるさがられたよ)

あたしはさらに続ける。
「待って、お願い、それは姪と甥に渡すお年玉だから!
それは返して。こっちのお金と交換して!」
あたしはそう言いながら、おじいさんににじり寄る。
財布から、お金を出して、渡そうと思う。
たぶん千円札で3枚あれば、ラッキーと、あたしは思うだろう。
一万円だったら、しょうがない、と思うだろう。
その時点で、千円札がたくさんあればあたしはラッキーで、
一万円札しかなければ、ちょっとアンラッキーだ。
お札がなんにもなければ、その封筒を取り戻すのは、あきらめるだろう。

あたしはずっとしゃべり続けながら、
お金を出しておじいさんに渡そうとする。
「どうなさったんですか。年末だから大変なんですか。
これで暖かいものでも食べてください。」

そして、あっけにとられているおじいさんの手から封筒をつかんで、
そして、財布から出したお金を握らせる。
三千円か一万円。
あたしはその時点で、さっと後ろに退くのだ。

あとはどうするか…
警察には行かない。
銀行には…注意喚起はしにいくかもしれない、けど、その時点では、
たぶんまっすぐ家に帰る。

あたしは、思った。
3万円くらいまでなら、たぶん、出せる。
だから、そのまま封筒を取られても、まあ、許容範囲だ。
自分の趣味に使うか、お賽銭で奉納するか、
それか、なにかのイベントの寄付にするか。
そのくらい出してもいいよって常に思ってる額までならば、出してもかまわない。
年末、
お金がなくて、
やりきれない気持ちをかかえている、
見知らぬ
おじいさんに、
出してもいいと、思ったのだ。

そしてその続きも想像する。
おじいさんは、
三千円を握りしめ…
そのままうつむいて、
走ってあたしの元から去る。
あたしが見えなくなったら、
とぼとぼ歩く。
うつむいて。
何分か歩く。
逃げればいいのに逃げない。
歩く。
その足で、交番に行く。

だったらいいな、と、あたしは思う。
その人を捕まえてほしいんじゃなくて、
自分の「やらかした事」に、気付くのだ。
その時、「至福」というギフトをもらえる人もいる。
それは、その時々の、人によって違うタイミングがあるから、
全員がそうなるとは限らない。
でも、そうなったらいいな、と、あたしは、思うんだ。
放り出して、信じる。
そのためだったら、あたしは出してもかまわない。
お金という形をしている愛を。
posted by 辰多みか at 11:30 | お金持ちになる方法 | 更新情報をチェックする

2013年12月17日

罪を認める

おととい、
外出する間際に、
予期せぬ人が来たりして、
バタバタした。

車で、数十分走ったら、
出掛ける直前まで見ていた、パソコンの
電源を切ってないような、気がした。
さらに、ホットカーペットも切ってない気がした。

サーッと血の気が引いた。
むかし、むか〜し、あたしの実家は…
大きな声で言えないけど、ボヤを出したのだ…
ショートした電化製品で、座布団が燃えた…すこしだけね。
すぐ消火したからなんともなかったけど…
それを、思い出した。

あー、どうしよう。
戻ると、約束の時間に間に合わない。
でも、旦那サマも別の所に外出中だし、
舅姑サンには、頼みたくない。

でもまあ、ホットカーペットは、これまた大きな声で言えないけど、
何度か、切り忘れが…あったのだ。
朝までとか。
小さいサイズのなので、たぶん、全然心配いらない。
コンセントまわりは、過去の経験から、
ものすごく配置に気を付けてるし。
ということで、そっちの方の心配はすぐ去った。
パソコンだな、問題は。
たぶん、画面も出しっぱなしなんだな。
しかも、このブログの画面!
これを、旦那サマに、絶対見られたくない。

想像する…
旦那サマが、暗くなった頃、家に帰って来る。
着替えに二階にあがると、私の部屋がまっくらなはずなのに、
モニターのあかりがボヤーと見えているのだ。
うしろの窓に煌々と映っちゃったりして、
何事だと見に行くと、このブログが…
キャー、やだー。

ぐるぐる頭の中が渦巻いた。
「だって、出掛ける直前に、○○さんが来たんだもん。
いつもはちゃんと切っていくけど、バタバタして…
姑サンに呼ばれたし…
野菜も畑から採って持って行ってもらうって…」
このブログの事はなんて言おう。
あぁ、○○さんさえ来なければ。
あぁ、姑サンが呼ばなければ。
あぁ、○○さんに、野菜持ってけなんて姑サンが
いいところ見せようとするから。
ぐるぐるぐるぐる。
○○さんが来たのが悪い。
姑サンがいい顔したのが悪い。
あたしは悪くない。

やっぱり、そう思いたくて、言い訳をずっと探していた。

あちゃーて思った。

観念した。
じーっと。
心の中を見つめた。
ただ、あたしが、切り忘れた、だけだ。
それだけだ。
あたしが、やった。
切り忘れが「悪」としたら、あたしが、「悪」
ほかの誰が悪い、のではない。

あー、切り忘れちゃったなー。

ただ、そう思ったら、
落ち着いて、腹が据わって、
なぜか、「大丈夫だ」そう感じた。

旦那サマが帰って来る6時前に携帯に電話をしよう。
もし、こちらから先にしないと、電源が入っているのを
見つけた瞬間、きっと旦那サマは速攻電話をかけてくる。
そして、「パソコン電気ついてるよー」と、外出先のあたしにわざわざそれだけ教えてくれるのだ。
いや、親切とも言う?
それって、愛なのか?
だから、先にこっちから、言っとくんだ。
さっきまで考えていた言い訳はしないで、
ただ、切り忘れちゃってごめんね、と。
絶対そんな事で、旦那サマは「出てけー」とか、言わない。
愛を信じる。
自分を信じる。
宇宙に、もう、手放し。

そう決心したら、
ものすごく落ち着いて、そのあと家の事が全然気にならなくなった。
外出先でも上機嫌で、
そして6時前に旦那サマに電話をした。
まだ家にも着いてなかった。
言い訳しないでちゃんと言った。
旦那サマは、ちょっと含み笑いっぽく、しょーがねーなーな感じで
なんのおとがめもなし、俺はそのパソコンをスリープに
しとけばいいの?とか気づかいさえされた。
スリープはいいからそのままにしておいて、と伝えて、
家に帰ってみたら、なんと、
パソコンもホットカーペットも、消し忘れてなかった!
よかったよ〜。
自分を信じて、
愛を信じて、
よかったよ〜。
旦那サマ怒らなかったし。
この、純粋に「罪」を認める、というのを、
一生、ずっとずっとやっていけばいいんだね。
ホントは「罪」でもなくて、ただの「やらかした事」。
「やらかした事」を人のせいにせず、ただ認める。
それなんだよ。
そうなんだよ。

posted by 辰多みか at 23:53 | 悟後の修行 | 更新情報をチェックする

水晶占い

悟ると、
占いができるように、なる。
まだやってないけど、
(本を読んでる途中だけど)
できるのが、わかる。
腑に落ちてわかる。
だって占いができる"領域"を、
見ちゃうのが、悟りだから。

だけど、
占えるようになった瞬間、
占いが、一切必要なくなる。

皮肉だよなー。

posted by 辰多みか at 23:52 | 悟り | 更新情報をチェックする

降参して手形をもらう


もう、降参しました。

大丈夫。

ちゃんと盾と籠は受け取った。
だから大丈夫。

あたしは身を捧げて
苦悩と共に身を捧げて、
そしてその証拠として約束手形をもらう。
やらかしました。て書いてあるそのカードをひっくり返すと、
裏はキラキラの至福が書いてあるの。
両面でワンセットなの。
なんということでしょう。

両面でワンセットだなんて。

posted by 辰多みか at 23:50 | 悟後の修行 | 更新情報をチェックする

2013年12月16日

苦しみと明け渡し・宇宙の法則

わかったよ。
わかったわかった。
じゅう〜ぶん、身にしみてわかった。
もう、けっこうっちゅうくらい、あきれるほど、わかった。

やってる事が苦しみの方に行っちゃう時は、道筋が間違ってると。
わかってたけどさ。
わかってたよ、あの、目が覚めた日に。
だけどさ…
あがいていたんだ〜〜。
悪あがき〜〜〜。
なんとか"やらずに"すむのならと。

そうだね、
わかりやすく言っちゃうと、
好きな相手に告白しないで、どうやったらつきあえるか、みたいな。
「好きです」なんて、口が裂けても言えないのに、気持ちは伝えたい
というか、察してくれ!みたいな。

それは、ダメだってさ…
宇宙の法則からいったら、ダメだってさ…
ちゃんともがいてドキドキして汗かいて
ぐぉーって吐きそうになって、それでも、
それでも、意を決して、言う!口で言う!(もしくは手紙等をちゃんと手渡す)
だって「好き」なんだから、言ったらいいんだよ。
「嫌い」って言うわけじゃないんだからさ。
でも、それ、できないよね〜〜
胸が、グッて、ウッって、なるよね〜〜
でも、あえてそれを"やる"のが、明け渡し。サレンダー。手放し。
ゆだねる。(宇宙に。宇宙って神の事でもある)
身をささげる。(宇宙に。好きな相手にじゃ、ないよ)
損する。

「好き」って言うの、損する。気がそがれる。
でも、言わないせいで苦しむのだったら宇宙の法則にしたがえば、
その気持ちを言葉にして相手に伝えるのが正解。
それはナニをしてるかっていうと、自分の気持ちを、えいっと、宇宙に放り出しているということ…
見返りを期待せず宇宙に放り出すと、いつかまわりまわって自分のところに戻って来るんだ。
(いったんふられてもその相手といつかつきあえる、とか
そういった次元の話ではないよ)

あたしはこれをやりたくなくて、もう5年も
やらずにすむ方法を探してたんだ。
ばかみたいに…
できないできないといいながら。
自由がなくてできない、時間がなくてできない、
立場が弱くてできない、病気だからできない、
とか、手を変え品を変えてさ。

上のたとえ話は「好き」だけど、「嫌い」も、「いや」も、同じだよ。
言わなくていい理由さがしをしてたけど、
やっぱり、そのトンネルは、抜けなくっちゃいけない。
というか、他に、道が無い。
"やらない"ことは、宇宙を信用してない事になるからさ。
宇宙って、神の事で、
宇宙って、自分自身のこと。

あっ、苦しくなければ、道筋は間違ってないから、
わざわざ損しなくってもいいんだからね。
苦しかったら、こんなことやれん〜…ていう方を、
選ぶのが正しい道なんだよ。

やっぱりぐるぐるぐるぐる回ってここにもどってくるわ。
あと皮一枚のところまで来たな。

posted by 辰多みか at 17:20 | 悟後の修行 | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

扉が開く


私を 信じろ
私を 信じろ

神を


晩御飯のしたくをしながら、
頭の中に声が響き渡る。

報酬をもらうのを放棄すること。
助けを求めている相手の気持ちをくんであげること。
自分のやりたい事を、やれない言いわけをせずに、心のままにやること。

それら3つをやる、と、想像する。
とても損した気分になる。
それら3つをやらない、と、想像する。
それは、神を信じない と宣言する事と、同じ事だ。

神にゆだねる。
神に、その身を生贄に捧げる。
それらの本来の本当の意味は、それら3つを実行して、
損した気分にみずから志願してなる、という事だ。
ゆだねられないというのは、
神を信じない と、宣言する事と、同じ事なのだ。


私を 信じろ
私を 信じろ

"私"を


自分の中にいる
自分と自分を。
裏も表もない
分離していない
ただ「在る」と言う
自分を。

私を



自分のやりたいこと。
歌をうたうこと。
絵を描くこと。
本を出すこと。
数学の勉強をすること。
素数の謎を解き明かすこと。
素粒子と哲学の関係を調べること。
ノーベル賞をとること。
映画をつくること。

どれをやろう。
そう、ぜんぶ、やろう。
死ぬまでにぜんぶやろう。



散歩に出た。
風がとても強くて、とても寒かった。
寒さが心地良かった。

北東の空に
大きな星が燦々と光り輝いていた。
木星(ジュピター)。
カペラとベテルギウスで直角三角形を形作っていた。

歌をうたってみた。
風が強くて、きっとみんなの家の中までは聞こえない。
ここは森の中だし。
大きい声でうたってみた。
今、目の前で輝く、ジュピター。



夢を失うよりも悲しいことは
自分を
信じて
あげられないこと・・・


自分を 信じて あげられないこと・・・


足が止まって、歌も止まった。
全部の体の動きが止まって、びゅうびゅう吹く風の中でただ立っていた。



私を 信じろ
私を 信じろ




あたしの中の小さいアタイ
今まであたしを守ってくれて、ありがとう。

神さま。
準備が整ったみたい。




posted by 辰多みか at 23:51 | あたし神様だったわ | 更新情報をチェックする

手放す・サレンダー・生贄

あたしが、神 にすべてをゆだねて、
諦める。
手放す。
すべてを受け入れる。
流れに乗る。


それってさ。


あたしの中の、小さい、傷ついた アタイ がさ、
のどから手がでるほど渇望している「報酬を回収する事」を、放棄することだ。

そして、アタイが一番してほしかった事の象徴として、
響子さん」という仮の姿で、あたしの前に姿を表し、
何度も何度も「響子さん」の中身の人を変え、
何度も何度も目の前に現れてみせる、神さまからの宿題に、
正確な答え を出すことだ。 

正しい答えを出すまで、終わらない。

その答えとは、察してほしいオーラを、ずるい方法で出し続ける
響子さんに、「そうだねぇ」と言って、同じ気持ちでぴったりよりそってやる事だ。





できない!!

震えがくる!!!

鳥肌が立つ!

キ モ チ ワ ル イ



損する。負けた気になる。敗北感。
ああー。
これが神に身を捧げるという、本当の意味か。



できない。
できない。


アタイはまだ傷ついている。



ブログを開設してちょうど5ヶ月目の今日
ここまで辿り着いたのに。
できない。
まだできない。
助けて。




posted by 辰多みか at 15:54 | 本当の幸い | 更新情報をチェックする

クリスマスプレゼント


神さま。

今年は、あたしにクリスマスプレゼントをください。

サンタさんじゃなくて、
神さまご指名です。

おねがい。

いつものあたしの新年の願い事は「世界平和」だけど、
おさいせん上げてまでする願い事は世界平和だけど、
今年は、年末に、クレクレします。

それは、盾 と
スイーツが入った籠(ひとに配る用) です。
両方くださいね。

今持ってる、矛 は、神さまに返します。

お願いします。










神さま : 「今、目の前にあるじゃん
     いつまでも遠慮してないで、早く受け取り給え」



あたし : !! (やっぱそうきたかー!!)



サンタさん助けてー

posted by 辰多みか at 15:05 | ひとつの神と八百万の神 | 更新情報をチェックする

黒猫が来る

やばいやばい。
あぶないとこだったー。
娘に、うっかり変なトラウマを植え付けるとこだったー。

今朝、ケルト人の迷信の話を、娘にしていたら、
「そういえばこの間お母さんが、『黒猫が来ちゃうと
いけないから早く帰らなきゃ…!』と言って夜の散歩の途中で
走り出したから、すごく怖かったよー。(笑)」と言い出して、
あたしは全く記憶になくて、「はァ?」みたいになった。

黒猫が横切ると不幸になる?(ケルト人はその逆らしい、幸らしい)
そんな迷信、あたしはいっさい信用してないよー。
そもそも黒猫を愛でて飼っていたし。
「そんな事言ってないらー」(訳:言ってないでしょう)と、あたしは
ポカーンとしてたけど、娘は、
「そうしたら、黒猫ってクロネコヤマトだった(笑)。でも真っ暗闇で
走り出したから、すごく怖かった(笑)。」

クロネコー!

そうだ、時間指定のが来る直前だったんだ。(忘れて散歩に出た)
朝からゲラゲラわらっちゃったわ。

それにしても、やっばーい。
こどもの頃の勘違いって、こうやって形成されるのね。
今も、どこかのお宅で、黒猫の恐怖に脅かされるこどもが発生しているかもよ。
「黒猫が来るから早く…!」って、
こわー。

posted by 辰多みか at 10:53 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

ずら

山梨(甲州)弁の、「ずら」って、
活用の変化具合をたどってくと、「ずら」じゃないよな。

「づら」

が正解だよな。

「世のなか銭ずら。」じゃなくて
「世のなか銭づら。」だよな。

世のなか、銭でしょう?

銭だろう?

銭づろー?

銭づら?

今あたしが住んでる遠州は、もうちょっと簡易的に活用してて、

銭だろう?

銭だろー?

銭だら?


おもしろい。
posted by 辰多みか at 10:14 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

報酬

「おねえちゃんずら。我慢しろし。」(←山梨弁。おねえちゃんでしょう。我慢しなさいの意)
小学生の頃、母から毎日言われた言葉。
特に末の妹が生まれてからは、一日に何度も言われた。

小学生の、アタイは。
我慢した。
我慢すれば、見返りがくると思って。

愛してもらえると思って?
優遇してもらえると思って?
おねえちゃん、の特権が、あとから来ると思って?

我慢した。
我慢した。

でも、なんにも、もらえなかった。

我慢は、100%要求されて、
一回でも我慢できないと、全人格を否定された。
100%否定された。
…気がした。

我慢して待ってるのに、
なんにももらえない。
一回でも我慢できなくて自分の希望を言うと、
わがままだと人格否定。

途中ですぐ気付いた。
この取引は、バカを見る取引だと。
このまま従っていてもなんにもいい事はない。
けれどこどものアタイは従うしかない。

母には従った。
「おねえちゃんだから我慢」した。
だけど、我慢の報酬は、
自分で回収する事に決めた。

アタイがおねえちゃんになった、そもそもの「原因」に、
その代償を払ってもらうことにした。
それが一番スジが通っている。

アタイは、
その「原因」の妹を、
いじめていじめて、いじめぬいた。
手だけは出さなかったけど、
こどもの頭で考えつく限りのいじめをした。
母は、アタイに振り回された。
いい気味だ。
だって報酬を払ってくれないんだもの。



それからいろいろあって、
妹には、あたしは謝って、ちょっとぎこちないけど、お互い話し合いもして和解して、
母には殺されかけたりしたけど、今はもうなんともなくて、
父はバカだったけど、今はもう普通に接してて、
実家の家族を見ても、なにも胸がザワザワする事がない。
実家が大好きだし、父母もあたしの事を思ってくれてるのが、
すごくよくわかる。妹たちもとてもおもいやりがある。
誰もあたしの昔を責めたりしない。
みんなで集合すると笑いが絶えない。

このあたしの「報酬を払ってもらいたい思考の癖」は、持ち運びが
できるようになっていて、かつて実家の家族に当てはまってたソレを、
パカッとはずして、そして、今、目の前にいる響子さんや今の家族に、
パカッと当てはめて、そして映像を作り出しているみたいに感じる。
この癖は…モラルハラスメントをする人の思考なんだよね。

これ、どうすればいいんだろう。
そもそも、いつからの「思考の癖」なんだろう。
もともとあたしが生まれつき持っているもののように感じる。
母の言った事が原因とかではなくて。
だから、そうだな、前世から、パカッとはずして持ち運んでいるのか?
どこをどう癒せば、「コレ」は、納得してくれるの?
あたしの心の中で、アタイが、いつ報酬を支払ってくれるの、と、凄んでくる。
それは、昔も今もまったく変わらなくて、つい数ヶ月前も旦那サマに、
おとなになったあたしは、同じ事を言ったのだ。
「嫁として姑のいう事を全面的にきけというのだったらそれに対して報酬がほしい」と。
そうか、ここから来てるのか。

報酬…
旦那サマには、「お金を払って。」と、あたしは言った。
でもそれ、違う。お金の問題じゃないな。
「お金を払って。あたしが自由に、誰にも許可なく使えるお金を、払って。
そうしたら姑のいいぶんを全部飲み込む嫁をやるから。」
あたしは、そう言った。
うん、やりたい事を自由にやる、許可がほしいんだな。

悟り側から見れば、やりたい事はすぐにやっちゃえばいい んだよな。

せめぎ合いは、やっぱり、自由にできないのは人のせい、と思い込みたいアタイと、
感謝して自由にさせてもらってる愛を受け取れ、という、あたしとの境目だな。

うーん。
うーん。

突き抜けたい。
どうすればいいの。




posted by 辰多みか at 00:15 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

手からヘンなものが出る人

それは響子さんの手から、出てた。
(よっぽど穿った目で見てるのか?あたし。
でも事実だけを書く。↓)
響子さんは、ハッキリ書いちゃうけど、ものすごく
料理が下手だ。
へたくそ。
(もぅ、くそに失礼なくらいだよ)
響子さんが晩御飯を作ってくれてた頃は、
あたしは「これは罰ゲームか?」と思った事が何度もあった。
あたしのおかずが無い事なんて日常茶飯事だったけど、
あればあったで、飲み込むのがタイヘンな残念な感じのばっかりだった。
(その時は響子さんもおかずが無く、響子さんは煮魚の鍋肌の煮汁だけで
ごはんを一杯、うめぼしでごはんを一杯、のりでごはんを一杯、で、
三杯めしが基本だった。うわ…書いてて当時を思い出して鳥肌が立つ…)
正真正銘のメシマズ嫁。
あたしも自分は料理が下手だと思っていたけれど、
かるくそのレベルを超えてくる数々の作品に、震えあがる毎日だった。
というか、響子さんの旦那サマは、毎晩酒の肴にインスタントラーメンと、
目玉焼きと決まってて、その他大勢は、カレー、が基本だったけどね。
カレーは、金曜日の夜から月曜日の昼くらいまで、朝昼晩3、4日間
毎週毎週だったよ。
(だから恐怖の料理が出るのは、火・水・木くらい)
4、5年はあたしも我慢したけど、こどもたちがカレーを嫌がるようになり、
さすがに我慢できなくなって、あたしが台所を奪い取るように
政権交代してからは、ここはインドか?と思うような事もなくなった。
もう、最後のほうは「響子さんはインドに生まれればよかったねー」
と、喉から出かかって、抑えるのに必死だったよ。
ていうか、カレーを嫌がるこどもがいる家庭って、異常じゃない?!

響子さんがカレーを作るのを、とめなかったわけじゃない。
なんどもなんども、もうやめて、と言った。
一回くらいはやめるけど、また次の週になると、
「カレーが食べたくなっちゃった」と言って、なんでも放り込んだカレーを作る。
そして、響子さんは、そのカレーを、食べないの。
(↑ !!)
なんでも放り込みたい、だけなの。
作ったら、食え! 責任もて!
言い訳をするな!
いいわけができなくなったら、今度は体を使っていいわけするハメに
なる(わざと病気になる)から、いいわけは、するな!
正直に言えー!
怒らないから。
こっちは嫌だったら嫌っていうだけだから!

自分はカレーを食べないでしょぱいもので三杯めし。(高血圧のくせにね)
庭で野菜を作っているから、腐らして捨てたくないだけなの。
キャベツだけが具のカレーとか、ニンニクが20個入ってるカレーとか
玉ねぎが20玉入っているカレーとか(これが一番多いパターンだったな)、
レタスが5玉入ってるチャーハンとか(もうリゾットみたいだったよ)、
毎日毎日毎日。
あたしはその手伝いもしたくなくなってしまった。
だってやめてって、言ってるのに!
あたしたちは、生ゴミ処理機じゃない!って思った。
そして、毎晩のインスタントラーメンに対して、
「ラーメンなんて栄養ないし、こどもたちがほしがるから
やめてほしい」と必死の思いで言ったら、
「え?ラーメンて栄養ないの?」と逆上してうわずった声で返してきた時は、
衝撃が強すぎて、言葉を失いかけたけど、「ないよ!」とものすごい
大きい声で言い返しちゃった。
それからあんまりラーメンは作ってあげない。(けど響子さん旦那は食べたい
みたいだ。こどもかっ!怒!)

響子さんは、片づけるのが、すごく好きなんだ。
家の中をひっきりなしに見て、出して整頓してしまってを繰り返す。
同じ場所には、置かない。
だから、いつもみんなに怒られるけど、場所を動かすのをやめない。
本当に、すごくすごくすごーく迷惑なんだけど!
どうにかして整頓して、「悪いもの」をなくそう、なくそう、としている。
料理も、おいしく楽しく美しく、ではなくて、
どうやって「片づけるか」それしか考えてないんだ。
で、片づけが好き・趣味というのを、認めない。
断固として、認めない。
そうすることは、主婦として当然と思っている。
あたしは、それは、ただの「片づけ魔」だと思うんだ。
一種の強迫観念というか。
やめてほしいと言ったら、「だって気になる」と何度も言う。
自分が、すこ〜し逸脱した趣味を持っている、という事を、
断固として認めない。
あー書いててどっと疲れたわ。

そんな響子さんが作って、冷蔵庫に入れていたキャベツのサラダが、
翌日、赤く変色していたことがあった。
酢に触れると赤くなることはあるんだけど、その痛み具合の進行度が、
はんぱなかった。
こんなすぐなるか?って感じで。
響子さんが作った料理って、いつも冷蔵庫に入れられると、
「しょんぼり」した感じになる。
もともと残念なんだけど、より残念に。
響子さんはラップももったいないので、ラップせずに冷蔵庫に
入れるから余計そうなるのだけど、それでもあきらかに、
あたしが作った料理と、ダメになる速度が違う。
それって、響子さんの手から、出てるナニか、の作用だと、
ホントにホントに、感じるんだよ。
響子さんは、「なくなれ!なくなれ!」と念じながら料理してるんだなって、
横で見てても伝わってきてたよ。
そして、そう言われた食材は、しょんぼりして、ダメになっていく。
ラップもしないなんて、本当に、なくなれ!ダメになれ!って
言ってるのと同じ。
響子さんは毎日気になって気になって草とりをするんだけど、
その、草をとる気持ちと、料理をする気持ちって、同じ気持ちで
やってると思うんだ。
それが味にも形にも、保存状態にも出る。
祝福されたおいしい、みんなを楽しくする料理じゃなくて、
「はやくなくなれ」の呪いにかかった、みじめな料理。
おいしくなくてあたりまえ。
罰ゲームって感じてあたりまえ。
生ゴミ処理って感じて、あたりまえなんだ。

やっぱり「気持ち」って、手から、全身の毛穴から、出るね、出てるね。
あたしは祝福されたおいしい料理を作るよー。
下手だけど料理大好きだし。
今日はフルーツたっぷりのバターケーキを作ったよ。
もちろん「なくなれ!」なんて念じてないよ。



posted by 辰多みか at 17:08 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

いやだ!!

響子さん。
(あっ、前記事の続きは、またあとで書くよ)
自分の体調の悪さを、知ってほしいのか(てかみんな知ってるよ!)
人の顔を見ると、「あ〜あ、…はぁ〜…」て、おおきーくため息をつく。
響子さんの旦那サマは、華麗にスルー。
すばらしい技。そうでなきゃ長生きできんわ。
あたしは、ここでなにか反応しなくちゃ…と罪悪感がザワザワ。
で、結局、完全無視する。華麗にはスルーできてない。
白隠サマ的に華麗にかわすワザは「ああそうか」なんだよな…
「あっそう」て言ってみたい…

響子さんが体調の良い時に「今日は体調よさそうだね(笑顔)」と言ったら、
ものすごく不機嫌になって、こっちが嫌な思いをして、
何回かそんな事があって、もう、それからは完全無視。
なんで「良い」と言ったら、不機嫌なんだろうね(笑)。
その思考回路が気持ち悪いわ

響子さんは、調子のいい日と悪い日が、一日おきに来るそうだ。
調子のいい日は、棚を全部調べて、しまった箱を出して中身を調べ、
綺麗に整頓してもどしてを繰り返し、とにかくなにかをひっくり
返して調べて整頓してもどしてを繰り返す。
そして、ずっとよつんばいになって草を取ったり、垣根にはさみをかける。
すごい重労働だと思うんだけど、重労働だと思ってないみたいだし、
それをしないと自分は存在してはいけない、と思い込んでいるフシがある。
うっぜぇーんだよッ
はやく目を覚ませ!(もう時間ないよ!)
そして、垣根をやった次の日は、「はあぁ…」と調子が悪くよたよた歩いている。
あのー。
あたりまえだと思うよ。
ドクターストップかかってるし。
あたりまえだと思うよ。

今日も昼、垣根をやってるところを目撃してしまった。
そして、あたしの旦那サマに、「どうする?」と、聞いた。
「止めるかどうする?」というつもりで聞いたんだけど、
旦那サマは、「手伝えるんだったら、手伝ってやって欲しい」と、言った。

あたしは、瞬間、
「いやだ!!」と、はねのけるように返事をした。
自分でもびっくりするくらい。
旦那サマは、「ほら〜、そうだろ。そうだったら、どうするとか聞くな。」と、言った。
あたしは、「止めるかどうするかって聞いたつもりだったんだけど…」
と言ったけど、そうか、やっぱり、やっぱり、
ぜったい ぜったい ぜ〜ったい、「嫌」なんだな。
響子さんが醸し出してる「手伝って」は、ぜったい、嫌なんだな。
なんで「嫌」か、考えてみたけど、
過去、あたしがやられて嫌だったことを、やっぱり、いっぱい思い出して、
そして、それに「嫌」って本人に言えなかったことを、うらみに思ってるんだよな。
やっぱりちゃんとまだ、ノーって、満足するまで、言えてないなー。
言えてないから、また同じ問題が、目の前に出てくる。
やっぱりちゃんと本音を言いきらなくちゃ、だめだ。



posted by 辰多みか at 17:17 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

手からなんか出てる


※あたしはオーラは見えません※

あたしは6年くらい前は、相当酷い冷え症でした。
手先も足先も、冷たくて、血が通ってないみたいに。
それが、腰を痛めた結果「自力整体」の本とDVDに出会って、
腰も治り肩こりも頭痛も治り手首の関節痛も治りO脚も生理痛も治り、
冷え症が、なくなりました。
そして、手が、めちゃくちゃ熱くなった。
チョコレート、持てないんだよ(笑)。
生クリーム泡立てる時、ボウルを素手で触れないんだよ(温度
が上がると泡立たなくなるから)。
手のひらと足の裏が異常に熱い人は、
体の表面に血が行ってないから冷え症だ、というのを、
どこかのネットで読んだけど、あたしのコレは、違うと思う。
足の裏も熱いけどね。
脚の内側と、脇を、熱い血が通うのが、わかる。
自力整体では、そのスジをお掃除する(通す)ことができるから、
血のめぐりが、ものすごくよくなるのだと思う。
専門的には「経絡を通す」というのか。
「神経」も通るよ。

手から、熱いものが、出ているんだけど、
(オーラは見えないけど。)
それを、顔とか、髪とか、さすってみると、
「生気」みたいのが、さすった対象物に、移るんだ。
そう、活き活きする。
実感する。
娘はあたしにさすってもらいたくて、まとわりついてくる(笑)。
そして、あたしにハグされてさすられて「あったかい〜〜♥」と毎日つぶやく。中学生(笑)。
寒いからね。熱い手が良い加減なんだろうね。
ワンコなんてあたしが毎日さするから、黒い毛が、ぴかぴか光っちゃって、出会った人みんなに、
「毛艶がいいね!」と驚かれる。
なんか、すごいモノが、手から出てるんだ〜〜。
これが、手かざしとかすると、出てくるものなのかな?
よく知らないけど。
うちの中も、目で見て、手で触った所は、活き活きさ(なんだそれ)が違うよ。
手でなでるだけで、物も喜ぶみたい。
そんな感じがする。
あとね、手からヘンなものが出てるヒトを見た事ある。
ていうか毎日いっしょにいるヒト(笑)。
その、びっくりするヘンなもののことは・・・またのちほど書こう



posted by 辰多みか at 16:30 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

Will Love conquer Fear ?

No です。
ノー です。
のー です。
いいえ、しないでしょう。 です。

No,Love will not conquer Fear.

ブログのアドレスにしておきながら、答えは、ノー なんです。

愛(あい)は畏れ(おそれ)を克服しない。 です。


なぜかというと。



愛と畏れは、同時に存在して良いからです。



愛と畏れが同時に存在しても良いよ、て、言ってあげるのが、
愛 なんです。

「愛」は「愛と畏れ」の果ての、向こうから、こちらに降り注いでいるんです。
だから、「愛」と、「畏れ」は、それぞれ存在している次元が、異なっているんだよね。
愛は、全次元に存在しています、というか、「存在」が、イコール「愛」です。




(ブログのアドレスは、この記事のタイトルから、Willを抜いた、疑問形のつもりなの。
だから、conquerに、三単現のsが付いていなくて、原形なのよ)

posted by 辰多みか at 15:47 | ひとつの神と八百万の神 | 更新情報をチェックする

麻酔が効いてるからって何してもいいのか




※ヒーッてなる記事です※



帝王切開だった時、
意識ははっきりしていて、
メスでお腹を切る感覚もわかった。

腰から入れた麻酔が効いていたから、
全く痛くはなかったけど、
ぐーっと、押している感じはあった。

お腹が開いて、さらに広げるために、
なにか、皮膚にフックみたいのをひっかけて、
左右にぐーっと伸ばしているのもわかった。

全く痛くないけど、
ぐーーーっと、ひっぱる。
押す、ひっぱるという感覚は、ハッキリわかる。

それが、延々続いた。
痛くないのに、
押してひっぱって押してひっぱって、
結構乱暴に感じた。
だって普段だって、お腹の上に乗られたら苦しいじゃん。
赤ちゃんを押しだす時、
先生は、両腕で、
あたしの胸の方から足の方向に向かって、
お腹の中身をしぼり出すように、ぐわーっと押した。
ヒィィィーッてなった。

先生が、目だけ超真剣で横目で見ながら、
「なんか変な呼吸してるじゃん。」と、明るくさらっと言った。
助産婦さんは、ずっと横に立って、あたしの手を握ってくれていた。
先生がそう言った時、キュッと少し力を入れてくれて、
ちょっとあたしの顔を見て、「だいじょうぶよ」という顔をしてくれた。

あたしはもう、ひぃぃってなっちゃって、息が絶え絶えだったみたいだ。
先生がいきなり、
「はい、ヒッヒッフー!」と言うので、自然分娩でもないのに、
あたしは一生懸命、ラマーズ法の呼吸をはじめた。
帝王切開でも、ラマーズ法は有効なんだなー、と思ってるうちに、
赤ちゃんが取りだされて、そして、元気なうぶ声をあげた。
赤ちゃんが出ちゃうと、すぐに腕の血管から全身麻酔が注入されるので、
あたしはそのあとは、あまりよく覚えていない。
ただ、はやく意識がなくなった方が、楽になれる、とは思っていた。

その時感じたのは、麻酔が効いていて痛みは全くないのに、
押したり引いたりの感覚は、全くなくなっていない、という事だ。
だから結構苦しいんだよ。
先生もスタッフの人たちも、とってもいい人で、とても人気がある
いい病院だったけど、押したり引いたりは、もうちょっとやさしくしてほしかったなー。
誰か部分麻酔してみればよくわかるのに…

痛くなくても、感覚を刺激するって事は、やっぱり結構な負担になるんだよ。
前記事を書いてて、この事を思い出した。


posted by 辰多みか at 00:48 | ※閲覧注意※微グロ・微工ロ | 更新情報をチェックする

小突かれる程度の人間関係

響子さんとあたしの関係。
響子さんが、立場的にあたしより強い。
あたしは立場が弱い。

だけど性格的に、響子さんは弱い。(というか計算して、表向きを弱い方を選んでいる)
あたしの態度は、強い。

いろいろ、やられる。
「いびり」と言えなくもない。
これがあたしの被害妄想だって事も、わかっているけど、
まったく、何もないわけではない。

イメージでいうと、面と向かって殴られるわけではないけど、
足先で、チョッチョッと、常に小突かれている感じ。
うざいのだけど、痛くも無い。
こっちを見て、という合図とも受け取られるし、
どう受け取るのか、こちらの心持ちを試されているような気分にもなる。

でもいつも、かすかに蹴りを入れられて、うざいんだよ。落ち着かないんだよ。静寂がないんだよ。
やめてください。って、言う?
無視して、離れる?
なにか伝えたいことがあるのかな?って、話を聞いてあげる?

うーん。
どれもいやだ。


posted by 辰多みか at 00:47 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

やらしい

あたしは何回か、ちいさいちいさい気づきがあった時、
それを、なぜか、文字に書いて残したくない。
それを書くためにブログを書いているのに。
本末転倒だわ。

それでも、ようやっと、書いてる。
今までの、たぶん全部書いた。

なんでかなーと思うけど、
自分でもわかってるけど、
「気づく」時って、必ずそれに対応する、気づきの元があって、
それが、ホントに、「やらしい」

いやらしい。
やらしーなー、ていう時の、いやらしい。

たくらんでた。
うすうす期待してた。期待してることを隠して。
察してほしいと願ってた。そう考えてる事を隠して。
隠す。
隠す。

隠してるのを、自分で気づいちゃった時に、
「気づき」がある。
プチ悟り。
一瞥までも行かない、プチ悟り。

だから、とっても、バツが悪い。
「気づき」がある時って、とてもいやらしい自分を目撃する時だから。

ものすごい衝撃の悟りをする瞬間って、
たぶん、ものすごい、今まで自分で見た事のない、最大限のいやらしい自分に気づく時なんじゃないかと思うよ。
聖人とか思われている、歴代の覚者だって、
悟りが大きければ大きいほど、いやらしさだって大きかったはず。
お釈迦さまとかキリストさまとか、
もんのすごく、いやらしい自分と、対面したんだと思うよ。
だから、悟りたいと思ってる人は、今まで自分で想像もしたことのない
いやらしい自分と対面するハメになる、という覚悟だけは、しといて。

「自分」って、本当は、
自分で想像している以上に、はるかにいやらしく酷い人で、
そして、はるかに素晴らしい人なの。
それが同時に存在するの。

いやらしい自分って、切り捨てなきゃいけないわけではない。
罰しなきゃいけないわけではない。そこは誤解しないで。


posted by 辰多みか at 00:46 | 悟り | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

安全率

人はみな、「減る心配」「満たされない事による不安」の中で、生きている。
この物質世界は、そういう初期設定の世界。
補給し続けないと形を保てない設定。
誰も、その設定を変えられない。
神様しか変えられない。
だから、あきらめるしかない。

おなかがすくのは、一日三回だ。
一日三回も、空腹の心配をしなくちゃいけないのか、と、憂うのか、
一日三回も、おいしいものが食べられると、喜ぶのか。

あたしは、今は、平和な日本に住んでいるから、三回も食べる幸せを
経験できて、嬉しい。毎日嬉しい。

本当は、自分が作る食事じゃなくて、ひとさまが作ってくれた、
素晴らしく美しいスイーツを、お食事がわりにいただきたいな〜って、思うんだけどね…
好きな時に好きなだけ、好きなものだけ、食べたいな〜って、思うのよ…
(きっとそうすればダイエットって楽にできると思うんだ。
今は、食べたくなくても時間になれば食べてるから)
たぶんね、素晴らしく美しいスイーツは、いつでも好きなだけ
食べられるよって、保障されれば、食べなくても、満足してしまうのよ。
こころの もんだい だからさ。

今は、一日3回食べているけど、
実際、人間は、どのくらい食べないと死んじゃうのだろう。

あたしは、つわりがひどくて、2ヶ月間は、ほとんどものが食べられなかった。
でも食べないと、吐き気が酷くなるので、おおげさではなくマジ(笑)で泣きながら食べた。
朝は、ごはん茶碗に1/3のご飯に、永谷園のお茶漬け海苔を半袋。お湯かけてかきこんで食べ終わったらすぐ横になった。
体を起こしていると吐いちゃうから。食べ物が胃の中で落ち着いて、糖の血中濃度があがるまでじっとする。
お昼は、働いている時は、旦那サマが握ってくれた、白いおむすびをひとつ。中身も海苔もなにもないやつ。
休憩室でひとり食べて昼休みが終わるまでソファーで寝ていた。
なんで自分で握らなかったかというと、炊きたてのごはんの匂いでもう吐きそうで、とても握り終わるまで我慢してられなかったから。
晩御飯は、朝と同じお茶漬け海苔。
仕事をやめた2人目の時は、朝も昼も夜も、お茶漬け海苔オンリーだった。
晩御飯のおかずは、旦那サマが作ってくれてた。
それであたしは、5〜7kgぐらいやせた。2ヶ月で。
でも、産婦人科の先生は「別に食べなくてもいいよ。」と毎回優しく言ってくれた。
逆に、なんとかしてでも食べなくちゃ、と焦っていたのは、自分だった。
結局、食べられなかったけど。
その経験を思うと、ちょこちょこでも、ほんの少しでも食べていれば、死なない。
すごくやせるけども。

たしか、食べ物より、水分の方が深刻で、
5日くらいなにも飲まず食わずだと、死んじゃうと思う。
中学生の時に、中国の砂漠で遭難した冒険家の本を読んだ。
死ぬ寸前で水のありかに辿り着いて、九死に一生を得たんだけど、
その時、舌が口からはみでるぐらいに腫れていたそうだ。
水があって食べ物がない時は、1ヶ月くらいが限度だったかな。
とにかく、そんな感じだ。

という事は、一日3回も食べられる、という事は、
一回くらい抜いても、そうそう死なない、という事だ。
これが、なかなかお腹がすかないシステムになってて、
一ヶ月後にお腹がすく、みたいになってたら、
一回抜いたら死んじゃうから、これはダメなシステムだよ。
一日3回おなかがすくって、すごい安全率を取ってあるシステムだと思うよ。
この場合の安全率は、90くらいあるよ。
(3回×30日)

だから、一回や二回くらいは食べられない事、栄養バランスが悪い事に対して、
あんまり、心配しなくてもいいと思うんだよ。
なかなか死なないように、できているんだから。
それが神様の初期設定なんだから。
漠然とした不安は、「減る」ことから来る不安だけど、
安全率が、けっこう大きく取ってあるからさ。
ふつう建築や機械の設計をする時は、3〜6くらい安全率を取るけど、
神様は、デフォルトで、100 くらい取ってあるみたいだ。


posted by 辰多みか at 15:37 | 機械工学・道具 | 更新情報をチェックする

2013年12月09日

GOLDILOCKSちゃんのその後(妄想)

ゴルディロックス(金髪巻き毛)ちゃん。
さんびきのくまのおんなのこ。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/382271112.html

その後を妄想してみた。

クマの家で、散々好き勝手したゴルディロックスちゃん。
クマにみつかり、大慌て。走って逃げた。

きっと、頭の中では、こんな事考えていただろう…

こわいよぅ。
食べられちゃう。
おうちに勝手にはいらなければよかった。
「ちょうどいい」を探していただけなのに…。
なんでこんなに怖い目に会うの。

相手はなんたってクマだから、
それはそれは死ぬほど怖かっただろうね。
トラウマになっただろうね。
クマなのにね。

その後、ゴルディロックスちゃんは、なにをやるにも、
「ちょうどいい」を実行しようとすると、
恐怖で、
動けなくなってしまう。
自分の「ちょうどいい」が、怖くて、基準が、わからなくなってしまう。
だって、死ぬほど、怖かったんだもの。
この「ちょうどいい」は、きっと「違う」から、クマのおうちに入らなくてもいい。
こっちのおうちの「ちょうどいい」は、もしかしたら自分が求めている
「ちょうどいい」かもしれないんだけど、怖い目に会うかもしれないから、
もうちょっと違う「ちょうどいい」を探しに行ったほうがいい。

そうやって、ぐるぐるぐるぐる、自分の「ちょうどいい」を、周囲に合わせて
微調整して、絶対にクマのおうちに入らないように、自分自身でブレーキをかけるのだ。

クマのおうちに入れば、好きなことができるのにね。

さんびきのクマは、
本当に、怖いクマだったのだろうか。
本当に、ゴルディロックスちゃんの生命をおびやかすほど、
怖い存在だったのだろうか。

おとうさんグマ ばかやろう、コラァッ、どこのどいつだ。
おかあさんグマ まあ、こんなに散らかして。鍵をかけないと不安な物騒な世の中になってしまったわ。こわいわ。
こどもグマ だれだろう。ボクおともだちになりたいな。一緒に遊びたいな。
(↑あたしの妄想)

この中では、キケンなのは、おとうさんグマだな。
でもそれだって、ちゃんと謝れば、許してくれるかもよ。
(↑あたしの妄想)

ゴルディロックスちゃんは、恐怖のフィルターを通して世界をながめ、
「ちょうどいい」を微調整する価値観の世界で、生きる。
本当はクマは怖くない、と、腑に落ちるまで、その世界から抜け出せない。

それを見抜いた時に、はじめておとなになれる。

そして、謝罪と感謝をもって、自分が心から納得する「ちょうどいい」人生を送れるのだ。


(↑あたしの妄想)


おとうさんグマは、実父。
おかあさんグマは、実母。
こどもグマは、兄弟、友人、知人。

キケンな人は、いますか?
言ってもわからないような、危険人物は、この中に、いますか?

見抜いていない人は、みんなまだ、クマに怯えるゴルディロックスちゃんと、同じ世界を生きているんだ。


posted by 辰多みか at 23:56 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

GOLDILOCKSちゃん

ゴルディロックスちゃん
=
金髪巻き毛ちゃん
=
さんびきのくまの おんなのこ

あついのいや。
つめたいのいや。

ちょうどいいのが いいー。

かたいのいや。
やわらかいのいや。

ちょうどいいのが いいー。

日本の絵本には、おんなのこの名前は出てないけど、
Goldilocksちゃん て、ちゃんと原作の絵本には呼び名(愛称)が出ているんだよ。

相手が熊だろうと、知ったこっちゃない。
ていうか、熊とも知らないし、むしろ相手が誰だってかまわない。
すっごい奔放。
自分自身に忠実に生きてる。
理想だな。
ゴルディロックスちゃんは、相手が熊だと知って、逃げ出すわけだけど、
それで終わりだったら、ただの、こども の話だ。

おとなになったら、
本当の意味でおとなになったら、
ここは、ちゃんと謝罪して感謝しなきゃね。
あついのがいい人もいるし、
つめたいのがいい人もいるし、
ちょうどいいのがいい人もいる。
ていうか、「ちょうどいい」って、何だ?
ちょうどいいを決めるのって、この世界に、自分ひとりしか、いない。
そうやって、自分自身に奔放になれたら、
ちゃんと謝罪して感謝しなきゃね。

(あたしはこれが宿題)

goldは金
locksは波みたいなひとふさの髪

花ではね、黄色いピカピカした質感の、キンポウゲの仲間のことを、
Goldilocks buttercup ゴルディロックスバターカップっていうんだよ。
Ranunculus auricomus(チシマキンポウゲ)のことなんだって。

この三匹のクマの童話が元になって、「ちょうどいい」ことを、
ゴルディロックスと呼ぶようになったんだって。
「ゴルディロックス経済」
4年くらい前に、統計・確率を勉強している時に出会った言葉。
ちょうどいい経済(笑)

宇宙も、ちょうどいいと、Goldilocksなんだって。
「ゴルディロックス惑星」とか(笑)

いや、大真面目な言葉だよ。




posted by 辰多みか at 17:04 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

満ち足りないから不安

今日は朝から晩までとても楽しい一日だった。
予定を立てると、予定を立てたことに対してイライラしてしまうのだけど、
今日はそれ以上に楽しかったから、補って余りある。よかった。

途中、街中に寄った。
今日はくたくたに疲れて、おなかもすいていたけど、
ごはんを食べる予定があったから、デパートの中は、ただ、
歩いただけだった。

デパ地下で、綺麗なスイーツやお惣菜を見ていると、
とてもおいしそうなにおいがただよう。
食べる気がなくても、買っちゃいそう。
とても人が多くて、各店舗の前は、どこも行列だったよ。

ひとごみ。

(いやごみじゃないけど。言葉のあや)

人を見るのは好きだよ。面白い。全部が自分だし。
たくさんいればいるほど面白い。

食べ物のいいにおいを嗅ぎながら、
食べ物に、並んでいる人たちを見て、

「満ち足りないから不安。不幸。それが満ち足りると、幸福。」

そんな言葉が降りてきた。

そうだ、あたしたちは、「ずっと満ち足りている世界」から、
みずから希望して、この「満ち足りない世界」へ、やってきたのだ。
補給しつづけないと、死んじゃう。
あたしたちには、物理的に穴があいているから、ずっとずっと意識して、
補給しないと物理的に、死んじゃう。そんな世界。

おなかがすく。
今は平和で、あまり意識してないと思うけど、
この世で生きていくということは、一生食べ物の心配をするということだ。
死ぬまで。
そのために生きているといっても、ある意味でいえば、過言ではないよ。
あたしたちの体を作っている物質は、補給しつづけないと、くずれていくのだ。
形を保てないのだ。

やっぱりね、
この世界は、水をぐるぐるかき回してできる水の存在確率のような、
双円錐でできていると思ったんだ。
足りないところ。満ちているところ。
一番、なにも変化がないのは、真ん中。
あたしたちが望んで生まれてくるのは、中心から離れた場所で、
もともと居たところは、真ん中。

↑この状態の絵を、こんどがんばって可視化して描いて見るね。
うまく描けるかわからないけど。

そんなことをずっと考えながら、デパ地下を歩いたの。


posted by 辰多みか at 23:05 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

いじめ側の気持ち

あたしの"言い分"に、引く人もいるだろうな。
いじめ。
「キモチワルイ」

言ったら、イケナイ 言葉だ。
たぶん。
口に出したら、いけない 言葉だ。

「気持ち悪〜い」

いじめる側が、いじめられる子に向かって言う。

「気持ち悪い。」

あたしは、いじめっ子が、なんでそう"言う"のか、わかる。
なぜかというと、あたしが、いじめっこ だったからだ。
正真正銘、いじめる側だったからだ。
モラルハラスメントを、する側だったからだ。

(ぜんぶ、出してくよ〜。カミングアウトしてくよ〜。)

これは保身のために言っておく。
あたしは、
いじめ の側だったけど、
学校でのいじめとかは、した事はない。
いじめられてる子に面と向かって「気持ち悪い」とは、口に出しては言ったことはない。
ただ、いじめられやすい傾向のある子に対しては、心の中では、思ってる。
常に、思ってる。

「気持ち悪い」ってね、
その子の、容姿のことじゃないんだよ。
その子の、反応のこと。
心の、反応のこと。

こちらが、強い意見を言ったら、
それに、反対なり賛成なり、ハッキリ態度で示せばいい。
そんなの、誰にだって、選択権はあるし、
イヤだったら、イヤって、言えばいいんだ。

だけど、いじめられる子の反応は・・・

「え・・・べつに、、いいよ。」あははと力なく笑ったり。
「い、いいよ。」と言ったあと、見えないように息をはー…と吐いてみたり。
常にこちらを見る目線が、ドキドキびくびくしている。

心と、態度が、ぜんぜん、合っていない。
まるで、こちらが「悪い」みたいに。
「いい」とか言っておきながら、こちらが、悪い みたいに。

だから、「気持ち悪い」って、思う。
なにをたくらんでいるの?
弱いふりをして。
イヤならイヤってハッキリ言えばいい。
自分の弱さを、こっちのせいにしないでほしい。

だから、いじめられるんだ。
(↑これが、モラハラを正当化する、モラハラーの心理だ。)

いじめの場って、あたしが感じる「気持ち悪い」の他に、
確かに、容姿を気持ち悪く思うのも、そりゃ、あるにはあるんだろうけど、
いじめる側が感じている気持ち悪さは、たぶん、あたしが感じる方の、気持ち悪さだ。
「こっちが悪いように仕向けるな。」っていう、気持ち悪さだ。
文字どおり、「こちら」の「気持ち」が、「悪い」。
「あなたの外見のどこか」が「気持ち悪い」=「不気味な姿」なのでは、ない。

「あの子って、ほんとムカつく」
「あの子をみてると、イライラする」
「あいつキモいんだよな」

いじめる側が、いじめられっこに感じる感情は、本当の本当は「怒り」なのではない。
「ムカつく」なのではない。
表面上は「怒り」の形をしているけれど、その下に隠れた感情がある。
いじめられる子は、当然いつも怖いだろうけど、
いじめる側も、実は、根底に「おそれ」があるのだ。

いじめられる子が放つ「卑下」のオーラは、
本人も気付かないうちに、実は、こういうメッセージを送っている。

「あなたのことなんて信じませんから」

そして、いじめる側は、自分に対して、うすぼんやりと劣等感を持っている。
それは、突かれると痛い、隠しておきたい、自分の恥部。
バレてしまったら、こわい。
バレないように強がって隠す劣等感。そこにはぽっかり穴があいている。こんなメッセージを放ちながら。

「どうせ私は人に信じてもらえないんだ」

そのふたつの裏メッセージどおしが、ぴったりはまり合う。
表向きのメッセージは、ベクトルがまったく逆なのに。
いじめる子はいじめられる子に、見えないところで、劣等感・罪悪感を刺激される。
そして表向きでは、その反撃として、いじめる子はいじめられる子の劣等感を攻撃する。

いじめる側。いじめられる側。
どちらの主張も正しくて、
そしてどちらも間違っている。

いじめ事件の報道では、そのへんが、うまく伝わっていないのだと思う。
どちらか一方を切り捨てれば、良い、という問題ではない。
いじめについては、これからも詳しく書いていきたい。
それが、モラハラーだったあたしが今できる事だ。





posted by 辰多みか at 11:17 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

ダークサイドを解放せよ

さっき火球を目撃しつつ、
愛しのワンコと散歩をしてたんだけどね、
いつも、散歩タイムは、妄想タイム。
心が、今現在じゃなくて、過去や未来にどっかいっちゃう。
そして、心の声が、降りてくる。

昨日行った、カラオケの事を思い出していた。
あたしの胸の奥の小さい子が、「歌いたい」と言ったから。
小さい子を、アタイと呼ぶことにする。

散歩途中、あたしとアタイの会話が、またはじまった。

アタイ「・・・」
あたし「カラオケ…行ったけど、イライラが発散できなかったね」
アタイ「…忘れてるの?」
あたし「…?なんだっけ」
アタイ「忘れてるね」
あたし「…う〜ん??」
アタイ「ダークサイドを解放するはずだったでしょ」
あたし「ダークサイド…(なんだっけ)」
あたし「あっ」

思いだしたよ。

あたしは、カラオケに行って、思い切り、「悪い子」になるつもりだったと。
悪いキャラ を 、作り出そうと、もくろんでいた事を。
すっかり 忘れていた〜〜。
(そんなの、何カ月前に思ったことだっけ。たしかこの日記にも書いたはずだ)

あたしは歌いだすと、口角があがって、ものすごい笑顔になる。
ふだん、むっつりしてるくせにねぇ〜。
嬉しくて楽しくて、歌ってる時、超えがお。
うれしい、たのしい。口角をあげると、声もよく通る。

なのにさー。
そうだ、むっつり歌うつもりだったんだー。
忘れてた。
ハードロック系のひとたちみたいに。
ものすごく悪っぽくバカっぽく。(いやハードロックがバカじゃないです。たとえです。ごめんなさい。)
歌ってるのに、からんでくるみたいな。
目つきを全然気にしないみたいな。

あ゛ー、それが、やりたかったのにー。

アイドルみたいに、にこにこして、キラキラきゃぴきゃぴ歌っちゃったわ。
それで解放されなかったのか。

あー、つぎはちゃんとミッション遂行する。




(楽しみだなぁ)



(あっぜっ、ぜんぜん楽しみじゃないんだからねっ)←悪っぽく


posted by 辰多みか at 23:13 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

火球

今日の夕方、19時前、東の空を上から下へまっすぐ、
緑色がかった、大きな流れ星が。

「うわ、うわ、すごい すっごい大きい流れ星」と、
びっくりしてつぶやいてる間もずっと流れて輝いていた。

打ち上げ花火の、最後に落ちてく火花の玉みたいだった。
一瞬、スピードが緩んだようにも見えたよ。

ぜったい、願い事3回は言えたよ。
言えたよ、絶対。

言っとけばよかったな〜。
あたしの願い事は「世界平和」だから、
3回は楽勝だったね。

でもね、言おうと思ったら、のどがつまったわ。
という事は、あたしは今、全然悟りモードじゃないんだな。
イラっとしてるし。
(原因はわかっている。)
自我が、「私を認めて」と、うめいている。

そうじゃないのになー。
ねぇ、あたし。
ねぇ、私。

それ幻想なんだよー。(イライラの原因と要求)

あの大きい流れ星は、きっと「火球」だ。
火球 で検索したら、火球掲示板というのがあって、
まさにあたしが見たのを、みんな目撃していたよ。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=jnbbs&mode=res&log=1471

もう一回見たら、ちゃんと「世界平和」って、言えるかなー。



(言えてるといいな)

posted by 辰多みか at 22:42 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

NHKスペシャル アイソン彗星

録画してまで見たよ〜。
やっぱり、崩壊して消滅してしまったのね。
11月中に見ておいて、ホントによかったわ。

ラブジョイ彗星のことは、チラッとしか話題に出さなかったけど、
もうちょっと、大々的に言ってもよかったんじゃないかなー。
アイソンのために、双眼鏡や望遠鏡を買った人も
いたかもしれないしね。

あたしもあれから見てないけど、
ラブジョイはこれから太陽に近づいていくので、
尾が長くなってくよね。
もう一回見ようかな〜。(寒い)
もうじき流星群があるから、その頃見ようかな。

そういえば昨日、交差点で、SONYのラッピングトラックが走っていたのを見た。
BRAVIA という文字と大きいアンドロメダ銀河の写真が、ドーンと側面に。

はじめて彗星を見るのにチャレンジする人は、
アンドロメダ銀河を見つけて、彗星見る練習するといいよ〜。
(しつこく、書く 笑)
そもそもM31とかのメシエ番号は、「彗星」と「星雲・銀河」を
区別するために作成されたらしいから、見え方がそっくりなのは、当然なんだよね。

わざと目をそらして、彗星をがんばって探してね。
ラブジョイ彗星は、すごく簡単に見つかるよ。



posted by 辰多みか at 16:16 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

華原朋美さん相川七瀬さん

夕べは、待ちに待ってたNHKスペシャルの、アイソン彗星特集を
見ようかと思って、テレビ欄を見たら、FNS歌謡祭も同じ時間帯だったわー
(新聞見るまで知らなかった)
こらーっ
どっち見ればいいのー!
しかも前半は家事でどうせ見れないしさ。

アイソン特集を録画して、FNSはリアルタイムで後半だけ見れば
いいやと思った。
というか、華原朋美サンと相川七瀬サンだけ見れればラッキーだと思ってた。
そしたら、9時過ぎにふたりとも見れたので、ホント良かったわー。

華原朋美サンは・・・
完全復活したねぇ。
ちょっと前にナイナイアンサーで見て、
その時に心屋仁之助さんをはじめて見たんだった(ブログは少し前から読んでたよ)。
というかナイナイアンサーってそれ一回しか見た事ないわ。
ともちゃんは、
どうなったのかな、あれから。
心の奥底すべてを見たのかな。
強がって、ないかな。
そんな気持ちで、テレビに釘付けでした、あたし。

相川七瀬サンは・・・
やっぱり悟ってるなー。
しょこたんと息がぴったりだなー。
と思って、さっきブログを過去にさかのぼって見ちゃったら、
しょこたんとともちゃんとななせサンは、リアルで友達でした(笑)。
だったらともちゃんは大丈夫だね!たぶん。
コムロさんは、ぜんぜんダメだな(笑)。

posted by 辰多みか at 16:15 | 悟り | 更新情報をチェックする

ひとりカラオケ行ってきた

数か月前に、はっけんした、カラオケ屋さん。(ネカフェ)
きのう、ひとりで、行ってきたのん。
ホントは、おとといの夜行ってこようと思ったけど、
夜に娘にたのまれ事をされたから、モチロン娘優先でヤメ。

ひとりで〜。
まっぴるま〜。
カラオケ〜。

3日くらいまえから、
ちょびイラっとする事があり。
あたし的には、心もそんなに波風たたず、だったけど、
一瞬洗い桶の水をぶちまけたい衝動にかられたり。

で、きのうの午前中、いつものおきまりの食品の買い出し〜
(うちは1週間分まとめ買いだ)

いらいらいらいらいらする
いらいらいらいらいらいらいらいらいら〜
あー、いらいらするー。

買い物してて、いらいらするー。
なんでっ食品の買い出ししてて、罪悪感なのっ!
(買わなきゃみんな飢えちゃうのに。必要事項なのに。)

カラオケ行こっかな、と思った、おとといの夜、
夕飯を作りながら、なんでちょっとイラッとしてるの。と
自分の胸に聞いてみた。

そうだ、あたしは、幼稚園の頃自分の事、アタイ って言ってたから、胸の中の小さな子の事、アタイ にしてみよう。(アタイって不良少女か・笑・・・痛いやつ・・・)

あたし「なんでかな」
アタイ「・・・うそついてんじゃん」
あたし「うそ?」
アタイ「やりたい、やるって言ってたこと、ひとつもやってないじゃん」
あたし「はい〜…」
アタイ「歌をうたいたい、絵を描きたい って、やってないじゃん」
あたし「はぁ…」
アタイ「うそつき」

アタイが、むくれてた。
胸の奥で、むくれてたよー。

あたし「だってさ、片づけなきゃいけない大荷物が、あたしの部屋を占領してんだよ。
先に片づけなきゃ、遊びに行けないじゃん。(←といいつつ遊びには行ってる 汗)
片づけようとすると、姑の、使えるものは捨てない とか、もったいない とか
そういう声が、ぐるぐるぐるぐる渦巻いてきて、イライライライライラ〜ッてなる。
過去に、ゴミ箱からひっぱり出された仕打ちの記憶や、姑からもらったばかりに
捨てられなくて、押し入れいっぱい占領した品物の山の事とか。
思い出すだけで、片づけの手が、動かなくなる。
もう、えいって捨てようと思って、それをつつみ隠す紙袋とか探してる自分にも、
イライライライラするっ。
イライラするんだよっ!」

で。

その夜。

しょーがないなー。カラオケ行って歌ってくるか・・・

と思ったけど、昨日の昼行った。

ひとりで行くのって、はじめてだ。
最近、娘とちょくちょく行ってたけど、ひとりって、生まれてはじめてだ。
娘がいると、あたしはほとんど歌わないので、
(あたしが歌うのは、娘が練習したい懐メロとかデュエットだけ)
一時間、まるまる自分だけって、ほんと初めてだ。

よーし。
なに歌うかなー。
なんか来る時、車の中で、「かがやくしろいーこいのはじまりはー」て
つぶやきながら来たから、これを歌おう!
なんて題名だっけ?(笑)
華原朋美だねっ。
おーっ、20年ぶり?に歌ったけど、歌えるぞっ!

で、1時間はあっというまでした。
最後の曲は、歌う気なかったけど、ランキング見て「潮騒のメモリー」で〆。
華原朋美浜崎あゆみ宇多田ヒカル平原綾香ユーミンキョンキョン中島みゆきワンオクを歌ったよ〜
ワンオクの時は歌えなさすぎて、ひとりで転がってゲラゲラ笑っちゃったわ。(別に森進一のファンとかではない)
もっと歌いたかったな〜。そういえば聖子ちゃんを歌ってないわ。明菜も。

で、イライラが解消されたかというと、歌いたい欲求不満がさらに募っただけで、
解消されてなかったー(笑)
なんか、腰が、だるいー(歌うと腰に来るのかっ。初めて知ったよ)

一時間300円以下で歌い放題飲み放題だから、また、行くかな。
しょうがない(笑)。


(でも家から出られなくて、またもっとイライラするよ。キーッ)



(しょうがないなぁ)





posted by 辰多みか at 11:25 | インナーチャイルド | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

見ると世界は形作られる

あたしたちの視線の先。
世界。
見ている先は、見たまんま。

あたしたちのうしろ、見えてないところ。
見ていない時、どうなってると思う?

じつはね。


見ていない時は、形がないんだ。


見られていない 対象物 は 形 が ない。

形が ない。
可能性 だけで 存在している。

可能性が高いところは、濃くて

可能性が低いところは、薄い。

た ぶ ん。

見てないから(笑)わからないけどね。


可能性の高い低いは、
可能性の 波 で表される。
雲みたいに。
ぼんやり。
さあ、本当はどんな形なのか、
見たことないから、わかんない。(笑)

フェルミオンがいっぱい集まってるところと、
あんまり集まっていないところ。

こうなるだろう っていう 可能性だけで 存在している。
事象の存在確率だけで。

あたしたちが、視線を、そこに移すと、
視界の中は、いつも見なれている、世界になる。
でも見てないところは、形がない。

見る側が、どの可能性を選ぶかによって、
見える世界は変わる。

これは、空想の世界ではなくて、
最新科学だからね。

シュレディンガーさんも、あたしたちも、
見たことないから、半信半疑になっちゃうけどね。

本当のことだよ。
posted by 辰多みか at 20:28 | 統計学・確率・虚数・数の風景 | 更新情報をチェックする

お釈迦さまとキリストさま

あたしは、たまにお釈迦さまとか、キリストさまとか、
さも知ってるかのように、書いているけど、
実は、あんまり、知らない。

聖書も全部は読んだことないし、
お経に何が書いてあるか、詳しくは知らない。
コーランなんて、実物を手にとって見たこともない。

「宗教なんて、会話に出したりブログに書いたりしてはいけない、タブー。」
(政治と同じくね。)

なんて考えてた能天気で心配症でへんな所にこだわる、一主婦だった。

ちなみに「聖☆おにいさん」を読んだから、ブッダとイエスに興味が出た、のではない(笑)。

あの時、
5年くらい前、
絶望の果てに、
悟りの世界を見ちゃった。
宗教は、いっさい関係なく、ね。
その時、心の中から沸いてきた言葉が、
「隣人を愛しなさい。」
イエス・キリストの言葉。
どこかで聞いて、記憶に残ってたから。
この言葉が出てきた。
そして、その言葉の、真の意味を、一瞬で理解した。

「ああ、そうかぁ。」

それはとても暖かくて、かけひきなしの、無償の愛の事。

(↑こうやって文字に書くと、あたしは真理を確かに書いているのに、真理は文字では伝わらない事が、あたしにはわかる。
もどかしい。
伝わらない。
真理に焦点を合わせて感じ取るには、心の目を、3D立体写真を見る時のように、
いつも見ている視点ではなく視点をずらす必要がある。それができないと、見えない、感じ取れない。
それとおなじたぐい。あたしは真理を書いているけれど、きっと、悟った人以外には、伝わっていない。
それでも何度も書く。)

その、キリストの言葉を一瞬で理解した時、
聖書も見ていないのに、聖書が真理に対して本当の事を書いてあるのだと、一瞬で理解した。
キリストが、正真正銘の「ホンモノ」である事を、悟った時に、理解したので、
彼が話す言葉、した行動は、すべてホンモノであるのは、間違いないのだ。
ホンモノというのは、あたしは、悟った人としてホンモノという意味で書いているよ。
(けれど、とある宗教団体のように、キリストの言葉の中から、
都合のよい言葉だけを抜き出して、都合良く解釈する、という行為は、
ホンモノではない。レベルの全く違う話。)

キリストとお釈迦さまについては、
悟ったあと、調べずにいられない衝動にかられて、とりあえず、wikipediaで調べた。
なんだか、「キリスト」とか「釈迦」とかの検索ワードを打つ自分自身に、
こそばゆいような、あたしらしくないような、ヘンな感覚を覚えた。
でも、調べる手を止められない。
調べれば調べるほど、キリストと釈迦は、悟った人として、正真正銘の「ホンモノ」だったからだ。
そして、それに付随する宗教活動が、キリストと釈迦が、本当に、
後世に伝えたかった真理と、かけ離れている事が、わかったのだ。
読んでいないけれど、コーランも、聖書と同類のものなので、
真理が書いてあるだろうとは、容易に想像できる。
そして、日本の神道(やおよろずの神)も、あたしたちひとりひとりが
神性を持つ存在である、という真理に基づいたものであるので、ホンモノである事がわかる。

お経については、ときどき検索してみたり、本を読んでみていたりするけれど、
本当に、すごい。
真理を書いてあるばかりでなく、
「物理学」
「数学」
の書になっている。
お釈迦さまって、物理学者だったんじゃないかなって思うよ。
もしも、インドではなくて、古代ギリシャに生まれたら、
ピタゴラスと共に切磋琢磨して、ものすごい宇宙の真理を、発見・確立してたかもよ。
そしてお経は、物理学だけではなく「死をむかえるまでにやっておくこと・心構え」
の、ハウトゥーにもなっている。

悟ってわかるのは、
キリストやお釈迦さまを拝めば、幸せになれる、という事ではないということ。
繰り返し言うけど、
崇拝すれば、幸せのおこぼれをもらえる、という事では、断じて、ない。
悟ってない人はみんな、その点を誤解している。
「お参りすれば、願いがかなうと思っている」のだ。
「お祈りすれば、幸せになれると思っている」のだ。
「キリストや釈迦を信じれば、天国・極楽に行けると思っている」のだ。

そうじゃないから。

悟った人として、キリストとお釈迦さまは、先輩。
あたしたちは、それに続く、後輩。
同じ、人間。
機会があれば、先輩たちと、同じ悟りの世界を体感する事ができる。
誰にでも、できる。
誰にでも、できるんだからね。
そして、人類がみな、悟りの世界を体感・腑に落ちる事ができたら、
その時、世界は、真に平和になるの。





posted by 辰多みか at 11:01 | 悟り | 更新情報をチェックする

2013年12月02日

卑下の態度で伝わってしまう事

卑下する。
「そんなことないです」
「とんでもない」
「いえいえ」

恥ずかしくて、言ってしまう事もあるだろう。
相手からの称賛の言葉を、さえぎって。

本当に、自分に自信が無くて、言ってしまう事もあるだろう。

相手は、本当に、ほめてるのに。

そう言われた相手は、
最初は、奥ゆかしいとか、恥ずかしがって、とか、感じるかもしれない。
でも、それは、長くは続かない。

いつもいつも、いつもいつもだと、
なんだか、バカにされてるように感じてくるのだ、相手は。
「せっかくほめているのに。」
称賛した気持ちを、受け取ってもらえないと、なんだか嫌な気までしてくるのだ。
なぜだろう。

それは、卑下は、

「そんなことないです」→「あなたの言ってることは、正しくない。」
「とんでもない」→「なにをバカな事を言っているの、あなたは。」
「いえいえ」→「違います!!」

という、パワーを秘めているからだ。

しらずしらず、自分はそんなつもりないのだろうけど、
そういう「気」を伝えるのだ。卑下は。
だから、相手は、いや〜な気持ちになる。
自分も、相手がなぜ不機嫌になるのかわからず、ますます混乱し、自信がなくなる。
負のスパイラル。

だから、卑下せず、
「ありがとう!」って言えばいいんだよ。
だってあなたには、称賛に値する素晴らしい価値があるんだから。

奥ゆかしくみえる卑下を、逆に利用する人がいる。
それは、「卑下慢」といって、お釈迦様が、やっちゃいけないと言っていた、
二大重大事項のうちの、ひとつなんだよ。
この事については、また別で書くね。

利用ではない、ただの「卑下」だったら、
すぐに、「感謝して受け取る」に、変えようね。

それだけで世界は一瞬で変わる。




posted by 辰多みか at 22:21 | 気の交流 | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

最も自然で最も不自然な色



それは 青 だと思います。


液体酸素の色だよ。
posted by 辰多みか at 16:46 | 酸化・酸性と酸素・水素 | 更新情報をチェックする

クリスタルボウル

昨日、某所で、クリスタルボウル演奏を聞いたの。
とても興味があったのに、聞いたのは、初めてなんだ。
ん゛ーーー って、モータが回転して低周波の雑音を出してるみたいな、
頭の中の水分が共振するみたいな、
不思議な音色。

魚洗鍋みたいな。
グラスのふちこすったみたいな。
やさしい黒板のひっかき音みたいな(ひー)。

そうね、
この音色の中には、宇宙の秘密が隠されてる。
(あ、クリスタルだからじゃ、ないよ。音全般ね。)
音 波長 周波数 波 光 色 倍音 コイル 螺旋 虚数空間 見えないむこう側 素数の秘密

やっぱり、この世は、ホログラムなんだろうなーって、
演奏を聞きながら、改めて思ったよ。

物質だけではなく、
あたしたちの体も、
あたしたちの感情も、
そして、空間も。
次元も。

すべて、波に光を当てて浮かびあがるホログラム。
の、鏡像。
だと思うんだ。

この世に、本当に、真に存在しているのは、
大いなる存在、ただひとつだけ。
だと思うんだ。

あたしたちは「そこ」から、「ただひとつだけ」の中から、
このホログラムを、見ているの。
ただ見ているの。




posted by 辰多みか at 16:45 | 四次元・多次元 | 更新情報をチェックする

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのC最終回

はい、Bの続きです。
つまり、あたしが事前に、人の使ったお皿は使いたくない、
と言ってあるにもかかわらず、響子さんは、この、
最長老が食べ残したドレッシングを使って、
サラダを食べろ、と、あたしに対して、一言も言葉を使わずに、
しかもその意図も明確にしないまま、コントロールしてくるのだ。

あのさぁ〜
おじいさん(最長老)がぐちゃぐちゃに箸をつけて、
さらに、ほんの、ほん〜の少しだけ残したものというのは、
世間一般では、一番若輩者である嫁が食べるのが、常識なんでしょうか。
そういう常識あったら、おしえて。
まず、残した張本人のおじいさんが、隣にいるんだから、
「これ残さず食べてね。こどもたちに示しがつかないよ。」と、
こっそり、耳打ちするのが、親という立場にある大人として
とるべき態度じゃないでしょうか。
違うの〜?
あたしが常識知らずなのぉ〜?
このまま黙認すると(すでに黙認してないのですが)、
介護するようになって、ぐちゃぐちゃの形のない歯ごたえの無い
介護食の残りを、血もつながっていない嫁が食べるのが、
常識な、未来になるのでしょうか。
どうなんだよ!
響子さんの頭の中では、こういう事をしてたら(残すほど皿に取ること、
また、残す事)、お金が貯まらないじゃん!と言っているのよ。
(もう生前使える分は貯まってるのにさ)
実際、別件で、逆上した響子さんに、そう吐き捨てられた事があるので、
これはあたしの妄想ではないのです。
(響子さんは逆上した時になってはじめて、ようやく、自分の本音を口に出せる人)
家の中での役割分担という耳触りのよい呼び名の、実情は「カースト制」
という、従わなきゃいけない地位である、嫁としては、
この、家庭の法律には、絶対服従しなくちゃいけないの?
従わないと、「悪い嫁」なの?
そう、罪悪感を、じりじりじりじり攻めてくる。
あたしは、「悪く思われたくない」から、今まで、面と向かって、対処しようとしてきたこと、なかった。
ときどきは、嫌を隠しながら食べたり。
「嫌だから」と不機嫌になったり。
黙って無視したり。
「これなに?」と言って、響子さんに引きさがらせたり。
そう、「悪く思われたくないから」。

でもね、ここで、不機嫌になったら、ある意味、あたしの負けなんだ。
今まで、不機嫌になってたから、ず〜っと、負けだったね。
響子さんみたいに、卑下慢で、人の気を奪う人は、相手の感情をなにかしら動かす事で、
気というパワーを奪っている。

だから、あたしは、ここでどうやれば、響子さんを喜ばせられるか、
ちょっと考えたんだ。
どうやったら、感謝できるか。
この状況で。
しかも、数秒で決断しなくちゃいけない。

「黙って、その皿で食べる。」それが一番響子さんが喜ぶだろうねぇ。
してやったり、って、喜ぶだろうねえ。
あたしは気を奪われ、その分、響子さんがいい気分になる。

でもそれを、「ありがとう。この残りをくれるの?」と、もしあたしが
言って受け取ったら、その言葉は相手にとって「嫌味」以外の、なにものでもないよね。
含み・嫌味が内包された「気」を、感謝を使ってそのまま返すと、
それは相手に、ストレートに嫌味になって返る。
あたしは何も減らない。
相手は、自分が出した嫌味が、そのまま返って来る。

だから、それは今回やらないしやる気もないし言える気もしない。

あたしは、一番、自分に正直な事を言おうと思った。
「あの…やっぱり人のお皿は使いたくないです。
あたしは、こういうのは嫌です。」
ふつうに言った。
いつもだったら、はぁ〜何してんのこの人、はっきり言わないしほんと頭にくる
と、メラメラした態度で不機嫌になってたけど、
今回は、ふつうに言った。

響子さんは、「食べて。ちゃんと始末して。」とは、一言も言ってないけど、
あたしはそれに対しては嫌です、とはっきり言った。

すると響子さんは、
「あんたこの間も嫌って言ってたね。」と、はじめてしゃべった。
(知っててやってるんだよ〜やっぱり)
あたしは「そういうの嫌だから。」と、怒らないで言った。
すると、いきなり響子さんは、
自分の目の前にあった、水菜の大皿から、水菜を箸でガッとつかむと、
その皿にガーっと入れて、ぐるぐる混ぜて…

食べた。

自分で、食べた。

残した張本人の目の前で。
(ふつう、残した人に食べさせるもんでしょう。どういう法律なの。)

無言で、ばくばく食べた。
張本人は、それを横目でチラっと見て、席を立って、行ってしまった。

あたしは、張本人が聞こえない所まで行ってしまったのを確認してから、
水菜を食べ終わった響子さんに、

「食べてくれて、ありがとうね。」と、超、やさし〜く言った。
嫌味っぽくじゃないよ。
超、やさしく、だよ。

だって、あたしのかわりに食べてくれたんだもん。
そこは、純粋に感謝できる。
いっしょうけんめい、感謝できる所を探していたの。
ガッと水菜を食べてくれてる響子さんを見て、
あっ、ここは感謝できる!だって、食べるの嫌って言ったのに、
「おまえなんて出ていけ〜!」とか窓から蹴り飛ばされないし、
お皿は片付くし、今、感謝するとこでしょ!って、思ったんだ。

だって、コレを嫌味ととるのは、心が汚い証拠だよ〜〜(悪)。
いや、ホントに嫌味じゃないし。

ということで、あたしは、皿が出てきた時は、ちょっとムッとしたけど、
あとは、なんの怒りも感じる事なく、かといって、やってやったぜとか
思う事も無く、波風立たない心でいられたんだ。
自分にとっての本音を言ったし、「悪く思われたくない」よりそっちの方が
優先だったし、さらに、あたしに対してしてくれた事に感謝した。

響子さんはそのあと何も言わなかった。
もともと、緊張で肩が張るほどびくびくしてて本音は言えない人だしね。

こんな感じで日々を過ごしていければ、いいんじゃないかと思います。
よくわかんないけどさ。
自分的に、感情が動かなかったから、いい方向じゃないかなーと思ってるからさ。

ということで長かったけど おわり。








posted by 辰多みか at 16:43 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのB

くそぅ今日もないがしろにされた気がする…
(だから響子さん関連の話は書きたくないのか)
嫌いだよっ!もぉっ!嫌いだ!
たぶん一番感謝してるけど一番嫌いだ!
あーはっきり書いちゃった。
感謝する事と好き嫌いは、まったく別だから。
悟っても悟らなくても、嫌いは嫌いだから。
(悟ったら嫌いな人がいなくなるかも、と、
まさか思ってる人はいないと思うけど、←ハッそれあたしだ
そんなことないから。
苦しみもなくならないから。)
あ、これはAの続きです。

なんかこのテーマどうでもよくなったな。

まあいいや。書こ。それは、一週間ほど前の昼食どき。
響子さんは、お皿に残ったドレッシングとかさしみ醤油とか、
絶対に捨てられない人だ。
だから、かける時、とても慎重に、ほんの少し味がつくくらいだけ、かける。
でも万一、もしも、お皿に残ってしまったら・・・
おおごと!
一大事!
これはだまってやりすごせないくらいの、大問題!
かけたあたしは、責任をとらなきゃいけない、重大問題。
(あー、書いてて、ホントばかばかしくなってくるわ)
ちなみに響子さんはもしもお皿に調味料が残ってしまったら、
ありあわせの野菜を入れてぬぐって食べるか又は・・・これ以上は響子さんの
プライドにかかわる事だと思うので、とてもここでは書けない。
(あ、皿は舐めない、さすがに)
昔の人のもったいない精神とかいうけど、響子さんは何不自由なかった
お嬢さまだし、度を、超えている。
ホントに、ここでは書けないレベルの度。
お皿にもしもドレッシングが残ってしまったら・・・
大騒ぎなんだ・・・食卓が・・・
大騒ぎと言っても、騒ぎ立てるわけではない。
ただ、ただならぬピーンと張り詰めた、雰囲気。
それも、ストレートに、「残ってるからもったいない」とか、ぜっっったいに、言わない。
言ってくれたら楽なのに。対処が。
まわりくどくわかりづらく、残す人は人間として失格 という、罪悪感を
ゆさぶるような綺麗な卑下な言葉を選んでくる。
しかもしぐさだけで何も言わない時もある。
それを「嫌味」と取る人は、さも心が汚い人、かのように。
(あたしは心が汚いから嫌味に聞こえるのさ、ふっ)

あまりにも、嫌味と天然のスレスレラインでいつも挑んで来て、
そしてそれが毎日なので、あたしは最初の頃、「この人は、嫌味と
とられるかもしれない発言を繰り返してしまううっかりさんな
にぶいひとなんだな」、とうかつにも思い始めていた。
けれど、ある日、法事で、親戚の義理姉妹から、あたしが聞いても
嫌味とは聞こえないレベルの「とある事実」の話をされたとたん、響子さんは
その発言に猛反応して「おばあちゃんはね、響子が来てくれるだけで
いいって言ったもの。響子、来てくれてありがとうねぇ、
ありがとうねぇっていつも言ってくれたもの・・・!」と、逆上して
立ち上がりながら大声を出したもんだから、横にいたあたしもびっくり、
義理姉妹たちもびっくり。一気に場がしらけた事があって、
ああ、この人は、「嫌味」に即座に反応する人なんだな、
という事は、自分が発言してる事は、嫌味と自覚して言っているな、
と確信したので、
いつも言ってるのは、やっぱり嫌味なんだと思う。

で、一週間ほど前の昼食どき。
最長老(家長)が、サラダをほんの少し残した。
あたしがドレッシングをかけすぎたのがいけないんだけど、
わりと大目なドレッシングと、水菜を数本残した。
あたしはそれに気付かずに、自分のサラダにドレッシングを
かけようと思って、ドレッシングのふたを取ったとたん…
すーっと、あたしの横に、皿が置かれた…
もちろん響子さんがあたしに差し出したんだけど、
最初、皿が視界に入った時は、何の皿かわからなくて、響子さんが、
あたしが取りづらい遠くのお皿をわざわざ近くにしてくれたのだと思った。
以前あたしのおかずが無かった事、お寿司がなかった事、などなどなど
過去いやだった、響子さんにされた事を、ここ半年くらい、再三、
本人に言ったので、最近は気を使って、食べてないおかずを近くにして
くれるようになったのだ。これもそうか、やったーと思ったのだった…ら…。
そしたら、それは家長が残した皿だった。
ドレッシングと水菜の茎の。

一瞬意味がわからなくて、
「ん?」という目で、響子さんをじっと見ちゃった。
響子さんは一瞬たじろいだけど何も言わない。
あたしは自分の右手に、まさに今サラダにかけようとしている
ドレッシングが握られているのに気付いて、
「ああ!これ?」と、響子さんに聞いたのだ。
翻訳すると、「ああ、今、あたしは新しいドレッシングを自分のサラダに
かけようとしているけど、この、家長が食べ残したドレッシングを、
使えという事ね?」という意味で、聞いたのだ。
響子さんは、少し目が宙に泳いでいるけど、やっぱりなにも言わない。
というか、いつも、か な ら ず 何も言わない。
そうだったらそうだと言えばいいのに。
その方があたしにとって、対処が、各段に楽なのに。
「そう」の一言も言えないという事は、言ったら「負け」だからだろうね。
察しろ という事だからだろうね。
響子さん的には、そんな無理強い、ぜったいに私はしない人なのよ、
という事なんだよね。
いつもいつも、いっつもいっつもだ!
不誠実なんだよ!
ちゃんと向き合え!
ずるい、いやらしい、きたならしい。
こんな人にあたしは絶対なりたくない。

ありゃ、また激昂しちゃってヤだわ。
あのね、こんなちいさいちいさい事、主婦ってばかみたい、に見えると
思うけど、こういうちいさい事が、大問題なんだよ、人生って。
むしろ大きい事の方が、頻度も少ないし解決も簡単で、問題じゃないんだよ。

ちなみに、あたしは、人が使った後の皿を共有するのは、
むしずが走るほどいやだ。
実家では、家族でも他人のお皿は、バイキンがうつるから
いっしょに使ってはダメだよ、と教えられてきたからというのもある。
(この場合のバイキンって風邪とか虫歯ね。ヘンな所で潔癖な家だな)
べつに、お皿なんて、あたしが全部洗うんだし、ひとり一枚使ったって、いいじゃん!!
ひとり一枚使わせてくれ・・・たのむ・・・

で、この、皿を差し出される、数日前にも、お皿は自分でひとりで使いたい、と、
響子さんに言ったばかりなのだ。
言ったばかりなのに、こうだよ。
どうしても受け入れられないマイルールだってあるんだよ。

はーぁ、な展開だけど、
また続いちゃおっかなー。


信じられないかもしれないけど、
この件についてはハッピーエンドだからさ。







posted by 辰多みか at 23:04 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

アイソン彗星崩壊!?生きてる!?

今朝の「あさイチ」で衝撃的な事を言っていた。
アイソン彗星の特集だったんだけど、なんとコーナーの最後の最後に、
NASAの発表で、アイソン彗星がすでに崩壊したかもしれないと・・・
えー

(でもなんとなく、崩壊するかも。とは予測してたでしょ、みんな。)

どうなるのかなー。
NHKスペシャルどうするのかなー。

でも2011年、ラブジョイ彗星(今よく見えるラブジョイとは別物)が、
崩壊後、素晴らしい尾をなびかせた大彗星になったというので、
アイソン彗星だって、崩壊してたとしても、すごい彗星になるかもよ!←希望
どうなるのかは・・・今のところはなんとも言えないのか。

NASAのTwitterは一時間前くらいに、
「It's likely it didn't survive 生き残れなかったようだ。」と言ってる。
fizzles て書いてる。
fizzle って、線香花火みたいにしょんぼり終わるみたいな、しゅー…と終わるみたいな、失敗みたいな、そんな感じ。
https://twitter.com/NASA

NASAで今後の動画をupするかもしれない。
(失敗っていうのはすでにup済み)
http://www.youtube.com/user/NASAexplorer/videos?view=0&shelf_id=1&sort=dd

SOHOという衛星からの写真を見たよ。
なんか、残骸みたいのが、どっかにぴゅーて飛んで行ってるみたい。

282330.jpg

290013.jpg

さてどうなるのでしょう。




posted by 辰多みか at 10:54 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末そのA


@の続きで〜す。

そうそう健康的なコミュニケーションは、@の例とは別に
もうひとつあって、書くのを忘れてたから今書く。
・ごはんの時に、あたしがパンに塗るバターの量を、響子さんはずーっと見ている。
響子さん「あーっ!」
あたし「どうしたの?」(怒らない)
響子さん「あ、あはははは。」(目はパンの上のバターを見ている)
あたし「バターのこと?」(ふてくされない)
響子さん「うん?…」(そうでもあり、そうでもないような返事)
あたし「響子さんいつもあたしがバターを塗ると、あーって言うよね。
あたしはそれを言われると、悪い事を指摘されているようで、悲しくなるよ。響子さんはあたしの健康のためを思って、バターを塗りすぎないように止めてくれてるのかもしれない。
けれど、急に言われてびっくりするし、どちらでもないような返事をするのだったら、大きな声はびっくりするのでやめてほしい。
あたしはバターをたっぷり塗って食べたいんです。毎日食べるわけではないし、他でカロリー調整するから大丈夫だよ。」
と言えれば、OKかな〜? 長いと、途中で必ずチャチャが入るから、一気に伝えるのは難しいかもしれないね。まず、あーって言うよね、に、拒否反応を示すと思うし。
間違っても、「そんなにケチな事言わなくてもいいじゃん。」とか「そんなにケチケチしたくない。」とか「人のやる事にケチ付けないで」とは言ってはいけない。たとえ、本当にそう思ってても。(あたしはいつも本当にそう思ってるが)
それって、響子さんはケチな人だね。というメッセージしか伝えないからだ。
でもあたし我慢ならなくて過去に一回ケチって言ったかもしれない(笑)。

うん、健康的なコミュニケーションじゃなくて、アサーティブネスなコミュニケーション、だな。
もともと前提が不健康だから。
でもこれがいつものパターンで、あたしは、最後のセリフを、ちゃんと、最後まで伝えた事が、きっと無かったんだ。
響子さんは、あたしがこういう方向に誘導を始めると、「なんでそんな悪く取るの…」という態度に、サッと方向転換する。もともとすぐに転換できるように、イメージでいうと、足は片足だけ後ろの方に向けていて、体をねじって立っている。正面に向き合わない。とても不誠実な態度だ。
笑顔が消えて一瞬で能面みたいになる顔って本当に怖い。誰のための笑顔だ!っていつも思うよ。

ちなみに、同じような事を他の家族にもするけれど、(被害者?はあたしだけではないのだ)
最長老のおじいさんに対しての場合。
「あ、あはははは。」となったら、「なんだぁ!!(怒)」で、一喝である。
最年少の中学女子に対しての場合。
中学女子は、一貫して、響子さんをにらみつけるか、手なり食器なりで少し音を出したうえに無視、で終了である。
それで最年長と最年少が、この家で生き辛くなってるかというと、
もちろんそんな事は全くなくて、それに反応しようがどうしようが、
自分自身の価値には、全く問題ないのである。
あたしは、自分自身の罪悪感(しっかりしないといけない)が、
超反応して、つい、ゲームの誘いにのってしまうのだ。
だから本当は、構っちゃいけないのかもしれないね。
ほっとけばいいのかもしれないね。
うーん。
どうでしょう。
(ほっときたいなぁ。)
響子さんの言いたい事は、必ず全く伝わらず、他人を嫌な気持ちにさせるだけの徒労に終わるのは、いつものパターンだ。
そして響子さんはどうしてうまくいかないのかまったくわからず、何十年も同じ事をしているのだ。なぜ私の言う事をきかないのだろう、と不満に思いながら。
(ていうか、おめぇ、言う事って「言」ってないじゃんか!!)←書いてて興奮したわ 妄想なのに 

もう寝る時間になっちゃったから、また続くか〜。
続くのヤだけど、しょうがない。
ちなみに、行く末は、ハッピーエンドだからね。
まさかのっ
ハッピーエンド。
乞うご期待。




posted by 辰多みか at 00:20 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月28日

作為的コントロールする人と攻撃的反応をする人の行く末その@

個人的彗星ブーム前半戦が終わったので…
ひさしぶりに星以外の事でも書いてみるか。

実は、大変な気づきがあった。
「できた」事があった。
(自分的に残念だけど大悟ではない)

7月13日の夏フェスの「まわりの人25000人が全員自分」という、
キラキラな経験をした時もそうだったんだけど、
なんか、その話を、すぐには、書きたくないんだよな。
ナゼだろう。
普通だったら、できたーっ、わかったーって書きたくなっちゃう所なんだろうけど。
その心の仕組みを知ってる人、居る?

以前から書いているように、あたしの響子さんは、
とても卑下慢であり、他人に望みをかなえてほしい時は、作為的コントロールをする人だ。
あたしは、過去にやられた数々のシウチと、今現在も続く
作為的コントロールがどうしても許せなくて、迷路に入ってしまった。
(そして無気力になってしまった。5年も前に悟りの世界を見たのに)

作為的コントロール…
具体的にどういう事をするかというと…
いっぱいありすぎて書ききれないのだけど…


・が、実際あった出来事。 ☆がその時響子さんが言ったセリフ
★が、あたしが感じた感情。 ■が、あたしがとった行動 
▼が、その時のあたしの、隠されている本当の気持ち 


・ごはんの時に、あたしがパンに塗るバターの量を、響子さんはずーっと見ている。
☆「あーっ!…わぁすごい!…あ、あははははは」←びっくりして振り向いたあたしに対して笑ってごまかす。
★一度目はまだ一緒に住みはじめて間もない頃で、ただ単に、大きな声に驚いた。
あたしは横を向いていたので、まさかずっと見ているとも、そんなふうにじっと見る
人がいるとも思わなかった。
2度、3度、同じ事(「あーっ」と大声を出す事)をされて、嫌な人だな、と思った。
パンにバターを塗る時、妙に意識をするようになった。
■一番最初の時は、ただびっくりしただけで何もできなかった。
次以降は、「バターをたっぷり塗るのが好きだから!」「いいじゃんねー別に」と
変に強がったりしたけど、内心全然面白くない。ものすごく気分が悪い。怒り。
ごはんがおいしくない。ホントに嫌な人だと、ずっと頭の中で繰り返している。
不機嫌を、頭上から煙みたいにゆらーっと撒き散らしている。
響子さんは、商家のお嬢様の生まれで、お金を貯める事が大好きで、
節約という仮の名の貧乏ごっこを幼少の頃から常にしている人なので、
バターも香りがつく程度に塗れば満足らしい。
あたしは正真正銘の貧乏生まれなので、響子さんが過去に、自分の趣味(貯金)を
正当化するために、「貧しい家に生まれて…」と、涙をこらえた演技をして
みせた出来事を、絶対に許せない経緯があるのだ。
その時は本気で、なりたくてなったんじゃない本当の貧乏人に失礼だ!とあたしは、声を荒げてしまった。
▼軽々しく扱われた、軽々しく扱われて悲しい。行動を認めてもらえなかった、
認めてほしい、認めてもらえなくて悲しい。
でもこの隠されている本当の気持ちに気付く人は、あまり多くないし、
あたし自身も悟りがあってから気付いた事である。

この時の作為的コントロールは、はっきりものを言わずに(発言に責任をとらない姿勢)、バターを塗る量を、響子さんが良しとする量に抑えろ、という事。
と、あたしは解釈している。

あたしは、表面上は怒っているが、心の底では「一人の人間として認められなかった事に対する悲しみ・落胆」を感じている。そしてそれを感じている事を、まわりの人に気付かれたくない。それを感じているのは「恥」だし、そんな事、あってはならないからだ。

この場合の、健康的なコミュニケーションは、
・ごはんの時に、あたしがパンに塗るバターの量を、響子さんはずーっと見ている。
あ、まず、これ↑が健康的じゃないんだよな…
ものすごい顔で見ているし本人もその顔をしている事に気付いていない。(怒りの顔ではない)
その時の響子さんの頭の中にあるのは、摂りすぎによるあたしの健康を心配しての事もあるとは思うけど、なにせ物理的・金銭的に損する事が我慢できない性格なので、バターが予想以上に多く減る、のを、監視しているのだ。
(これはバターに限った事じゃなくて、ソファーを移動させる時、お皿をしまう時、床に物を置く時、などなど書ききれない多くの時も、床に傷が付かないか、皿が割れないか、じーーーーーーっと、体全体をこちらに正面から向けて見ているのだ。だからあたしが移動すると、その移動に連れて、体の向きをヨチヨチ小歩きでクルーッと変えてくる。
その姿に気付いた時、ゾゾゾーッとして「気持ち悪い!」と頭の中で叫んでしまった。
ちなみに本人はそんな事をしてるなんて気付いていない。無意識。だから
よけい気持ち悪い。)

あ、そうそう健康的なコミュニケーションは、(そもそも前提が不健康だったけどね)
響子さん「あーっ!」
あたし「どうしたの?」(怒らない)
響子さん「バター…塗りすぎじゃないの?」
あたし「塗りすぎかな。」(ふてくされない)
ここで、響子さんが「健康のためにもう少し減らしたら?」と言った場合、
あたし「あたしの健康のために言ってくれてるんだね。ありがとう。
でも、もう少したっぷり付けて食べたいんだ。」と言えればOKだと思うんだ。

実際の響子さんは、「塗りすぎじゃないの」さえも、口がさけても言えない人なんだ。
(珍しいよね。そんな人今まであたしの周りに居なかったよ)
あたしの心眼にうつる響子さんは、外敵から身を守るために、びくびくきょろきょろしている姿。
四六時中、360度どこからの攻撃でも見逃さないように気を張っている。ミーアキャットみたい。
本人は首から頭がしめつけられるようで、目が回ると常に言っているけど、
そりゃそうだよな。気が休まる時あるのかな。
本当の事を言いたいのに、言えない。言えないという事も知られたくなくて、
気配・雰囲気でしか要求を口に出せない。
綺麗な言葉だけ使うように、いつも会話の反応が、数秒遅れる。
頭の中で、「響子さんだけにとってベスト」な会話を選ぶからだ。
言葉は使わず、しぐさだけというのも、多々ある。
目線、とか。ひんぱんに後ろのカゴを見る、とか。(そのカゴを取ってほしい)

口で言え〜〜〜!!

責任をこっちに持ってくるな〜〜!!



あぁー、書いてたら心の声が叫んでしまったわ…

こんなん書きたいんじゃないのに。


別の日。

・ごはんの時に、あたしの箸の先を、ずーっと見ている。
☆「あーっ!」←箸からポロッと、つかみそこねたのを落とした時。
★なにごと!? 見てんじゃねぇ! 
■じろっとにらむ。
▼軽々しく扱われた、軽々しく扱われて悲しい。

また別の日。

・ごはんの時に、あたしの箸の先を、ずーっと見ている。
☆あたしの目線が残り少ない肉の皿に移ったとたん、隣のおじいさんに
「おじいさん、この肉の皿、やる?」(訳:おじいさん、この肉食べますか?)
★はぁー!? 嫁の立場だし全部なんて食わねーよ!それより見てんじゃねー! 
■下を向く。何事もなかったふりをする。
▼大事にされなかった。大事にしてほしい。大事にされなくて悲しい。

このあたりでキレて、バターを塗る時や食事時、いちいち見ていろいろ言わないでほしいと本人に言った。

またまた別の日。

・ごはんの時に、あたしの箸の先を、ずーっと見ている。
☆響子さん何も言わず、あたしの箸の行く末が気になり自分の箸も止まっている。
皿から皿へ箸がうつる時、顔がそれにつれて動く。
★…見てるな? 何か言われる前に気が付いた。ひどい。また見ている。
そんなにあたしに信用がないの?
■箸を、宙で、くる〜と一回転させた。響子さんの顔がそれにつられて一回転する。
本人、ハッ!と我にかえる。あたしは響子さんの目をじーっと見る。
響子さんうつむく。
▼あんなに言ったのに、やっぱり粗末に扱われる。悲しい。


あーー、なんか書いててイヤになってきたわ。
こんなんブログで公表する事かいな。
もっと続きがあるのに、そこまで到達するのに心が折れそう。
こんなんで時間使いたくないよ!


・・・うーん、でも、大きな「できた」まで書きたいから・・・
がんばって書く。
こんなの読みたい人いるのかな。
まあ、ある一家の一例という事で・・・
(それは、最終的には、あたしの、見えてなかった真実が見えた ってとこまで行くんだけど)

てことでこの続きが長いんだけど、たぶんハッピーエンドです。
時間が無くなっちゃったから、・・・つづく。
(続かせたくねぇっ! そんないっぱい書きたくねぇ!)




posted by 辰多みか at 16:37 | 響子さんとあたし | 更新情報をチェックする

2013年11月26日

アンドロメダ星雲とラヴジョイ彗星

今ちょうどね、真上あたりにアンドロメダ星雲があるよ。
M31(えむさんじゅういち)ね。
(あたしが子供の頃は、星雲て言ってたけど、
今はアンドロメダ銀河っていうのか…)

見付け方は、まずペガサス座の四角形の中の、カシオペアに一番近い星
(実はこれはアンドロメダ座の星)から、同じくらいの明るさの、
ひとつ隣り合った明るいオレンジ色の星を見つける。(これはカンタン)
そしてそのオレンジの星を端にして、カシオペアに向かって、
ふたつ並んでいるちょっと暗い星を探す。これはオレンジの星を含めて3つの星が、
だいたい等間隔なんだけどへの字にゆるく曲がって並んでいるよ。
への字が見つかったら、今度は、そのへを、まっすぐにしてみたい!って、
強く願ってね(笑)。目はそこを直視しないで、少しずらして見てね。
すると…そのまっすぐな等間隔な所に、ボワッとしたモノが、
見えてくるんだ…。願いが叶う瞬間(笑)。それがアンドロメダ銀河だよ。
明るさは4.3等星くらい。あたしは、メガネをかけた状態(1.2)で見えるよ。
裸眼だとたぶん0.7だけど、それでも、かすかに見える。
なんかwikipediaで見ると、大きさは満月の5倍とか書いてあるけど、
たぶん、そうなんだろうけど、目で見える部分は中心の明るい所だけで、
とてもとてもそんな大きく見えないよ。

アンドロメダ銀河の見え方と、彗星の見え方って、とても良く似ている。
双眼鏡で見ても、ボワッとしてるだけで、うずまきとか見えない。

ラブジョイ彗星の見え方も、ちょうどアンドロメダ銀河と、同じ感じで見える。
(見える位置は違うよ)

だから彗星探したけど見えなかったって人は、アイソン彗星が見えない今、
アンドロメダ銀河とラブジョイ彗星で、練習してみてはどうでしょう♪
(夕方アンドロメダを見て、夜4時〜5時半にラブジョイ彗星を見る)

アンドロメダを見ていたら、大きい流星を見たし、
楽しいわ〜。
天体に夢中になってた昔を思い出すわ。
望遠鏡は無いし、バードウオッチング用の双眼鏡だけどね。





posted by 辰多みか at 22:13 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

紛らわしいラブジョイ彗星

ラブジョイ彗星というのは、スピリチュアルな現代らしい命名(笑)ではなくて、
単に「ラブジョイさん」が見つけた彗星という事で、
(ハレーさんとか百武さんとか池谷さんとか関さんと同じ。)
Lovejoy彗星、ラヴジョイ彗星、と呼ばれているんだけど、
ラブジョイさんはけっこうたくさん彗星を見つけているらしく、
その全部が「ラブジョイ彗星」らしいのよ。
見分けるには、識別番号みたいので、見分けるらしいのよ。

今のところ4つあるみたいで、

・C/2013 R1 2013年9月7日発見
・C/2011 W3 2011年12月2日発見
・C/2007 K5 2007年5月26日発見
・C/2007 E2 2007年3月27日発見

これ↑が全部ラブジョイ彗星なの。
今、アイソン彗星より良く見えるという事で、世間を騒がせつつある(?)のが、
この中で、「C/2013 R1」なのね。

wikipedia (ほとんど英語のしか無いよー)
C/2013 R1
C/2011 W3
C/2007 K5
C/2007 E2

今朝も、双眼鏡でラブジョイが良く見えたので、他の地域ではどうかなと、
ブログ検索してみると…

なんか、「別のラブジョイ」を、勘違いして一生懸命探している人たち(副数人)を、
見つけてしまった。
カシオペアのへんを、一生懸命さがしているというのよ…。
今話題の見やすいラブジョイは、北斗七星と、うしかい座の間あたりにあるというのに…
それはたぶん、アプリやシミュレーションソフトなどで、「ラブジョイ」と
出てくる、C/2007 E2あたりを、見てしまっていると思うのよ。
それか、過去の古い情報か。
(うちはアプリもソフトもないから確認できない)
それ違いますよー、寒いから、見やすい方を見て…と思って
コメントしてみようと思ったら、ログインだかブログを作成しないと書き込めないみたいで、
書けなかったわ。あたしはTwitterもやってないし。
だから、ここから、念〜〜。
それ違うよ〜〜。違うラブジョイだよ〜〜。
伝われ〜〜。

ラブジョイ、紛らわしい〜〜。
(でもC/2013 R1はものすごく良く見える☆)



posted by 辰多みか at 14:54 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

今朝のラブジョイと水星土星ランデブー

アイソン彗星は、あたし的に前半戦が終わったので、
(ウチからはもう見えないから)
12月入るまで早起きする必要ないんだけど、
今朝は、所用で5時前に起きました〜。

忙しいんだけど、まずカーテン開けて空を見る(笑)。
あれっ、快晴!昨日の暴風雨がうそみたいだよ〜。
ということで、見る予定なかったけど、
ラブジョイ彗星でも見てみるか…と、一回しまった双眼鏡を取りだしてきました。
窓からのりだして、北斗七星を見る。
あーー、月が明るいー。
だめかもー。肉眼だめかもー。
と思ったら、ホントに肉眼ではまったく見えなかった。

ラブジョイは高いところにあるから、首が疲れるんだよな。
外の空気が、寒くない。なんかあったかい。南風?
双眼鏡で見ると、この間見えた明るさ
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/381031119.html
とほぼ変わらないというか、
若干、暗い?月の光のせいか?
でもね、地平線に対して-45°方向に向かって、
尾らしきものが伸びてる。
ぼんやりした彗星のまるい塊が、-45°の斜め上だけ、
かぶりついた大福みたいに、にょーんと伸びてる感じがする!
ラブジョイの色は、相変わらずグレーだ。
なんで写真に撮ると、青白くなるのに、目ではグレーなんだろう。
青白いの見てみたいよ…。
という事で、尾らしきものが見えて、大満足なラブジョイ。

しばらく家事をして、ちょっとだけでもあいた時間ができたら、
すかさず空を見る。
なんか、水星と土星が可愛らしく並んでるじゃんー。
わぁ、いいもの見た。
すっごく可愛い。
ビカビカ光る水星とひっそり寄り添う土星。
本当の大きさからいったら、逆なんだけどな。
水星はオレンジ色で、土星もオレンジ色なんだけど、比べると、少し青みがかってみえる。

ずっと見たいと思って、この春も見たくて車を走らせたり、
晩御飯のしたくの気もそぞろで、見たくて、でも見えなかった水星を、
毎日のように堪能できて、嬉しいわー。

アイソン彗星のおかげだわ。
ありがとうアイソン彗星。
(そして12月には、ちゃんと見えてね)




posted by 辰多みか at 14:53 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

アイソンとラブジョイ再び

23日(土)朝。5時20分起床。もう水星が高く上がっている。
目が慣れるまでに5分以上かかるので、慣れてきた頃には、もう
空が白みはじめる〜…。作戦失敗。
アイソン彗星の光度が上がっていると思い、見ればわかるかも と思ったけど
予想以上に空が明るくて、双眼鏡でも探せない。
肉眼なんてまったくムリ。
22日、21日のほうがよっぽどよく見えた。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/380879732.html

ラブジョイ彗星を見てみる。
北斗七星のとなりのりょうけん座あたりを双眼鏡で探すと・・・ぼやーとしたのが見える!
まったく期待してなかったので、それがホントにラブジョイなのか、
もしかしたらM51を見間違ってるのかなーと思うのだけど、確認するのもままならず、
アイソン彗星を探してる間に明るくなっちゃって23日は終了。
ラブジョイは肉眼でももしかしたら見えてるかも、な感じ。

そして今朝。
24日(日)朝。昨日の失敗を教訓に5時に起床。まだアイソン彗星はうちからは見えない高さ。
(森があるので。)ていうかゆうべ寝たの2時だな…(笑)
目を慣らしてる間に、ラブジョイを探す。双眼鏡で。
双眼鏡は野鳥用みたいな小さいやつだよ。目に当てる径の方が大きいやつ。(←みんな
これ間違って逆に目に当てて見えないーと言うのだ。笑)ペンタックス 9×20
案外簡単に見つかった。
やっぱりラブジョイ見えてる。アイソン彗星より見えるよ!
肉眼では、ちょっと無理っぽいかな。
チャレンジする人はわざと目をそらして見てみてね。
オペラグラスでも見えるかも。
ラブジョイの色は、グレー。
アイソン彗星は青緑白っぽかったけど、ラブジョイは、灰色…
ラブジョイをこれから見る人は、これからも毎日見えるけど、
見つけやすいのは、11月28日に明け方じゃなくて夜中、4時くらいかな、
北斗七星の持ち手の所のカーブをそのまま伸ばした所に見えると思うよ。
北斗八星ぽく、見えると思う。
双眼鏡で見てね。

アイソン彗星は、今日は土星と同じ高さに見えるはずだから、
水星の後に昇ってくる土星を待つ。
森があるから、なかなか上がってこないよ〜。
その間に、22日に見た青緑白い星が、その時見た位置に、
今日もあるのか探す。
もし今日もあれば、22日に見たのは、彗星じゃなくて
ただの星だから。
探してみたけど、無いので、やっぱりこの間のはアイソンだったのかも。
ようやく土星が昇って来たと思ったら、だんだん空が白んでいく…
アイソンがあるらしき所に何も見えない。
肉眼でも双眼鏡でも見えない。
今0.6等星の土星でさえも薄明かりで見えづらくなってきたので、
これでは彗星なんて見るのムリ。

という事で24日は終了〜。
今朝が、前半戦の最終日だね。
これからしばらくうちからは見えない日が続くから、
12月1日まではアイソン彗星はおあずけだな。
12月1日から後半戦がはじまります。
どんだけ明るくなってるか楽しみだな〜。

ラブジョイ彗星は、12月中旬くらいまでいつでも見れるから、
アイソンでがっかりした人は、ラブジョイがおすすめです。



posted by 辰多みか at 14:43 | 地球・自然・環境 | 更新情報をチェックする

かぐや姫の物語

さっそく見てきたよ〜。
(風立ちぬはなかなか見に行く気にならなかったけど、これは初日に見ちゃったー)

うん。
期待どおりというかそっちの期待じゃなくてこっちの期待どおり
というか期待を裏切らない(?)
正統派かぐやひめ。
後世に残してもギリギリだいじょぶライン(←なんだそれ)
娘は「まんがにっぽん昔話だ…」とつぶやきながら席を立った…
いまどきにありがちなふれこみの、「全く新しいかぐや姫」とかじゃなくてよかった。
あ、声の俳優さん女優さんたちは、良かったよ。
風立ちぬや手塚治虫のブッダみたいに、セリフを聞くだけで
こちらが我にかえってしまうみたいな声の人は、いなかった。
橋爪功最高ッ。


ここから下はネタバレと超個人的感想なので、
未見の人は自己責任で見てネ。



かぐや姫、たけのこから生まれた〜〜
沢口靖子チャンかっ
あれ(↑)でモヤモヤしたので今回はちゃんと竹から生まれてほしかったよ。
そして赤ちゃんを抱くおばあさんいきなりッ…
サービスショット?いやいや…
いや、ちゃんとお母さん描けてる。
宮崎駿監督と違ってちゃんと「お母さん」を描けてるー。
こういう母をジブリで見たかったんだよ。母のかがみを見れてなんかスッキリー。
そしてかぐや姫赤ちゃんのサービスショット(笑)。
一動作ごとに大きくなる赤ちゃんが描けててすごいなー。
子供たちが唄う歌。
そうそう「虫」ってもともとヘビの事なんだよ。
タケノコの収穫。今の日本のタケノコの主流は土の中から掘り出すモウソウチクだけど、
かぐや姫の当時は、マダケしかないよね。それかハチクかな。
高く伸びるタケノコを途中で折って収穫してて、
今のモウソウチクからは考えられない収穫方法だけど、
あれで正解なんだよ。
あたしはハチクを収穫した事あって、まさにあんな感じだよ。
モウソウチクはフジの花やツユクサが咲く頃には、もう出ないし。
金塊が出る竹。切ると宙に浮く。かぐや姫だから怪奇現象かって
思っちゃうけど、はっぱが茂ってるから倒れてこないんだね。そのへんがリアル。
畑のウリを盗む。こんなでかいウリ平安時代にあったの?
それにしても盗むシーン(そして殴られるシーン)が好きだな。
高畑勲監督。(きのうテレビで火垂るの墓を見たのよ)
すてまる。恋の予感。これは後からまた重要なシーンで出てくるねぇ。
あたしは原作にないキャラクターって手法あんまり好きじゃないんだけどな。
そして家にも入らずぞうりもはかず京に行くかぐや姫。
どんだけぷらっときまま旅に出るみたいな感覚なの。と思ったら輿に乗ってくのか。
この当時はもう車はふだんの外出感覚なんだねぇ。
車で渋滞してるってすごいねぇ。文字どおり平安な時代だったのか。
お屋敷。なんかピカチュウみたいのいるー。この子にはどんな(重要な)役目が!?(と思ったら特になにもなかった)
そして一見コワそうなウルさそうな教育係。この人にはどんな役目が!?さては最後泣かせに来るな(と思ったらこれも特になにもなかった)
祝宴。髪を上げる。この頃の髪型、いわゆる姫カットを、時代劇なんかで見ると、
カッチカチに固まってるように見えて、本当の所はどうなのか、本当はおくれ毛が
じゃまなんじゃないかと思ってたけど、これはそのおくれ毛疑惑を払しょくしてくれたわ。
やっぱ邪魔なんだね!
あーでも、この頃はあんまり頭を洗わないで、今のお相撲さんみたいに、
椿油とかをギトギトに付けてたんじゃないかなーとあたしは思うので、
(油で油を制すみたいに。あとシラミがつかないように髪はスキマの細い櫛ですく)
風になびくサラッサラの髪は、ありえないんじゃないかと思うよ。
そして予告でも見た、あのシーン。
怒って貝合わせのハマグリを折り割って走って出ていく。
ハマグリ折るってすごい力だー。何ニュートンの力を出せば折れるのか。
走る走るかぐや姫。
萩尾望都のあしゅらおう(百億千億)ばりに怒って走るかぐや姫。
そしてとてもとても大事な話を村人に教えてもらう。
で、それらは全部夢オチ!
大事な所全部まさかの夢オチ。
えっカプローニ手法?
地球人に教えてもらうからこそ意味があるんじゃないのかなぁ。
夢オチかぁ、チッ
かぐや姫プレゼントをいっぱいもらう。
籠の鳥。この鳴き声聞いた事ある。うちの裏の電線に止まってる。
でも何の鳥かわからないの。だからものすごく気になる。
なんだろうー。
ホオジロの仲間かな。鳴き真似してるモズ?
5人の公達がやってくる。橋爪功イイッ。まんま橋爪。
難題部分はこうじゃなくて原作どおり姫の教養の高さをみせてほしかったな。
花見。なんか上向きの顔がかわいくないなー。
ここ一番かわいく見せてほしいシーンなのになー。
すてまる。やっぱり殴られる(笑)。
三年経って。髪が長くなってるハズと思うんだけど、
シーンによって髪がワンレンだったりレイヤーだったりして
統一感ないな。誰か注意しなかったのかな?
見てて気になるー。ざわざわする。
公達帰って来た。橋爪功イイッ。ずっと見ていたい(笑)。
蓬莱の玉の枝。玉って真珠の事じゃないの?
色とりどりの宝石でOKなの?
この樹の形はオリーブだね。
あたしは蓬莱の玉の枝って、もともとはイチジクの仲間の事だと思ってるよ。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/370596840.html
火鼠の皮衣はアスベストの事だよね。
http://loveconquerfear.seesaa.net/article/370596979.html
でもこの阿部右大臣は手に入れられなくてロシアンセーブル(クロテン)を商人から買った?
そして帝。
アゴ
アゴがすごい。
えりかと思ったらあごだった。
なんか格闘技強そう。
赤コーナーにいそう。強い兄弟もいそう。
そしてそしてすてまると再会。
不自然な打ち掛け姿。(ふつう山に行くんだから打ち掛けは脱ぐよね)
そうかこの後、この姿でなんかイベント(笑)があるんだな。
飛んだ… えー
そうかジブリだから飛ぶんだ。
ここだけ水面CGかっ。ポケモンかっ。
(ひとつお願いですけどCG使ってもいいけどそれをなぞって手描きにしてほしいな)
飛んでるー。でも宮崎駿監督ほど飛ぶのにこだわってなさそう。
ジブリだから飛んどけ感をほんのり感じるわ…
そしてここでもまさかの夢オチ。夢オチか。チッ
でも本当は、ナニか、ふたりの間に、あったね…ぼやかしたね…(子供も見るしね)
すてまる奥さんと子供はどうするの。最低だよッ。
ここだけオールカットで後世に残してほしいわ…。
飛ぶ必要ないしさ。
月から迎えに来るの告白。
んー。
強く願えばかなう引き寄せの法則。
もれなくかぐや姫にも適用される。
あのねあたしはさ、月の世界は死後の世界だと思っているんだ。
で、わからんちんだとまた地球にもどされちゃうんだと思うんだ。
かぐや姫はわからんちんだからまた地球に戻されるんだから
悲しまなくてもいいのに…
人は死んでもまた生まれ変わるんだから、悲しまなくてもいいのに…
でも、悲しむため、苦しむために、地球にやってくるんだよね。
みんなそれを忘れちゃってるんだ。
お迎えは容赦なくやってくる。
誰も止められない。
楽しげな音楽にのってさ。
これって、明るく楽しく地球には無い感じだけどどこかなつかしい感じで 作ったのかなー。
難しかっただろうね。
えっお釈迦様が船長なの。
やめて〜。お釈迦さま、これじゃ悪役みたいじゃん!
違うでしょ、ここお釈迦さま出るとこじゃないでしょ。
もっと土偶みたいな宇宙人みたいな船長でいいと思うよ。
もう。やめてあげて。
さあ天女が来たよ〜。クリオネ。
かぐや姫はここでホントに飛んで天の車(雲)に乗る。
これはいいシーンだわ。これだけでも見たかいがあったわ。
あとは、不死の薬を富士の山で燃やすシーンがないバージョンで、終了。
(わぁいっぱい書いた。)

うん。
「かぐや姫」だったよ。
最後ヘンなUFOが出る事もなく、かぐや姫だったよ。


posted by 辰多みか at 01:22 | かぐや姫考 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。